16 / 20
実は初恋の人
しおりを挟む
三月に入って直ぐの事である。それからまた暫くして俺は夏さんに「要求」された、状況は一回目と同じで日曜
娘らが出かけた後、俺と二人に成った所、午前中とかなら二人に成る時間が結構ある
夏さんは午前十時くらいに指示した通り、俺の部屋に来てベットに腰掛ける俺の前に立つ、俺は夏さんのスカートを上に捲り上げて確認する
「よしよし。ちゃんとしてたな」
「ウン‥」とまた小さく返事した
そう前日渡したローターである「朝に着けておいてちゃんと発情しとくんだぞ?」ていうプレイ。
これを引っ張ってヌルっと抜いて下着も下ろして完全に脱がせた。もう、漏らしたみたいにパンツもぐっちょりだ、これを彼女にも見せて「凄いね」と言ってあげる
「ゆ、悠くんが焦らすから‥」
頬をピンクに染めて俯き加減で震えながら言った。早速、夏さんをベットに寝かせて正常位で下半身丸出しにして挿入。
「あ‥ああ‥」と入れるまでの行程を味あわせて、一番奥まで入れてそこで止めてやると要求はしてこないが体で表現する。
泣き上気したような顔でこっちをジッと見て足を俺の腰に絡める、それでいて、体を少し丸めて「早く頂戴」て腰をフリフリする
口では要求し難いけど、体とか表情とかリアクションで表現する何回抱いても初々しくて可愛い
普通Hを重ねてお互い慣れると変化があるもんだが、夏さんには無い
「こんな事していいのかしら?‥」
「私凄く不安‥」
「でも悠君に抱かれるの好き‥」
みたいなのが失われない
種付けプレスの格好でゆっくりストロークを始める。
①でゆっくりの時はちんぽ抜けそうになるまで引いて最奥まで入れて、また引くを一分くらい繰り返して
②で、時々完全停止して休ませて焦らし「はやくはやく」と表現したら
③で、フイを突く様に激しく三十秒くらいスパートピストンしてまたゆっくりに戻る
夏さんはこの1~3の繰り返し、三周目③で最初の絶頂。五周目の③でもまた絶頂した
十分辺りから俺も我慢出来なくなり、最後の三分は、朝の台所Hみたいに夏さんがイッても構わず腰振る激しい往復運動を続けてギリギリの所で抜いて、夏さんの口に持っていく。
夏さんも虚ろな目のまま、差し出されたちんぽを「はむ」と咥えて顔をイヤイヤするように振りながら亀頭を嘗め回して射精される
ビクッと震える度に出す射精も、同じ様に口に「んう!」と彼女も鼻を鳴らす様に声を挙げ受け止めた。今日は夏さんが大丈夫な日じゃないのもあるがまあ、基本的に膣内射精し捲らない方がいいだろう
夏さんはベットで仰向けで暫く放心状態に成ってたがこれもメチャエロい、じっとり汗ばんだムッチリ白ボディ、何度もイッて腰が抜けたみたいに動けなくなって両足も開いたまま局部丸出しでトロ笑顔で半開きの口の横から注がれた精液が溢れてくる
見てるだけでまた勃起しそうになるので我慢して自分の身嗜みを整えて、夏さんの体も拭う。
五分くらいして放心状態から彼女も戻ってきて我に還った後は自分で自分を整えて、フラフラしながら俺の部屋を出た
その直後だろうか、廊下での会話が聞こえる、夏さんはドアを全部閉めてなかったので内容も聞こえる
「あ、あら?渚ちゃん帰ってたの?」
「あ、うん。ちょっと雨降ってきたからさ部活中止だわ‥て、どうしたの?お母さん」
「う、うん‥ちょっと膝が‥」
「え~!?どっか悪いの??」
「そ!掃除の時、ぶつけちゃって!」
長女の渚だ。夏さん誤魔化すのがヘタすぐる、という訳で、俺も部屋出て加わり誤魔化した
「何してんの?どっか打った?」と割り込んで支えて一階のリビングに連れてった。やり過ぎも問題あるけど、渚が急に帰ってきたのは誤算だった。まあ、多分誤魔化せただろう
午後三時には妹の歩ちゃんも帰って来て俺の部屋来た
「お兄ちゃん、お土産だよ!」
とか言って、ゲームソフト持ってきた、イベントで貰ったそうだ
夕方まで貰ったレースゲームで対戦して食事して俺も暇に成ったが、特にアプリ起動はせず、軽く筋トレして風呂入って寝ようと思って一階に下りた所で渚と会ったが特に会話もしなかった「あれ?」とは思ったが、翌朝の月曜だ
皆で飯食って学校へ行こう、の所で渚は先に出立、何時もどおりだが、夏さんに対しての対応がやけにクールでダークだった。
