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205. おどろきの連続
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ライはなんて優しい、いい人なんだ!
「ああ。もともと何か渡す予定だから、パールが選んでくれたら助かるかな」
「ホント!? ブレンダこれなら、大丈夫だよね?」
「ああ、ライが渡すんだろ? いいんじゃないかい」
「わかりました。それでは明日、子どもの商品に強い商会も呼びましょう」
「楽しみだなぁー!!」
「パール? でも、わかっているね。テオはまだ生まれたところなんだよ」
「ブレンダ、そうか……」
「じゃあ、子ども服にするか?」
「イヤ~。ガント、それは……テオは平民で男の赤ちゃんだからそんなにいい服はたぶんシーナが着せないし、いらないよ~ぉ」
「それは、困りましたね。ククッ、どうしますかパール?」
「それじゃあ、おもちゃに強い商会でお願いします」
「わかりました」
「よかったな! パール!」
「うん、ガント! ありがとう。明日が楽しみだよ」
ああ、落ち着かない ……
ずっと、テオになにをあげようか考えてしまう。
こんな日は部屋でブレンダから世間の常識を教えてもらったり、お茶の勉強をしたりして一日を終わらせるに限る。
♢♢♢
まずは朝、アビエス商会のタンネさんがお義父さんと一緒にやってきた。
お義父さんと言うことは、トップだよね? 会長?
「お嬢様。この度は、不出来な愚息がまことに申し訳ございませんでした。こちらは、お嬢様の瞳のお色とよく似た石が商会にございましたので、お嬢様のお側にと持ってまいりました。どうぞ、どうぞ側においてやってください」
えっ?! いきなりプレゼント?
どうしていいか分からず、ソードを見て助けを求める。
「そんなモノを持ってきても、当分アベートはこちらには来させませんよ。もちろんゴタの方もです」
「ええ、ええ、わかっております。優しいお嬢様のおかげでこうして、タンネとわたくしがこちらに足を向けさせてもらっているのです。それだけで、感謝でございます。その感謝の気持ちだとお思いくださって、どうか、どうかこのささやかな気持ちをお受け取りくださいませ」
すごい低姿勢で、小太りのお父さんが頭を下げている。
それ以上に横のタンネさんの頭の下げ方もすごいぞ……
「ハァーッ、パール? 受け取ってやってくださいますか?」
えっ? ただでもらうの?
ソードがうなずいている……
ブレンダを見ても、うなずいている……
「ありがとう?」
「お嬢様っ! お受け取りくださいまして、ありがとうございます!! これからもアビエス商会は、お嬢様に誠心誠意尽くさせていただきます!」
ひゃー?! なに? 怖いんだけど……
ソードを見て、助けを求める。
チラッとソードがわたしをみて……
「タンネ、パールに何か頼まれていたのではないのですか?」
「はいっ!! 新しい水着と水中に潜るときに便利な帽子をいくつかお持ちいたしました」
ああ、やっと、いつもの感じ。
普通に戻った……
これは、なんの儀式なんだ……
疲れたよ。
タンネさんが、持ってきた水着は全部とても良い出来だった。
帽子も全部かわいいし、泳ぐのが楽しみ。
なぜか? どうして知っているのかブレンダの分もちゃんと今回からあった……
ブレンダがわたしの護衛騎士になったのは最近なのに、すごい情報網だよ……
また使い心地を教えると言って、わたしは水着をすべてもらって退場となる。
あとはソードが話をするようだ。
部屋に帰って、ブレンダにこんな高価な宝石をただでもらって良いのか聞いてみた。
「パールが受け取ったことで、あの商会はお許しが半分でたことになるんだよ。あとは頃合いを見て許されると決まったから、こんな宝石のひとつやふたつ安いもんさ。受け取らなかった方がたいへんなことになるからね」
「へーっ、そうなんだ……でも、ホントに大きな石だね」
「ああ、パールの瞳の色だよ。よく探し出したもんだね。これはね、石だけじゃぁ使えないだろ?」
「そうだよね。なにかに、加工してもらわないと……あっ! それって?!」
「そうさ、わかったかい? そのときは、アビエスの宝飾担当が呼ばれる。アベートが呼んでもらえるチャンスなんだよ。これは、そのカギさ! ただじゃないってことだね」
「すごい……考えられているんだ……わたしが、この石を気に入れば気にいるほど、息子さんのアベートさんは早くお許しがもらえるのかっ!! みんなそのことを分かっていたの? すごいよ!」
「慣れだよ。よくあることさ」
「すごい、世界だね」
「それだけ、こっちも呼んだときには、お金を使うからね。商会はすぐ元をとれるし、この屋敷に出入りしていると知れ渡るだけで、貴族の客も増えるんだよ」
「ヘェ~」
おどろきの連続だった……
さあ次は、お待ちかなのテオのおもちゃ!!
