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11話 鏡の前で…2(※)
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「あっ、やっ、らめっ」
ぐちゅぐちゅという卑猥な音と嬌声だけが部屋に響く。気持ち良すぎて、何も考えられない。
鏡の中の私は、自分のイヤらしい穴を見せつけるような体勢――所謂、M字開脚になっている。後ろから乳首も膣もクリトリスもいじられて、私は〝雌〟になっていた。ただただ快楽を求め、雄へと媚びる雌だ。
はだけた服は、最早洋服としての機能を果たしていない。隠さなければいけない乳房は快楽に震える体に合わせて揺れているし、音を立てていじめられているクリトリスは赤く充血している。もちろん、太ももも床も愛液塗れなのは言うまでもないだろう。
「らぴしゅ、も、だめ、だめなのぉ……!」
「何がダメなんだよ、こんだけ気持ちよさそうにしておいて……っ」
「ちが、あっ、きもちよすぎてっ、だめなのぉおお!あ、あああぁあっ!」
そう言って、私は今日、何度目か分からない絶頂を迎えた。気持ち良すぎて、頭がおかしくなりそうだ。
気持ち良すぎて怖くなった私の目に涙が溜まっていくのが分かる。怖い、気持ち良すぎて怖い……!
「ら、らぴす、おねがっ……!怖いの!きもちよすぎてっ、あっ、こわいの!」
「っあー、その泣き顔、たまんねェなっ……!」
泣きながら懇願しているというのに、ラピスは興奮で赤くなった顔で笑う。違う、そうじゃない。やめて欲しい。こっちはもう、どうにかなりそうで怖いのだ。
「うっ……ぐすっ、ふぇ、ら、ラピスのばかぁ……!」
「えっ、は?ちょ、ガチ泣きかよ!」
とうとう泣き出した私を見て、ラピスは焦った様子を見せてその手を止めた。無理やりしてきたのは彼の方なのに、何故か申し訳なさと情けなさが湧き出てきて、更に涙が出てきて止まらなくなってしまう。
後ろを振り向き、嗚咽を漏らしながらラピスに抱き着けば、彼は優しく抱きしめてくれた。そして、優しく頭を撫でてくれる。その優しさにまた涙がこみ上げてきてしまう。
「ふ、ぐっ……な、ないちゃって、ごめんなさいっ……!でも、わた、わたし……もう何回もイってて、もうおかしくなりそうで怖くて……っ!」
「あー、悪かった。……イく時のお前の顔がかわいすぎてついいじめ過ぎた。もっと優しくする。……ほら、どうして欲しい?お前の好きな様にしてやるよ」
両手で私の頬を包む彼は、表情も声も甘くて優しい。金色の瞳が優しく細められているのを見て、私は思わず口にしていた。
「……挿れて?」
ピクリ、ラピスの体が揺れる。男らしい喉仏が上下に動くのが見える。
「ラピスの好きな様に動いて良いから……いっぱい、犯して?」
「……お前なぁ!」
怒ったように吐き出された彼の声に、びくりと体が反応してしまう。
……怒らせた?今の素直な気持ちを言っただけなんだけど、怒らせてしまった?そんな不安が一気に襲い掛かってきて、私は慌てて取り繕う。
「ご、ごめんなさい!その、怒らせるつもりは全然なくって、あの、その……ラピスに、気持ちよくなってほしくって。だって、私ばっかり気持ちよくなってるの、不公平だから。だから……ラピスも、私で、気持ちよくなって?」
ラピスの抱きしめてくれる腕を解いて、彼と距離を置く。そして私は――鏡の前で、彼にお尻を突き出した。尻の肉を両手で左右に開き、いやらしい穴を見せつけて。
「っ……クソッ!」
「っ、やぁあああぁぁああ!!」
その瞬間、私の濡れそぼった穴に厚い肉棒が突き刺さった。――気持ちいい。胸を、クリトリスを触られた時よりもずっと、ずっと気持ちいい。
「あ、あ……らぴすっ、すごい……っ!らぴすのっ、すごいきもちぃよぉっ!」
「お前……っ!人がせっかく優しくしてやろーって思ったら煽ってきやがって……っ!」
「あっあっやっらめっ!イくっ、すぐイっちゃうよぉ……っ!」
そう言って、彼は動き始めた。それは、今までで一番激しい律動だった。
鏡に映る私とラピスは、まるで快楽を貪る獣のよう。性行為というより交尾だ。
