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6章:スタンピード!
最終準備ですよ~
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まだ子供である私に、城塞都市のみなさんは悪意を持たず、逆に同情する様子で接してくれた。
「よし、傷の癒えた者は配置に付け!城塞都市周辺の魔物を排除するぞ!」
「「「おおっ!!!!」」」
やる気に満ちた帝国軍と冒険者達に、各騎士団長とお兄様がイルベルトさんにお願いする。
「城門前の魔物の露払いは、我々に任せてもらいたい」
イルベルトは少し困惑した様子で尋ねる。
「皆様はシオン公爵令嬢とレイン次期公爵の護衛ですよね?言わば客人の待遇になりますので1番危険な先陣を切らなくてもいいのでは?」
各騎士団長が悲痛な面持ちで懇願する。
「シオンお嬢様が泣かれたのです!我々が付いていながら、気丈に振る舞っている事に気が付かなかった!」
「お嬢様の涙の分だけ魔物を100体は屠らないと、お嬢様に顔向け出来ません!」
「お嬢の泣いた顔など見たくは無いのじゃ・・原因を取り除かなければのう」
「シオンの苦しみをわかってなかったんだ。いつも明るく、みんなを笑顔にしてくれるシオンの気持ちに甘えてしまっていた。兄としてシオンの笑顔を曇らせない!」
「お嬢様・・・お嬢様・・・泣いた・・・泣いた・・・許さないわ!」
最後のエミリアは怖いので置いといて、みんなシオンが好きなのでした。シオンが泣いたのは自分が不甲斐ないためと、このスタンピードを早く止めるため自分達が先陣を切ると言っているのだ。
「・・ではお願いします!怪我が癒えても、体力まで戻っていませんので、城門前の魔物を一掃して勢いが付けば、押していけると思います。頑張りましょう!」
イルベルトも躊躇したが、光の精霊王様の従者のような方々を無下に出来ず、帝国軍の負い目もあったからだ。そこにアルフさんがやって来た。
「イルベルト!斥候の伝書鳩が戻ってきたぞ!」
どうやら帝国軍の本隊と伝書鳩で連絡を取っていたようだ。
「みなさんも、一緒に確認してもらって良いですか?」
頷くと、すぐ手紙を確認した。すると、帝国軍本隊は陣を作り、夜の間は防衛に撤して明朝に総攻撃をする予定だったが、丘の下から穴を掘られて、陣内に魔物が現れ混乱した。今は解決して、下から登ってくる魔物に対処しているそうだ。そして、魔物中で戦術のとれる指揮官がいるので注意せよとの事だった。
「思った以上に、頭の良い魔物がいるみたいだな・・」
「そうだ。しかし、我々は負けない!光の精霊王様が付いているからな!」
イルベルトさんが光の精霊王が顕現して、全ての兵士達を癒した事と、これより城塞都市は総攻撃を掛ける事を手紙に急いで書いて、伝書鳩を帝国軍の本陣へと飛ばした。
傷が癒えて、戦の準備をしている帝国軍に私は魔法でちょっとした兵器をプレゼントした。それは投石機である。城壁の上に設置して遠くの魔物の密集地帯に石を投げる兵器である。弓矢と違い、この世界には魔法があるため、土属性の魔法使いが石を生産すれば無限に撃ち続けられるのだ。これで城壁からの遠距離攻撃も復活した訳だ。
さぁ!これから魔物を倒していくよ!
