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王国騎士団篇
第7話 怪しい軍団
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見合いに向かう馬車は行列を成して隣国への道を急いでいた。
すると目の前にたくさんの少女が武装をし、見るからに旅路の途中で休憩をしているような集団に出会った。
「あなたたちは?」
「私たちはフェリエに向かうところだ。」
「この行列はオデヌヘイムの見合いの行列で、僕たちもフェリエに向かう途中なんですが…。」
「あのフェリエが見合い…⁉何の間違いかは知らないけど少なくとも巻き込まないようにはする。」
「ところで、何をしにこんな大勢でフェリエに…」
「それは言えない。でも、一応名乗ってはおく。私は神撫・櫻井。」
「ニッポンの人の村で生まれたんですか?」
「いいえ、母がニッポンの人の血を引いているだけです。」
「そうですか。また向こうで会った際はよろしくお願いします。」
「さて、会えるかな?」
そんなことを言いながら、目の前の少女――神撫は微笑んだ。
続く
ここからしばらくは「外伝 紅の鎖苦羅解放軍」をお楽しみください。
すると目の前にたくさんの少女が武装をし、見るからに旅路の途中で休憩をしているような集団に出会った。
「あなたたちは?」
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「そうですか。また向こうで会った際はよろしくお願いします。」
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ここからしばらくは「外伝 紅の鎖苦羅解放軍」をお楽しみください。
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