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第1章 入試篇
第12話 パーティーブルーアース結成
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フォルクス達は冒険者達がよく使う店に行き、皆に依頼をこなしたり魔物を狩る時用の靴と服を選ばせた。基本的にカーラとシーラは後衛なので今着ている服をそのまま使うが、戦闘中だと下着が見えてしまう事も有るのでアンダーとしてスパッツを買って行く。フォルクスも厚手の革の服を買い、鎧を着ない時に着る動き易さ優先の服を選んだ。フォルクスは基本的に風系の魔法剣士だから軽装を好む。
その後ギルドに寄り、パーティーを結成するのでパーティー登録をした。彼女達は皆ランクEでしかなく、依頼はランクCまでを受けられる。
受付はまたも朝のエルフのお姉さんだ。
「あら?今朝来たばかりなのに、もうこんな綺麗な子達と仲良くなってるなんて、君は意外と女の子受けが良いのね。頑張るのよ。綺麗なお姉さんも応援しちゃうぞ。それで試験はどうだったの?」
「うん。お陰様で多分トップ合格になりそうです。パーティー名はそうですね、ブルーアースで」
「ちょっとあんた、何勝手に名前を決めてるのよ」
「あらあら、気の強そうなお嬢さんね。君、彼女達の事はどうするの?」
シーラ達の首輪に指を指していた
「うん。これも何かの縁だし、俺達が一旦権利を買い取ります。そして可能な範囲での最長期日の18歳まで権利の行使猶予をするようにし、なんとか自力で買い戻しをして貰うと決めています。もし間に合わなかったら俺が人前で抱かなきゃですが、彼女達なら買い戻しが出来ると信じています。権利を使って抱くなんて御免こうむりたいです。」
「そっか。君は紳士で偉いのね。ねえお嬢さん、彼を困らせちゃ駄目だぞ。パーティー名はとても素敵じゃないの。大事にして貰い、絶対手放しちゃ駄目よ。お姉さんがもう少し若かったら彼の奥さんの一人にして貰いたい位だけれども、残念ながらお姉さんは年上にしか興味がないの」
そんな会話が有ったが、パーティー登録はつつがなく出来たと言いたかったが、カーラに書いて貰った。約束事項として稼ぎは人数プラス1で等分し、余分な1人分はパーティーの資金とすると覚書を作成した。拘束力が無いが全員署名をし、後日のトラブルを防ぐ狙いが有った。最近はギルドからもお金の事はパーティー結成時に覚書を交わすように指導しているのだそうだ。やはり金銭トラブルが絶えないらしい。
宿に戻り、荷物を置いてから食事をする事になった。食事は宿に併設されている食堂で提供される。朝と夕食の食事代は宿泊費に含まれているからだ。
6人掛けのテーブルだったが、リズがべソンと並んでとっとと座ったものだから、自然とフォルクスはシーラとカーラに挟まれて座る事になった。
いくつかのメニューの中から選ぶのだが、フォルクスは文字は読めたが、料理が想像つかないとしてシーラに一任した。べソンは字が読めない為リズに選んで貰っていた。
流石に幼過ぎてお酒は飲めないので、お茶で乾杯をする事にし、乾杯の音頭はフォルクスが行う。
「えーっと、出会ったその日にパーティーを結成したけど、今から4年ちょいで一人頭金貨1000枚を頑張っで貯めようぜ!むさい元兵士と超絶美少女の奇跡の出会いに感謝し、ブルーアースの今後の活躍を祈り乾杯」
乾杯の後シーラから長い!、お堅い!、持ち上げ過ぎ等と文句を言われたが、カーラがシーラの村での子供の頃の失敗談を暴露していたり、他愛もない会話で盛り上がっていた。
食事の後は風呂で、この宿の自慢の湯だった。やはり女性陣は長かった。男組は先に部屋に戻り、武器の手入れ等をしていた。