「全員、準備は良いか!これより城塞都市の全兵力を持って魔物を駆逐する!先陣は、フィリアス公爵家の騎士団長が務める!」
「イルベルト!俺も先陣に入るぞ!これでも元近衛騎士団だからな!遅れはとらん!」
アルフさんもやる気だね!私は一歩前に出て、挨拶をする。
「・・・みなさん、先程はすみませんでした。そしてこれから命を掛けて戦う戦士達に祝福を与えます!ひかりさん!力を貸して!」
『もちろんよ!シオン!』
「勇敢なる者に沸き立つ力を!【エリア・ハイ・ストロング!】全ての疫災を退ける楯を!【エリア・ハイ・ディフェンス!】」
「そして、幾多の傷を癒す慈愛の光を!【オール・リジェネレイション!】」
ひかりさんの力を借りた範囲支援魔法が帝国軍、冒険者に掛けられる。
「おおっ!力が湧いてくる!」
「凄いぜ!」
「これなら魔物なんかに負けない!」
「やってやるぞ!」
「相変わらずの規格外ですね。これだけの兵士達に、最上位支援魔法の重ね掛けとは・・」
「全くですね」
「でも、これで絶対負けられなくなりましたね」
「お前達!わかっているな?全員無事に帰ることだぞ!」
「無論!承知よ!お嬢様を悲しませる訳にはいきませんからね!」
城門前でリーゼンとアルフさんが並ぶ。
「お手並み拝見と行こうか!」
「ふふ、ではどちらが多くの魔物を屠れるか賭けないか?」
「乗ったぜ!!!」
気の合う二人は競争するみたいだ。そこへ、二人に声を掛ける者がいた。そう、他の騎士団長達だ。
「では、わたくしも参加致しますわ。あなた達二人だけ先陣では無いのですから」
「・・・私も参加するわ!賭けには興味無いけどシオンお嬢様に1番になったと自慢できるから」
「ふぉふぉふぉ、ワシも参加じゃ!若いもんにはまだまだ負けんぞ?1番高い酒を奢ってもらうかのう?」
「やれやれ、ライバルが多そうだ」
「そうだな。だが息子も見ているだ、負ける訳にはいかん!」
お互いに顔を見つめ笑い合う。
さぁ、狩を始めようか!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【後書き】
シオン
「さぁ!邪魔者も居なくなりましたし、殺りますわよ!」
愚者の声
「やっちゃって下さい!先生!」
シオン
「最近はストレスが溜まってイライラしていたのよ!」
愚者の声
「そのストレスを僕に向けるのは止めてね!」
シオン
「ふっふっふ・・・次の話が楽しみね!」
愚者の声
「僕、戦闘シーン苦手なんだけど・・・」
シオン
「い・い・で・す・わ・ね?」
愚者の声
「頑張ります!」
「よし、傷の癒えた者は配置に付け!城塞都市周辺の魔物を排除するぞ!」
「「「おおっ!!!!」」」
やる気に満ちた帝国軍と冒険者達に、各騎士団長とお兄様がイルベルトさんにお願いする。
「城門前の魔物の露払いは、我々に任せてもらいたい」
イルベルトは少し困惑した様子で尋ねる。
「皆様はシオン公爵令嬢とレイン次期公爵の護衛ですよね?言わば客人の待遇になりますので1番危険な先陣を切らなくてもいいのでは?」
各騎士団長が悲痛な面持ちで懇願する。
「シオンお嬢様が泣かれたのです!我々が付いていながら、気丈に振る舞っている事に気が付かなかった!」
「お嬢様の涙の分だけ魔物を100体は屠らないと、お嬢様に顔向け出来ません!」
「お嬢の泣いた顔など見たくは無いのじゃ・・原因を取り除かなければのう」
「シオンの苦しみをわかってなかったんだ。いつも明るく、みんなを笑顔にしてくれるシオンの気持ちに甘えてしまっていた。兄としてシオンの笑顔を曇らせない!」
「お嬢様・・・お嬢様・・・泣いた・・・泣いた・・・許さないわ!」
最後のエミリアは怖いので置いといて、みんなシオンが好きなのでした。シオンが泣いたのは自分が不甲斐ないためと、このスタンピードを早く止めるため自分達が先陣を切ると言っているのだ。
「・・ではお願いします!怪我が癒えても、体力まで戻っていませんので、城門前の魔物を一掃して勢いが付けば、押していけると思います。頑張りましょう!」
