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第七部 続 異世界転生 24日目
第511話 夜の秘密の大冒険
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さらにである。
「リンパがだいぶ固くなってますねー、疲れがたまってる感じですー。じゃあちょっとだけ特別サービスですー」
「はぅん!? ぁっ、んっ、はんっ!」
こ、これは……!
巫女エルフちゃんがサーシャのぺたんこなお胸や首元とか脇を、あちこち次々とお触りしはじめたよ!?
しかもサーシャも気持ちいいのか、明らかに切ない声を上げ始めたんだけど!?
巫女エルフちゃんの手技の前に、サーシャの表情が瞬く間にとろ~んと蕩けてゆく。
「なにこれ凄い……これが覇王流の超絶フィンガーテクニックなのか……!」
同じく《神滅覇王》を継ぐ麻奈志漏誠也くんとしては、巫女エルフちゃんの繰り出す覇王流の超絶技巧からは後学のためにも目が離せませんよ!
おっと、でもでもこれはあくまで医療行為なのであって、だからそもそも見ても何の問題もないんだからね?
医療行為という尊い行いをえっちだなんて言うのはいけませんよ!
謝って、お医者さんに謝って!
俺が完璧な言い訳を完成させている間にも、巫女エルフちゃんのグレイトな指テクがサーシャの大平原を無双し、あわれサーシャは次々とあられもない声を上げさせられてしまっていた。
そうして。
「あっ、んっ、ひん、あぐっ、んんんーーーーーーっっ!!」
巫女エルフちゃんの絶技に完全にメロメロにされてしまったサーシャは、そのまま気を失ってぱたんと倒れてしまったのだった。
「んー、反応がよかったのでやりすぎちゃいましたー? ……ま、いっか」
人がぶっ倒れたって言うのに、言葉かるっ!?
そして巫女エルフちゃんは一仕事やり終えたって感じで腕で額をぬぐったかと思ったら、おもむろに俺を見た。
「はおー様、そんなとこで隠れてなくても、中で見てくれてもよかったんですよー」
「え……?」
はい……?
バレてたの!?
うそん?
ちゃんと隠密系S級チート『抜き足差し足』を使ってたのに!?
くっ、さすがは巫女エルフちゃん、SS級の《神焉竜》や精霊さんが一目置くだけのことはある……!
俺は習い事をさぼって遊んでいたのがバレて親に怒られるのが確定した男の子のように、すごすごと部屋の中に入っていた。
「あの、いつから俺のことに気付いて……」
「んーと、はおー流の育乳術・初伝を説明し終えた時くらいからですー」
「俺が来た瞬間からじゃん!?」
「んー、前にも言ったかもですけどー、はおー様の気配はなんとなく分かりますのでー」
「なん……だと……!?」
いつも適当な感じで言ってたからさらっと聞き流してたのに、隠密系S級チートを跳ねのけてまで分かっちゃうとか、なにそれすごい!?
「巫女エルフですからー」
マジですごいな巫女エルフ……。
「巫女エルフちゃん……その、このことはどうかサーシャには内緒に……」
俺は布団の上で気持ちよさそうにぶっ倒れているサーシャにチラリと視線をやった。
もし育乳でハッスルしていたことを俺に見られていたと知ったら、思い込みの激しいサーシャのことだ、最悪自決しかねない。
あと俺が女の子のお部屋を覗いていたことがみんなに知れ渡ってしまうです……それは困るです……。
「わかりましたー」
「分かってくれたか、巫女エルフちゃん! ありがとう、心の友よ!」
ふふん、そうなのだ。
覇王流の継承者である巫女エルフちゃんは、《神滅覇王》である俺の言うことはたいてい何でも聞き入れてくれるのだ。
「巫女エルフですからー」
笑顔でそう言うと、巫女エルフちゃんは絶賛気絶中のサーシャを自分の布団の中に運び込んだ。
「では今日はサーシャさんと一緒に寝ますのでー」
「うん、サーシャのことよろしくな」
「よろしくされましたー、おやすみですー」
「ああおやすみ」
こうして。
俺の夜の秘密の大冒険は、どうにか無事平穏なままで幕を引くことができたのだった。
「リンパがだいぶ固くなってますねー、疲れがたまってる感じですー。じゃあちょっとだけ特別サービスですー」
「はぅん!? ぁっ、んっ、はんっ!」
こ、これは……!
