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第六章 熟妻堕とし
熟妻堕とし 六
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改めて書くまでもなく斉宜の先祖は、江戸幕府を開いた徳川家康である。
さて、戦国三英傑と呼ばれる織田信長・豊臣秀吉・そして徳川家康この三人の中で、女好きといえば疑うことなく誰もが秀吉の名を上げるであろう。
確かに秀吉は女好きであり、絶世の美女と謳われたあのお市を射止めることが叶わず、その娘・お茶々(淀の方)に手を出し、その胎に秀頼を孕ませた。
ところで、斉宜の先祖の家康という人物は、無類の後家好きであった。
後家好きと聞くと、この物語の主人公・松平斉宜を彷彿させるが、家康の後家好きの理由は斉宜とは少し違っていた。
斉宜の場合、単に熟れた女の身体が好きな訳であるが、家康は人妻で、特に出産経験がある熟れた女を好んでいた。
結論から先に述べると、その女が子を成せるかそれとも否かにあったのだ。
武家社会に於いては今日のように女性に対する価値観が全く違っていた。
こんなことか書けば、高名なフェミニストの偉い先生に叱られるかも知れないが、武家社会に於いて女性は単なる子供を作るための道具の一つに過ぎなかったのだ。
その点に於いて家康という男は、後家を選ぶという点で賢明であった。
江戸時代に於いては、正室、側室に関わらず、子を成せるが最大の課題であった。もし、男子が生まれて来なければ、無嗣断絶となり大名家そのものがなくなってしまう訳だ。
徳川将軍家は、特別な立場だったため、四代将軍家綱、五代将軍綱吉、七代将軍家継、十代将軍家治、十三代将軍家定、そして十四代将軍家茂と世継ぎのないまま死去した将軍も存在し、次の将軍を御三家、御三卿から迎え入れることが可能だったが、大名家となるとそういう訳にはいかないのだ。
斉宜と同じように好色家である秀吉は、高貴な血筋を家柄出女性を選んだがため、成長した男子が秀頼ただ一人だけという事態になり、結果的に豊臣家の滅亡に繋がってしまったのだ。
その点に於いては家康の血を引く斉宜も、出産経験がある年増女を特別に愛し選んだ点に於いて賢明だった。まあ、彼の場合、恣意的に意図して熟女を選んだ訳ではなく、単に後家が好きなだけなのであるが……。
さて、物語を斉宜が生きた江戸時代中期に戻すとしよう。
斉宜の正室・桃姫によって彼女が手にした天狗の面の鼻を、淫裂の割れ目の女の穴深くに突っ込まれたお衣類は、この上ない羞恥にその美貌を朱に染め朦朧とする意識の中、悍ましい責めに耐え続けていた。
「お゛お゛お゛おほほッ! あ゛、あ゛、あ゛、あ゛ぎぃ……あ゛……ひぎぃぃぃ……」
背中をエビのように反らせ、お瑠衣はヒクヒクと腰を跳ね上げる。
「ここか、お瑠衣。ここが好いのか」
要領を得た桃姫は、先ほどまでとは打って変わって何処か楽し気な表情を浮かべ、母・お梶と然程歳の変わらぬ三十路女を責め立てる。
「お゛お゛お゛おほほほほほーーーーッ! ぞごっぞこは嫌ぁぁぁんん゛ん゛ふんがぁぁ……あ゛ぎひぃぃ……」
膣奥の一番深い部分を桃姫が手にする天狗の面の鼻先で突かれ、お瑠衣は狂おしいほどの嬌声を上げ身悶える。
ついには天狗のお面を咥え込んだまま、ハメ潮を吹き上げてしまった。
「ひぎぃぃぃーーーーッ!!」
「まあ汚い……妾の顏にまたお汁を引っ掛けると何とはしたない女子じゃ」
潮が顏に掛かり、桃姫は思わず顔を顰めた。
白目を剥いたままガクガクとその熟れた女体を震わせ逝き果てる。
