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俺の名誉を失墜させたがっている同僚を、どうしてもメス堕ちさせたい
しおりを挟む「水野さーーん……それは流石にアウトでしょーー」
終業後の22時。誰もいないオフィスで、スマホで動画撮影しながら、同僚の水野へ詰め寄る俺。
「はっ……!?……お疲れ様です鈴木さん。こんな夜遅くまで、残業ですか?」
「いや、しらばっくれなくても大丈夫ですよw結構前から撮影してたんでw俺のパソコンの前でしてたこと、一部始終撮ってますから」
「………………」
嫌らしいニヤケ顔の仮面が剥がれて、俺を睨み付けているのは、半年前に中途採用で入ってきた社員、水野昌幸だ。
初日、みんなの前で挨拶した時は、人当たりも良くて穏やかそうな人だと思っていた。
しかし暫くすると、何故か人間関係がギスギスし出した。水野の周りの人間が対立したり、人が変わったように怒り出したりするのだ。
注意深く見ていると、水野と仲良くしている人ほど、おかしな言動をするようになることが分かった。
同時に、俺の身の回りの物がちょこちょこ無くなっていた。
最初はパソコンに貼っていた付箋だった。覚え書きを書き走って貼っていたものが、不自然なほど無くなっていたので、スマホのメモに切り替えた。
無くしもののボールペンを経理の女性社員が持っていたり、会議の資料を人数分プリントしたはずが半分消えていたり……。
ある時、女性社員に呼び出され
「私も好きです♡」
と言われて大層驚いた。
話をよくよく聞いてみると、どうやら俺がその女性を好きだと吹聴している者がいるとの事だった。
誤解だと言うと、何故か逆ギレされて平手打ちされた。
もう我慢出来ん!!小型カメラで撮っていた証拠もだいぶ溜まってきたことだし、そろそろ水野の悪事を晒し上げてやろう。
……と、決意した日の夜、直帰予定だったが虫の知らせをキャッチした俺が会社に戻ると、水野が社外秘のデータを俺のパソコンから抜き出そうとする現場に出くわしたのだった。
「フンッ!だからお前みたいな奴は嫌いなんだよ!チャラチャラしてる癖に、周りに助けられて要領良く生きてるお前みたいな奴はな!!」
「だからって社内の秩序乱して良いとでも思ってんの!?俺が上に証拠提出したら、お前懲戒解雇だぜ?」
「フン!脅そうとしても無駄だ!俺は絶対にお前には謝らないッッ!!」
「……そんなに俺のこと嫌いかよ。俺、そんなにアンタに嫌われるようなことしたっけ?」
「お前が何をしたかなんて関係無い!俺がお前にムカついたってのが大事なんだよ!!」
めちゃくちゃな言い分を撒き散らす水野に、情けをかける必要がないことを悟った。
ならもう、めちゃくちゃにぶっ壊しても、良いよな……?
「へぇ~~wそんなに俺のこと嫌いなんだぁ~~w……じゃあ、嫌いな俺に犯されたりしたらさぁ、アンタ、自尊心ズッタズタになるよなぁ??」
「ッッ……はあ!?」
ガタガタッッ!ガタンッ!!
水野を押し倒すと、顎を掴んでやった。悔しそうに顔を歪ませる水野。
「何をするッッ!?警察に突き出されたいのかッッ!?」
「強気だねぇ……警察になんて言うの??同僚にめちゃくちゃセックスされてアンアン喘いじゃいました~~って言うのかな??」
太股の外側を撫で回すと、水野は暴れ出した。
「ムダムダ~~wアンタ非力過ぎなんよw俺に力で敵うと思うなよ?」
「ヒッ!!……嫌だっ!!離せよッッ!!」
怯える水野に気分を良くした俺は、掴んだ顎をそのままに、唇を奪う。
「んっ……♡」
「あっさりキス受け入れるのウケるんだけどw 」
「はっ……!?っ違うッッ……お前なんか受け入れてなどッッ……!!」
「ハイハイwアンタが男もイケそうなのは分かったからw」
スーツの上から身体中を弄っていく。ジタバタ暴れる水野の頬にキスを繰り返すと、目に涙を溜めて見つめてくる。
「悔しいのうwwどれだけ暴れても、俺から逃げられないんだもんな~~♪」
「うっ……うるしゃい!!お前なんかッッ……お前なんかぁぁ~~ッッ!!」
「そろそろ黙ろっかぁ~~」
そろそろ勃起してきたかな~~?と、股間に手を這わせると……ん?ちんこ無くない??