何時もは「いってらっしゃ~い」
「いってきまーす!」だが、その日は。
「あ‥うん」だけだった
「どうしたのかしら?調子悪いのかなぁ?」
とは夏さんも言ったが、俺はもしや、と思った
そこで、俺も登校の合間バスの後ろ席で、ここまで、ノータッチだった渚も調べる。
情報量が膨大で一人に掛かる探査が時間掛かるのもあるが、彼女は俺の中ではあんまり「女の子」て印象はなく後回しだったのもある
だが、昨日の一連の流れから今朝の流れ、態度これは夏さんとの情事がバレてるんじゃね?と想像は付いた
さっそくアプリ起動して相関表示するが。
俺は「いやいや」と思って一旦電源を落す、深呼吸して再起動して確認したが表示が変わる訳じゃない。
そう渚の対俺は「好き、でも嫌い」だった。ただ、良感情もかなり高いのだが、でも嫌いとあった通り、嫌悪感もかなりあった
これも予想通りだが、やっぱ夏さんとの「アレ」はバレたらしい。部屋は閉めてた、鍵も掛けてたので見てはいないが、まあ音だけでも分るよね、俺の部屋でアンアンしてれば
渚は、見た目はやっぱり可愛いのだが、中坊からの知り合いで「ダチ」と言った通り女性として意識してなかった。
公的にも夏さん歩ちゃんと違い他人ウケは良くない外見上は男子には人気あるが、性格的にはそうでもない
俺ら中学トリオは慣れたもんだが他の男子には厳しい。いや言ってる事は同じか‥ただ、付き合いの長い俺と孝と準は「そういうキャラ」で割り切ってるので何を言われも平気てだけなので、渚をよく知らない人からすれば「うわ‥キッツ」てなる差だろう
俺的には良い奴なんだけど、友達が長かったのもありあんまり恋人とかは無いよね、とは思ってたから、結果後回しになった
何で俺を好きがあったのかというと、これもチビ渚が説明する。渚と俺は中二の終り頃知り合ったクラスは同じだったが
「コイツきっついな」
とは最初は思ってたし特に交流は無かったのだが、こういう性格だから、一部同姓からも異性からも
「テメー生意気なんだよ」て事になった
昔から陸上でいい成績だったし勉強も上、他人から見ればやっかみの対象には成るので、明確に苛められては居なかったが多少の嫌がらせはあったらしい。
決定的だったのは二つ続いた事件で、これは俺も関わったので憶えて居る。
上級生の女子の一部に呼び出されて暴行を受けた。正確には「受けかけた」だ、校舎裏で囲まれてポニテを引っ張られた所で俺が割って入った
昔から周りより頭一つデカイし、顔も強面だし、ずっと空手家だったし相手集団も俺の一睨みで引いて終った、まあ準と同じルートで交流が始まる訳だ
もう一つが、学校帰りにこれも男子の同級のヤンキーに絡まれナンパされた事、んで渚はこんな奴だから、相手の手を強く退ける様に打ち返して怒鳴った。そこまでされると、相手も黙って無いがこれも俺が間に入って収めた
「テメなんだ!?」とは言ってきたが
「悪いね、俺の彼女なんだ、許して?」と云いつつ
ソイツの肩に手を置いて握りつぶす勢いで威圧してお帰り願った、そこから渚も俺に言われた事もあって少し治った
「一々喧嘩売るなよなぁ」で
そこから俺は渚にはずっと「王子様」だったらしい、まあ、客観的に見れば分らんでもない。
ただ、俺は昔から達観してたし
「つまんねー事してんじゃねーよ」という部分と
「弱い奴見つけてウサ晴らしとかくだらねー」と思ってるだけだ
準をそれとなく仲間にしたのもそれだけ、だから「助けた」とかあんま考えて無いのもある
「ああ‥そんな事あったなぁ」
とか今更思い出し、理由としては一応納得したが気づけて言われてもそりゃ無理だろ。
渚は自身の行動を反省はしたんだろうが、他人には露骨に馬鹿とかアホとか言わなくなったが俺には厳しい、未だに「バーカ」とか「アンタさぁ?」とか言ってくるし、思ってるならそれなりにしとけ、とは思うだろう?まあ、俺にだから言うのだろうけど
このままでは不味いとは思い、俺も学校で渚と話そうとはしたんだが基本シカトされるようになった。
まあ、そうだよね元々俺を好きだったのに夏さんと俺の関係を知った訳だし、それだけに一層嫌悪感みたいのはあるだろうし