やがて宿着を着た女性陣が戻ってきて、少し体を休めてから、各々が文字の読み書きを教え、教えられていく。
21時位になっていたのでお開きになり、眠る事になった。
朝になり、明るくなって来た時にフォルクスは目覚めた。
しかし変だった。どう考えても1人で寝ていないのだ。
胸元に温もりがあり、確認すると人の頭がある。背中にも温もりが感じられ、抱きつかれている。
フォルクスは状況が理解出来なかった。
前からも抱きつかれ、背中にも抱きつかれている。多分シーラとカーラが布団に入り込み、抱きついたのだろう。
よく見るとべソンの布団にもリズが入り込んでいた。
多分不安なのだろう。彼女達の操と将来はフォルクス達に掛かっていて、縋るしかないと感じてついあまえたのだろうと。
今まで誰にも相談できず、突然目の前に見も知らぬ自分達に解決の為の手を差し伸べてきたのだ。ヒーローであり、白馬に乗った王子様になっているのだろうと判断した。頭を撫で、後ろから手を回している子の手に自分の手を重ねていた。
人の温もりって良いなと、暫くその温もりを感じていると、二人がもぞもぞとしていた。
シーラが目を覚まし
「あっ!その、これは、その、あんたが寒くて可哀想だったから、私達で温めてあげているだけだから、それ以上の意味なんかないから勘違いしないでよね」
「うん。ありがとう。お陰で心地良く休ませて貰ったよ。シーラは温かく柔らかいね」
「ああ、フォルクスさんの背中は大きくて温かいですわ」
しかし、べソンはうわっと驚いていた。
急に恥ずかしくなったようで、三人は慌てて布団から出て朝の挨拶をし、着替えて食事となったが、女子の着替えの為、男子二人は部屋を追い出された。
仕方がないので顔を洗いに行き、外の空気を吸いに行く。
ソロソロ良いかなとなり、部屋に戻ると支度ができていた。着ていたに寝間着や下着のうち、宿の備え付けの寝間着は宿にて洗濯をする。それ以外は袋に入れてあった。フォルクスがクリーンを使う為だ。流石にフォルクスも下着を直接触りながらクリーンを使うのは恥ずかしかった。
フォルクスとべソンは女子を気にせずに下着姿になり、昨日買った服に着替えた。カーラはうっとり見ていて、リズは中々筋肉が付いているなと体の状態を見ていた。
シーラは違った。顔を手で覆いつつもチラ見していたが、真っ赤になりながら文句を言う。
「ちょっ、ちょっとアンタ達、レディーの前で何やってるのよ」
「何って着替えだよ。別に真っ裸で陰部を見られている訳じゃないから特に問題は無いぞ?見られて減るわけじゃないし、女子の着替えを見るのとは違うぞ」
「そうかもだけど、ちょっとはデリカシーってもんを持ちなさいよ。そんなだと彼女なんか出来ないわよ」
「うーん、別にそんなんいらんぞ。カーラとシーラがいてくれたらそれで良いけど、他の子とも付き合った方が良いのか?この世界の倫理観は良く分からないな」
真っ赤になったシーラがカーラに抗議していたが
「あらあら。私とシーラを彼女さんにしてくれるみたいよ。宜しくねフォルクスさん」
口をパクパクしているシーラが可愛かったがべソンが
「ほら、シーラが困っているじゃないか。いじるのはその位にしといてやれよ」
更に真っ赤になるシーラだったが、フォルクスはある意味本気だった
「ははは。シーラは分かり易くていじり甲斐があるな!」
「ばかばがばかばかばか!女の敵!あんぽんたん!あんたなんか一度死ねばよいのよ」
フォルクスの胸をポカポカと叩くシーラであったが、フォルクスはシーラとカーラを強引にぎゅっと抱き締め
「ごめんごめん。シーラがあまりにも可愛かったからついね。二人共改めて宜しくな。改めて誓うよ。君達をちゃんと女性として愛してくれる人と初めての夜を過ごす事ができるようにすると。その相手が俺だといいけどな」
