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5.銀河英雄伝説年齢問題

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 今回も引き続きアニメの話。 

 漫画、アニメファンだと必ずさけて通れない道が出てくる。年上だったアニメキャラがいつの間にか年下になっていたという問題だ。
 名付けてアニメキャラいつの間にか年下問題。

 「ねえ直美、今度の休みの日に『銀河英雄伝説』一気見しない?」
「いいね、どこまで見たんだっけ?」
「ほら、ヤンを救ってみんなで逃げ出したとこまで。とりあえず第3期までは終わらせようよ」
 銀河英雄伝説とは、田中芳樹さんの小説でアニメにもなっている。元々直美ともこんなに仲良くなったのも銀河英雄伝説のおかげといっても過言ではない。仲良くなりたてのころ、好きなアニメや小説の話をしていたらお互い『銀河英雄伝説』が好きなことが分かり、そこから銀英伝(以下略します)で3時間の話してしまった。
 ただ銀英伝はアニメがすっごく長い、見ても見てもなかなか終わらないのである。なのでコツコツ休みの日に少しずつ見るようにはしている。

 さて仕事も終わり、今日は直美の家にお泊り。DVDをレンタルしいよいよ銀英伝スタート!
 まあ、ざっくりかなりはしょっていうと、銀英伝は戦争の話だ。帝国軍と同盟軍というのがあり宇宙で艦隊に乗って戦いが繰り広げられている。そんな中こんな会話があった。同盟側にビュコックさんという大ベテランの司令官がいるのだが、部下のパン屋の2代目さん(本名 チュンウーチュン)に君はいくつだと聞いていた。
 それに対してパン屋の2代目さんは
 「35です」
と言った。
 これに対して、私と直美は深夜にも関わらず
 「えーっ!!」
 と叫んでしまった。
 「こっ、この人35だったの? 私てっきり52歳位だと思ってた・・・」
 「老けてみえるけど、若かったんだね」
 
 このDVDのエンディングが終わった後、直美がしみじみと
 「私さー、銀英伝はおじさまが多いから年上になるのはまだ先だと思ってたんだよね。でも、考えてみればヤンやロイエンタールやみっちゃん(ミッターマイヤーのことをうちらはみっちゃんと呼んでいる)よりも年上になってしまったんだね・・・」
 「ねえ、ひょっとしてオーベルまで年上になっちゃったの?」
 「いや、あのひとラインハルトより15上だと言ってたから・・・ギリ大丈夫だと思う」
 「うん、ヤンとか子供のころはおじさんだと思ってたのにね」
 「てか、もう年上の人ってビュコックさんやメルカッツさんくらいしかいないんじゃないの?」
 「やめてよ!」
 それにても・・・おじさんばかりの銀英伝でこうも年下が増えているとは・・・。
 
 セーラームーンやレイアースを見ていた時は中学生だったのに、きがつけば大人になっていた。そして、一番年齢でショックだっったのは・・・
 スラムダンクの木暮君より年上になってしまった時だった。高校3年生なんてまだまだ先のことだと思ってたので。(遠い目)
 
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