イルベルトも躊躇したが、光の精霊王様の従者のような方々を無下に出来ず、帝国軍の負い目もあったからだ。そこにアルフさんがやって来た。
「イルベルト!斥候の伝書鳩が戻ってきたぞ!」
どうやら帝国軍の本隊と伝書鳩で連絡を取っていたようだ。
「みなさんも、一緒に確認してもらって良いですか?」
頷くと、すぐ手紙を確認した。すると、帝国軍本隊は陣を作り、夜の間は防衛に撤して明朝に総攻撃をする予定だったが、丘の下から穴を掘られて、陣内に魔物が現れ混乱した。今は解決して、下から登ってくる魔物に対処しているそうだ。そして、魔物中で戦術のとれる指揮官がいるので注意せよとの事だった。
「思った以上に、頭の良い魔物がいるみたいだな・・」
「そうだ。しかし、我々は負けない!光の精霊王様が付いているからな!」
イルベルトさんが光の精霊王が顕現して、全ての兵士達を癒した事と、これより城塞都市は総攻撃を掛ける事を手紙に急いで書いて、伝書鳩を帝国軍の本陣へと飛ばした。
傷が癒えて、戦の準備をしている帝国軍に私は魔法でちょっとした兵器をプレゼントした。それは投石機である。城壁の上に設置して遠くの魔物の密集地帯に石を投げる兵器である。弓矢と違い、この世界には魔法があるため、土属性の魔法使いが石を生産すれば無限に撃ち続けられるのだ。これで城壁からの遠距離攻撃も復活した訳だ。
さぁ!これから魔物を倒していくよ!
「全員、準備は良いか!これより城塞都市の全兵力を持って魔物を駆逐する!先陣は、フィリアス公爵家の騎士団長が務める!」
「イルベルト!俺も先陣に入るぞ!これでも元近衛騎士団だからな!遅れはとらん!」
アルフさんもやる気だね!私は一歩前に出て、挨拶をする。
「・・・みなさん、先程はすみませんでした。そしてこれから命を掛けて戦う戦士達に祝福を与えます!ひかりさん!力を貸して!」
『もちろんよ!シオン!』
「勇敢なる者に沸き立つ力を!【エリア・ハイ・ストロング!】全ての疫災を退ける楯を!【エリア・ハイ・ディフェンス!】」
「そして、幾多の傷を癒す慈愛の光を!【オール・リジェネレイション!】」
ひかりさんの力を借りた範囲支援魔法が帝国軍、冒険者に掛けられる。
「おおっ!力が湧いてくる!」
「凄いぜ!」
「これなら魔物なんかに負けない!」
「やってやるぞ!」
「相変わらずの規格外ですね。これだけの兵士達に、最上位支援魔法の重ね掛けとは・・」
「全くですね」
「でも、これで絶対負けられなくなりましたね」
「お前達!わかっているな?全員無事に帰ることだぞ!」
「無論!承知よ!お嬢様を悲しませる訳にはいきませんからね!」
城門前でリーゼンとアルフさんが並ぶ。
「お手並み拝見と行こうか!」
「ふふ、ではどちらが多くの魔物を屠れるか賭けないか?」
「乗ったぜ!!!」
気の合う二人は競争するみたいだ。そこへ、二人に声を掛ける者がいた。そう、他の騎士団長達だ。
「では、わたくしも参加致しますわ。あなた達二人だけ先陣では無いのですから」
「・・・私も参加するわ!賭けには興味無いけどシオンお嬢様に1番になったと自慢できるから」
「ふぉふぉふぉ、ワシも参加じゃ!若いもんにはまだまだ負けんぞ?1番高い酒を奢ってもらうかのう?」
「やれやれ、ライバルが多そうだ」
「そうだな。だが息子も見ているだ、負ける訳にはいかん!」
お互いに顔を見つめ笑い合う。
さぁ、狩を始めようか!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【後書き】
シオン
「さぁ!邪魔者も居なくなりましたし、殺りますわよ!」
愚者の声
「やっちゃって下さい!先生!」
シオン
「最近はストレスが溜まってイライラしていたのよ!」
愚者の声
「そのストレスを僕に向けるのは止めてね!」
シオン
「ふっふっふ・・・次の話が楽しみね!」
愚者の声
「僕、戦闘シーン苦手なんだけど・・・」
シオン
「い・い・で・す・わ・ね?」
愚者の声
「頑張ります!」
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