ヤンデレの妹がマジで俺に懐きすぎてだるい。

クロエ マトエ

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クスリ編

クスリ

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椅子に縛られてる、辺りは物が散乱して
いる、そして物を凝視すると、その物全部に
血が付着していた。

そして、足、腕、 口元、全てを縛られて
いる為、身動きが出来ない二人。
唯一動くのは目だけ、そして場所は断定は
出来ないが……  G連合の基地内の地下室
だろう。

眼前には、先程私を捕まえたマルセスが
いた。

「ガッハッハ! 拷問は耐えられるか?
玉城!ガッハッハ! 」

そして、マルセスは、私の爪をペンチ
で剥がそうとした。

愛衣はまだ眠ったまんまだ、そして、
マルセスは口を開けた。

「一個、一個、剥がしていくぞ ……
ガッハッハッハッハ!」

拷問なんて……うけた事ないからな……
大丈夫かな?
不安そうに顔を上げ、そこにはニヤり
と微笑むマルセスが立っていた。

悪魔的と言ってしまえば、悪魔的なの
だろうか。

「痛いな……これ 」

爪剥がしが痛いと私は口を開けた、だが、
マルセスは更にニヤけた表情をし、
私を追い詰めて行く、辺りは静かで
私と、マルセスの声だけが響く。

「お前処女か?」

「そうだけど、文句あるか? 」

「処女膜 切ってやろうか、ガッハッハ 」

ふっ、これも運命なのか、私の人生って
波乱で、万丈で、愉快で、楽しかった。

「玉城さん、ここは? 」

愛衣が目を覚ましたらしい、そして
見た事のない部屋に怯えてしまったの
だろうか。

「拷問室 」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アリスを狙ってる連中は、強大な闇によって
動いてる奴等だ、そして、その中でも
決して口に出してはいけない組織
 その名は 「三会 」アサシンfamily、
G連合、の生みの親とも言われてる、会
でも、一般にまでは名前は知られてはいない。

「三会」

「三階? 」

「違う! 三会だ! 」

「そこがなんなんだよ…… 」

「三会、 三つの巨大組織、アサシン、
G連合、 半端組、を作ったと言われている
連合だが、今では3つの組織の組長の
溜まり場だがな…… 」

どの組織も警察らが手に負えない組織
それを束ねていたのが、三会と呼ばれて
いた、今ではただの近況報告の場でしか
無いらしい。

「その組織がお前を狙っているのか? 」

「そうだ…… まさか怖気ついたのか?
でも、もう…… 遅いがな、お前は私と
暮らし、守ると言う契約をしたよな ?
だから実行はして貰うからな! 」

重い…… 重い……。

だが、その発言には寂しさがある
それは聞いていてすぐにわかった。

「もう寝るでのう 」

アリスは寝る時間が遅いか、早いかって
言ったら遅いのだろう、何故ならもう
夜が明けるからだ。

「ん…… おやすみ 」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

三会にて。

アサシンfamily  アサが喋り始める。

「みなさんお久しぶり 」

半端組合会   半端健 もまた喋り始める。

「アサか…… お前最近 イチャイチャしてて
仕事だとか忘れるんじゃあないのか?
あ?あんまり舐めってと殺すぞ 」

「健さん相変わらず短気だね~
また、パチンコ負けたの? ふひ 」

「マジ殺すぞ 」

言い合いをしていると、真ん中に
立つように

「ハァーイ! お二人さん 久しぶりデス!!
なんで喧嘩シテルノ? ?? 」

そう言うと、アサはガイアナに
食って掛かるかのように。

「ガイアナお前純正な日本人じゃん
なんで、帰国子女みたいな喋り方
してんの?」

「はぁ…… そっちの方が可愛いじゃん 」

そう話してると。
半端組合会会長、半端健が。

「ガイアナ要件はなんだ? 事の次第に
よっては、アサと共々殺すぞ、俺は
忙しいんだ、そこの暇人カップルとは
違う、お前シンと毎日イチャついてるモンな
羨ましい限りだ 」

半端健は、ホモである、
まぁ、両方いける、バイセクシャルという
奴なのだろう。

「ちなみに言うけどさぁ~ シンは
死んだよ 」

「冗談を吐くな 」

「何お前?この私が信用出来ないっての?
調子に乗るのも大概にしなよ、バイさん 」

そして、ガイアナは喋る。

「ダイオーの会長を殺してほしいの
それが今回呼び出した理由よ、お二人さん 」

そう言うと
アサと、健はにやける、そして
アサのスマホが音を鳴らす

「あ、もしもし、アユ~ あ~今日は
シチューにしよかな、え?ヤダの?
じゃあ~ え? ブリ? ブリが食べたいの?
わかった。 」

そして、アサは足早に去って行った。

「ダイオーの会長と 愛衣ちゃんの
お兄さんは必ず殺す」

まぁ、お兄さんの場合は、私の都合だから
他は巻き込まないけどね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あ、……んんっ、痛い 」
私の眼前では、愛衣が痛みに耐えようと
しているが、薬の効果で痛みが半減し
快感も出ているのだろう。

「YO! 今 ガイアナさんは、三会の
集まり場にいるYO!!」

「あそこは危険だからなガッハッハ! 」

「特に危険なのは……、 ガイアナさん
と対等に喋れてるアサさんだ、だけど確か
アサさんの組織ほぼ、壊滅状態だと
聞いているYO 」

そして、命を狙われている
ダイツウの会長の暗殺依頼は、マルセスと
グランの耳にも突如入り出した。

「ダイツウの会長を暗殺せよ、って
ガイアナさん突然過ぎるでしょ 
ガッハッハッハ 」

「あんな公の場でヤゴニを潰しますって
宣言したんだから、狙われて当然だYO‼︎」

公の場とは、テレビ
ニュースの番組で、宣言した。

「クスリ…… クスリ…… 」

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