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高等部編
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そのまま緋色様は3本の指をアナルの中で掻き回し始める
決して乱暴な動きではなく最小の動きのはずなのにどうしてこんなに乱されてるんだろう
「や、らっ、、あぁぅ、おかしく、なるっ、、」
「感じたいままに感じればいい。」
もうアナルを掻き回されて何分経っただろうか
ずっと喘いでいる俺には今何時なのかもわからない
ムスコに輪っかの玩具が付いているせいで、気持ち良くても射精することができず逆に苦しい
ムスコがパンパンになって、先端から透明な物が出ていてもお構いなしに指で翻弄される
言葉の羅列もままならなくなり、抵抗する力も残っていない
「ぁっ、ゃ、、、ぁぅ、、、、ビクンッ」
たまに絶頂のように体が自然と動き射精してはいないけどイったような感じがあった
自分の体が自分のものじゃないようだ、、、
たまにムスコ以外も触られているようだが全てに敏感になっているようで何度もビクビクしてしまう
目が虚になりながらも緋色様を見てみると満足そうに加虐心溢れる表情をしている
そんな緋色様を見ていると俺も何故だか嬉しい気持ちになってしまう
俺ってMだったのか、、、、
いや、まだそうと決まったわけじゃ、、、
心の葛藤がありながらも緋色様の責めにひたすら身を任せる
「よし、これぐらいでいいだろう。」
ようやく終わりが見えたようだ。
でも、俺のムスコはビンビンに勃ったままなのに、、、、、
俺の拘束具を素早く外していく緋色様を見ながらこの後どうなるかが分からず若干恐怖する
拘束具を外される時も敏感になった体は何にでも反応してしまう
特に乳首には弱いようでそれに気づいた緋色様もわざと乳首には多く触れるようになった
拘束具が外されても自分で動けるほどの体力はもう残っておらず腰も動かないのでベッドの上にだらんっと横になるしかない
そんな俺に緋色様は優しく頭を撫でながら、
「瑠衣、今からお前を抱く。解しているから痛くはないはずだがもし痛くなれば言ってくれ。お前は感じるだけでいい、あとは俺に身を委ねろ」
そう言い、俺のムスコに付いていた玩具をとる
少し触られただけでもやばい、、、
危うく、外されただけなのにイきそうになった、、
俺を抱くために目の前で服を脱ぎ裸になっている緋色様をみると今から抱かれるんだという実感が湧いてきた
抵抗する力はないが、何故か抵抗したいとも思わない
この人になら、と思えるのだ。
裸になった緋色様はそれはそれは逞しい体をしているけど余計な筋肉はなく俺の理想体型そのものだ
裸は見慣れたと思ってたけど、やっぱり恥ずかしい
俺の姿を見て興奮してくれてるのか、緋色様のチンコもバッキバキに勃ってる
もはや凶器としか言いようがない
あ、あんなの俺の中に入るのか?
指3本でも多いと思ってたけど緋色様の勃起したそれは比べ物にならないぐらいの大きさ
俺、明日からちゃんとトイレできるかな、、、、
思わず遠い目をしてしまう
しかし別のことを考えて気を紛らわそうとしてもその時はやってくる
緋色様は俺の足を上に持ち上げM字開脚のようにするとチンコの先端をアナルにあてがう
「いくぞ。」
言葉を放った瞬間、俺は目の前が真っ白になった
何が起きたかはわかっていないけど、強い衝撃が来たことはわかった
少しの間、記憶も飛んでいたみたいで、後から振り返ってもその時のことはあまり思い出せない
暫くすると、俺の意識が戻り始めた。
、、が、強烈な刺激が与えられていることには変わりなく、ビクビクと体が痙攣を起こし続けている
「瑠衣っ、そんなに締め付けるな、、、
そんなに良かったのか?」
緋色様が何か言ってるみたいだけど、いまいち聞き取れない
「ぁっ、、あぁっ、、ぁぁあっ、、」
背中が反り返り、快感を逃そうとする
だが、緋色様にガッチリと抱かれているせいでそれもできない
口からは声にならない声しかでない
緋色様は俺のことを気遣ってくれているのか、チンコをアナルに入れたまま動かないでじっとしている
まぁ動いていないせいで緋色様のチンコをもろに感じてしまっているんだけど、、、
解したおかげで、あの凶器みたいなチンコを全て入れることができた
痛みもなくアナルも切れていないようだ
中に入っている異物感が凄いけど、快感の方が優っている
そして、さっきまで気づかなかったけど、どうやら挿れた時に気持ち良すぎて、俺はイってしまったようだ
少し意識がはっきりとし出してからお腹に俺の精液が溜まっていることに気づいた
挿れただけでイっちゃうなんて、、、、、orz
緋色様は俺の調子が少し戻ってきたことを察したのか少しずつ動き出す
「瑠衣、少し動くぞ。イキたかったら何回でもイっていい。」
緋色様はなんだかんだ優しい
本当なら俺に聞かなくても勝手に動けばいいはずなのに、、
俺の様子を見ながら合わせてくれる
決して乱暴な動きではなく最小の動きのはずなのにどうしてこんなに乱されてるんだろう
「や、らっ、、あぁぅ、おかしく、なるっ、、」
「感じたいままに感じればいい。」
もうアナルを掻き回されて何分経っただろうか
ずっと喘いでいる俺には今何時なのかもわからない
ムスコに輪っかの玩具が付いているせいで、気持ち良くても射精することができず逆に苦しい
ムスコがパンパンになって、先端から透明な物が出ていてもお構いなしに指で翻弄される
言葉の羅列もままならなくなり、抵抗する力も残っていない
「ぁっ、ゃ、、、ぁぅ、、、、ビクンッ」
たまに絶頂のように体が自然と動き射精してはいないけどイったような感じがあった
自分の体が自分のものじゃないようだ、、、
たまにムスコ以外も触られているようだが全てに敏感になっているようで何度もビクビクしてしまう
目が虚になりながらも緋色様を見てみると満足そうに加虐心溢れる表情をしている
そんな緋色様を見ていると俺も何故だか嬉しい気持ちになってしまう
俺ってMだったのか、、、、
いや、まだそうと決まったわけじゃ、、、
心の葛藤がありながらも緋色様の責めにひたすら身を任せる
「よし、これぐらいでいいだろう。」
ようやく終わりが見えたようだ。
でも、俺のムスコはビンビンに勃ったままなのに、、、、、
俺の拘束具を素早く外していく緋色様を見ながらこの後どうなるかが分からず若干恐怖する
拘束具を外される時も敏感になった体は何にでも反応してしまう
特に乳首には弱いようでそれに気づいた緋色様もわざと乳首には多く触れるようになった
拘束具が外されても自分で動けるほどの体力はもう残っておらず腰も動かないのでベッドの上にだらんっと横になるしかない
そんな俺に緋色様は優しく頭を撫でながら、
「瑠衣、今からお前を抱く。解しているから痛くはないはずだがもし痛くなれば言ってくれ。お前は感じるだけでいい、あとは俺に身を委ねろ」
そう言い、俺のムスコに付いていた玩具をとる
少し触られただけでもやばい、、、
危うく、外されただけなのにイきそうになった、、
俺を抱くために目の前で服を脱ぎ裸になっている緋色様をみると今から抱かれるんだという実感が湧いてきた
抵抗する力はないが、何故か抵抗したいとも思わない
この人になら、と思えるのだ。
裸になった緋色様はそれはそれは逞しい体をしているけど余計な筋肉はなく俺の理想体型そのものだ
裸は見慣れたと思ってたけど、やっぱり恥ずかしい
俺の姿を見て興奮してくれてるのか、緋色様のチンコもバッキバキに勃ってる
もはや凶器としか言いようがない
あ、あんなの俺の中に入るのか?
指3本でも多いと思ってたけど緋色様の勃起したそれは比べ物にならないぐらいの大きさ
俺、明日からちゃんとトイレできるかな、、、、
思わず遠い目をしてしまう
しかし別のことを考えて気を紛らわそうとしてもその時はやってくる
緋色様は俺の足を上に持ち上げM字開脚のようにするとチンコの先端をアナルにあてがう
「いくぞ。」
言葉を放った瞬間、俺は目の前が真っ白になった
何が起きたかはわかっていないけど、強い衝撃が来たことはわかった
少しの間、記憶も飛んでいたみたいで、後から振り返ってもその時のことはあまり思い出せない
暫くすると、俺の意識が戻り始めた。
、、が、強烈な刺激が与えられていることには変わりなく、ビクビクと体が痙攣を起こし続けている
「瑠衣っ、そんなに締め付けるな、、、
そんなに良かったのか?」
緋色様が何か言ってるみたいだけど、いまいち聞き取れない
「ぁっ、、あぁっ、、ぁぁあっ、、」
背中が反り返り、快感を逃そうとする
だが、緋色様にガッチリと抱かれているせいでそれもできない
口からは声にならない声しかでない
緋色様は俺のことを気遣ってくれているのか、チンコをアナルに入れたまま動かないでじっとしている
まぁ動いていないせいで緋色様のチンコをもろに感じてしまっているんだけど、、、
解したおかげで、あの凶器みたいなチンコを全て入れることができた
痛みもなくアナルも切れていないようだ
中に入っている異物感が凄いけど、快感の方が優っている
そして、さっきまで気づかなかったけど、どうやら挿れた時に気持ち良すぎて、俺はイってしまったようだ
少し意識がはっきりとし出してからお腹に俺の精液が溜まっていることに気づいた
挿れただけでイっちゃうなんて、、、、、orz
緋色様は俺の調子が少し戻ってきたことを察したのか少しずつ動き出す
「瑠衣、少し動くぞ。イキたかったら何回でもイっていい。」
緋色様はなんだかんだ優しい
本当なら俺に聞かなくても勝手に動けばいいはずなのに、、
俺の様子を見ながら合わせてくれる
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