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❚7.えぴろーぐ♡
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そして――……。
「とーもかっ」
「ぎゃっ」
ハル!?
「あー、もう、くっつくなって言ったじゃん!」
「むーりー。朝から友香見たら、吸い寄せられる」
あたしは、吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機か!
「もー、学校でベタベタしなーい!」
「むーり。オレは友香なしじゃだめなの」
「あたしがいなくても、ダメダメでしょっ!」
あれから、どんどん。
ハルは駄目っぷりを発揮してる。
だけど。
「ほら、今日もおやつ、作ってきてあげたから!」
「ほんと!?」
「明日はハルの番だからね!」
「うん、任せろっ♪」
一日ごとに決めたおやつ当番は、交互に、というのが、あたしたちのルール。
そんな毎日に、なぜか。
あたしは幸せなのだ。
「ねえ、友香?」
「なに?」
「オレ、ほんと、友香好き」
「それ毎日聞いてるし」
「ただの幼馴染みでもいいけどさ」
こーやって。
大好きを言い合える関係になった。
ほんと、大好き♡
そう言う前に、あたしの唇はハルの唇に奪われていて。
「友香だーいすきっ」
なーんて満面の笑み浮かべてるハルがいる。
「もーっ、学校でキス禁止って言ったでしょーっ!?」
怒ってばかりだけど、ほんとは。
どんなお菓子よりも、きみのキスがいっちばーん、甘いんだから☆
✿おしまい✿
――♡Thank you for reading.♡⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
「とーもかっ」
「ぎゃっ」
ハル!?
「あー、もう、くっつくなって言ったじゃん!」
「むーりー。朝から友香見たら、吸い寄せられる」
あたしは、吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機か!
「もー、学校でベタベタしなーい!」
「むーり。オレは友香なしじゃだめなの」
「あたしがいなくても、ダメダメでしょっ!」
あれから、どんどん。
ハルは駄目っぷりを発揮してる。
だけど。
「ほら、今日もおやつ、作ってきてあげたから!」
「ほんと!?」
「明日はハルの番だからね!」
「うん、任せろっ♪」
一日ごとに決めたおやつ当番は、交互に、というのが、あたしたちのルール。
そんな毎日に、なぜか。
あたしは幸せなのだ。
「ねえ、友香?」
「なに?」
「オレ、ほんと、友香好き」
「それ毎日聞いてるし」
「ただの幼馴染みでもいいけどさ」
こーやって。
大好きを言い合える関係になった。
ほんと、大好き♡
そう言う前に、あたしの唇はハルの唇に奪われていて。
「友香だーいすきっ」
なーんて満面の笑み浮かべてるハルがいる。
「もーっ、学校でキス禁止って言ったでしょーっ!?」
怒ってばかりだけど、ほんとは。
どんなお菓子よりも、きみのキスがいっちばーん、甘いんだから☆
✿おしまい✿
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