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第1ピース目
肺ターン【39】守護獣獲ったど~
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『長年生きては居る我ですら、特殊過ぎて全てを理解するのは厳しいが、概ね理解した……』
特殊フェチの賜物だ……
「とうとう白が守護獣に!」
「さすが妾の下部よ……」
「魔王に挑む準備が整いましたね」
トレント、俺のアイテムも分かっていると思うが、今回はホワイト化でコントロールは奪わないから、俺の指示に従ってほしい……
『分かった…… どうすればよい?』
荒ぶる海が流れ着く森の浜辺に移動してくれ…… 出来ればトレントの仲間も頼む。
あと、途中で俺たちの仲間も拾うからよろしく!
『子供達よ!最後の戦いに行くぞ…… 皆続け!』
ミシミシミシ……
ドシンッ!ドシンッ!ドシンッ!
お~眺めがいいな……
「お~い、リサちゃん、王子様~」
「妾が飛んで連れて来る」
「ありがとうございます愛しのローズさん……」
「ありがとうローズちゃん」
「妾はちょっと寒気が…… 王子ちょっと離れてくれ」
ロリコン王子、魔王倒してから求愛してくれ……
「肺の勇者よ…… この行進は壮観だな」
「肺の勇者様…… この光景を長い間夢見ておりました……グスン」
トレント、そこの枝…… 毛皮になってる枝で涙を拭いてあげてくれ……
『なんだこれは!?いつの間にこのような枝が…… 考えても無駄か、特殊だったな…… よかろう』
「ありがとうございます…… プーンジュルジュルジュル」
「白、浜辺が見えてきたよ!」
トレント、ここで一旦ストップしてくれ……
『皆止まれ!』
「肺灰さん、何か考えが?」
リヴァイアサンから略奪したスキル水流(特殊)を使えば、荒ぶる海を静めて、流れを逆に出来る…… はず
「白、まさか守護獣を……」
トレント、海の流れを逆にしたらイカダになってくれ……
『我がイカダになれと…… なんとも扱いが酷いな…… しかし、面白い!』
トレント乗りがいいね~……
そのまま波乗りもよろしく頼む!
「ラングよ、年長者をもっと敬うのじゃ……」
「私が思い描いていた勇者様と全く違いますが、肺の勇者様でよかったです……」
「リサさん、肺灰さんはあまり誉めると最後に何か抜けてしまうので注意してください」
では早速…… スキル水流(特殊)発動!
《キャストタイム、残り3分30秒》
あうち……
皆さん、少々お待ち下さい……
「こういうところが、残念なのよね……」
続く……
特殊フェチの賜物だ……
「とうとう白が守護獣に!」
「さすが妾の下部よ……」
「魔王に挑む準備が整いましたね」
トレント、俺のアイテムも分かっていると思うが、今回はホワイト化でコントロールは奪わないから、俺の指示に従ってほしい……
『分かった…… どうすればよい?』
荒ぶる海が流れ着く森の浜辺に移動してくれ…… 出来ればトレントの仲間も頼む。
あと、途中で俺たちの仲間も拾うからよろしく!
『子供達よ!最後の戦いに行くぞ…… 皆続け!』
ミシミシミシ……
ドシンッ!ドシンッ!ドシンッ!
お~眺めがいいな……
「お~い、リサちゃん、王子様~」
「妾が飛んで連れて来る」
「ありがとうございます愛しのローズさん……」
「ありがとうローズちゃん」
「妾はちょっと寒気が…… 王子ちょっと離れてくれ」
ロリコン王子、魔王倒してから求愛してくれ……
「肺の勇者よ…… この行進は壮観だな」
「肺の勇者様…… この光景を長い間夢見ておりました……グスン」
トレント、そこの枝…… 毛皮になってる枝で涙を拭いてあげてくれ……
『なんだこれは!?いつの間にこのような枝が…… 考えても無駄か、特殊だったな…… よかろう』
「ありがとうございます…… プーンジュルジュルジュル」
「白、浜辺が見えてきたよ!」
トレント、ここで一旦ストップしてくれ……
『皆止まれ!』
「肺灰さん、何か考えが?」
リヴァイアサンから略奪したスキル水流(特殊)を使えば、荒ぶる海を静めて、流れを逆に出来る…… はず
「白、まさか守護獣を……」
トレント、海の流れを逆にしたらイカダになってくれ……
『我がイカダになれと…… なんとも扱いが酷いな…… しかし、面白い!』
トレント乗りがいいね~……
そのまま波乗りもよろしく頼む!
「ラングよ、年長者をもっと敬うのじゃ……」
「私が思い描いていた勇者様と全く違いますが、肺の勇者様でよかったです……」
「リサさん、肺灰さんはあまり誉めると最後に何か抜けてしまうので注意してください」
では早速…… スキル水流(特殊)発動!
《キャストタイム、残り3分30秒》
あうち……
皆さん、少々お待ち下さい……
「こういうところが、残念なのよね……」
続く……
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