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あとがき
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初めて蓮と恭吾の話を書き始めた時は、まさかこうして3つ子の話まで発展するとは思ってもいませんでした。
スノーボード中に、あるゲレンデの途中に小さな祠が見えたのがきっかけです。
その祠にも神が宿り、この地を守っているのだと思ったら、次々と話が浮かんできたことを今もよく覚えています。
初めて書くオリジナル作品であり、
何年も蓮一家を見守り、本当に家族のように愛してきました。
どんな人なら3つ子の苦悩を抱き止められるか、それぞれの伴侶を考える時は本当に親のように「あの子は大丈夫かしら?」なんて悩んだものです。
愛しくて愛しくてたらない家族が、愛する人と結ばれてみんな幸せに暮らしましたとさ。
これにて、蓮の家族の話の第1章は完結です。
しかし、蓮やその周りがいる限り、話は続きます。
銀花のことや、紅月のこと、それに夏や翡翠の話もあります。
今は別の連載を書いているので(NLの為、別サイトにて公開中)そちらが落ち着いたら、また書き始めていきたいと考えています。
その際は、またお付き合い頂ければ幸いです!
ご拝読、ありがとうございました( ¨̮ )!!
スノーボード中に、あるゲレンデの途中に小さな祠が見えたのがきっかけです。
その祠にも神が宿り、この地を守っているのだと思ったら、次々と話が浮かんできたことを今もよく覚えています。
初めて書くオリジナル作品であり、
何年も蓮一家を見守り、本当に家族のように愛してきました。
どんな人なら3つ子の苦悩を抱き止められるか、それぞれの伴侶を考える時は本当に親のように「あの子は大丈夫かしら?」なんて悩んだものです。
愛しくて愛しくてたらない家族が、愛する人と結ばれてみんな幸せに暮らしましたとさ。
これにて、蓮の家族の話の第1章は完結です。
しかし、蓮やその周りがいる限り、話は続きます。
銀花のことや、紅月のこと、それに夏や翡翠の話もあります。
今は別の連載を書いているので(NLの為、別サイトにて公開中)そちらが落ち着いたら、また書き始めていきたいと考えています。
その際は、またお付き合い頂ければ幸いです!
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