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鈍感クリの持ち主である俺に、なんとかクリアクメさせようと頑張ってくれる愛しいアイツ♡
しおりを挟む「クリトリスでイかない女はいないっしょw 」
サークルの部室で繰り広げられる男同士の猥談。先日童貞を捨てたばかりの後輩がイキって話しているが、後輩よ、それは嘘だ。
何故なら俺は男だがまんこが付いてるカントボーイという生き物なのである。そしてクリでイったことは一度も無い。だからもうそろそろ、そのお口チャックしようか。
隣で青ざめている恋人に、居た堪れなくなってる俺に気を遣えバカヤロウ。
「うわぁぁ~~ん!!ごめんね莉央ぉぉ~~~ッッ!!俺の力不足で莉央のクリちゃんアクメ出来なくてごめ~~~ん!!」
恋人の後藤久史は情緒不安定だ。
高校の時に同じクラスになった切っ掛けで仲良くなり、卒業式の時久史から告白されたのを機にお付き合いを始めて一年半、順調に交際しているとは言い難く、久史の童貞卒業と俺の処女喪失は件の後輩と大差ない……。
精神的にすぐ追い詰められる久史を宥めすかし、やっとこさ初体験を迎えたのだが、童貞を卒業しても豆腐メンタルは相変わらずである。
「久史のせいじゃないから……。俺オナニーでもクリイキしたことないから、体質だと思うんだ。だから久史が落ち込むことなんて何一つ無いんだよ?ちゃんとおまんこはイってるからね♡イかせてくれてありがとうね♡♡」
「うっ……莉央はなんでそんなに優しいの?なんで俺は…ッッ……優しい莉央をクリでイかせてあげられないんだッッ!!……俺はゴミ屑だ……塵芥だ……莉央に相応しくないんだッッ!!」
こんな調子で、何年も前からことある毎にいじけ倒す久史を全力で慰めるのが、恋人である俺の役割だ。
確かに一般的に見たら、この上なく面倒な男なのだろうが、俺は久史を慰めるのが割と好きだ♡♡
母性本能なのかは分からないが、とにかく久史の泣き顔はおまんこにキュンと来るのだ♡♡
「……俺にチャンスをくれ……決めた!俺は莉央をクリイキさせるまで、セックスしない!!」
「は!?そんなん俺が嫌だけど!?」
多少時間がかかるとは言え、膣内ならイけるのだ。貴重なアクメの機会をみすみす逃すような提案には乗れない。
「莉央……これは試練なんだ!俺は神様からの課題に挑戦してみせる!!莉央も一緒に乗り越えてくれるよね!?」
久史は昔から、一通りいじけ倒した後は、明後日な方向へ開き直る癖がある……。
こうなっては成す術なし……俺は久史の気が済むまで、黙って受け入れるしかないのである。
「どう?クリ気持ち良い……?」
「うん……♡気持ち良いよ……♡」
嘘ではない。イけないだけで、クリトリスで快感を得ることは出来るのだ。
不器用に人差し指でクリを撫で回されるだけでも、愛する彼氏の指であるだけで、快感を拾うのだ♡
「はぁ……♡はぁ……♡気持ち良いよ……♡」
「うぅ……その割には、おまんこ濡れてないよ……?やっぱり俺なんかの愛撫じゃ……」
「よく見てっ……俺のおまんこ捲ってよく見てっっ!ちゃんと濡れてきてるからッッ」
早くもいじけモードの久史に、焦って言い訳をする俺……。
実際、俺はどうやら濡れにくい体質のようだ。そんな体質と、久史の性格が見事に噛み合わないせいで、初エッチ後の久史は、ネガティブに拍車が掛かっている……。
そこが可愛いんだけど♡♡♡
久史のいじけモードにキュンキュンしていたら、奥からジワジワと濡れ始めた♡
「あ……本当だ……♡良かった……♡」
久史のホッとした顔が可愛過ぎて、子宮の辺りがキュンキュン♡するのに、クリでイかなきゃセックスお預けなんて、辛すぎる……。
