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シオンがモデルをやってる頃──
ピコンッ
ピコンッ
緊急事態発生!!!
緊急事態発生!!!
精霊学園の学園長室に緊急警報が鳴り響いた。
「何事ですか!?」
主要の3ヵ国からの援軍要請であった。
「なっ!?3ヶ国同時に援軍要請ですって!」
シルフィは即座に決断した。
『みんな!緊急事態よ!各国に魔王軍が出現したわ!しかも、私達が用意した対魔王軍用の兵器を持ってしても押されているみたい。四大精霊は自分の繋がりのある国に応援に行って下さい!』
『オレは了解した!すぐに転移で向かう!』
『わたしもすぐに行くわ!』
『ウンディーネ、私も出るから後は任せたわ!』
『うむ、シオンの事とこの国の事は任せておくのじゃ。みなも気を付けるのじゃぞ』
四大精霊達は急ぎ転移で飛んで行った。
まずイフリートが守護している法王国に転移すると、軍と魔王軍が戦っていた。
「怯むな!我々はこの日の為に訓練していたのだ!日頃の成果をみせる時だぞ!」
軍を率いているのは軍に復帰したイルミナ将軍であった。イルミナ将軍はイフリートの愛し子であり、半分精霊である。
※詳しくは前作をみてね♪
「よう!久しぶりだな?手が必要か?」
「イフリートお母様!?」
グサッ!?
「お母様はよせ!それより戦況はどうだ?」
「はい、敵の魔王軍は鎧兜を着たオークやミノタウロスなどが主力で、力で押してきます。ただ、軍の動かし方を知っているのが厄介です」
「個別ではなく、軍としての隊列で動いているのか!」
「その通りです。力は人間より強く、さらに戦略まで使ってくるので苦戦しています。せめてもの救いは、魔法を使ってこない所ですね」
イルミナの言葉を聞いてイフリートはわかったと言って敵軍の前に飛んだ。
「よう!あたいも混ぜてくれよ!」
イフリートは特大の火炎球を複数出して魔王軍に向けて放った。
着弾すると大爆発が起こり、魔王軍に多大な被害を出した。
「しょせんはこんなもんか?」
「いいや、これからですよ」
!?
イフリートは突然、すぐ近くから声が聞こえた事により、瞬時に後ろへ飛んだ。
ドーーーン!!!!
ワンテンポ遅れてイフリートのいた場所に爆発が起こった。
「流石は四大精霊。素晴らしい反射神経ですね」
そこには赤色の髪の魔族が立っていた。
「てめぇは何者だ!」
魔族は全身に魔力を漲らせて言った。
「私は邪神様から力を頂いた、魔炎将軍イグニス!4軍に別れる魔王軍の1つを束ねる軍団長を務める者だ!」
!?
「新しい四天王って所か?」
「フフフッ、そんな時代遅れの役職などもうありませんよ。邪神様が復活された事により、これから魔王軍の蹂躙が始まるのです!」
歓喜して声高々に叫ぶイグニスにイフリートは、逆に冷静になる事ができた。
『おいおい、魔王もそうだが邪神も復活したって言うのかよ?』
イフリートは拳を握り締めて油断なく構えた。
この魔炎将軍イグニスは強い!
本能がそう訴えていた。
ピコンッ
ピコンッ
緊急事態発生!!!
緊急事態発生!!!
精霊学園の学園長室に緊急警報が鳴り響いた。
「何事ですか!?」
主要の3ヵ国からの援軍要請であった。
「なっ!?3ヶ国同時に援軍要請ですって!」
シルフィは即座に決断した。
『みんな!緊急事態よ!各国に魔王軍が出現したわ!しかも、私達が用意した対魔王軍用の兵器を持ってしても押されているみたい。四大精霊は自分の繋がりのある国に応援に行って下さい!』
『オレは了解した!すぐに転移で向かう!』
『わたしもすぐに行くわ!』
『ウンディーネ、私も出るから後は任せたわ!』
『うむ、シオンの事とこの国の事は任せておくのじゃ。みなも気を付けるのじゃぞ』
四大精霊達は急ぎ転移で飛んで行った。
まずイフリートが守護している法王国に転移すると、軍と魔王軍が戦っていた。
「怯むな!我々はこの日の為に訓練していたのだ!日頃の成果をみせる時だぞ!」
軍を率いているのは軍に復帰したイルミナ将軍であった。イルミナ将軍はイフリートの愛し子であり、半分精霊である。
※詳しくは前作をみてね♪
「よう!久しぶりだな?手が必要か?」
「イフリートお母様!?」
グサッ!?
「お母様はよせ!それより戦況はどうだ?」
「はい、敵の魔王軍は鎧兜を着たオークやミノタウロスなどが主力で、力で押してきます。ただ、軍の動かし方を知っているのが厄介です」
「個別ではなく、軍としての隊列で動いているのか!」
「その通りです。力は人間より強く、さらに戦略まで使ってくるので苦戦しています。せめてもの救いは、魔法を使ってこない所ですね」
イルミナの言葉を聞いてイフリートはわかったと言って敵軍の前に飛んだ。
「よう!あたいも混ぜてくれよ!」
イフリートは特大の火炎球を複数出して魔王軍に向けて放った。
着弾すると大爆発が起こり、魔王軍に多大な被害を出した。
「しょせんはこんなもんか?」
「いいや、これからですよ」
!?
イフリートは突然、すぐ近くから声が聞こえた事により、瞬時に後ろへ飛んだ。
ドーーーン!!!!
ワンテンポ遅れてイフリートのいた場所に爆発が起こった。
「流石は四大精霊。素晴らしい反射神経ですね」
そこには赤色の髪の魔族が立っていた。
「てめぇは何者だ!」
魔族は全身に魔力を漲らせて言った。
「私は邪神様から力を頂いた、魔炎将軍イグニス!4軍に別れる魔王軍の1つを束ねる軍団長を務める者だ!」
!?
「新しい四天王って所か?」
「フフフッ、そんな時代遅れの役職などもうありませんよ。邪神様が復活された事により、これから魔王軍の蹂躙が始まるのです!」
歓喜して声高々に叫ぶイグニスにイフリートは、逆に冷静になる事ができた。
『おいおい、魔王もそうだが邪神も復活したって言うのかよ?』
イフリートは拳を握り締めて油断なく構えた。
この魔炎将軍イグニスは強い!
本能がそう訴えていた。
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