783 / 912
五章 テクサイス帝国番外編 3.5 魔族領一人旅
761 大陸南東の小さな街へ
しおりを挟む
入り江になっている場所から島に上陸して、小船を陸に上げる。
テントを張り枯れ枝を拾い集め、焚き火をして夕食の支度をする。
途中で捕らえて〆た魚を【アイテムボックス】から出し、枝を口から尻尾辺りまで刺して、焚き火じっくりと焼く。
島に上陸してから視界の端に表示させているマップの範囲を広げ、《魔力感知》を使用して住人の場所を探る。
島の中心方向2キロの辺りに、三十人から四十人の反応が二ヶ所あるのが分かった。
上陸した東の入り江から他に行けそうな道らしき道はないので、住人がこの入り江に来る可能性は低い。
明日の朝までに住人と接触しなければ、飛翔魔法で一気に島を飛び越えて大陸に向かう事にした。
見付かっても接触してこず、監視されでなければ、わざわざこちらから接触する必要はない。
島の住人が友好的な者達であれば良いが、人族ではないかと非難を受けては厄介な事になる。
なので隙を見て上空に飛んでしまえば、あとは大陸を目指せばいいだけ。
明日の行動予定を決めて焼き魚を食べ、魔力制御と魔力操作をしてから〈アラーム〉を使い寝る。
◇◆◇◆◇
テントに当たるポツポツと、海に落ちるピチャピチャの雨音で目が覚める。
厚い雲で夜が明けての直ぐでは薄暗く、テントから出て外の様子を伺う。
小雨ではあるが雲の流れを見ると、時間が経つにつれて強くなりそう。
視界の端に表示したままのマップを確認したが、近くに人物らしき反応はなく、離れた所に集まった反応にも、昨夜と変わったところはない。
簡易な雨避けの下で焚き火して暖を取り、朝食の用意をしようと思ったが、食べてる間に雨が強くなっては、移動する際にびしょ濡れになってしまうと考え、テントと小船を【アイテムボックス】に入れて出発の準備をする。
雨が強くなれば消えるだろうが、焚き火に土を掛けてから〈飛翔魔法〉を使い厚い雲の上まで出で、アマ村長から聞いた大陸の方向に飛んで行く。
人目を気にして小船で島を順に移動して行く事をせずに済んだので、島の住人と遭遇しなくて良かった。
あの入り江に上陸したのは正解だった。
島の住人でも殆ど訪れる事のない場所に、人が居たとは思わないのだろう。
目的は魔族との親交を深める為ではなく、一刻も早くテクサイス帝国に戻り、アレナリア、ビワ、レラの三人の元に帰る事なのだから、島の住人に見付からなけれぱ、わざわざ友好的に会う必要もないので、島を一気に飛んで越える事が出来るので良い。
厚い雨雲の上に出て北西に向かい移動する。
下に流れる厚い雨雲からは、ゴロゴロと低い音が聞こえてき。
雲が上昇して迂回する羽目になる前に、厚い雨雲から離れて大陸を目指す。
現在地を知る事と傭兵組合がある事、その傭兵組合の紹介状が手に入ったのは良いが、ハエナワ村のある島に三日も滞在してしまい、更に小船で次の島に渡る事になってしまったので、この移動で遅れを取り戻す。
朝食だけでなく昼食も抜き、空腹を我慢して飛び続ける。
ハエナワ村のあった島から二つ目の島を過ぎた辺りで、厚い雨雲が無くなり、海と三つ目の島が眼下に見えてきた。
ここもそれ程大きな島ではなく、降りるつもりはない。
更に先に見える四つ目の島を過ぎて海を越えれば、魔族領側の大陸が見えてくる筈。
朝から上空を飛び続け、四つ目の島を過ぎる頃には、六時間が経過していた。
もっと速く飛ぶ事は出来たが、何かを見過ごして後々問題になっては面倒になると、下に広がる雨雲が無くなってからは高度を上げ、視界では捉え難い所を飛んで移動していた。
ただ長距離を間近に見る事が出来るスキル、もしくは魔法や魔道具を使われていたら意味はない。
可能性としては少ないが、念の為に大陸を確認して地上に降りるのは、日が暮れてからにしようと思う。