「……そう言えば……口でシたこと無いよね……」
初体験から数えて、久史におまんこを直接見せるのは三回目。
お互い不慣れな者同士、口淫にまで気が回らず、フェラもクンニも未経験……。
……ぶっちゃけしてほしくない……。
期待よりも羞恥心の方が強いのだ。
「……まだシなくても良いんじゃないかな?」
「いいや、神の試練を避ける訳にはいかないッッ!!」
また神の試練とか言い出したので、俺は諦めて舐めさせることにした……。
俺の股に彼氏が顔を近付けていく様子に、居た堪れなさが破裂しそうだ……。
ペロッ……ペロ……クチュ……クチュ……
温かい舌の感触が、クリにピトっと当たる♡♡
「うわぁ……♡変な感じ……♡んっ……♡んぅ……♡んあっ……♡…っふふっ……♡♡」
「何笑ってるの……?気持ち良くない……?」
「気持ち良いよ♡……初めての感覚だから、つい笑っちゃっただけ♡♡」
「むう……笑ってられないくらい感じて欲しいなぁ……」
レロォ~……レロォ~……レロォ~……
久史がおまんこ全体を何度か舌で往復する♡♡
「それ好き、かも……♡♡んっ…♡んはっ…♡あんっ…♡あんっ…♡あんっ…♡あっ、あんっ…♡」
やっぱり俺は、おまんこの方が感じるようだ♡♡
おまんこの快感に酔っていると、再びクリトリスだけをクニクニ舌で弄り始めた。
「んっ…♡んっ……♡んっ…………♡……………」
だんだん遠ざかっていく快感……。
それなりに気持ち良いとは思うが、快感の種だけが残って、膣内のムラムラだけが募っていく……。
それから小一時間、久史は頑張ってくれたが、俺のクリトリスが応えることはなかった……。
いっそ、イッたふりでもすれば良いのだろうが、なまじおまんこアクメを見ている久史を騙す自信が無く、演技をする勇気が出ない……。
演技がバレたら、引きこもりにでもなってしまいそうだ……。
落ち込む久史の横で、ムラムラの膣内を抱えて部室を訪れると、またしても脱童貞野郎の後輩たちが猥談していた……。
「カノジョがクリ好き過ぎて、もっと触れだの舐めろだの強請って来るんスよね~~」
オイ!タイムリーな話題やめろ!!隣の彼氏がますます落ち込むだろ!!
イラつきながら椅子に座ると、ドアが開いた。
「よっ!後藤と宮沢!久しぶりだな」
「夏川さん!?お久しぶりです!てか、生きてたんですねw 」
夏川結人さん。サークルのOBで、新入生の頃お世話になった人だ。
エコビレッジ作りの勉強で世界を旅しているのだが、最近、国内にいるはずなのに行方が分からない、と噂になっていた。
「おお、とある村に恋人がいるからな♡最近はずっとそこで暮らしてんだわ」
幸せそうに言う夏川さん。
「へぇ~……あの夏川さんに恋人ねぇ~」
「俺はもう恋人一筋だよ♡♡運命の相手に出会っちゃったんだよね♡♡♡」
遊び人で有名だった夏川さんを夢中にさせる恋人ってどんな人だろう?と思っていると、後輩の脱童貞野郎が口を挟んできた。
「えーー!?夏川さんみたいなイケメンが恋人しか抱かないなんてっ!もったいねーっすよ!」
お前その発言カノジョに聞かせたろか……
「お前なぁ……本当に人を好きになったことないだろ……」
不躾な後輩に呆れ顔の夏川さん。
「へへ……だって、オンナって、クリ責めしてやれば一発で堕ちるんですもん」
「はぁーー……そうとも限らんよ。クリ皮分厚い子とか、感度良くない子もいるし……」
「夏川さんその話詳しく!!」
突然大声をあげた久史に、誰もが驚いていた……。
「うぅ……恥ずかしいよ……」
「夏川さんと今日逢えたのは、神様の啓示なんだ!御神託だ!」
何やら大袈裟なことを言っているが、夏川さんの一言で自分のクリトリスが包茎だと気付けたのは進歩だとは思う。
夏川さんから包皮の剥き方を教わった久史は、ゆっくり俺の分厚い皮を捲っていく……♡♡♡
