【完結】三年目の浮気 ~妊娠した私に、今さら愛を乞うても遅すぎますわ~

恋せよ恋

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あとがき

 本作品を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました(☺️ぺこり)✨

 数ある素敵な作品の中から【三年目の浮気 ~妊娠した私に、今さら愛を乞うても遅すぎますわ~】を見つけてくださった皆さま、本当にありがとうございました💖

 本作は、よくある「更生した遊び人とのハッピーエンド」の、その先にある現実と決別を描きたいという思いから執筆いたしました。
 「一度の過ちなら」「愛があるなら」という言葉で、傷ついた側が飲み込まなければならない理不尽。それをキャサリンが「許し」ではなく「支配」という形で乗り越える姿は、ある種のスカッとする(ざまぁ的な)カタルシスを感じていただけたのではないでしょうか。

 元遊び人のリチャードは、決して「悪人」ではありませんでした。しかし、その「甘え」こそが最もキャサリンを傷つけたのです。最終的に、彼は理想の夫から「狂信的な従者」へと変貌しましたが、それこそが彼にふさわしい罰であり、彼なりの救いでもあったのだと思います。
 
 地味で真面目な女性であるキャサリンが、裏切りを経て「鉄の意志」を持つ夫人へと覚醒する過程は、書いていて非常に力が入りました。特につわりの苦しみの中でリチャードを突き放すシーンは、彼女の生存本能と母性の強さを象徴しています。でも、待望の妊娠と、浮気の発覚が同じタイミングというのはキツいですよね。リチャード許すまじ💢

 キャサリンの兄マキシムの存在は、読者の皆様にとっても、ある意味で一番のヒーローだったかもしれません。彼のような「絶対に味方でいてくれる存在」がいたからこそ、キャサリンは独りにならずに済みました。辛い時にこそ、誰かにいてほしいですものね😭

 浮気という裏切りによって壊れた信頼は、二度と元通りにはなりません。しかし、形を変えて「新しい関係」を築くことはできる……。そんな、少しビターで現実的な、けれど爽快な結末を目指しました。キャサリンとレオン、そして一生をかけて償い続けるリチャードの物語を、最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございました!

 最後になりますが――エール📣や いいね🩷をくださった皆さまに、心より感謝申し上げます🙇‍♀️ 皆さまからの反応が、次の物語を書く何よりの原動力となっています💪✨

 それでは、また次の物語でお会いできますように!
 本当に、ありがとうございました。

 ではでは、また次のお話で!
 (´▽`)ノ🌈💞✨

 恋せよ恋💗

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