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第二章 養母崩し
養母崩し 六
幽邃な日本庭園の樹々から蝉時雨が降り注いでいた。その、数珠を揉んだように啼き喚く蝉の啼き声よりも、なお耳を劈くけたたましい嬌声が、明石城本丸主殿の二十四畳直の広間に響き渡った。
「おおおほほっおおおっほほっ……ひいぃぎいぃぃ……あがぁぁぁぁ……」
最早、人間の女が出す声ではなく、何か得体の知れない魔物に憑りつかれたような凄まじい嬌声だった。
夫・斉韶の短小な魔羅では決して届くことのない膣奥の一番深い部分を、毒蛇のような怒張で突き上げられ、忽ち絶頂へ昇り詰めた。子宮口を容赦なく執拗に突き上げられ、はじめて女の悦びを知った。親藩大名のご令嬢として生まれた季遠姫にとって、何もかもがはじめての経験であった。
性的絶頂に達した三十路女は、白目を剥いたまま小刻みに全身を震わせ、ハメ潮を吹き上げた。
正気を失った養母の頬を、悪鬼のような斉宣が平手打ちする。
すると忽ち季遠姫は目を開けた。しかし、まだ、その黒い眼は虚ろだった。
「お気付きなられたようじゃな、養母上……」
「妾は、一体……」
季遠姫は陶酔したような呆け顔で辺りを見回す。周囲がしっとりと濡れており、甘酸っぱい臭気も漂っていた。
「気をやられたのじゃ、養母上は。さて、続きを行いましょうぞ」
斉宣の男根は、未だ季遠姫の女の穴の中にあった。
それに気付いた季遠姫は、激しく狼狽え、斉宣に訴えた。
「続き……? はぁっ!? 嫌ッ抜いてぇッ抜いて下されましッ!」
しかし、膣奥深く咥え込んだ棹を、熟れた女の媚肉は決して放そうとはしない。肉襞が怒張に絡み付き、うねうねと収縮する。
正常位で斉宣が腰を動かす度、粘膜同士が擦れ合ってビチャビチャと水音が鳴った。
「ひぃやぁぁっ、だ、だめッ。また可笑しくなるうぅぅぅぅ……ほごごっおほっ」
季遠姫は口をおの字に開け、狂おしいほど身悶え、嗚咽とも喘ぎともつかぬ淫らな声を漏らした。
「養母上。いやらしい声がでておりまするぞよ」
「嫌ぁッ聞いちゃ嫌ッ。そんないやらしい声を聞いちゃ嫌ぁです……」
「そうだ、よいことを思いついたぞ。おい、誰ぞ。二の丸から濤次郎どのを呼んで参れ。母者人の醜態を見せてやるのじゃ」
「……だめッ。そんな酷いこと、お止め下されぇぇ……ひいぃっひぎいっ……あへぇ……あがぁがぁぁぁぁふんがぁああんんんッ」
子宮口を亀頭で激しく突き上げられて、季遠姫は再び欲情した。
甘い官能の疼きが彼女の初心な脳髄を凌辱し、痺れさす。
忽ち、季遠姫は腰を跳ね上げ、仰け反って痙攣した。
「おっ、また気をやるな……」
斉宣が予言した通り季遠姫はまたもハメ潮を吹き出した。
暫くすると、小姓に付き添われ濤次郎が広間に入って来た。
実母・季遠姫の淫乱な姿を目の当たりにして絶句する。
「嫌ッ見ないでぇッ濤次郎どのッ。こんな姿を見ないでぇ……」
息子の視線を感じた季遠姫羞恥心の極みに達した。だが、同時に視線を感じた瞬間、彼女の蜜壺から夥しい量の甘い蜜が滲み出た。
「俺の胤を養母上の子宮に注いでやるッ」
「嫌ぁッ。だめぇぇッ。膣内に出すのは止めて下されぇぇッ。赤子ができまする」
しかし、養母の悲痛な叫びを無視するかのように、斉宣は排卵日の危険な子宮に精液を注ぎ込むのであった。
「あっ出る。出るッ!」
毒蛇のような怒張がビクンと痙攣し、斉宣は季遠姫の子宮に悪びれることなく射精した。
「は、母上……」
その様子を目の当たりにした濤次郎は愕然としたままその場に立ち尽くした。
その夜。
季遠姫は何度も何度も膣内に、斉宣の穢れた精液を注がれ、幾度となく絶頂を迎えた。
子作りだけの夫・斉韶とのまぐわいでは決して味わうことできない快楽を、その熟れた女体に刻まれ、欲望のままに我を忘れ逝き捲くった。
「おほっほほほっおおっおほっ……ふがぁあんんんッ」
最早、獣の遠吠えを思わせるような嬌声が、明石城の本丸御殿に木魂した。
大人の男性の拳ほどの大きさの亀頭で、嫌というほど膣天井を擦り付けられ、清楚な親藩大名のご令嬢だった季遠姫は、ハメ潮を撒き散らしながらよがり狂う。
「おほっおほほほっおほっ! そこ、そこが気持ちいいぃぃぃーーーーっ!! もっと、もっと擦ってぇぇぇ……ひぎぃぃぃ……」
「ここでござるか、養母上」
養母の反応を確かめながら斉宣は後背位で、三十路女の子宮を突き上げる。
「そこッそこがいいっ! あうっひひぃぃ……死ぬッ、死んじゃうぅぅ……」
