チョコくん。

しらす

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トウガラシくん

チョコくんの。

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あむ、と先のほうを咥えると、濃い甘いにおいが鼻いっぱいに広がる。

「っ……」

チョコくんはソファに座っていて、俺はチョコくんの股に顔を埋めて、チョコくんのおちんちんを食べていた。

日本出身異世界転移者の俺を舐めないで欲しい!フェラくらい知ってるよ。

ただ、はじめてだから、具体的なやり方は分からなかった。においと食欲に誘われるがまま、まわりをぺろぺろと舐めて口の中に入れたんだ。

「ほいひぃ……」

想像以上にチョコくんのが大きい。全部口にいれるのは難しそうだ……。でも、口をモゴモゴ、上下に動かすと、ぴくぴくって動くのも楽しい。

大きいからその分、ぴくんとした動きも結構な衝撃なので、口に入らないところは両手で支えてしっかり味わっている。

チョコレートだぁ……じわってたまに溢れてくる。まるでチョコレートファウンテンだ。

チョコくんの反応が気になって、上を向くと、チョコくんとばっちり目があってしまった。

「アカネ……」

チョコくんの目はとろけていて、こっちまでどきどきしてしまう。前でゆらゆらして、咥えるのに邪魔だった髪の毛を耳にかけてくれた。

精液が飲みたい、とお願いしたけど、この行為は食事じゃなく、恋人としかやらないことだ。

あつい大きなものが、口のなかにあることがすごく気持ちよかった。うん、せっかくだから全部口に入れたいな。

「ゥ……んっ……んむ」

大きく口を開いてずろろ~って入れて行く。大きくて長い、歯を当てないようにするのだけで精一杯なんだけど、頑張って進む。そして、とん、とチョコくんのおちんちんのさっきっぽが、喉の奥に当たった。

「あ゛ぅッ!?」

びっくりして、苦しくて、まだ最後まで入れられていないっていうのに抜いてしまった。チョコくんのはぴん!とたったままだ。

「無理しないで?」

げほ、とむせる俺に、顔を赤くしたチョコくんが声をかけた。チョコくんの両手は、何かを我慢するようにソファをぎゅっと掴んでいた。

「だいじょうぶ!」


チョコくんを気持ちよくしてあげたい。だけど、全部は無理だ。そう思った俺は、もう一度ギリギリまで咥え込んだ。そして、余った部分は手でぬるぬると撫でてあげた。

ぬちゃ、という酷い音が聞こえる。そして俺のくぐもった声と、チョコくんの小さな喘ぎ声。

それに興奮した俺は、チョコくんのおちんちんを吸った。

「……っ、出るよ」

チョコくんの焦ったような言葉とともに、精液がびゅっと飛び出してきた。口の中でためようと思ったけど、大量でごくごく飲んでしまった。

「おいひぃ……」

チョコくんのおちんちんから口を話し、飲みきれなかった精液を舌で味わう。もぐもぐして、噛めば噛むほど美味しい、気がする。

「チョコくんは、おいしいね」

こんな味、知ってしまったからには、チョコくんがいなきゃ、もう生きていけない。




最近の俺の目標は、魔力量と体重の増加である。そのどちらも、チョコくんによってサポートされている。

魔力じょーと?というやつをする事で、魔力量が増えることがあると、チョコくんに教えてもらった。その日から、チョコくんにじょーとしてもらっている。今回みたいに、心配をかけたくない。一緒に討伐とか行けるようになりたいから、頑張っている。じょーとをすると、気持ちよくて、眠たくなってしまうのは困るけど。

体重の増加の方は、順調だ。チョコくんの精液によって、俺の食事はさらに改善された。まぁでも、えっちの目標体重にはまだ届きそうもない。

それと不思議なことに、太った分のお肉は、太ももとお尻についている気がする。チョコくんの精液、変なの入ってるのかな……。

「……外に出したくない」

怖くなった俺がチョコくんに相談すると、むにゅむにゅとお尻と太ももを揉みながらチョコくんは呟いた。

その後から、1人で俺が外出しようとすると止められるようになった。買い物好きだし、最近は通う場所もできたので、チョコくんがお仕事中にこっそりお出かけしている。

通っているところ?

ひとつ目は、カーティスさんとルナさんのところ。実はそこで働きはじめたんだ。冒険者ギルドより安全だって。治癒魔法が使えるから意外と重宝されてある。

ふたつ目は、教会。チョコくんに会わせてくれてありがとうございました!ってお礼を言いに行くため。……ごめん、嘘。お礼に言いに行ったのは初回だけで、それ以降は教会にいるお兄さんに会いに行ってる。髪色がプリンみたいなお兄さんなんだよね。ちょっとおいしそうな匂いがするのはここだけの秘密。色々教えてくれるんだ、えっちの仕方とか……。

やっぱり早くえっちがしたい。フェラも気持ちいいけど、恋人同士なんだから。

「チョコくんチョコくん!ココ!ここに出して!」

今日も、俺はお皿をチョコくんに突きつけ、精液を要求した。

凍らせて板チョコにもしたい、焼いたパンにぬって朝ご飯にしたい……。

「お肉がやっぱり1番太れると思うんだよね!……お肉の上にもかけて欲しいなぁ」

プリンのお兄さん曰く、えっちにはお尻の穴の拡張?が必要らしい。太るだけでも時間がかかるのに、どんどん初えっちが遠ざかっていく……。焦って、チョコくんに無理を言ってしまう。

拡げる?作業はプリンくんが「仕方ねぇな。俺が拡げてやる」と言って引き受けてくれたので安心だ。

俺の押しの強さにびっくりしているチョコくんを見ると、1週間離れていたときのことをふと思い出した。目の前にいるチョコくんが何だか愛おしくなって、抱きついた。

「チョコくん大好き!」

待っててね!はやく太るから!


教会に通う俺を不審に思ったチョコくんが、プリンのお兄さんと火花を散らしたことと、初えっちについては、また別のおはなし。


『トウガラシくん』完


***
読んでくださりありがとうございました。公開中の作品はこの話で終わりとなります。

また続きを書くことがあれば更新しますので、読んで頂ければ嬉しいです。

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