思わず水野を見つめる。
「うっ……うぅ……触るなよ……ソコ、触るなぁ~~ッッ!!」
水野の目から涙がポロポロ溢れていく……。
ゾクゾクゾクゾクッッ♡♡♡
なんだコイツ……めちゃくちゃ穢しがいがある奴じゃん♡♡♡
「なんだよアンタ♡おまんこ付いてたの?♡あー……ヤッバ♡ワレメぷにぷにしてるね~~♡おまんこスリスリ気持ちいい??」
「ふざけんなぁッッ!!離せッッ……はな、せぇ……離せよぉぉ~~~ッッ……」
足をきつく閉じたところで俺の手を弾くことは出来ないのに、俺の手を太股で挟んでくる。
「アレ?ココ、湿ってきてない?嫌いな俺におまんこされて、感じちゃった??」
「感じてないッッ!!お前なんかッ……お前なんかぁぁ~~……♡」
「ちょっと声が媚びてんだけどww 」
クチュ……クチュ……クチュ……
「ほらぁwほらほら、聞こえる?アンタのおまんこ、クチュクチュ言い出したよ?ほらほら、クチュ、クチュ、クチュって言ってる♡これでも認めないのぉ??」
「言ってないッッ……言ってない~~~ッッ……んっ…んっ……離せぇぇ~~ッッ♡やぁん♡」
「媚びるの早いってwほらほら、堕ちちゃうぞぉ~~?頑張って抵抗しろ~~?」
ベルトを外してスラックスをずり下げる。下着に触ると、ハッキリと濡れた感触がする。
「うぉ~~……パンツベチョってんじゃん♡ココはもう同意してるぞぉ??頑張って抵抗しろよぉ~~??」
「うっ……グスッ……やめろ~~っ……やめろよぉぉ~~っ……うえぇ……ひっく……」
「泣き顔そそるだけなんだからさぁ、いくら泣いても無駄なんだってww 」
涙を舌で掬ってやると、眉を八の字にして見つめてくる。完全に同意の顔だ♡♡
「選ばせてやるよ♡今から会社でブチ犯されるか、ホテル行ってめちゃくちゃセックスするか……どっちにする?」
フッと視線を彷徨わせると、上目遣いになって
「……ホテル……」
と告げた♡
「待ってぇぇ~~……ちょっと待ってよぉぉ~~……」
「自分で選んだんだろーがッッ♡ホテルでめちゃくちゃセックスしたいってよ!!」
「ッッ♡……会社で犯されるよりマシだと思っただけだッッ……」
「まんこビチョビチョに濡らして何吐かしてんだよッッ!!あ゛~~ッッめっちゃ興奮するわ♡俺アンタみたいな奴をメス堕ちさせるの好きみたいだわww 」
「やだぁぁ帰るうぅぅ~~~ッッ……離せよぉぉバカァァ……」
服を脱がせて全裸にさせても、往生際の悪いまんこはイヤイヤを繰り返す♡
コイツ本当はヤル気だろwまあ、嫌がっても犯すけど。
「ほらぁ、見ろよ♡アンタのまんこ、めちゃくちゃ濡れてんじゃん♡ほ~ら、コレ見ろよ♡この糸引いてるコレ♡なーーんだ??」
「ッッ……知らないッッ……そんなの俺のじゃないっ!お前なんか……お前なんかぁぁ……♡」
「ふ~~ん、そっかぁ~~……アレ?俺の指ズブズブ入ってくなぁ~~??めちゃくちゃ濡れてるから俺の指全然抵抗なく入ってくわw 」
あっさり二本の指を咥えた水野は、悔しそうに顔を歪ませる。
「嫌だぁ~~……やだぁ……抜けよぉ~~……抜けったらぁぁ~~……んっ、んっ♡あ~~っ、やだぁぁ……♡」
「んん~~??ナカもうカンジてきちゃった??」
指を腹側に曲げて動かしてやると、ギューっとシーツを握り締めた。
じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……
「やだぁぁ……♡いやぁ……♡やぁん、やだぁん♡やだぁぁ……んあんっ♡あっ、あっ、やぁぁん♡」
「すっかり喘ぎ声じゃねえかwもっと粘れよ雑魚まんこw 」
「違うッッ……違うんだぁぁ……♡やぁぁん、違うもぉん♡♡」
「違わねーーだろッッ!!」
ジュボッッ!ジュボッッ!ジュボッッ!ジュボッッ!