さっきのような、ドロドロしたなんとも言えない感じじゃなく、かわいい赤ちゃんテオのモノを選ぶんだから、気分も上向きになるよ!
次は、ライたちも一緒だ。
また、違う部屋でおもちゃがきれいに並べられている。
今回の商会は、夫婦で来ているのかな?
たぶん、わたしが女の子だから……
奥さんも連れてきたんだと思う。
イヤ違う。
もしかしてアビエス商会のことを知って、女性を念のために連れてきたのかも……
わたしも少し、わかってきたぞっ!
でも、えーっ。
思っていたのと違う……
なんだろう? これ?!
「全部豪華で、すごいですね……」
「はいっ! どこに出しても引けを取らないモノばかりでございます」
たしかに、すごい……
馬のおもちゃなんて、そのまま小馬の剥製?
乗れるようになっていて、すごくいいモノだろうけど……
怖い……よ。
こんなことを思うのは、わたしだけなんだろか?
「パール、どうだ? 気に入ったモノはあるか?」
また、ガント……
わたしが答えられないような、質問をする……
はっ!? そんなときには……
あの合図!
手を肩に乗せて、人差し指だけ立てる……
ブレンダに、話しを変えほしいときのサイン!
助けて、ブレンダ……
この空気を読まないガントをなんとかして!
「パール?」
きたーっ! ブレンダわかってくれた!
「なぁに、ブレンダ?」
いまの、わざとらしくないよねっ!
「立って近くで、いろいろおもちゃを見て回ったらどうだい?」
「そうしよう、ブレンダ! 一緒にみようよ!」
「ああ、いいね」
なんとか、この席から離れたい。
立って、部屋のまわりに置いてあるおもちゃをブレンダとみて歩くことにした。
ざっと見ただけで、思ってしまう……
これホントに男の子の赤ちゃん用だって、伝えてあるのかなぁ~?
まだ歩けない赤ちゃんに、剣や盾……
すごく大きな女の子のお人形。
これは……もしかして、わたし用なの?
刺繍セットに、レースのハンカチ……
なんで? どうなっているの?
赤ちゃん用は、どれなんだよ?
ブレンダも少し困った顔で、わたしをみている。
気持ちがわかってくれたようだ……
もうなんだか……それだけで、うれしいよ。
「ああ。もともと何か渡す予定だから、パールが選んでくれたら助かるかな」
「ホント!? ブレンダこれなら、大丈夫だよね?」
「ああ、ライが渡すんだろ? いいんじゃないかい」
「わかりました。それでは明日、子どもの商品に強い商会も呼びましょう」
「楽しみだなぁー!!」
「パール? でも、わかっているね。テオはまだ生まれたところなんだよ」
「ブレンダ、そうか……」
「じゃあ、子ども服にするか?」
「イヤ~。ガント、それは……テオは平民で男の赤ちゃんだからそんなにいい服はたぶんシーナが着せないし、いらないよ~ぉ」
「それは、困りましたね。ククッ、どうしますかパール?」
「それじゃあ、おもちゃに強い商会でお願いします」
「わかりました」
「よかったな! パール!」
「うん、ガント! ありがとう。明日が楽しみだよ」
ああ、落ち着かない ……
ずっと、テオになにをあげようか考えてしまう。
こんな日は部屋でブレンダから世間の常識を教えてもらったり、お茶の勉強をしたりして一日を終わらせるに限る。
♢♢♢
まずは朝、アビエス商会のタンネさんがお義父さんと一緒にやってきた。
お義父さんと言うことは、トップだよね? 会長?
「お嬢様。この度は、不出来な愚息がまことに申し訳ございませんでした。こちらは、お嬢様の瞳のお色とよく似た石が商会にございましたので、お嬢様のお側にと持ってまいりました。どうぞ、どうぞ側においてやってください」
えっ?! いきなりプレゼント?
どうしていいか分からず、ソードを見て助けを求める。
「そんなモノを持ってきても、当分アベートはこちらには来させませんよ。もちろんゴタの方もです」
「ええ、ええ、わかっております。優しいお嬢様のおかげでこうして、タンネとわたくしがこちらに足を向けさせてもらっているのです。それだけで、感謝でございます。その感謝の気持ちだとお思いくださって、どうか、どうかこのささやかな気持ちをお受け取りくださいませ」
すごい低姿勢で、小太りのお父さんが頭を下げている。
それ以上に横のタンネさんの頭の下げ方もすごいぞ……
「ハァーッ、パール? 受け取ってやってくださいますか?」
えっ? ただでもらうの?