昼間の間飛翔魔法で移動したが、魔力消費が回復量を大幅に上回る事はない。
隠蔽を使って漏れる魔力を隠したとしても、魔力が完全に消してしまってはアマ村長の言ったように、おかしな存在になってしまう。
少々不安だが隠蔽は使わず街に入り、傭兵組合に行こうと思う。
多少の魔力の漏れを、魔族の者達にどうとらえられるか、ある程度予想は出来る。
大陸南東の海岸線が見え、船が何艘が停泊している港があった。
そこから陸の奥へ続く道の先に、小さな街が見えた。
港と街を行き来する人影が、ポツポツと確認出来る。
海沿いにも道はあるが、そちらに歩く人影は無い。
ここに来るまで海上に船は無かった事と、港に人影が少ない事から、漁は既に終わって漁師は街に戻っているのだと考えられる。
街が他にないか上空から見渡すが、目視出来る範囲にはそれらしきものは無かった。
大陸とはいえ南東の端では、そこまで多くの住人は居ないのだろう。
それでも視界の端に表示してあるマップには、街に百数十人の反応があった。
人影がないので日暮れ前に港から離れた海沿いの道に降り、ここで【アイテムボックス】からバレルボアの肉を挟んだサンドウィッチを出して、食べ歩いて一先ず港まで向かう事にする。
道といっても舗装してあるわけでもなく、ただ踏み固められた硬く乾燥した土。
街と港を繋ぐ道に出ると、車輪の跡がと荷車を引く馬か何かの足跡があり、海沿いの道よりボコボコとしていた。
街の住人と数人すれ違うと、やはり魔族ではないと気付かれているのか、訝しげな視線が背中に刺さる。
街に門や出入りを確認する者は居らず、すんなり入る事が出来た。
傭兵組合があるかを聞きたいが、無闇矢鱈に話し掛けて騒がれては面倒になる。
日が暮れるまではまだ時間もあり、大きな街ではないので探して回る事にした。
街の男性は浅黒い肌をしており、女性や子供はそれよりも少し薄い。
日焼けをしているかしてないかの違い程度で、それ程違いがあるわけではないのだが、やはり多くの視線がカズに向かられる。
酒場や食事が出来そうな店は何軒かあるが、あちらの通貨が魔族領で使えるとは思えない。
金や銀としての価値はあるかも知れないが、それを出した途端に魔族領の住人ではないと分かってしまう。
街に入ってから通貨についてアマ村長に聞いてくればと、後悔しているところで傭兵組合と書かれた建物を発見した。
ノットのようなガタイの大きな男達が居るものだと、扉を開けて建物に入るが、ガランとして誰もいない。
奥にある受付に行き声を掛けると、見た目六十代後半くらいのあご髭を生やした目付きの鋭い長身の男性が出て来た。
カズを下から上へと見て「ご要件は?」と、見た目とは違い物腰柔らかな渋い声。
「アマという元傭兵の女性からの紹介状を」
カズは懐から出す振りをして【アイテムボックス】から紹介状を出して、目付きの鋭い長身男性の前に置いた。
「拝見させてもらいます」
目付きの鋭い長身男性は、紹介状を開けて目を通すと「あちらに座って少しお待ちください」と言い、建物の二階へと上がって行った。
テーブルが一台に対して椅子が四脚、それが窓のある両壁際に三組ずつあった。
カズは適当な椅子に座り待つ。
テーブルはしっかりと拭かれており、椅子も脚が欠けているなんて事はいが、今でもよく使われているのが分かる。
なのに職員以外誰もいないのは、どういう事だろうと、カズは疑問に思った。
テントを張り枯れ枝を拾い集め、焚き火をして夕食の支度をする。
途中で捕らえて〆た魚を【アイテムボックス】から出し、枝を口から尻尾辺りまで刺して、焚き火じっくりと焼く。
島に上陸してから視界の端に表示させているマップの範囲を広げ、《魔力感知》を使用して住人の場所を探る。
島の中心方向2キロの辺りに、三十人から四十人の反応が二ヶ所あるのが分かった。