お瑠衣の牝の穴からは鼻を突き刺す異臭が漂い、辺りに広がっていく。
「さあ、桃よ。もうこれぐらいで宜しかろう」
これまで女三人で繰り広げられていた魔獄の宴を涼し気な顏をして傍観していた斉宜が口を開いた。
「……と、殿……」
我に返った桃姫はゆっくりと振り返り、背後に立つ夫・斉宜を上目遣いで見やった。
「お瑠衣を抱いたあとは、次はお前じゃ」
「……妾……!?」
桃姫は困惑気味訊ねる。
「宜しゅうござったな桃。殿が其方を抱いて進ぜようと仰せじゃ」
困惑する桃姫を前に、実母・お梶が満面に笑みを浮かべる。
桃姫は斉宜の許に嫁いでから、一度も情交したことがなかったのだ。
「お梶よ、桃を女にした次は、此度こそ其方を孕ませるぞ」
「殿嬉しゅうございまする。殿のお情けをこの私の子宮に下されませ」
お梶は妖艶な笑みを浮かべ首肯するのであった。
「は、母上……!?」
困惑し狼狽える桃姫を余所に、斉宜は彼女をお瑠衣の前から退かせると、自慢の極太魔羅を熟れ妻の女の穴にあてがうのであった。
正面を向き合う対面座位で、斉宜はお瑠衣と情交する。
メリメリと媚肉の襞が捲れる。膣の中では熟れた年増女の肉の襞が極太魔羅に絡みつく。
お瑠衣はいつしか自分が人妻であることを忘れ、自ら唇を寄せ濃厚な接吻をせがんだ。そして、上下左右に激しく腰を振り続ける。
「おおっ、この腰遣い。流石は他人妻だけあって大したものじゃ」
斉宜は、お瑠衣の乱れ具合に感心する。
「あああぁあん、あ、ああぁん……」
膣奥深く咥え込んだ極太の怒張に、まるでミミズのように媚肉の襞が纏わりつき、ピチャピチャという水音が響いた。
「殿……私にもお情けを下さい。私の子宮に殿の子種汁を注いで下さい」
「そうか、お瑠衣。漸く決心したか。正二郎と離縁し、余の側室となるか」
「なりまする。殿の女になりまする故、子種汁を注いで下さい」
お瑠衣は何もかも吹っ切れ、男心をくすぐる切なげな視線で斉宜に求めるのであった。
さて、戦国三英傑と呼ばれる織田信長・豊臣秀吉・そして徳川家康この三人の中で、女好きといえば疑うことなく誰もが秀吉の名を上げるであろう。
確かに秀吉は女好きであり、絶世の美女と謳われたあのお市を射止めることが叶わず、その娘・お茶々(淀の方)に手を出し、その胎に秀頼を孕ませた。
ところで、斉宜の先祖の家康という人物は、無類の後家好きであった。
後家好きと聞くと、この物語の主人公・松平斉宜を彷彿させるが、家康の後家好きの理由は斉宜とは少し違っていた。
斉宜の場合、単に熟れた女の身体が好きな訳であるが、家康は人妻で、特に出産経験がある熟れた女を好んでいた。
結論から先に述べると、その女が子を成せるかそれとも否かにあったのだ。
武家社会に於いては今日のように女性に対する価値観が全く違っていた。
こんなことか書けば、高名なフェミニストの偉い先生に叱られるかも知れないが、武家社会に於いて女性は単なる子供を作るための道具の一つに過ぎなかったのだ。
その点に於いて家康という男は、後家を選ぶという点で賢明であった。
江戸時代に於いては、正室、側室に関わらず、子を成せるが最大の課題であった。もし、男子が生まれて来なければ、無嗣断絶となり大名家そのものがなくなってしまう訳だ。
徳川将軍家は、特別な立場だったため、四代将軍家綱、五代将軍綱吉、七代将軍家継、十代将軍家治、十三代将軍家定、そして十四代将軍家茂と世継ぎのないまま死去した将軍も存在し、次の将軍を御三家、御三卿から迎え入れることが可能だったが、大名家となるとそういう訳にはいかないのだ。