巫女エルフちゃんがサーシャのぺたんこなお胸や首元とか脇を、あちこち次々とお触りしはじめたよ!?
しかもサーシャも気持ちいいのか、明らかに切ない声を上げ始めたんだけど!?
巫女エルフちゃんの手技の前に、サーシャの表情が瞬く間にとろ~んと蕩けてゆく。
「なにこれ凄い……これが覇王流の超絶フィンガーテクニックなのか……!」
同じく《神滅覇王》を継ぐ麻奈志漏誠也くんとしては、巫女エルフちゃんの繰り出す覇王流の超絶技巧からは後学のためにも目が離せませんよ!
おっと、でもでもこれはあくまで医療行為なのであって、だからそもそも見ても何の問題もないんだからね?
医療行為という尊い行いをえっちだなんて言うのはいけませんよ!
謝って、お医者さんに謝って!
俺が完璧な言い訳を完成させている間にも、巫女エルフちゃんのグレイトな指テクがサーシャの大平原を無双し、あわれサーシャは次々とあられもない声を上げさせられてしまっていた。
そうして。
「あっ、んっ、ひん、あぐっ、んんんーーーーーーっっ!!」
巫女エルフちゃんの絶技に完全にメロメロにされてしまったサーシャは、そのまま気を失ってぱたんと倒れてしまったのだった。
「んー、反応がよかったのでやりすぎちゃいましたー? ……ま、いっか」
人がぶっ倒れたって言うのに、言葉かるっ!?
そして巫女エルフちゃんは一仕事やり終えたって感じで腕で額をぬぐったかと思ったら、おもむろに俺を見た。
「はおー様、そんなとこで隠れてなくても、中で見てくれてもよかったんですよー」
「え……?」
はい……?
バレてたの!?
うそん?
ちゃんと隠密系S級チート『抜き足差し足』を使ってたのに!?
くっ、さすがは巫女エルフちゃん、SS級の《神焉竜》や精霊さんが一目置くだけのことはある……!
俺は習い事をさぼって遊んでいたのがバレて親に怒られるのが確定した男の子のように、すごすごと部屋の中に入っていた。
「あの、いつから俺のことに気付いて……」
「んーと、はおー流の育乳術・初伝を説明し終えた時くらいからですー」
「俺が来た瞬間からじゃん!?」
「んー、前にも言ったかもですけどー、はおー様の気配はなんとなく分かりますのでー」
「なん……だと……!?」
いつも適当な感じで言ってたからさらっと聞き流してたのに、隠密系S級チートを跳ねのけてまで分かっちゃうとか、なにそれすごい!?
「巫女エルフですからー」
マジですごいな巫女エルフ……。
「巫女エルフちゃん……その、このことはどうかサーシャには内緒に……」
俺は布団の上で気持ちよさそうにぶっ倒れているサーシャにチラリと視線をやった。
もし育乳でハッスルしていたことを俺に見られていたと知ったら、思い込みの激しいサーシャのことだ、最悪自決しかねない。
あと俺が女の子のお部屋を覗いていたことがみんなに知れ渡ってしまうです……それは困るです……。
「わかりましたー」
「分かってくれたか、巫女エルフちゃん! ありがとう、心の友よ!」
ふふん、そうなのだ。
覇王流の継承者である巫女エルフちゃんは、《神滅覇王》である俺の言うことはたいてい何でも聞き入れてくれるのだ。
「巫女エルフですからー」
笑顔でそう言うと、巫女エルフちゃんは絶賛気絶中のサーシャを自分の布団の中に運び込んだ。
「では今日はサーシャさんと一緒に寝ますのでー」
「うん、サーシャのことよろしくな」
「よろしくされましたー、おやすみですー」
「ああおやすみ」
こうして。
俺の夜の秘密の大冒険は、どうにか無事平穏なままで幕を引くことができたのだった。
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