パンパンと音が鳴るほど自信を打ち付けるラピスの目は血走っていて、息も荒い。その端正な顔に余裕なんてなくて、その表情を見て胸も膣もキュンとなったのが分かる。
「クッソ……っ!犯されて喜ぶ変態女が……っ!激しくされて感じてんじゃねぇよ!アァ!?」
「あっ、ちが、あ、ごめ、ごめんなさいっ!わ、わたし、へんたいなの……っ!らぴすにおかされりゅの、しゅきっ、らいしゅきなの……っ!」
「く……オラッ、出すぞ!お前の中に!俺の精子っ、お前の中に!」
「あっ、なかっ、うれし……っ、あ、らめ、イく、らめらめイくぅ……!」
一際激しく打ち付けられた瞬間。私の中で一層固くなったラピスのそれが震えて、私の中に欲を吐き出したのが分かった。そして、その感覚で……私は果てた。
欲を吐き出しても尚、ラピスは私の中に何度か強く打ち付ける。まるで、私を孕まそうとしているみたいに。そうしてようやく、熱い杭は引き抜かれた。
「あ、あ……」
鏡に両手をつけてなんとか立っていたが、もう限界だった。ガタガタと震える足はその場に崩れ落ち、お尻だけが上に突き出すような体勢で私は床に平伏した。
きっと、ラピスからは、私の穴から精子が流れ落ちる様子がよく見えるのだろう。そう考えると恥ずかしいのに、もう体に力が入らなくて動けない。
「勿体ねぇな」
「ら、らぴしゅ……?」
背後から聞こえた冷静な声。その声が聞こえた直後だった。
「っあ!?やっ、らめ!いまっらめなのっ!」
突き上げた尻の、一番大切な所。……先ほどまでラピスのモノが入っていた穴に、ラピスが指を入れていた。敏感になりすぎているそこは、指一本だけでも気が狂いそうになるほどの快感が襲ってくる。
「なんでっ、あっ、なんでぇ!あ、やぁ!」
「俺の精子、全部飲み込むまで指止めねェから」
「そ、そんなっ!らめっ、らめぇぇええぇえ!」
――あ、ダメだこれ。
そう思った瞬間。その自分の悲鳴のような声を最後に、私の意識は飛んだ。
ぐちゅぐちゅという卑猥な音と嬌声だけが部屋に響く。気持ち良すぎて、何も考えられない。
鏡の中の私は、自分のイヤらしい穴を見せつけるような体勢――所謂、M字開脚になっている。後ろから乳首も膣もクリトリスもいじられて、私は〝雌〟になっていた。ただただ快楽を求め、雄へと媚びる雌だ。
はだけた服は、最早洋服としての機能を果たしていない。隠さなければいけない乳房は快楽に震える体に合わせて揺れているし、音を立てていじめられているクリトリスは赤く充血している。もちろん、太ももも床も愛液塗れなのは言うまでもないだろう。
「らぴしゅ、も、だめ、だめなのぉ……!」
「何がダメなんだよ、こんだけ気持ちよさそうにしておいて……っ」
「ちが、あっ、きもちよすぎてっ、だめなのぉおお!あ、あああぁあっ!」
そう言って、私は今日、何度目か分からない絶頂を迎えた。気持ち良すぎて、頭がおかしくなりそうだ。
気持ち良すぎて怖くなった私の目に涙が溜まっていくのが分かる。怖い、気持ち良すぎて怖い……!
「ら、らぴす、おねがっ……!怖いの!きもちよすぎてっ、あっ、こわいの!」
「っあー、その泣き顔、たまんねェなっ……!」
泣きながら懇願しているというのに、ラピスは興奮で赤くなった顔で笑う。違う、そうじゃない。やめて欲しい。こっちはもう、どうにかなりそうで怖いのだ。
「うっ……ぐすっ、ふぇ、ら、ラピスのばかぁ……!」
「えっ、は?ちょ、ガチ泣きかよ!」
とうとう泣き出した私を見て、ラピスは焦った様子を見せてその手を止めた。無理やりしてきたのは彼の方なのに、何故か申し訳なさと情けなさが湧き出てきて、更に涙が出てきて止まらなくなってしまう。
後ろを振り向き、嗚咽を漏らしながらラピスに抱き着けば、彼は優しく抱きしめてくれた。そして、優しく頭を撫でてくれる。その優しさにまた涙がこみ上げてきてしまう。
「ふ、ぐっ……な、ないちゃって、ごめんなさいっ……!でも、わた、わたし……もう何回もイってて、もうおかしくなりそうで怖くて……っ!」
「あー、悪かった。……イく時のお前の顔がかわいすぎてついいじめ過ぎた。もっと優しくする。……ほら、どうして欲しい?お前の好きな様にしてやるよ」
両手で私の頬を包む彼は、表情も声も甘くて優しい。金色の瞳が優しく細められているのを見て、私は思わず口にしていた。
「……挿れて?」