「あっ、莉央のクリ♡ちっちゃくて可愛い♡♡ちょっと恥垢が溜まってるね……♡♡」
「やだもう!見ないでよぉ!!♡♡♡」
剥き出しになってる不安と、恥垢を見られている羞恥心が込み上げてくる♡♡
「全部舐め取ってキレイにしてあげる♡♡♡」
「やだぁぁ……♡♡舐めないで……♡♡♡」
ちょん……
「っきゃっっ!?♡♡♡」
久史の舌先が軽く当たった瞬間、今まで感じたことが無い衝撃が走った。
チロッ……チロッ……チロッ……チロッ……
「あ゛ッッ、ダメっ♡♡んあっ、あーっ♡ダメェェ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡」
剥き出しの神経がこんなにも敏感だったなんて知らなかった♡♡
「すごい……♡♡莉央がこんなに喘いで♡♡♡」
ぢゅるっ……ぢゅるぢゅるっ……ぢゅるっ
「んおおッッ!?♡♡♡クリ吸わないでぇ!♡♡♡あ゛ッッ、あ゛ッッ♡んあ゛~~~ッッ♡♡♡あへぇ、あへぇぇッッ♡♡んあんっ、あ゛ーーー~~ッッ♡♡♡」
ドロッ……♡ドロォッッ……♡
「すごいよ莉央ッッ♡♡♡真っ白なお汁が沢山出てきてるよっ♡♡♡」
「いやぁんっ、言わないでぇぇっ♡♡♡クリ熱いッッ♡♡おまんこ熱いッッ♡♡♡こんなエッチな気持ち知らないぃぃーーー~~ッッ♡♡♡アヘェ、アヘェェェ♡♡ んお゛お゛お゛んッッ♡♡♡お゛ッッお゛ッッ♡♡♡お゛お゛お゛ぉーーー~~ッッ♡♡♡♡♡」
熱い、気持ち良い、バカになる♡♡♡
カリッッ……カリカリッッ……カリカリッッ……
「い゛やぁぁぁッッ♡♡噛まないでェェッッ♡♡お゛お゛お゛ッッ♡♡♡なんかくるッッ……なんか来るうぅッッ!?♡♡♡漏れるッッ!?漏れるよぉぉぉーーー~~ッッ♡♡♡♡♡」
「アクメ来そう!?♡♡♡漏らしても大丈夫だから、アクメしようねッッ♡♡♡」
ヂュウゥゥッッ……♡ヂュウゥゥッッ……♡
クリトリスを思いっきり吸われて、俺の黒目がひっくり返った♡♡♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡♡♡あ゛ーーーーーー~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡あ゛ーーーーーー~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡んほおお゛ぉッッ!?♡♡♡♡♡」
グゥーーーンッッ………ガク……ガクガクガクガクガクガクガク……
ビシャッッ、ビシャァァ~~ッッ、ビシャッッ
「ほぇ……?ほぇぇ……♡♡はへぇ……♡♡♡」
思いっきり仰け反った後、おまんこから何かが噴き出した。下半身は激しく痙攣している。
「すごいよ莉央ッッ♡♡♡クリで潮吹きアクメ達成だよ!!♡♡♡」
「へへ……♡♡♡じゃあ、セックス解禁になったぁ?♡♡♡」
「うん!セックスしよう!!♡♡♡」
俺は、疼いて堪らないおまんこを開いた♡♡♡
「もう、挿れて……♡♡♡なんだか今おちんぽ挿れたら……すっごいアクメが出来そう♡♡♡」
「でも……まだ中ほぐしてないよ?」
「いいの……今すぐ久史が欲しいよぉ……♡♡♡……ダメ?」
「俺だって挿れたいよっ♡♡♡痛かったら言ってね……♡♡♡」
ズブ……ズブ……ズブ……♡
「あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡思った通りっ♡やっぱりキモチイイ~~~ッッ♡♡♡」
「うわぁぁ締まるッッ♡♡♡ナカがヌメヌメして、ギュウギュウ締め付けてッッ♡♡♡クリイキするとこんなにもおまんこのナカ違うよぉぉっ♡♡♡」
イキまんこにちんぽ挿れられる快感の深さに驚いていると、久史がゆっくり腰を動かし始めた♡♡♡
ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ
「あ゛ッッあーー~~ッッ♡♡ヤバイッ♡♡ヤバイヤバイッッ♡♡♡久史のチンチンヤバイよぉぉぉッッ♡♡♡♡ダメェこんなのすぐダメになるゥゥゥッ♡♡♡♡う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡♡♡まんこ壊れるう゛う゛う゛う゛っっ!!♡♡♡♡♡んお゛お゛お゛お゛お゛ッッ!!♡♡♡♡♡♡♡」
久史にしがみ付いて、おまんこアクメの衝撃に耐える♡♡♡
俺がイってる間、動きを止めて抱き締めてくれてるおかげで、幸せなアクメを享受出来てる♡♡♡気持ち良い♡幸せ♡今までの比じゃない♡♡♡
「は゛ぁぁん……♡はぁぁん……♡しゅごかったぁぁ……♡♡幸せだったぁ……♡♡久史がいっぱいイクイクさせてくれたからだよぉ……?♡♡ありがとぉ♡♡♡」
「うわぁぁん莉央ぉぉっ♡♡♡こっちこそありがとうだよぉぉ……♡♡♡こんなネガティブな俺を見捨てないでくれてッッ……♡♡♡感謝しかないよぉぉっ♡♡♡」
「泣かないでよ久史ぃぃ……♡♡久史に泣かれるとぉ……おまんこキュンキュンしちゃうからぁぁ……♡♡♡あ……あ、あっ……♡ほら、ほらぁ……♡♡おまんこ、もぉ、ぎゅ~ってぇぇ……♡♡♡あ、あ、ああああぁぁッッ♡♡♡またぁ、また来ちゃうんだってばぁぁ~~~ッッ♡♡♡♡♡んあ゛あ゛あ゛あ゛っっ♡♡♡♡♡いぐぅぅーーー~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
「うわぁぁぁッッ!?♡♡♡♡締まるぅぅぅーーーッッ♡♡♡俺もイクーーーッッ♡♡♡♡♡」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
ビューーッッ!ビュルルルッッ、ビュルッ!
追いアクメに吸い出されたザーメンの温かさをゴム越しに感じる♡♡♡
恋人がナカでイッてくれた喜びに浸っていると、久史は俺を抱き締めたまま、再び腰をヘコヘコ振り出した♡♡♡
「ちょっと……久史!?♡♡♡一回休もう?♡♡♡ゴムも変えなきゃ……ね?一回止まろ??♡♡♡」
「ごっ……ごめんっ♡♡♡止まんないっ♡♡おまんこ気持ち良すぎてッッ♡♡腰止まんないよぉぉっ♡♡♡」
切羽詰まった顔で、懸命に俺を求める姿に、俺のまんこはキュンキュンが止まらない♡♡♡
「好きだよ莉央ぉぉっ♡♡♡ずっと好きだった♡♡♡今こうして抱き合えてるのが夢みたいだよぉ♡♡♡大好き大好きッッ♡♡♡」
「久史ぃぃ♡♡♡なんでそんなに可愛いんだよぉぉ……♡♡♡そんな可愛い顔絶対俺以外に見せるなよぉ?♡♡♡ああん♡おまんこ何度でも恋に落ちちゃうぅぅっ♡♡♡」
「俺はずうっと莉央だけだよぉ?♡♡♡初めて出会った時からずっとずっとトクベツだったんだっ♡♡♡一生莉央だけを愛するって誓うよっ♡♡♡」
「嬉しいよぉぉッッ♡♡♡俺も愛してるぅぅ♡♡♡あ゛っっ、あ゛っっ♡♡♡イグッ、またイグイグイグゥゥーーーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡♡」
俺がアクメした後、ゴムを変えて再び挿入し、対面座位になった♡♡♡
「久史に包まれてる♡♡♡嬉しいな……♡♡♡」
「そんな……そんな可愛いこと言われたらッッ……うおぉぉぉぉッッ!!♡♡♡」
俺の足を抱えて立ち上がると、駅弁の形になった♡♡♡
さらに深く刺さって、子宮をグイグイ押してくる♡♡♡
「キャァぁんっ♡♡♡凄いよぉぉっ♡♡久史逞しいッッ♡♡♡好きが止まらなくなっちゃうよぉぉっ♡♡♡」