二人はありがとうとしか言えなかったが、誰かのお腹が鳴ったので食堂に向かう事になった。ただ、フォルクスが最後に言った「その相手が」の部分は二人共肯定も否定もしなかったのだが、リズとべソンはしっかりと把握していたのであった。
その後ギルドに寄り、パーティーを結成するのでパーティー登録をした。彼女達は皆ランクEでしかなく、依頼はランクCまでを受けられる。
受付はまたも朝のエルフのお姉さんだ。
「あら?今朝来たばかりなのに、もうこんな綺麗な子達と仲良くなってるなんて、君は意外と女の子受けが良いのね。頑張るのよ。綺麗なお姉さんも応援しちゃうぞ。それで試験はどうだったの?」
「うん。お陰様で多分トップ合格になりそうです。パーティー名はそうですね、ブルーアースで」
「ちょっとあんた、何勝手に名前を決めてるのよ」
「あらあら、気の強そうなお嬢さんね。君、彼女達の事はどうするの?」
シーラ達の首輪に指を指していた
「うん。これも何かの縁だし、俺達が一旦権利を買い取ります。そして可能な範囲での最長期日の18歳まで権利の行使猶予をするようにし、なんとか自力で買い戻しをして貰うと決めています。もし間に合わなかったら俺が人前で抱かなきゃですが、彼女達なら買い戻しが出来ると信じています。権利を使って抱くなんて御免こうむりたいです。」
「そっか。君は紳士で偉いのね。ねえお嬢さん、彼を困らせちゃ駄目だぞ。パーティー名はとても素敵じゃないの。大事にして貰い、絶対手放しちゃ駄目よ。お姉さんがもう少し若かったら彼の奥さんの一人にして貰いたい位だけれども、残念ながらお姉さんは年上にしか興味がないの」
そんな会話が有ったが、パーティー登録はつつがなく出来たと言いたかったが、カーラに書いて貰った。約束事項として稼ぎは人数プラス1で等分し、余分な1人分はパーティーの資金とすると覚書を作成した。拘束力が無いが全員署名をし、後日のトラブルを防ぐ狙いが有った。最近はギルドからもお金の事はパーティー結成時に覚書を交わすように指導しているのだそうだ。やはり金銭トラブルが絶えないらしい。
宿に戻り、荷物を置いてから食事をする事になった。食事は宿に併設されている食堂で提供される。朝と夕食の食事代は宿泊費に含まれているからだ。
6人掛けのテーブルだったが、リズがべソンと並んでとっとと座ったものだから、自然とフォルクスはシーラとカーラに挟まれて座る事になった。
いくつかのメニューの中から選ぶのだが、フォルクスは文字は読めたが、料理が想像つかないとしてシーラに一任した。べソンは字が読めない為リズに選んで貰っていた。
流石に幼過ぎてお酒は飲めないので、お茶で乾杯をする事にし、乾杯の音頭はフォルクスが行う。
「えーっと、出会ったその日にパーティーを結成したけど、今から4年ちょいで一人頭金貨1000枚を頑張っで貯めようぜ!むさい元兵士と超絶美少女の奇跡の出会いに感謝し、ブルーアースの今後の活躍を祈り乾杯」
乾杯の後シーラから長い!、お堅い!、持ち上げ過ぎ等と文句を言われたが、カーラがシーラの村での子供の頃の失敗談を暴露していたり、他愛もない会話で盛り上がっていた。
食事の後は風呂で、この宿の自慢の湯だった。やはり女性陣は長かった。男組は先に部屋に戻り、武器の手入れ等をしていた。
やがて宿着を着た女性陣が戻ってきて、少し体を休めてから、各々が文字の読み書きを教え、教えられていく。
21時位になっていたのでお開きになり、眠る事になった。
朝になり、明るくなって来た時にフォルクスは目覚めた。
しかし変だった。どう考えても1人で寝ていないのだ。
胸元に温もりがあり、確認すると人の頭がある。背中にも温もりが感じられ、抱きつかれている。