斉宜と同じように好色家である秀吉は、高貴な血筋を家柄出女性を選んだがため、成長した男子が秀頼ただ一人だけという事態になり、結果的に豊臣家の滅亡に繋がってしまったのだ。
その点に於いては家康の血を引く斉宜も、出産経験がある年増女を特別に愛し選んだ点に於いて賢明だった。まあ、彼の場合、恣意的に意図して熟女を選んだ訳ではなく、単に後家が好きなだけなのであるが……。
さて、物語を斉宜が生きた江戸時代中期に戻すとしよう。
斉宜の正室・桃姫によって彼女が手にした天狗の面の鼻を、淫裂の割れ目の女の穴深くに突っ込まれたお衣類は、この上ない羞恥にその美貌を朱に染め朦朧とする意識の中、悍ましい責めに耐え続けていた。
「お゛お゛お゛おほほッ! あ゛、あ゛、あ゛、あ゛ぎぃ……あ゛……ひぎぃぃぃ……」
背中をエビのように反らせ、お瑠衣はヒクヒクと腰を跳ね上げる。
「ここか、お瑠衣。ここが好いのか」
要領を得た桃姫は、先ほどまでとは打って変わって何処か楽し気な表情を浮かべ、母・お梶と然程歳の変わらぬ三十路女を責め立てる。
「お゛お゛お゛おほほほほほーーーーッ! ぞごっぞこは嫌ぁぁぁんん゛ん゛ふんがぁぁ……あ゛ぎひぃぃ……」
膣奥の一番深い部分を桃姫が手にする天狗の面の鼻先で突かれ、お瑠衣は狂おしいほどの嬌声を上げ身悶える。
ついには天狗のお面を咥え込んだまま、ハメ潮を吹き上げてしまった。
「ひぎぃぃぃーーーーッ!!」
「まあ汚い……妾の顏にまたお汁を引っ掛けると何とはしたない女子じゃ」
潮が顏に掛かり、桃姫は思わず顔を顰めた。
白目を剥いたままガクガクとその熟れた女体を震わせ逝き果てる。
お瑠衣の牝の穴からは鼻を突き刺す異臭が漂い、辺りに広がっていく。
「さあ、桃よ。もうこれぐらいで宜しかろう」
これまで女三人で繰り広げられていた魔獄の宴を涼し気な顏をして傍観していた斉宜が口を開いた。
「……と、殿……」
我に返った桃姫はゆっくりと振り返り、背後に立つ夫・斉宜を上目遣いで見やった。
「お瑠衣を抱いたあとは、次はお前じゃ」
「……妾……!?」
桃姫は困惑気味訊ねる。
「宜しゅうござったな桃。殿が其方を抱いて進ぜようと仰せじゃ」
困惑する桃姫を前に、実母・お梶が満面に笑みを浮かべる。
桃姫は斉宜の許に嫁いでから、一度も情交したことがなかったのだ。
「お梶よ、桃を女にした次は、此度こそ其方を孕ませるぞ」
「殿嬉しゅうございまする。殿のお情けをこの私の子宮に下されませ」
お梶は妖艶な笑みを浮かべ首肯するのであった。
「は、母上……!?」
困惑し狼狽える桃姫を余所に、斉宜は彼女をお瑠衣の前から退かせると、自慢の極太魔羅を熟れ妻の女の穴にあてがうのであった。
正面を向き合う対面座位で、斉宜はお瑠衣と情交する。
メリメリと媚肉の襞が捲れる。膣の中では熟れた年増女の肉の襞が極太魔羅に絡みつく。
お瑠衣はいつしか自分が人妻であることを忘れ、自ら唇を寄せ濃厚な接吻をせがんだ。そして、上下左右に激しく腰を振り続ける。
「おおっ、この腰遣い。流石は他人妻だけあって大したものじゃ」
斉宜は、お瑠衣の乱れ具合に感心する。
「あああぁあん、あ、ああぁん……」
膣奥深く咥え込んだ極太の怒張に、まるでミミズのように媚肉の襞が纏わりつき、ピチャピチャという水音が響いた。
「殿……私にもお情けを下さい。私の子宮に殿の子種汁を注いで下さい」
「そうか、お瑠衣。漸く決心したか。正二郎と離縁し、余の側室となるか」
「なりまする。殿の女になりまする故、子種汁を注いで下さい」
お瑠衣は何もかも吹っ切れ、男心をくすぐる切なげな視線で斉宜に求めるのであった。
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