「俺の方が好きだよぉぉっ♡♡♡フンッ!♡フンッ!♡フンッ!♡♡」
「凄過ぎるぅぅっ♡♡♡激しいよぉぉッッ♡♡♡こんな奥知らないぃぃッッ♡♡♡子宮押し潰されちゃうよぉぉっ♡♡♡ダメェダメぇぇッッ♡♡♡ポルチオアクメ覚えちゃううぅぅんっ♡♡♡♡お゛がじぐなっちゃううぅぅぅーーーー~~ッッ♡♡♡♡♡」
重力の作用で、信じられないくらい奥まで入り込んでいるような感覚がする♡♡♡こんなの覚えたら体が勝手に排卵する♡♡♡きっと今、生で射精されたら、絶対孕む♡♡♡
「おかしくなってよ!!♡♡♡俺と同じくらい夢中になって!!♡♡♡♡」
「バカァァ♡♡♡もうとっくになってるよぉぉ♡♡♡もぉダメ……もぉダメぇぇぇんっ♡♡♡♡♡イクぅぅ…またイクゥゥーーー~~ッッ♡♡♡♡♡イギュウウウゥゥゥッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ポルチオアクメの衝撃に、激しく体が痙攣する♡♡♡
アクメの最中もしっかりと抱き抱えててくれて、俺の中のメスは、恋する気持ちが止まらない♡♡♡
再びベッドに寝かされ、キスハメをする♡♡♡奥を優しくトントンされながら舌を絡めていると、孕みたがりの子宮がムチュ、ムチュ♡とチン先に媚び始める♡♡♡
「もぉダメ……もぉ溶ける……♡♡♡久史たすけてぇぇ……♡♡♡」
「俺もまたイきそうだよぉぉ……♡♡♡出してもいい?♡♡♡」
「早くぅ……♡♡♡早く出してぇ……♡♡♡」
起き上がって体勢を整えた久史は、俺のクリ皮を剥いて親指で押し潰してきた♡♡♡
「そんなッッ!?♡♡♡両方はイヤァ♡♡あ゛ッッ、あ゛ッッッ♡♡♡イヤアァァンッッ♡♡♡」
「クリもしっかりイキ癖つけようねッッ♡♡♡」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ♡♡♡♡♡……ッッ……もぉイッた……ッ……もぉクリイっだぁぁぁッッ!!♡♡♡♡♡止まっでぇぇーーー~~ッッ!♡♡♡♡♡イっでるのぉぉぉっっ♡♡♡♡♡いぐぅぅいっでるのにぃぃーーー~~ッッ♡♡♡♡♡お゛ッッッお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡♡♡♡」
「うわぁッッ♡♡♡喰われるッッ♡♡♡♡チンチン喰われちゃうよぉぉーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
吐き出された精液の熱さを感じて、受精したがりまんこがグニグニ蠢く♡♡♡ちゃんと体は分かってるんだ……この人が旦那様だって♡♡♡
その後も、すっかり自信を付けた久史に、散々クリもまんこも泣かされた♡♡♡
その自信が少しでも長く保ちますように♡と願いつつも、やっぱり久史に泣き付かれるとおまんこがキュンキュンしてしまうのだろう♡♡♡
そんな毎日を、俺はかなり気に入っている♡♡♡
「お前らに差し入れ買ってきたぞーー……ってどうした新入生??」
手作りらしきフロランタンを入れた袋を下げて、部室に入ってきた夏川さんは、陰のオーラを放ちまくっている後輩に吃驚していた。
「彼女に振られたらしいです……」
「あーー……なるほどね……」
「なんでッッ!?クリ責めてやればすぐその気になってたのにッッ!!」
「ヤりたいだけって思いが透けてたんじゃねえの?」
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夏川さんの冷静な返しを横目で見つつ、テーブルの下でしっかりと繋がれている手の温かさに、密かにおまんこを濡らしていた俺だった♡♡♡
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