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魔王城突入!
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ウンディーネの指示で、校庭に描かれた魔方陣の上に立った。
「忘れ物はないかのぅ?」
「先生!バナナはオヤツに入りますか!」
スパーーーーン!!!!
シルフィードがシオンの頭をハリセン(何処からだした!?)で叩いた。
「シオン!こんな時にまで冗談を言うなんて、何を考えているのかしら?」
ズモモモッと、怖い笑顔でシオンに迫った。
「き、緊張しているみんなの気をまぎらわせようと……………」
クリスがシオンの手を握った。
クスリッ
「シオンらしいね」
「そうですね。さっきまで悩んでいたのがバカらしくなりました」
セリスもシオンの手を握った。
「まったく…………シオン?責任をとって出発前の掛け声をお願いするわ」
「えー!」
ギロッ!?
「は、はい!みんな!魔王を倒して世界の平和を取り戻そう!…………ってか、はやく終わらせて美味しい料理のたくさんある祝賀会をやろう!」
「あははは、それでこそシオンだよ」
「ええ、絶対に帰ってきましょう!」
場の雰囲気が和んだ所で、ウンディーネが気合いを入れた。
「ならば、行くぞ!全員、対衝撃に備えるにじゃ!」
魔力が魔方陣に流れると、青色の光線となって輝いた。
ビューーーーーーーン!!!!!!!
蒼白い光がパーと輝くとシオン達は猛スピードで魔王城へ飛んでいった。
「シオン!四大精霊様、頑張って下さい!!!」
学園に残っていた生徒達は大きな声で応援のエールを送るのだった。
ドーーーーーーン!!!!!!
バチバチッ
バチバチッ
「ぐっ…………流石に強固じゃな………」
「大丈夫よ!」
シルフィードが手を伸ばして結界に触ると、小さな穴が開いて広がった。
「今じゃ!」
そのまま結界の中へ飛び込んだ。
ドガーーーン!!!!!
シオン達は魔王城の入口に落ちた。
「イタタタッ…………何とかなったね」
「みんな大丈夫?」
「はい、大きな怪我はありません」
起き上がると周囲の状況を確認した。
「魔物とかいないね?」
「やっぱり城の中かな?」
周囲には誰もいなく、硬い岩肌の地面だけ広がっていた。
「では入るとしよう」
魔王城は大きな鋼鉄でできた扉が閉まっていた。
「閉まっているけど?」
「決まっておろう?シオン流にこうするのじゃ!」
ウンディーネは手のひらを扉に向けると、巨大な水弾を放った。
ズドーーーーン!!!!!!!
魔王城が響いて揺れた。
パラパラ……………
「では入るとしよう」
ウンディーネはスタスタと中に入っていった。
「…………ねぇ?ウンディーネ、強くなってない?」
「まぁ、過去には戦闘狂のリヴィと血塗れになるまで戦っていたしね」
「もしかして、ウンディーネさんだけで魔王が倒せるんじゃ…………」
一同は否定できなく、渇いた笑いをするのだった。
「あははは…………流石にそれは……ねぇ?」
「そ、そうだよ。それに1人よりみんなの方が効率良いだろう?」
「うん、ですよね!」
今のウンディーネなら殺りそうで怖かった。
「大丈夫です。前回のカリは私が何倍にもして返しますので」
今まで無言だったスノーが呟いた。
「それは私も同じだよ。みんな遅れずに行くよ!」
シオン達も後を追うように続いた。
「忘れ物はないかのぅ?」
「先生!バナナはオヤツに入りますか!」
スパーーーーン!!!!
シルフィードがシオンの頭をハリセン(何処からだした!?)で叩いた。
「シオン!こんな時にまで冗談を言うなんて、何を考えているのかしら?」
ズモモモッと、怖い笑顔でシオンに迫った。
「き、緊張しているみんなの気をまぎらわせようと……………」
クリスがシオンの手を握った。
クスリッ
「シオンらしいね」
「そうですね。さっきまで悩んでいたのがバカらしくなりました」
セリスもシオンの手を握った。
「まったく…………シオン?責任をとって出発前の掛け声をお願いするわ」
「えー!」
ギロッ!?
「は、はい!みんな!魔王を倒して世界の平和を取り戻そう!…………ってか、はやく終わらせて美味しい料理のたくさんある祝賀会をやろう!」
「あははは、それでこそシオンだよ」
「ええ、絶対に帰ってきましょう!」
場の雰囲気が和んだ所で、ウンディーネが気合いを入れた。
「ならば、行くぞ!全員、対衝撃に備えるにじゃ!」
魔力が魔方陣に流れると、青色の光線となって輝いた。
ビューーーーーーーン!!!!!!!
蒼白い光がパーと輝くとシオン達は猛スピードで魔王城へ飛んでいった。
「シオン!四大精霊様、頑張って下さい!!!」
学園に残っていた生徒達は大きな声で応援のエールを送るのだった。
ドーーーーーーン!!!!!!
バチバチッ
バチバチッ
「ぐっ…………流石に強固じゃな………」
「大丈夫よ!」
シルフィードが手を伸ばして結界に触ると、小さな穴が開いて広がった。
「今じゃ!」
そのまま結界の中へ飛び込んだ。
ドガーーーン!!!!!
シオン達は魔王城の入口に落ちた。
「イタタタッ…………何とかなったね」
「みんな大丈夫?」
「はい、大きな怪我はありません」
起き上がると周囲の状況を確認した。
「魔物とかいないね?」
「やっぱり城の中かな?」
周囲には誰もいなく、硬い岩肌の地面だけ広がっていた。
「では入るとしよう」
魔王城は大きな鋼鉄でできた扉が閉まっていた。
「閉まっているけど?」
「決まっておろう?シオン流にこうするのじゃ!」
ウンディーネは手のひらを扉に向けると、巨大な水弾を放った。
ズドーーーーン!!!!!!!
魔王城が響いて揺れた。
パラパラ……………
「では入るとしよう」
ウンディーネはスタスタと中に入っていった。
「…………ねぇ?ウンディーネ、強くなってない?」
「まぁ、過去には戦闘狂のリヴィと血塗れになるまで戦っていたしね」
「もしかして、ウンディーネさんだけで魔王が倒せるんじゃ…………」
一同は否定できなく、渇いた笑いをするのだった。
「あははは…………流石にそれは……ねぇ?」
「そ、そうだよ。それに1人よりみんなの方が効率良いだろう?」
「うん、ですよね!」
今のウンディーネなら殺りそうで怖かった。
「大丈夫です。前回のカリは私が何倍にもして返しますので」
今まで無言だったスノーが呟いた。
「それは私も同じだよ。みんな遅れずに行くよ!」
シオン達も後を追うように続いた。
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