フォルクスは状況が理解出来なかった。
前からも抱きつかれ、背中にも抱きつかれている。多分シーラとカーラが布団に入り込み、抱きついたのだろう。
よく見るとべソンの布団にもリズが入り込んでいた。
多分不安なのだろう。彼女達の操と将来はフォルクス達に掛かっていて、縋るしかないと感じてついあまえたのだろうと。
今まで誰にも相談できず、突然目の前に見も知らぬ自分達に解決の為の手を差し伸べてきたのだ。ヒーローであり、白馬に乗った王子様になっているのだろうと判断した。頭を撫で、後ろから手を回している子の手に自分の手を重ねていた。
人の温もりって良いなと、暫くその温もりを感じていると、二人がもぞもぞとしていた。
シーラが目を覚まし
「あっ!その、これは、その、あんたが寒くて可哀想だったから、私達で温めてあげているだけだから、それ以上の意味なんかないから勘違いしないでよね」
「うん。ありがとう。お陰で心地良く休ませて貰ったよ。シーラは温かく柔らかいね」
「ああ、フォルクスさんの背中は大きくて温かいですわ」
しかし、べソンはうわっと驚いていた。
急に恥ずかしくなったようで、三人は慌てて布団から出て朝の挨拶をし、着替えて食事となったが、女子の着替えの為、男子二人は部屋を追い出された。
仕方がないので顔を洗いに行き、外の空気を吸いに行く。
ソロソロ良いかなとなり、部屋に戻ると支度ができていた。着ていたに寝間着や下着のうち、宿の備え付けの寝間着は宿にて洗濯をする。それ以外は袋に入れてあった。フォルクスがクリーンを使う為だ。流石にフォルクスも下着を直接触りながらクリーンを使うのは恥ずかしかった。
フォルクスとべソンは女子を気にせずに下着姿になり、昨日買った服に着替えた。カーラはうっとり見ていて、リズは中々筋肉が付いているなと体の状態を見ていた。
シーラは違った。顔を手で覆いつつもチラ見していたが、真っ赤になりながら文句を言う。
「ちょっ、ちょっとアンタ達、レディーの前で何やってるのよ」
「何って着替えだよ。別に真っ裸で陰部を見られている訳じゃないから特に問題は無いぞ?見られて減るわけじゃないし、女子の着替えを見るのとは違うぞ」
「そうかもだけど、ちょっとはデリカシーってもんを持ちなさいよ。そんなだと彼女なんか出来ないわよ」
「うーん、別にそんなんいらんぞ。カーラとシーラがいてくれたらそれで良いけど、他の子とも付き合った方が良いのか?この世界の倫理観は良く分からないな」
真っ赤になったシーラがカーラに抗議していたが
「あらあら。私とシーラを彼女さんにしてくれるみたいよ。宜しくねフォルクスさん」
口をパクパクしているシーラが可愛かったがべソンが
「ほら、シーラが困っているじゃないか。いじるのはその位にしといてやれよ」
更に真っ赤になるシーラだったが、フォルクスはある意味本気だった
「ははは。シーラは分かり易くていじり甲斐があるな!」
「ばかばがばかばかばか!女の敵!あんぽんたん!あんたなんか一度死ねばよいのよ」
フォルクスの胸をポカポカと叩くシーラであったが、フォルクスはシーラとカーラを強引にぎゅっと抱き締め
「ごめんごめん。シーラがあまりにも可愛かったからついね。二人共改めて宜しくな。改めて誓うよ。君達をちゃんと女性として愛してくれる人と初めての夜を過ごす事ができるようにすると。その相手が俺だといいけどな」
二人はありがとうとしか言えなかったが、誰かのお腹が鳴ったので食堂に向かう事になった。ただ、フォルクスが最後に言った「その相手が」の部分は二人共肯定も否定もしなかったのだが、リズとべソンはしっかりと把握していたのであった。
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