そのまま三日程無視される事が続くが基本的に冷たい対応されるのは俺だけなんだけど、さすがに周りも気づいたらしい
「お前渚と喧嘩でもしたか?」
と孝にも言われたので無視されるのは俺だからいいだろう、とも言ってられない
俺は渚と無理矢理でも話す時間を作った。彼女の部活終りを待って、放課後下校するところを掴まえて、学校の裏手に連れてタイマンで話した。
「なぁ、俺が嫌いなのは分るけどせめて皆の前では調整してくれないか?流石に皆不信に思ってるぞ」
「‥」
「何か気に触ったのなら謝るからさ」
「わかっても‥」
「??」
「原因も分ってないくせに謝るな馬鹿!」
怒鳴って俺の腿裏に超痛いローキックを放った
「いてぇ!?」
「アンタが悪い訳じゃないだろ!!何で謝るんだよ!!」
そう怒鳴りつけて荷物抱えて走って逃げた
「ちょ!?待て」
とは思ったのだが残念ながら俺の脚じゃ渚は追えない、しかも今までで一番痛いキックだったし痺れて暫くダッシュ不能だった
ただ、俺にはアプリがある、基本的にMAP機能から追うのは可能だが追わなかった。
俺の中で「もう話しても無駄かな‥」と思ってたし、ある程度機嫌が直るまで待つしかないな、と考えたから
正直だるいんだが、そんな事でサボる訳にもいかず、そのままバイトに向かう。
その間、当然電源を落としてたので分らなかったのだが終ってスマホ起動した所で家から連絡が入っている事を通知から知った、即折り返しを入れたのだが、どうも渚は帰らなかったらしい
「悠君‥渚から連絡ない?」て
「帰ってないの?」
「ええ、連絡入れてるんだけど届かなくて‥」
「分った、ちょっと待ってて」
そう言って俺も一旦電話を切りアプリ側を起動、渚をブックマークしてMAP表示したが、繁華街に居るらしい移動はしてるので大丈夫ぽい
再び夏さんに連絡を入れ大丈夫である事を伝え俺が迎えに行くとした。渚を追って俺も街中に出るがその間嫌だけど、渚のデータを集積する、気に成る事も確かにあったから。
彼女が怒った時怒鳴って言った事
「アンタが悪い訳じゃないのに何で謝るのよ!」てとこ、そう、彼女は俺を責めてる訳じゃないのだろう
二十分移動して商業ビル並ぶところに入ってゲーセンで彼女を見つけた、正直、躊躇われるが意を決して近づいて話した
「あ‥」
「渚、もう帰ろうぜ」
その時の彼女は静かに従って店を出て付いて来たがこのまま、て訳にもいかないだろう中途で公園に寄り、一対一でベンチでちゃんと話そうと思った
ここまで相手に分ってしまえば隠してはおけないのもあるし、データ集積の結果、彼女の心境も分ったから夏さんとの関係も正直に話した
「ママの事、好きなんだ」
「まあね、俺に一番優しいから普通に好きだぜ」
「でも恋愛でもないんだね‥」
「夏さんも俺もまだ分ってないかもな、俺の中ではそうなっても良い、て相手」
「そう‥」
「俺に怒ってるんじゃないなら、何に怒って不機嫌になった?」
「多分自分に‥二人がそういう関係だったとしても誰が悪いとかじゃないし他人がとやかく言う事じゃないのは分ってるけど‥」
「そっか」
「でも御免、私も混乱してて、どうしていいか分らないんだ‥だから少しそっとしといて」
「分った。先帰るわ、連絡は入れておくから」
「うん‥」
そうして俺はその場を離れて家に戻った。夏さんにも電話して、心配無い事、大まかな前後の事情も伝えて
娘らが出かけた後、俺と二人に成った所、午前中とかなら二人に成る時間が結構ある
夏さんは午前十時くらいに指示した通り、俺の部屋に来てベットに腰掛ける俺の前に立つ、俺は夏さんのスカートを上に捲り上げて確認する
「よしよし。ちゃんとしてたな」
「ウン‥」とまた小さく返事した
そう前日渡したローターである「朝に着けておいてちゃんと発情しとくんだぞ?」ていうプレイ。
これを引っ張ってヌルっと抜いて下着も下ろして完全に脱がせた。もう、漏らしたみたいにパンツもぐっちょりだ、これを彼女にも見せて「凄いね」と言ってあげる
「ゆ、悠くんが焦らすから‥」
頬をピンクに染めて俯き加減で震えながら言った。早速、夏さんをベットに寝かせて正常位で下半身丸出しにして挿入。
