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①転生
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転生
老人「本当にこれで若返れるのか?」
男「えぇ。我社の開発したこの機械は『あなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、
あなたの今の記憶を入れることで『記憶はそのままに体だけは若返ることができます」
老人「そうか…。お願いするよ」
そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
男「お待たせしました」
若い男「ありがとうございます。こんなに上手くいくとは…ところで『この古い体はどうするんですか?」
男「こちらで処分いたしますよ。またのご利用お待ちしております」
そう言うと男は『ベッドを焼却施設まで運んで行った。
老人(おぉ。前の誰かは若返りに成功したようだな。それにしても『やっと俺の順番か…)
若い男「ありがとうございます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
考察
これは簡単ですね。少しずれますが、「5億年ボタン」という漫画を思い出しました。
この若い男と老人は同一人物というか、「若い男」は「老人」の記憶を持った新しい個体という事ですね。
「若い体が欲しかった老人の記憶を持った新しい個体」は、日常に帰って行き。
「若い体が欲しかった老人」は、焼却施設に、、って事ですね。
筒井康隆先生や星新一先生の話でありそうですね。
おしまい。
老人「本当にこれで若返れるのか?」
男「えぇ。我社の開発したこの機械は『あなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、
あなたの今の記憶を入れることで『記憶はそのままに体だけは若返ることができます」
老人「そうか…。お願いするよ」
そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
男「お待たせしました」
若い男「ありがとうございます。こんなに上手くいくとは…ところで『この古い体はどうするんですか?」
男「こちらで処分いたしますよ。またのご利用お待ちしております」
そう言うと男は『ベッドを焼却施設まで運んで行った。
老人(おぉ。前の誰かは若返りに成功したようだな。それにしても『やっと俺の順番か…)
若い男「ありがとうございます」
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これは簡単ですね。少しずれますが、「5億年ボタン」という漫画を思い出しました。
この若い男と老人は同一人物というか、「若い男」は「老人」の記憶を持った新しい個体という事ですね。
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