ピクリ、ラピスの体が揺れる。男らしい喉仏が上下に動くのが見える。
「ラピスの好きな様に動いて良いから……いっぱい、犯して?」
「……お前なぁ!」
怒ったように吐き出された彼の声に、びくりと体が反応してしまう。
……怒らせた?今の素直な気持ちを言っただけなんだけど、怒らせてしまった?そんな不安が一気に襲い掛かってきて、私は慌てて取り繕う。
「ご、ごめんなさい!その、怒らせるつもりは全然なくって、あの、その……ラピスに、気持ちよくなってほしくって。だって、私ばっかり気持ちよくなってるの、不公平だから。だから……ラピスも、私で、気持ちよくなって?」
ラピスの抱きしめてくれる腕を解いて、彼と距離を置く。そして私は――鏡の前で、彼にお尻を突き出した。尻の肉を両手で左右に開き、いやらしい穴を見せつけて。
「っ……クソッ!」
「っ、やぁあああぁぁああ!!」
その瞬間、私の濡れそぼった穴に厚い肉棒が突き刺さった。――気持ちいい。胸を、クリトリスを触られた時よりもずっと、ずっと気持ちいい。
「あ、あ……らぴすっ、すごい……っ!らぴすのっ、すごいきもちぃよぉっ!」
「お前……っ!人がせっかく優しくしてやろーって思ったら煽ってきやがって……っ!」
「あっあっやっらめっ!イくっ、すぐイっちゃうよぉ……っ!」
そう言って、彼は動き始めた。それは、今までで一番激しい律動だった。
鏡に映る私とラピスは、まるで快楽を貪る獣のよう。性行為というより交尾だ。
パンパンと音が鳴るほど自信を打ち付けるラピスの目は血走っていて、息も荒い。その端正な顔に余裕なんてなくて、その表情を見て胸も膣もキュンとなったのが分かる。
「クッソ……っ!犯されて喜ぶ変態女が……っ!激しくされて感じてんじゃねぇよ!アァ!?」
「あっ、ちが、あ、ごめ、ごめんなさいっ!わ、わたし、へんたいなの……っ!らぴすにおかされりゅの、しゅきっ、らいしゅきなの……っ!」
「く……オラッ、出すぞ!お前の中に!俺の精子っ、お前の中に!」
「あっ、なかっ、うれし……っ、あ、らめ、イく、らめらめイくぅ……!」
一際激しく打ち付けられた瞬間。私の中で一層固くなったラピスのそれが震えて、私の中に欲を吐き出したのが分かった。そして、その感覚で……私は果てた。
欲を吐き出しても尚、ラピスは私の中に何度か強く打ち付ける。まるで、私を孕まそうとしているみたいに。そうしてようやく、熱い杭は引き抜かれた。
「あ、あ……」
鏡に両手をつけてなんとか立っていたが、もう限界だった。ガタガタと震える足はその場に崩れ落ち、お尻だけが上に突き出すような体勢で私は床に平伏した。
きっと、ラピスからは、私の穴から精子が流れ落ちる様子がよく見えるのだろう。そう考えると恥ずかしいのに、もう体に力が入らなくて動けない。
「勿体ねぇな」
「ら、らぴしゅ……?」
背後から聞こえた冷静な声。その声が聞こえた直後だった。
「っあ!?やっ、らめ!いまっらめなのっ!」
突き上げた尻の、一番大切な所。……先ほどまでラピスのモノが入っていた穴に、ラピスが指を入れていた。敏感になりすぎているそこは、指一本だけでも気が狂いそうになるほどの快感が襲ってくる。
「なんでっ、あっ、なんでぇ!あ、やぁ!」
「俺の精子、全部飲み込むまで指止めねェから」
「そ、そんなっ!らめっ、らめぇぇええぇえ!」
――あ、ダメだこれ。
そう思った瞬間。その自分の悲鳴のような声を最後に、私の意識は飛んだ。
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感想ありがとうございます!
わ~!そう言ってもらえて、めっちゃ嬉しいです!涙
めちゃくちゃスローペースになってしまうかもしれませんが、
できるだけ、できるだけ早く更新できるよう頑張ります……!
これからもこの作品をよろしくお願いいたします。
この感想を励みに、執筆活動がんばります!
めっっっちゃくちゃ好きです!!!
続きが楽しみです^ ^
返信が遅くなり、申し訳ございません。
感想ありがとうございます!楽しんでいただけてるみたいで、とっても嬉しいです……!
今後の更新はゆっくりとしたペースとなってしまいますが、お付き合い頂けると嬉しいです。頑張ります!