上陸した東の入り江から他に行けそうな道らしき道はないので、住人がこの入り江に来る可能性は低い。
明日の朝までに住人と接触しなければ、飛翔魔法で一気に島を飛び越えて大陸に向かう事にした。
見付かっても接触してこず、監視されでなければ、わざわざこちらから接触する必要はない。
島の住人が友好的な者達であれば良いが、人族ではないかと非難を受けては厄介な事になる。
なので隙を見て上空に飛んでしまえば、あとは大陸を目指せばいいだけ。
明日の行動予定を決めて焼き魚を食べ、魔力制御と魔力操作をしてから〈アラーム〉を使い寝る。
◇◆◇◆◇
テントに当たるポツポツと、海に落ちるピチャピチャの雨音で目が覚める。
厚い雲で夜が明けての直ぐでは薄暗く、テントから出て外の様子を伺う。
小雨ではあるが雲の流れを見ると、時間が経つにつれて強くなりそう。
視界の端に表示したままのマップを確認したが、近くに人物らしき反応はなく、離れた所に集まった反応にも、昨夜と変わったところはない。
簡易な雨避けの下で焚き火して暖を取り、朝食の用意をしようと思ったが、食べてる間に雨が強くなっては、移動する際にびしょ濡れになってしまうと考え、テントと小船を【アイテムボックス】に入れて出発の準備をする。
雨が強くなれば消えるだろうが、焚き火に土を掛けてから〈飛翔魔法〉を使い厚い雲の上まで出で、アマ村長から聞いた大陸の方向に飛んで行く。
人目を気にして小船で島を順に移動して行く事をせずに済んだので、島の住人と遭遇しなくて良かった。
あの入り江に上陸したのは正解だった。
島の住人でも殆ど訪れる事のない場所に、人が居たとは思わないのだろう。
目的は魔族との親交を深める為ではなく、一刻も早くテクサイス帝国に戻り、アレナリア、ビワ、レラの三人の元に帰る事なのだから、島の住人に見付からなけれぱ、わざわざ友好的に会う必要もないので、島を一気に飛んで越える事が出来るので良い。
厚い雨雲の上に出て北西に向かい移動する。
下に流れる厚い雨雲からは、ゴロゴロと低い音が聞こえてき。
雲が上昇して迂回する羽目になる前に、厚い雨雲から離れて大陸を目指す。
現在地を知る事と傭兵組合がある事、その傭兵組合の紹介状が手に入ったのは良いが、ハエナワ村のある島に三日も滞在してしまい、更に小船で次の島に渡る事になってしまったので、この移動で遅れを取り戻す。
朝食だけでなく昼食も抜き、空腹を我慢して飛び続ける。
ハエナワ村のあった島から二つ目の島を過ぎた辺りで、厚い雨雲が無くなり、海と三つ目の島が眼下に見えてきた。
ここもそれ程大きな島ではなく、降りるつもりはない。
更に先に見える四つ目の島を過ぎて海を越えれば、魔族領側の大陸が見えてくる筈。
朝から上空を飛び続け、四つ目の島を過ぎる頃には、六時間が経過していた。
もっと速く飛ぶ事は出来たが、何かを見過ごして後々問題になっては面倒になると、下に広がる雨雲が無くなってからは高度を上げ、視界では捉え難い所を飛んで移動していた。
ただ長距離を間近に見る事が出来るスキル、もしくは魔法や魔道具を使われていたら意味はない。
可能性としては少ないが、念の為に大陸を確認して地上に降りるのは、日が暮れてからにしようと思う。
昼間の間飛翔魔法で移動したが、魔力消費が回復量を大幅に上回る事はない。
隠蔽を使って漏れる魔力を隠したとしても、魔力が完全に消してしまってはアマ村長の言ったように、おかしな存在になってしまう。
少々不安だが隠蔽は使わず街に入り、傭兵組合に行こうと思う。
多少の魔力の漏れを、魔族の者達にどうとらえられるか、ある程度予想は出来る。
大陸南東の海岸線が見え、船が何艘が停泊している港があった。
そこから陸の奥へ続く道の先に、小さな街が見えた。
港と街を行き来する人影が、ポツポツと確認出来る。
海沿いにも道はあるが、そちらに歩く人影は無い。
