お漏らししちゃうJC.JK達

お漏らしJC1

これはいつものお漏らしが多い佐橋花連の話である。

その時事件は起こった。佐橋花連の父親がパチンコで負けてしまった。

とうとう期末テストがやってきた。
5教科が終わって、テスト返しの日がやってきた。

国語95点、数学９３点、理科89点、社会１００点,英語95点だった。

家に帰るなり、お母さんが、
「期末テストどうだった。さっさと見せなさい。」
と言った。
　見せたら怒って、浣腸を入れて来た。すると、
「期末テストの罰だ。」
と言った。
すると、お尻からうんちが出ていきました。
「花連こんなところでうんちするな。罰として
　これから松下さんの家に行きますよ。」
「いやだあんな変態スケベおじさんの家には。
　あの人悪いし。」
と言うと、花連の制服セットを持っていくこととなった。

そしてつくとすぐにテストの結果が悪いから、お尻ぺんペンをたくさんした。
JKのお尻はとても気持ち良く、松下さんは、ちんこをアナルの中に入れていきました。
すると、パンツをあげると、
「出ないでぇ出ないでぇ、私のうんち。こんなところで漏らしたら恥ずかしい。」
と言った。

おじさんはお漏らししたパンツを見せられると、
「赤ちゃんみたいだねー。もっとこのトイレで
　うんちしてイイよ。アダルトビデオを撮ってる
　からね。」
「おじさんあたし気持ち悪いから吐きそう。」
「このトイレでその姿を見せてくれるならいいか　
　な。」
「おゲゲゲゲー」
「イイ子だねー。」

　お父さんがかえってくるなり、松下さんに電話をしました。おじさんは花連を呼んで、お説教をしました。

顔や腕をたくさん殴っていきました。すると、お尻を真っ赤にさせました。

明日

松下さんの家を出てすぐに学校に着くことができました。たくさんのうんちを学校でもだしました。

学校ではこの前のテストの順位表が貼られていました。佐橋花連は、順位が1位だったのにもかかわらず怒られました。

松下さんは帰ったらオナニーやセックスをしてあげることを決意していました。しかしそれは出来ませんでした。

学校ではトイレでうんちをひねり出していました。たくさんのうんちを出して肛門からは真っ赤の血が出てきました。

トイレには保健室の先生もいたため佐橋花連学校で倒れていることに気付いていなかった。

佐橋花連がいないことに気づきクラスの子達で学校探しまくった。

「おーい佐橋さんどこにいるの。」
といっても返事は全くありませんでした。
そしてトイレに入りました。

石村美月は1番端の和式トイレが空いていることに気づきその中に入った。そこには佐橋さんがゲロを出しながら横になっていた。
「先生佐橋さんが見つかりました。」
「えーなにこれちょっとささささ橋さんどうしたの？」

保健室の先生と一緒に連れて行った。すると、突然起きて床に、嘔吐🤮しました。
「美月どうしてここにいるの。あたしトイレでうんちをしてただけだった。」
「良かったあ」
「良かった」

クラスのみんなは佐橋花連が見つかったことに
うれしそうだった。

しかしまた倒れたため、今度こそ救急車を呼ぶ事となってしまった。
しかもアザが沢山あったため、虐待と言うことが分かった。

放課後
佐橋花連が松下さんの家に帰ると言ったがかえってこなかったので電話した。

すると病院に入るということだった。
みんなは、佐橋花連が目を覚ましてくれるまでそこに居た。

すると目を覚ました。「あたしどうしてここにいるの」と言われた。
「覚えてないの？」
「病院に運ばれてきた。」
「やっと目が覚めた。」

と言う。
先生は病院の人より15日くらいの入院となってしまった。
「15日くらいの入院だよ。これからは先生と一緒に暮らしていくよ。」

佐橋花連の親と松下さんは捕まった。

しかし、この入院中39.５度まで熱が上がっていきました。佐橋花連は何度も嘔吐🤮しました。
結果的に25日くらい入院をした。

これからは楽だが、思い出すと直ぐに頭が痛くなったリ、嘔吐したりしている。
佐橋花連が先生の家に行って5日が経った頃、また嘔吐していました。
「おゲゲゲゲゲゲゲー🤮」
「大丈夫花連?」
と突然吐いて熱を出すこともあった。

先生は里親になっていました。
病院に連れて行った。
しかしつかれがとれていなかったからだった。

今は、しっかりとできている。
これからもないことを祈ったが、2日経つた今も
嘔吐や高熱やお漏らしが多かった。

花連は、吐き続いているが、ストレスを与えないようになると言うのだ。

これからは先生に期待を！！
しかし、学校の保健室でも吐いていることが多いため、仕事が全然できていなかった。
花連のために頑張っていこうと先生は決意した。

血は繋がっていないけど最高のような気がした花連だった。