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おもらし JC 2

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これは、佐橋花連の誕生日会に呼ばれたときのお話である。

佐橋花連は、石村美月と石山真や中野優花や山下香織や桃川のぞみや河橋千尋を呼んだ。

いつものメンバーは、16:00に学校が終わるので、18:30より始めることとなった。しかし、石村は昨日熱が下がったばかりのため、病み上がりでした。

さて、お漏らしは無ければいいかな?
と思っていた。

しかし、河橋千尋と、石村美月が漏らしていたことがあるため、怖かった。

17:30
後一時間で始まる。
準備をしていた。佐橋花連は、みんなを待っていた。

30分がたつと、河橋さんと、石山さんが来た。
さらに、中野さんや山下香織さんまで来た。あとは桃川のぞみと、石村だった。

桃川のぞみは、18:15に来た。

その頃、石村は、お母さんに止められていた。なぜなら、石村は、熱があったからだ。
「いやだぁ、行くんだぁ!」

と子供のように駄々をこねた。38.1度の高熱があるから、電話をすることになった。

すると、お大事にしてくださいねと言われてしまった。

ようやく始まった。佐橋花連にプレゼントをあげた。

佐橋花連は喜んでいた。しかし、石村のプレゼントがなかったため、終わったらいくということになった。

マスクをして、石村の家に行くことになった。
そして、ごちそうを食べた後には、石山真が、おなかが痛いと言ってトイレにはいった。

佐橋花連本人も痛くなったので、2階のトイレに入った。河橋さんも、おなかが痛くなってしまったため、トイレに入りたいと言ったが、空いていないので、おなかを抑えていた。

すると、石山が、
「ごめんなさい。佐橋さん、袋ある。」
と言ったところで、ドアを開けた。そして、嘔吐した。

そして、うんちが少しついていたお尻を河橋さんの前にむけた。

すると、お尻のくささに耐えられなくなって、河橋千尋も四つん這いになって、嘔吐した。

その後、佐橋花連の親が見つけた。
河橋千尋の熱を測ったところ、38.5度の高熱があった。

だから、親に迎えに来てもらうことなった。

石山真の熱を測ったところ、38.3度の高熱があった。そのため、二人が帰ったところで終わりました。

この後、佐橋花連本人も、寒気を感じたところ、自分で熱を測った。すると、38.95度の高熱があったことをお母さんに伝えた。

そして、今日は早く寝た。
悪性の風邪をひいていた。
この誕生日会に呼ばれた人は、明日の学校を全員が休んだ。

佐橋花連の誕生日会は、不吉なことに終わった。
佐橋花連本人が1番ついていなかった。

ガッカリしていた。
その後、3日は休みました。
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