「あ‥ああ‥」と入れるまでの行程を味あわせて、一番奥まで入れてそこで止めてやると要求はしてこないが体で表現する。
泣き上気したような顔でこっちをジッと見て足を俺の腰に絡める、それでいて、体を少し丸めて「早く頂戴」て腰をフリフリする
口では要求し難いけど、体とか表情とかリアクションで表現する何回抱いても初々しくて可愛い
普通Hを重ねてお互い慣れると変化があるもんだが、夏さんには無い
「こんな事していいのかしら?‥」
「私凄く不安‥」
「でも悠君に抱かれるの好き‥」
みたいなのが失われない
種付けプレスの格好でゆっくりストロークを始める。
①でゆっくりの時はちんぽ抜けそうになるまで引いて最奥まで入れて、また引くを一分くらい繰り返して
②で、時々完全停止して休ませて焦らし「はやくはやく」と表現したら
③で、フイを突く様に激しく三十秒くらいスパートピストンしてまたゆっくりに戻る
夏さんはこの1~3の繰り返し、三周目③で最初の絶頂。五周目の③でもまた絶頂した
十分辺りから俺も我慢出来なくなり、最後の三分は、朝の台所Hみたいに夏さんがイッても構わず腰振る激しい往復運動を続けてギリギリの所で抜いて、夏さんの口に持っていく。
夏さんも虚ろな目のまま、差し出されたちんぽを「はむ」と咥えて顔をイヤイヤするように振りながら亀頭を嘗め回して射精される
ビクッと震える度に出す射精も、同じ様に口に「んう!」と彼女も鼻を鳴らす様に声を挙げ受け止めた。今日は夏さんが大丈夫な日じゃないのもあるがまあ、基本的に膣内射精し捲らない方がいいだろう
夏さんはベットで仰向けで暫く放心状態に成ってたがこれもメチャエロい、じっとり汗ばんだムッチリ白ボディ、何度もイッて腰が抜けたみたいに動けなくなって両足も開いたまま局部丸出しでトロ笑顔で半開きの口の横から注がれた精液が溢れてくる
見てるだけでまた勃起しそうになるので我慢して自分の身嗜みを整えて、夏さんの体も拭う。
五分くらいして放心状態から彼女も戻ってきて我に還った後は自分で自分を整えて、フラフラしながら俺の部屋を出た
その直後だろうか、廊下での会話が聞こえる、夏さんはドアを全部閉めてなかったので内容も聞こえる
「あ、あら?渚ちゃん帰ってたの?」
「あ、うん。ちょっと雨降ってきたからさ部活中止だわ‥て、どうしたの?お母さん」
「う、うん‥ちょっと膝が‥」
「え~!?どっか悪いの??」
「そ!掃除の時、ぶつけちゃって!」
長女の渚だ。夏さん誤魔化すのがヘタすぐる、という訳で、俺も部屋出て加わり誤魔化した
「何してんの?どっか打った?」と割り込んで支えて一階のリビングに連れてった。やり過ぎも問題あるけど、渚が急に帰ってきたのは誤算だった。まあ、多分誤魔化せただろう
午後三時には妹の歩ちゃんも帰って来て俺の部屋来た
「お兄ちゃん、お土産だよ!」
とか言って、ゲームソフト持ってきた、イベントで貰ったそうだ
夕方まで貰ったレースゲームで対戦して食事して俺も暇に成ったが、特にアプリ起動はせず、軽く筋トレして風呂入って寝ようと思って一階に下りた所で渚と会ったが特に会話もしなかった「あれ?」とは思ったが、翌朝の月曜だ
皆で飯食って学校へ行こう、の所で渚は先に出立、何時もどおりだが、夏さんに対しての対応がやけにクールでダークだった。
何時もは「いってらっしゃ~い」
「いってきまーす!」だが、その日は。
「あ‥うん」だけだった
「どうしたのかしら?調子悪いのかなぁ?」
とは夏さんも言ったが、俺はもしや、と思った
そこで、俺も登校の合間バスの後ろ席で、ここまで、ノータッチだった渚も調べる。
情報量が膨大で一人に掛かる探査が時間掛かるのもあるが、彼女は俺の中ではあんまり「女の子」て印象はなく後回しだったのもある
だが、昨日の一連の流れから今朝の流れ、態度これは夏さんとの情事がバレてるんじゃね?と想像は付いた
さっそくアプリ起動して相関表示するが。
俺は「いやいや」と思って一旦電源を落す、深呼吸して再起動して確認したが表示が変わる訳じゃない。
そう渚の対俺は「好き、でも嫌い」だった。ただ、良感情もかなり高いのだが、でも嫌いとあった通り、嫌悪感もかなりあった
これも予想通りだが、やっぱ夏さんとの「アレ」はバレたらしい。部屋は閉めてた、鍵も掛けてたので見てはいないが、まあ音だけでも分るよね、俺の部屋でアンアンしてれば
渚は、見た目はやっぱり可愛いのだが、中坊からの知り合いで「ダチ」と言った通り女性として意識してなかった。
公的にも夏さん歩ちゃんと違い他人ウケは良くない外見上は男子には人気あるが、性格的にはそうでもない
俺ら中学トリオは慣れたもんだが他の男子には厳しい。いや言ってる事は同じか‥ただ、付き合いの長い俺と孝と準は「そういうキャラ」で割り切ってるので何を言われも平気てだけなので、渚をよく知らない人からすれば「うわ‥キッツ」てなる差だろう
俺的には良い奴なんだけど、友達が長かったのもありあんまり恋人とかは無いよね、とは思ってたから、結果後回しになった
何で俺を好きがあったのかというと、これもチビ渚が説明する。渚と俺は中二の終り頃知り合ったクラスは同じだったが
「コイツきっついな」
とは最初は思ってたし特に交流は無かったのだが、こういう性格だから、一部同姓からも異性からも
「テメー生意気なんだよ」て事になった
昔から陸上でいい成績だったし勉強も上、他人から見ればやっかみの対象には成るので、明確に苛められては居なかったが多少の嫌がらせはあったらしい。
決定的だったのは二つ続いた事件で、これは俺も関わったので憶えて居る。
上級生の女子の一部に呼び出されて暴行を受けた。正確には「受けかけた」だ、校舎裏で囲まれてポニテを引っ張られた所で俺が割って入った
昔から周りより頭一つデカイし、顔も強面だし、ずっと空手家だったし相手集団も俺の一睨みで引いて終った、まあ準と同じルートで交流が始まる訳だ
もう一つが、学校帰りにこれも男子の同級のヤンキーに絡まれナンパされた事、んで渚はこんな奴だから、相手の手を強く退ける様に打ち返して怒鳴った。そこまでされると、相手も黙って無いがこれも俺が間に入って収めた
「テメなんだ!?」とは言ってきたが
「悪いね、俺の彼女なんだ、許して?」と云いつつ
ソイツの肩に手を置いて握りつぶす勢いで威圧してお帰り願った、そこから渚も俺に言われた事もあって少し治った
「一々喧嘩売るなよなぁ」で
そこから俺は渚にはずっと「王子様」だったらしい、まあ、客観的に見れば分らんでもない。
ただ、俺は昔から達観してたし
「つまんねー事してんじゃねーよ」という部分と
「弱い奴見つけてウサ晴らしとかくだらねー」と思ってるだけだ
準をそれとなく仲間にしたのもそれだけ、だから「助けた」とかあんま考えて無いのもある
「ああ‥そんな事あったなぁ」
とか今更思い出し、理由としては一応納得したが気づけて言われてもそりゃ無理だろ。
渚は自身の行動を反省はしたんだろうが、他人には露骨に馬鹿とかアホとか言わなくなったが俺には厳しい、未だに「バーカ」とか「アンタさぁ?」とか言ってくるし、思ってるならそれなりにしとけ、とは思うだろう?まあ、俺にだから言うのだろうけど
このままでは不味いとは思い、俺も学校で渚と話そうとはしたんだが基本シカトされるようになった。
まあ、そうだよね元々俺を好きだったのに夏さんと俺の関係を知った訳だし、それだけに一層嫌悪感みたいのはあるだろうし
そのまま三日程無視される事が続くが基本的に冷たい対応されるのは俺だけなんだけど、さすがに周りも気づいたらしい
「お前渚と喧嘩でもしたか?」
と孝にも言われたので無視されるのは俺だからいいだろう、とも言ってられない
俺は渚と無理矢理でも話す時間を作った。彼女の部活終りを待って、放課後下校するところを掴まえて、学校の裏手に連れてタイマンで話した。
「なぁ、俺が嫌いなのは分るけどせめて皆の前では調整してくれないか?流石に皆不信に思ってるぞ」
「‥」
「何か気に触ったのなら謝るからさ」
「わかっても‥」
「??」
「原因も分ってないくせに謝るな馬鹿!」
怒鳴って俺の腿裏に超痛いローキックを放った
「いてぇ!?」
「アンタが悪い訳じゃないだろ!!何で謝るんだよ!!」
そう怒鳴りつけて荷物抱えて走って逃げた
「ちょ!?待て」
とは思ったのだが残念ながら俺の脚じゃ渚は追えない、しかも今までで一番痛いキックだったし痺れて暫くダッシュ不能だった
ただ、俺にはアプリがある、基本的にMAP機能から追うのは可能だが追わなかった。
俺の中で「もう話しても無駄かな‥」と思ってたし、ある程度機嫌が直るまで待つしかないな、と考えたから
正直だるいんだが、そんな事でサボる訳にもいかず、そのままバイトに向かう。
その間、当然電源を落としてたので分らなかったのだが終ってスマホ起動した所で家から連絡が入っている事を通知から知った、即折り返しを入れたのだが、どうも渚は帰らなかったらしい
「悠君‥渚から連絡ない?」て
「帰ってないの?」
「ええ、連絡入れてるんだけど届かなくて‥」
「分った、ちょっと待ってて」
そう言って俺も一旦電話を切りアプリ側を起動、渚をブックマークしてMAP表示したが、繁華街に居るらしい移動はしてるので大丈夫ぽい
再び夏さんに連絡を入れ大丈夫である事を伝え俺が迎えに行くとした。渚を追って俺も街中に出るがその間嫌だけど、渚のデータを集積する、気に成る事も確かにあったから。
彼女が怒った時怒鳴って言った事
「アンタが悪い訳じゃないのに何で謝るのよ!」てとこ、そう、彼女は俺を責めてる訳じゃないのだろう
二十分移動して商業ビル並ぶところに入ってゲーセンで彼女を見つけた、正直、躊躇われるが意を決して近づいて話した
「あ‥」
「渚、もう帰ろうぜ」
その時の彼女は静かに従って店を出て付いて来たがこのまま、て訳にもいかないだろう中途で公園に寄り、一対一でベンチでちゃんと話そうと思った
ここまで相手に分ってしまえば隠してはおけないのもあるし、データ集積の結果、彼女の心境も分ったから夏さんとの関係も正直に話した
「ママの事、好きなんだ」
「まあね、俺に一番優しいから普通に好きだぜ」
「でも恋愛でもないんだね‥」
「夏さんも俺もまだ分ってないかもな、俺の中ではそうなっても良い、て相手」
「そう‥」
「俺に怒ってるんじゃないなら、何に怒って不機嫌になった?」
「多分自分に‥二人がそういう関係だったとしても誰が悪いとかじゃないし他人がとやかく言う事じゃないのは分ってるけど‥」
「そっか」
「でも御免、私も混乱してて、どうしていいか分らないんだ‥だから少しそっとしといて」
「分った。先帰るわ、連絡は入れておくから」
「うん‥」
そうして俺はその場を離れて家に戻った。夏さんにも電話して、心配無い事、大まかな前後の事情も伝えて
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる
まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」
父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。
清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。
なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。
学校では誰もが憧れる高嶺の花。
家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。
しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。
「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」
秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。
彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。
「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」
これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。
完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる