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捕縛
44話 嫌がらせ終了
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「お、いたいた。……うわー、獣人が悪臭スライムに食われてる…」
その光景を目にしてしまい片言になってしまう。自分自身でも無理な臭いなので獣人は最も臭くて耐えきれないだろう。
護衛の人達も鼻に手や布を当てながら逃げている。どうやら悪臭スライムとは戦いたくないようだ。
僕も悪臭スライムが本当にいたら戦いたくないので逃げる一択だな。ある意味正しい行動だろう。
だが、敵が逃げているのを見ているだけなどありえない。悪臭スライム達は護衛達と残りのターゲット達を囲み一斉に襲いかかる。全員が悪臭スライムの腹の中に収まった。本当のスライムなら皮膚からだんだんと溶けて死ぬのだが幻の為それがない。ただ、臭うと言うだけ。シュオナは悪臭スライム立ちに近づいてスライムの腹の中にいる人達を見ると全員が既に顔の穴から出るものをすべて出しながら口から泡を出し意識を手放していた。
「そんなに無理だったのか…。最初から悪臭スライムと大量の虫の混合でいけば良かったかもな」
すべての幻を消して結界を通常へと戻し千里眼で街を1周見回す。
「他の護衛達も既に悪臭スライムで全員気絶しているな。結局誰一人殺さなかったな。ま、どうせペスタルティナに行けばコイツ(主犯)らは処刑されるだろうけどな」
シュオナは他の場所で気絶している護衛達と目の前で気絶しているターゲット達を転移の能力で最初にいた廃墟内へ自身も一緒に転移する。
ターゲット達と護衛達を縛り上げる。勿論、ターゲット達は真っ裸にして逆さ刷りにして紙を貼る。
「案外早く終わったな…、5日って言ったけど4日で終わらせたよ。しかも帰りも転移…一瞬でペスタルティナに帰れるけど…問い詰められそうだな。
それに国王が最後に言った褒美…嫌な予感しかしない」
シュオナはあと1日経ってからペスタルティナに帰ることにして廃墟で新兵の時にやった、この世で嫌いな生き物、または動く何かを見せるようにターゲット達と護衛達に直接かけた。勿論、虫と悪臭スライム付きだ。悪臭スライムは臭いは最初よりも抑えたので気絶するほどではないが臭いものは臭い。それを全員に目が覚めた順に味わっていく。シュオナは苦しみながら叫ぶ姿を見ながら、食べ忘れていた朝食用の味気ない携帯食を食べるのであった。
その光景を目にしてしまい片言になってしまう。自分自身でも無理な臭いなので獣人は最も臭くて耐えきれないだろう。
護衛の人達も鼻に手や布を当てながら逃げている。どうやら悪臭スライムとは戦いたくないようだ。
僕も悪臭スライムが本当にいたら戦いたくないので逃げる一択だな。ある意味正しい行動だろう。
だが、敵が逃げているのを見ているだけなどありえない。悪臭スライム達は護衛達と残りのターゲット達を囲み一斉に襲いかかる。全員が悪臭スライムの腹の中に収まった。本当のスライムなら皮膚からだんだんと溶けて死ぬのだが幻の為それがない。ただ、臭うと言うだけ。シュオナは悪臭スライム立ちに近づいてスライムの腹の中にいる人達を見ると全員が既に顔の穴から出るものをすべて出しながら口から泡を出し意識を手放していた。
「そんなに無理だったのか…。最初から悪臭スライムと大量の虫の混合でいけば良かったかもな」
すべての幻を消して結界を通常へと戻し千里眼で街を1周見回す。
「他の護衛達も既に悪臭スライムで全員気絶しているな。結局誰一人殺さなかったな。ま、どうせペスタルティナに行けばコイツ(主犯)らは処刑されるだろうけどな」
シュオナは他の場所で気絶している護衛達と目の前で気絶しているターゲット達を転移の能力で最初にいた廃墟内へ自身も一緒に転移する。
ターゲット達と護衛達を縛り上げる。勿論、ターゲット達は真っ裸にして逆さ刷りにして紙を貼る。
「案外早く終わったな…、5日って言ったけど4日で終わらせたよ。しかも帰りも転移…一瞬でペスタルティナに帰れるけど…問い詰められそうだな。
それに国王が最後に言った褒美…嫌な予感しかしない」
シュオナはあと1日経ってからペスタルティナに帰ることにして廃墟で新兵の時にやった、この世で嫌いな生き物、または動く何かを見せるようにターゲット達と護衛達に直接かけた。勿論、虫と悪臭スライム付きだ。悪臭スライムは臭いは最初よりも抑えたので気絶するほどではないが臭いものは臭い。それを全員に目が覚めた順に味わっていく。シュオナは苦しみながら叫ぶ姿を見ながら、食べ忘れていた朝食用の味気ない携帯食を食べるのであった。
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