ここに来るまで海上に船は無かった事と、港に人影が少ない事から、漁は既に終わって漁師は街に戻っているのだと考えられる。
街が他にないか上空から見渡すが、目視出来る範囲にはそれらしきものは無かった。
大陸とはいえ南東の端では、そこまで多くの住人は居ないのだろう。
それでも視界の端に表示してあるマップには、街に百数十人の反応があった。
人影がないので日暮れ前に港から離れた海沿いの道に降り、ここで【アイテムボックス】からバレルボアの肉を挟んだサンドウィッチを出して、食べ歩いて一先ず港まで向かう事にする。
道といっても舗装してあるわけでもなく、ただ踏み固められた硬く乾燥した土。
街と港を繋ぐ道に出ると、車輪の跡がと荷車を引く馬か何かの足跡があり、海沿いの道よりボコボコとしていた。
街の住人と数人すれ違うと、やはり魔族ではないと気付かれているのか、訝しげな視線が背中に刺さる。
街に門や出入りを確認する者は居らず、すんなり入る事が出来た。
傭兵組合があるかを聞きたいが、無闇矢鱈に話し掛けて騒がれては面倒になる。
日が暮れるまではまだ時間もあり、大きな街ではないので探して回る事にした。
街の男性は浅黒い肌をしており、女性や子供はそれよりも少し薄い。
日焼けをしているかしてないかの違い程度で、それ程違いがあるわけではないのだが、やはり多くの視線がカズに向かられる。
酒場や食事が出来そうな店は何軒かあるが、あちらの通貨が魔族領で使えるとは思えない。
金や銀としての価値はあるかも知れないが、それを出した途端に魔族領の住人ではないと分かってしまう。
街に入ってから通貨についてアマ村長に聞いてくればと、後悔しているところで傭兵組合と書かれた建物を発見した。
ノットのようなガタイの大きな男達が居るものだと、扉を開けて建物に入るが、ガランとして誰もいない。
奥にある受付に行き声を掛けると、見た目六十代後半くらいのあご髭を生やした目付きの鋭い長身の男性が出て来た。
カズを下から上へと見て「ご要件は?」と、見た目とは違い物腰柔らかな渋い声。
「アマという元傭兵の女性からの紹介状を」
カズは懐から出す振りをして【アイテムボックス】から紹介状を出して、目付きの鋭い長身男性の前に置いた。
「拝見させてもらいます」
目付きの鋭い長身男性は、紹介状を開けて目を通すと「あちらに座って少しお待ちください」と言い、建物の二階へと上がって行った。
テーブルが一台に対して椅子が四脚、それが窓のある両壁際に三組ずつあった。
カズは適当な椅子に座り待つ。
テーブルはしっかりと拭かれており、椅子も脚が欠けているなんて事はいが、今でもよく使われているのが分かる。
なのに職員以外誰もいないのは、どういう事だろうと、カズは疑問に思った。
35
あなたにおすすめの小説
異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります
モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎
飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。
保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。
そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。
召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。
強制的に放り込まれた異世界。
知らない土地、知らない人、知らない世界。
不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。
そんなほのぼのとした物語。
底辺から始まった俺の異世界冒険物語!