ソードがうなずいている……
ブレンダを見ても、うなずいている……
「ありがとう?」
「お嬢様っ! お受け取りくださいまして、ありがとうございます!! これからもアビエス商会は、お嬢様に誠心誠意尽くさせていただきます!」
ひゃー?! なに? 怖いんだけど……
ソードを見て、助けを求める。
チラッとソードがわたしをみて……
「タンネ、パールに何か頼まれていたのではないのですか?」
「はいっ!! 新しい水着と水中に潜るときに便利な帽子をいくつかお持ちいたしました」
ああ、やっと、いつもの感じ。
普通に戻った……
これは、なんの儀式なんだ……
疲れたよ。
タンネさんが、持ってきた水着は全部とても良い出来だった。
帽子も全部かわいいし、泳ぐのが楽しみ。
なぜか? どうして知っているのかブレンダの分もちゃんと今回からあった……
ブレンダがわたしの護衛騎士になったのは最近なのに、すごい情報網だよ……
また使い心地を教えると言って、わたしは水着をすべてもらって退場となる。
あとはソードが話をするようだ。
部屋に帰って、ブレンダにこんな高価な宝石をただでもらって良いのか聞いてみた。
「パールが受け取ったことで、あの商会はお許しが半分でたことになるんだよ。あとは頃合いを見て許されると決まったから、こんな宝石のひとつやふたつ安いもんさ。受け取らなかった方がたいへんなことになるからね」
「へーっ、そうなんだ……でも、ホントに大きな石だね」
「ああ、パールの瞳の色だよ。よく探し出したもんだね。これはね、石だけじゃぁ使えないだろ?」
「そうだよね。なにかに、加工してもらわないと……あっ! それって?!」
「そうさ、わかったかい? そのときは、アビエスの宝飾担当が呼ばれる。アベートが呼んでもらえるチャンスなんだよ。これは、そのカギさ! ただじゃないってことだね」
「すごい……考えられているんだ……わたしが、この石を気に入れば気にいるほど、息子さんのアベートさんは早くお許しがもらえるのかっ!! みんなそのことを分かっていたの? すごいよ!」
「慣れだよ。よくあることさ」
「すごい、世界だね」
「それだけ、こっちも呼んだときには、お金を使うからね。商会はすぐ元をとれるし、この屋敷に出入りしていると知れ渡るだけで、貴族の客も増えるんだよ」
「ヘェ~」
おどろきの連続だった……
さあ次は、お待ちかなのテオのおもちゃ!!
さっきのような、ドロドロしたなんとも言えない感じじゃなく、かわいい赤ちゃんテオのモノを選ぶんだから、気分も上向きになるよ!
次は、ライたちも一緒だ。
また、違う部屋でおもちゃがきれいに並べられている。
今回の商会は、夫婦で来ているのかな?
たぶん、わたしが女の子だから……
奥さんも連れてきたんだと思う。
イヤ違う。
もしかしてアビエス商会のことを知って、女性を念のために連れてきたのかも……
わたしも少し、わかってきたぞっ!
でも、えーっ。
思っていたのと違う……
なんだろう? これ?!
「全部豪華で、すごいですね……」
「はいっ! どこに出しても引けを取らないモノばかりでございます」
たしかに、すごい……
馬のおもちゃなんて、そのまま小馬の剥製?
乗れるようになっていて、すごくいいモノだろうけど……
怖い……よ。
こんなことを思うのは、わたしだけなんだろか?
「パール、どうだ? 気に入ったモノはあるか?」
また、ガント……
わたしが答えられないような、質問をする……
はっ!? そんなときには……
あの合図!
手を肩に乗せて、人差し指だけ立てる……
ブレンダに、話しを変えほしいときのサイン!
助けて、ブレンダ……
この空気を読まないガントをなんとかして!
「パール?」
きたーっ! ブレンダわかってくれた!
「なぁに、ブレンダ?」
いまの、わざとらしくないよねっ!
「立って近くで、いろいろおもちゃを見て回ったらどうだい?」
「そうしよう、ブレンダ! 一緒にみようよ!」
「ああ、いいね」
なんとか、この席から離れたい。
立って、部屋のまわりに置いてあるおもちゃをブレンダとみて歩くことにした。
ざっと見ただけで、思ってしまう……
これホントに男の子の赤ちゃん用だって、伝えてあるのかなぁ~?
まだ歩けない赤ちゃんに、剣や盾……
すごく大きな女の子のお人形。
これは……もしかして、わたし用なの?
刺繍セットに、レースのハンカチ……
なんで? どうなっているの?
赤ちゃん用は、どれなんだよ?
ブレンダも少し困った顔で、わたしをみている。
気持ちがわかってくれたようだ……
もうなんだか……それだけで、うれしいよ。
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