またも、白目を剥いて季遠姫は派手に逝き果てた。それを一瞥し、膣内に射精すると、斉宣は満足げに笑みを零し、広間を離れた。
「おおおほほっおおおっほほっ……ひいぃぎいぃぃ……あがぁぁぁぁ……」
最早、人間の女が出す声ではなく、何か得体の知れない魔物に憑りつかれたような凄まじい嬌声だった。
夫・斉韶の短小な魔羅では決して届くことのない膣奥の一番深い部分を、毒蛇のような怒張で突き上げられ、忽ち絶頂へ昇り詰めた。子宮口を容赦なく執拗に突き上げられ、はじめて女の悦びを知った。親藩大名のご令嬢として生まれた季遠姫にとって、何もかもがはじめての経験であった。
性的絶頂に達した三十路女は、白目を剥いたまま小刻みに全身を震わせ、ハメ潮を吹き上げた。
正気を失った養母の頬を、悪鬼のような斉宣が平手打ちする。
すると忽ち季遠姫は目を開けた。しかし、まだ、その黒い眼は虚ろだった。
「お気付きなられたようじゃな、養母上……」
「妾は、一体……」
季遠姫は陶酔したような呆け顔で辺りを見回す。周囲がしっとりと濡れており、甘酸っぱい臭気も漂っていた。
「気をやられたのじゃ、養母上は。さて、続きを行いましょうぞ」
斉宣の男根は、未だ季遠姫の女の穴の中にあった。
それに気付いた季遠姫は、激しく狼狽え、斉宣に訴えた。
「続き……? はぁっ!? 嫌ッ抜いてぇッ抜いて下されましッ!」
しかし、膣奥深く咥え込んだ棹を、熟れた女の媚肉は決して放そうとはしない。肉襞が怒張に絡み付き、うねうねと収縮する。
正常位で斉宣が腰を動かす度、粘膜同士が擦れ合ってビチャビチャと水音が鳴った。
「ひぃやぁぁっ、だ、だめッ。また可笑しくなるうぅぅぅぅ……ほごごっおほっ」
季遠姫は口をおの字に開け、狂おしいほど身悶え、嗚咽とも喘ぎともつかぬ淫らな声を漏らした。
「養母上。いやらしい声がでておりまするぞよ」
「嫌ぁッ聞いちゃ嫌ッ。そんないやらしい声を聞いちゃ嫌ぁです……」
「そうだ、よいことを思いついたぞ。おい、誰ぞ。二の丸から濤次郎どのを呼んで参れ。母者人の醜態を見せてやるのじゃ」
「……だめッ。そんな酷いこと、お止め下されぇぇ……ひいぃっひぎいっ……あへぇ……あがぁがぁぁぁぁふんがぁああんんんッ」
子宮口を亀頭で激しく突き上げられて、季遠姫は再び欲情した。
甘い官能の疼きが彼女の初心な脳髄を凌辱し、痺れさす。
忽ち、季遠姫は腰を跳ね上げ、仰け反って痙攣した。
「おっ、また気をやるな……」
斉宣が予言した通り季遠姫はまたもハメ潮を吹き出した。
暫くすると、小姓に付き添われ濤次郎が広間に入って来た。
実母・季遠姫の淫乱な姿を目の当たりにして絶句する。
「嫌ッ見ないでぇッ濤次郎どのッ。こんな姿を見ないでぇ……」
息子の視線を感じた季遠姫羞恥心の極みに達した。だが、同時に視線を感じた瞬間、彼女の蜜壺から夥しい量の甘い蜜が滲み出た。
「俺の胤を養母上の子宮に注いでやるッ」
「嫌ぁッ。だめぇぇッ。膣内に出すのは止めて下されぇぇッ。赤子ができまする」
しかし、養母の悲痛な叫びを無視するかのように、斉宣は排卵日の危険な子宮に精液を注ぎ込むのであった。
「あっ出る。出るッ!」
毒蛇のような怒張がビクンと痙攣し、斉宣は季遠姫の子宮に悪びれることなく射精した。
「は、母上……」
その様子を目の当たりにした濤次郎は愕然としたままその場に立ち尽くした。
その夜。
季遠姫は何度も何度も膣内に、斉宣の穢れた精液を注がれ、幾度となく絶頂を迎えた。
子作りだけの夫・斉韶とのまぐわいでは決して味わうことできない快楽を、その熟れた女体に刻まれ、欲望のままに我を忘れ逝き捲くった。
「おほっほほほっおおっおほっ……ふがぁあんんんッ」
最早、獣の遠吠えを思わせるような嬌声が、明石城の本丸御殿に木魂した。
大人の男性の拳ほどの大きさの亀頭で、嫌というほど膣天井を擦り付けられ、清楚な親藩大名のご令嬢だった季遠姫は、ハメ潮を撒き散らしながらよがり狂う。
「おほっおほほほっおほっ! そこ、そこが気持ちいいぃぃぃーーーーっ!! もっと、もっと擦ってぇぇぇ……ひぎぃぃぃ……」
「ここでござるか、養母上」
養母の反応を確かめながら斉宣は後背位で、三十路女の子宮を突き上げる。
「そこッそこがいいっ! あうっひひぃぃ……死ぬッ、死んじゃうぅぅ……」
またも、白目を剥いて季遠姫は派手に逝き果てた。それを一瞥し、膣内に射精すると、斉宣は満足げに笑みを零し、広間を離れた。
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