ちかっぱ雪比呂
ファンタジー
40歳の真島光流(ましまみつる)は、ある日突然、他数人とともに異世界に召喚された。
しかし、彼自身は勇者召喚に巻き込まれた一般人にすぎず、ステータスも低かったため、利用価値がないと判断され、追放されてしまう。
おまけに、道を歩いているとチンピラに身ぐるみを剥がされる始末。いきなり異世界で路頭に迷う彼だったが、路上生活をしているらしき男、シオンと出会ったことで、少しだけ道が開けた。
漁れる残飯、眠れる舗道、そして裏ギルドで受けられる雑用仕事など――生きていく方法を、教えてくれたのだ。
この世界では『ミーツ』と名乗ることにし、安い賃金ながらも洗濯などの雑用をこなしていくうちに、金が貯まり余裕も生まれてきた。その頃、ミーツは気付く。自分の使っている魔法が、非常識なほどチートなことに――
本の知識で、らくらく異世界生活? 〜チート過ぎて、逆にヤバい……けど、とっても役に立つ!〜
あーもんど
ファンタジー
異世界でも、本を読みたい!
ミレイのそんな願いにより、生まれた“あらゆる文書を閲覧出来るタブレット”
ミレイとしては、『小説や漫画が読めればいい』くらいの感覚だったが、思ったよりチートみたいで?
異世界で知り合った仲間達の窮地を救うキッカケになったり、敵の情報が筒抜けになったりと大変優秀。
チートすぎるがゆえの弊害も多少あるものの、それを鑑みても一家に一台はほしい性能だ。
「────さてと、今日は何を読もうかな」
これはマイペースな主人公ミレイが、タブレット片手に異世界の暮らしを謳歌するお話。
◆小説家になろう様でも、公開中◆
◆恋愛要素は、ありません◆
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
転生無双なんて大層なこと、できるわけないでしょう! 公爵令息が家族、友達、精霊と送る仲良しスローライフ
幸運寺大大吉丸◎ 書籍発売中
ファンタジー
アルファポリス様より書籍化!
転生したラインハルトはその際に超説明が適当な女神から、訳も分からず、チートスキルをもらう。
どこに転生するか、どんなスキルを貰ったのか、どんな身分に転生したのか全てを分からず転生したラインハルトが平和な?日常生活を送る話。
- カクヨム様にて、週間総合ランキングにランクインしました!
- アルファポリス様にて、人気ランキング、HOTランキングにランクインしました!
- この話はフィクションです。
異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。
桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。
だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。
そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。
異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。
チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!?
“真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!
キャンピングカーで走ってるだけで異世界が平和になるそうです~万物生成系チートスキルを添えて~
サメのおでこ
ファンタジー
手違いだったのだ。もしくは事故。
ヒトと魔族が今日もドンパチやっている世界。行方不明の勇者を捜す使命を帯びて……訂正、押しつけられて召喚された俺は、スキル≪物質変換≫の使い手だ。
木を鉄に、紙を鋼に、雪をオムライスに――あらゆる物質を望むがままに変換してのけるこのスキルは、しかし何故か召喚師から「役立たずのド三流」と罵られる。その挙げ句、人界の果てへと魔法で追放される有り様。
そんな俺は、≪物質変換≫でもって生き延びるための武器を生み出そうとして――キャンピングカーを創ってしまう。
もう一度言う。
手違いだったのだ。もしくは事故。
出来てしまったキャンピングカーで、渋々出発する俺。だが、実はこの平和なクルマには俺自身も知らない途方もない力が隠されていた!
そんな俺とキャンピングカーに、ある願いを託す人々が現れて――
※本作は他サイトでも掲載しています
異世界で快適な生活するのに自重なんかしてられないだろ?
お子様
ファンタジー
机の引き出しから過去未来ではなく異世界へ。
飛ばされた世界で日本のような快適な生活を過ごすにはどうしたらいい?
自重して目立たないようにする?
無理無理。快適な生活を送るにはお金が必要なんだよ!
お金を稼ぎ目立っても、問題無く暮らす方法は?
主人公の考えた手段は、ドン引きされるような内容だった。
(実践出来るかどうかは別だけど)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる