ヤンデレの妹がマジで俺に懐きすぎてだるい。

クロエ マトエ

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クスリ編

立ち向かう

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俺の名前は、シロ
玉城さんの下で俺は、働いている
と言うか、ギリギリの生活をしている。

玉城さんは、崖っぷちの戦いが好きらしく、
色々な組織に喧嘩を売るような真似をして
いる見たいで、俺も呆れ果ててる部分が
何箇所か存在すると言うか、もう半分以上
は失望している。

失望の色を隠せない。

そして、玉城とシロ(俺は)
モチのロンが如く、半端会、G連合に
狙われてる次第です。

「姉さん、ごめんなさい 」

俺は、今
G連合、総合本部室に居ます、そこには
コワモテの方々が首を鳴らして待っている
見たいだったので、そして幹部の一人
マルセスが喋った。

「ガッハッハッハッハ!! お前が
玉城の手先の小僧か!!」

馬鹿でかい声だな、耳障りだ。

「相変わらずうるさいYO 君は!! 」

グラン、ため息交じりに発言をした、

「そんな事言うなガッハッハ!! 」

笑い声がうるさい、室内に響き渡る。

そして、そんな響き渡る中
ある方の登場が辺り一面が沈黙と化した。

「久しぶり!私の可愛い部下達! 」

「ガイアナさん、お久しぶりです
ガッハッハ 」

「久しいYO……  …… です ………… 」

マルセス、グラン
グランに関しては、派生の連合部隊を
持っており、そして、マルセスは
G連合処刑部隊と言う大変恐ろしい
部隊の隊長を務めている。

そして、それの遥かな上に
G連合 会長件創設者、ガイアナ モルテガ
ファーシーアーランド、最強の女。


「君、玉城の手下のシロ君だっけ? 」

目は笑ってるが、心は、心は、
殺意に満ち溢れている、何だこの底の無い
狂気は、威圧は、恐怖は。

「そうですけど…… 」

「玉城裏切りな、そしたらG連合の
幹部候補にいれてやる、だってお前は
敵なし玉城の1番の部下だったんだからね 」

姉さんを裏切れば、あの世界最強と謳われ
ているG連合の幹部に入れる可能性が
ある、通常ならば裏切るのが得策、だけど、
だけど……。

そして、今、俺は、姉さんの様子を見ながら
電話をしている。

「で?決まった~ふふっ? シロ君?? 」

煽る、迫る、その圧迫感が俺の正常な判断
を殺してしまう。

「分かりました…… 」

そして。


「玉城さん、どうするんですか!!? 」

腹を刺された玉城、それを心配する愛衣。
路地裏、ビルとビルの間
半端会から逃げる玉城と愛衣。

「シロが迎えに来る手筈になっている 」

俺は、そんな光景を見て
泣く事しか出来なかった。

「姉さんぅぅ…… すいません……ぅぅ
すいません! 」!

謝る事しか出来ない無力な俺を姉さんは
許してくれるだろうか……。

「はぁ…… はぁ…… ったく、シロの奴
遅過ぎ、あいつまじ殺すはぁ…… 」

そして、俺は、玉城の眼前に行った。

「お前 遅いよ……まぁいいや、肩貸せ 」

言わないと、言わないと、決めたんだ
もうこれしか無い、ガイアナは敵に回し
たらいけない存在、姉さんは身の程を
知らなかっただけの話になる。

息は荒く、姉さんも気づいたのか
俺がなにかを発するのを待った。

俺は、上から見下ろす感じで、腹を刺され
蹲ってる姉さんを、俺は上から見ている
そんな状況。

「なに突っ立ってんのお前? 」

棒立ち、沈黙。

愛衣は心配に吐いた。

「あの、早く! 助けて下さい、玉城さん
死んじゃいますよ 」

そう、愛衣が言うと。
シロは冷めた顔で……。

「売人を助ける医者が居ると思ってるん
すか?なら、ここで死んだ方が姉さん
の為です 」

そう吐くと、愛衣はシロの胸ぐらを
掴み

「何言ってるんですか! 早く助けないと
本当に死んじゃいますよ!! 」

「…… 」

「早く!早くして下さい! 」

そう愛衣が言うと、シロは愛衣の手を
離し、後ろに押した、そうすると
愛衣は倒れる。

「黙れよ薬中 」

罵倒、罵詈雑言、つまらない吐き口。

「は?何よ!! 」

と、愛衣が立ち上がった瞬間。

「姉さんすいません 」

「何がだよ……? 」

玉城は察したのだろう、シロの様子を見て
そして、シロは玉城の想像通りに
事を進めた。

「YO!玉城ちゃーん、俺だよ、俺
わかるかな~? 」

玉城はグランの方を向いた
そして、シロの表情は真顔だった。

「玉城!ガッハッハ!拉致られて貰うぞ
ガッハッハッハッハ!!! 」

玉城は何も言わなかった。

玉城は気づいていたのか、こうなる
事を、そして、覚悟していたのだろうか、
無言のまま玉城は、マルセスに捕まり
車に拉致られた。

「やめて、、やめて、、やめてよ! 」

そして、グランがふと
愛衣の腕を見た。

「ん?これは、GのタトゥーだYO!! 
ついでにこの娘ってあーお前か……
愛衣…… YO 」

玉城と愛衣は拉致された、そして
シロはただ、そこで、黙る事しか
出来なかった。

姉さん、俺、やっぱり間違ってますかね?
でも、こうする事しか出来なかった。

ガイアナは悪魔だ、嫌、それ以上だ。

「何をするんですか? 」

「ガッハッハ!! ガッハッハ!!」

そして、俺は今を裏切った
過去は……味方した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「殺されるってどういう意味だ? 」

アリスに聞いてみた。

「私を狙ってる組織はクサる程ある
その中には、半端会、G連合とな、
お前も知ってはいるだろ? 」

またかよ、またかよ……
G連合……。

クソッ! やっぱりこのままって訳には
いかないってね。
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