「やぁ~~~っ♡♡ヤダヤダぁぁんんっ♡♡いやんいやんっ♡♡イヤァァン♡♡ダメえぇッッ♡♡いやぁぁぁんっ♡♡♡」
「マン肉ピクついてきてるぞw wそろそろイクか??」
切羽詰まった顔で俺の腕をギューっと握り締めてくる水野。なんか可愛いなw
「イヤァァァッッ!!♡♡♡イヤァァァァン♡♡♡イヤァんイヤイヤッッ♡♡♡ヤダヤダヤダァァッッ♡♡♡♡イヤッ……イヤアァン♡♡♡♡や……や……や……ヤダヤダヤダァァーーー~~ッッ♡♡♡♡ヤッ、ヤッ!ヤアァァーーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
髪を振り乱しながら、イヤイヤと叫び、とうとうアクメをしてしまう水野♡
のけ反ったままビクンビクンと痙攣する様は、フツーに興奮する♡
「いやぁ……いやぁ……はぅん……はうぅ……やぁん……」
「余韻までしっかり味わってんじゃねーよ♡」
アクメの余韻に浸っている水野を見下ろしていたら、じっと見つめてきた水野が、俺の頬を包んだ。
ちゅ……
「違うもん……お前なんかに……感じてなんか……ないもん……」
自分からキスしたのが恥ずかしかったのか、目を伏せて違うと繰り返す水野。
「ほぉ~~??あんなに分かりやすくアクメしといて違うってか?」
足を掴んで顔の横まで持っていってやると、水野は二つ折りになった。
「やだぁぁーー~~ッッ♡♡離せぇぇ!見るなバカァァ~~!」
「見るなって何を??おまんこかなぁ?アナルかなぁ?どっちも丸見えなんですけどぉ??」
見せつけるように、まんこを舐めてやる♡
ペロォォ……レロォォ……
「やああぁぁんっ♡♡それはいやぁぁん♡♡それはぁ、それはイヤなのぉぉっ♡♡♡いやん、いやぁん♡いやぁ…いやぁ……♡やぁん、やん♡ダメダメダメェッ♡♡♡だめぇ…だめぇ……♡♡♡」
「ねっちょり本気汁溢れさせといて、イヤイヤはないんじゃないのぉ?ほらほらぁ、自分からキス強請った雑魚まんこからニセ精液漏れてるぜぇ??」
「やだッッ……最低!!デリカシーのカケラも無いッッ!!お前なんか……お前なんかぁぁ~~♡♡♡」
「まんこは俺のこと大好き♡って言ってるけどなぁ~~??盛り上がったマン肉がピクピクしててエッロいなぁ♡♡舐められるの好きかぁ??」
ぢゅるるっ!ぢゅるるるるっ!ぢゅるるるるっっ!
「やだぁぁ好きじゃないぃぃっ♡♡お前なんかぁぁ……お前なんかぁぁ……♡♡はうぅん♡あふぅん…♡やぁぁん、やぁぁんっ♡♡」
「そういやコッチはまだ可愛がってやってなかったな♡♡♡」
ぢゅゥゥゥーーーッ♡ぢゅううぅぅーーーっっ♡
「あっ、あっ、ダメェ!♡♡♡ソコはぁダメダメェン♡♡♡クリはダメなのぉぉんっ♡♡♡あっ?あっ!ダメェェダメェェェッッ♡♡♡あ゛あ゛あ゛んっっ♡♡♡あ゛っ……あ゛っ……♡♡♡イヤァイクゥゥーーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」
ガクガクッッ……ガクガクガクッッ!!
「おーーおーー見事なクリアクメだなぁ??自分でイクって言ってたもんな?」
マン汁ダラダラ垂らしながら、荒い息のまま睨んでくる水野。
「……強情だねぇ♡」
勃起したチンコを水野の膣口に当ててやると、怯えたように固まった。
「そんなにデカイなんて……聞いてない……」
「そりゃ言ってないからな。アンタ、同僚と猥談するタイプじゃねぇもんな」
「フンッ!……こんな低レベルな奴のどこにみんな惹かれるんだ……」
悔しそうに顔を背ける水野。そろそろ本心を吐かせたい俺は、最後の尋問をする。
「この期に及んで威勢が良いねぇ……じゃあ、最後に選ばせてやるよ。このまま俺にチンコ突っ込まれてめちゃくちゃにセックスするか、チンコ拒否って解散するか」
「えっ……?」
「アンタが選べよ。俺はどっちでも良いぜ?犯されるの嫌なんだよな?アクメ何回もして、トロットロに溶けた雑魚まんこ、俺なんかに犯されたくねーんだろ??ほら、どうする?アンタが選んで良いんだぜ?」
「あ……う……うぅ……」
「ほらほらぁ、俺のチンコが萎える前に決めてくれよなぁ?」
「うぅぅ……うぅ~~……」
「したくないってこと??なんだ、じゃあ、解散するかぁ~~」
「待って!!……うぅぅ……あの、俺……」
「なに?早くしてよ。俺もう帰るから」
「……セックス……したい、です……」
顔を真っ赤にして、涙目で訴えてくる水野を抱き寄せ、キスをする♡
「……よく言えました♡♡♡」
「うぅ……くそぉ……お前なんかぁ……♡♡♡」
「もう言い逃れ出来ねぇからwこれもう、同意だから♡♡♡」
「もうっ!バカァ……もっと、キス……♡♡♡」
吹っ切れた水野はキスを沢山強請ってくる♡♡舌を捩じ込んでやると、嬉しそうに絡ませてきた♡♡
「もう挿れるぜ……?」
「……うん……」
膝裏を持って、まんこを差し出してくる水野に覆い被さった♡♡
ズブズブズブ………
「あ゛っ、あ゛っ♡♡♡ッッーーー~~ッッ♡♡♡おっきぃよぉ……♡♡♡お腹いっぱいだよぉぉ♡♡♡京介君のおちんぽ入ってるよぉ♡♡♡」
「アンタ……俺の名前知ってたのかよ……」
「フン!……同僚なんだから当たり前だろ……?」
「そっかぁ……そうだよなぁ?昌幸♡♡♡」
「んきゅっ!?♡♡♡…あ……あ……イヤ……ダメ、ダメェェ!!♡♡♡ダメダメダメェェッッ♡♡♡♡来ちゃダメェェダメッッダメだったらぁぁーー~~ッッ♡♡♡♡♡んお゛お゛お゛お゛ッッ!!♡♡♡♡♡♡」
ビクン、ビクン、ビクン、ビクン、ビクン
「は??……ふふ……はは……アンタ、かっわいいなぁ~~♡♡♡俺に名前呼ばれてイっちまったんかよ??」
「うぅぅ~~……クッソぉぉ……笑うなバカぁぁ~~……」
羞恥のせいか、俺の胸に顔を埋める水野♡♡♡なんだこれ?可愛い生き物がいる♡♡
「動いてもいい?」
「……うん……」
ぬぽっ、ぬぽっ、ぬっこ、ぬっこ、ぬっこ
「アァァン、アァン♡ア、アァ…アァンッ♡アッ、アッ、アァァーー~~ッッ♡♡ヤァァン♡アン、アンッ♡アァ~~……♡♡♡」
「気持ち良い?♡♡♡」
「フンッ!良くないっ!ッッ!?♡♡♡あ゛あ゛あ゛ッッ!?♡♡♡いきなり激しくするなッッ♡♡♡あ゛あ゛あ゛んんッッ♡♡♡」
「だって良くないって言うからさぁw激しくした方が良いのかと思って♡」
「バカァバカァ♡♡♡またぁ……また来るぅぅッッ♡♡♡イヤァァン、ヤダァヤダァ♡♡♡来ちゃう来ちゃううぅぅーーー~~ッッ♡♡♡♡あ゛ッッ、あ゛ッッ♡♡♡♡イグウゥゥーーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」
ガクン!ガクン!ガクン!ガクン!ガクン!
良くないと言ったはずの水野は、俺にしがみ付いてアクメしていた♡♡♡
「はぁ~~……はぁ~~……はぁ~~……♡♡♡」
「良くなかったかぁ~~……良くなかったなら、良くなるまでヤルしかねぇなぁ~~??」
ズッコ!ズッコ!ズッコ!ズッコ!ズッコ!
「イヤァァァ待ってぇぇぇ!!♡♡♡もぉイッたぁ、イったからぁ♡♡♡ごめんなさいごめんなさいぃぃッッ!!♡♡♡またイっちゃうよぉぉっ♡♡イクゥゥイクゥ~~~♡♡♡♡♡京介君待ってぇお願いぃぃっ♡♡♡♡イ……ッグウゥゥーーーー~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
ビクンビクン!ビクンビクン!ビクビクビクッ!
「え??まだ良くない??そっかそっかぁ~~♡♡♡」
「イ゛ヤ゛アァァーーー~~ッッ♡♡♡♡もぉイクのイヤアァァァァッッ♡♡♡♡♡イヤなのォォ止まってェェェーーー~~ッッ♡♡♡♡♡ヤダァヤダァ出ちゃう出ちゃうウゥゥゥーーー~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
ブシャッッ!ブシャアァァ~~ッッ!
「おーー見事な潮吹きだなぁ~~!♡♡♡でも良くないんだもんなぁ??しょうがないかぁ~~♡♡♡」
「いっっ……良いですぅぅ~~♡♡♡本当は良いんですぅぅーーー~~ッッ♡♡♡本当はイイからぁ~~ッッ♡♡♡♡本当はぁイイのぉぉ~~♡♡♡♡本当は……本当は京介君が好きなんですぅぅーーー~~ッッ♡♡♡♡♡」
「は??」
前後不覚になった水野が絶叫告白してきた。
「アンタさぁ……後で覚えてろよッッ♡♡♡」
ズッコ!ズッコ!ズッコ!ズッコ!ズッコ!ズッコ!
「ヤダヤダヤダァァァッッ!!♡♡♡♡イヤイヤぁぁッッ♡♡♡おまんこカンジ過ぎてもぉイヤァァアアーーー~~ッッ♡♡♡♡もぉおまんこいらないいぃぃーー~~っっ♡♡♡♡イヤァ…イヤァ…イクゥゥゥーーー~~ッッ♡♡♡♡♡イクイクイクゥゥーーー~~ッッ♡♡♡♡♡ん゛ん゛お゛ぉぉぉーーー~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡」
「俺も出すぞッッ♡♡♡イクイクイクッッ♡♡♡♡♡」
ガクン!ガクン!ガクン!ガクン!ガクン!
ビューーーッッ!ビュルルルーーー~~ッッ!
しっかりだいしゅきホールドで俺のザーメンを受け止めた水野は、余韻をたっぷり味わった後、意識を手放していた。
「……ん……?」
「起きたか?」
気が付いたら俺の腕の中だった水野は、さぞかし焦るだろうという俺の予想に反して、大人しく腕の中に収まっていた。
「身体……大丈夫か?」
「あ……ああ、大丈夫だ……」
「なに?良かった?」
「……バカ……良かった……」
「珍しく素直だなw w」
不貞腐れたような表情をした水野は、そのまま胸に顔をうずめた。
「あ、そっかそっか♡本当は京介君が好き♡なんだもんな♡」
「うぅ……♡お前なんかぁ~~……俺のこと、忘れてるくせに……」
「ああ??なんだって?」
「……なんでもない……」
「ふーん……まぁ、いっか♡♡それより、明日休みだし♡第2ラウンド始めちゃおっか?」
「は??俺まだお腹の中疼いてて……ッッ♡♡♡ダメッッ、ダメだったらぁぁ~~ッッ♡♡♡♡やぁぁんっ♡ダメェェ~~っ♡♡♡♡♡」
結局明け方までセックスしまくった俺が次に目覚めたのは昼前だった。
「……んあぁ……?……おはよぉ……」
「お前、朝弱過ぎ……ほら、コーヒー」
水野にコーヒーが入ったカップを差し出される。
「ん……サンキュ……お?インスタントなのにうめーな」
「そりゃ俺が淹れたからな。トクベツなおまじないが入ってんだよ」
「え……?」
『今日も鈴木さんのために、トクベツなおまじないをかけておきましたからね♡』
「アンタ……スチャバの店長さん!?」
「……気付くの遅いんだよ……バカ……」
「なんだアンタ……ずっと前から俺のこと好きだったんじゃん♡♡」
「はぁ!?調子に乗るなッッ……」
「だって、明らかに俺に気がある接客だったぜ♡♡♡」
「フン!勘違いも甚だしいなッッ!!」
剥れた顔をする水野の顔は真っ赤だった♡♡
「なぁ~~昌幸くん??今から家に来ねぇ?んで、明後日までセックスしようぜ?♡♡♡」
「フンッ!仕方ない……弱みを握られてるからな……」
「ん~~なこと言ってぇ~~♡♡まんこキュンキュンさせてるくせにぃ~~♡♡♡」
「クッソォォォ!!抱き付くなッッ!!……お前なんかぁぁ~~!!」
俺の家に連れ込まれて、声が枯れるまで犯され続けた水野が、やがて腕の中でポツポツと犯行の動機を語り始めた。
曰く、俺の信用が無くなったところで懐柔し、依存させる予定だったそうだ。
コイツ、結構病んでるなw
「じゃあ、なんで女性社員の人間関係悪くしてたの?」
「う……それは……お前に色目使う女ばっかりだったから俺は……う~~……バカァ……お前モテ過ぎなんだよ……」
「あはは!かっわいいなぁ昌幸ぃぃ~~♡♡♡いっそココで暮らせよ」
「バカ……お前、ほんと……バカ……♡♡♡」
かくして日々の業務の安寧を手に入れた俺の最近の計画は、意地っ張りな恋人と同棲を始めることである♡♡♡
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