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6 精霊
「ドラゴンを討伐するなんて、アンタはこの街の英雄だぜ」
「いやぁそんな……」
(言えない……性行為で搾り殺したなんてとてもじゃないけど言えない……!)
街へと戻った小愛はドラゴンを討伐した英雄として迎え入れられた。しばらくの間毎日宴会が行われ、その功績を讃えられたのだった。
そしてその実績から、冒険者ランクを一気に上げることが出来たのだった。
「小愛さんは今回の実績で冒険者ランクがAランクまで一気に引き上げられました! 今後はひとつ上のS1ランクまでの依頼を受けられますよ!」
「S1ランクか……」
小愛はこの世界に来てからそう経っていない内にあっという間にランクが上がってしまった。本来なら徐々にランクを上げていく過程で培っていく技術や知識を全てすっ飛ばしてしまったというのが小愛の懸念点だった。
「でもまあ良いか。これから身につけていけば大丈夫だよね」
小愛はそう自身に言い聞かせ、良さげな依頼を探す。するとある依頼が目についた。
「鉱石採集だけど適正ランクがA……報酬も美味しいし、結構良さそう」
その依頼はダンジョン内でのみ取れる鉱石素材の採集だった。モンスターの跋扈するダンジョン内には普通の人はもちろん、冒険者であっても相当腕の立つ者でなければ挑むことは出来ない。
初めてのダンジョンにドキドキとワクワクが隠せない小愛なのであった。
「やっぱり地上に比べてモンスターが多い……。鉱石は手に入れたからもう帰りたいけど……流石に少し休みたいな」
ダンジョン内ではどういう理屈かモンスターが定期的にリポップする仕組みになっている。そのため狩り終わった後でもその場所が安全になるとは限らないのだ。そういった部分も相まってダンジョン攻略は難易度が高く報酬も高めに設定されている。
小愛にとってダンジョン内のモンスターは苦戦するような相手ではないものの、次々に現れ連戦となると疲れの色が見え始める。
そんな中、小愛は奥の方に明らかに雰囲気の違う場所があるのを発見する。植物が生い茂り、中心には泉がある。そして何故かその辺り一帯にはモンスターが入ろうとしないのだった。
「よくわからないけど、少しここで休もう」
小愛は泉のそばに座る。ダンジョンに潜ってから数時間歩きっぱなしだったため、足を伸ばして座るとなんとも言えない気持ちよさがあった。
しばらく休んでいると、突然体に何かが纏わりついてくる感覚を覚えたのだった。
「何!?」
それは徐々に体全体を包み込んでいき、あっという間に身動きが取れなくなってしまう。
「貴方は人間かしら。こんなところに来るなんて珍しいですね」
「えっ」
「驚かせちゃったかしら。私はエレメントメタル。精霊の一種よ」
小愛に纏わりついていたのは液体金属のような体を持つエレメントメタルだった。精霊の一種である彼女がいるため、この一帯は緑が生い茂りモンスターが入ることのできない領域になっているのだった。
「久しぶりの人間……それも女の子。ふふっお姉さんと少し楽しんで行きましょう?」
「えっと、その……ひうっ!?」
小愛に纏わりついていたエレメントメタルは形を変え、小愛の服と下着を脱がせた状態で胸の先端だけを露出させた形状を取る。
「あの……これから何を……」
「ふふっ見てたらわかりますよ♪」
エレメントメタルは徐々に先端の露出部分を小さくしていき、乳首全体をきゅぅ~~っと引っ張り上げる。
「んんぅぅっ♥」
「あら可愛らしい声。もっと聞かせてくださらない?」
(吸われたり弾かれたりするのとは違う全く新しい感覚……なんかこれ……好き……)
何度も引っ張られては戻しを繰り返されるうちに小愛の乳首は快楽を求めて大きくなっていく。
(これ、催淫使ったらどうなっちゃうのかな……)
小愛は催淫のレベルを下げ、自身に発動する。
「はぅぁっあぁっ♥」
途端に体中を甘い快楽が走り抜ける。
(これ……だめかも……♥)
エレメントメタルによって全身を覆われている小愛はいわば全身が性感帯であり現在進行系でそれを刺激され続けている状態になっていた。
「ひぎっ♥」
「えっ……?」
何故かエレメントメタルも淫らな声を漏らす。その突然のことに小愛は呆気に取られてしまうが、エレメントメタルによってもたらされる快楽によってすぐに意識を持っていかれてしまう。
「何で……私は精霊で、性感帯なんてないはずなのに……ぃっ♥」
(もしかして催淫の効果がエレメントメタルの方にも出てるの……?)
何とか残った意識で小愛はそう考える。催淫状態のドラゴンの精液を浴びた小愛にも催淫の効果が現れたことからも、この小愛の読みは間違ってはいなかった。
「はぁ……はぁ……どうしてっ無いはずのおっぱいが……存在しないはずの乳首が気持ち良いっ♥」
(もしかして……)
小愛は何とか体を動かし己の乳首を弾く。
「んうぅぅっ♥」
「ひぁぁっぁっ♥」
小愛とエレメントメタルの二人の声が辺りに共鳴する。
(やっぱり、私の性感帯と共鳴してるんだ)
「初めての感覚……だけど悪くないですね……♥ もっともっと味わわせてくださいな……」
「えっ待ってそれは私がもたない……いぃっぃ!?」
それまでよりも速く、強く小愛の胸を引っ張るエレメントメタル。それに合わせて二人の甘い声が辺りに響く。
「あぁっだめっもうこれ以上はぁぁっ」
「まだまだ……ですっ……もっと……楽しませてくださいなっ♥」
刺激を受け過ぎたがために最初に比べて数倍に肥大化してしまった小愛の乳首だが、それでもまだエレメントメタルは責め続ける。
「イくっっイっちゃうっ♥ ……あれ?」
小愛が絶頂を迎える寸前で、エレメントメタルは小愛の大きく膨れ上がった乳首を包み込んだ。
「やだ……やだイきたいのに……」
自らの乳首を刺激する小愛だが、エレメントメタルの金属質な体に覆われてしまい一切の刺激が与えられない。
「イかせてよ……お願い……」
「あぁ何と可愛らしい。絶頂に至れないのは苦しいでしょう切ないでしょう? 最後はお姉さんがしっかりと気持ち良くしてあげますからね♥」
エレメントメタルは小愛の胸を脇のあたりからぎゅうっと
搾り上げ、徐々に先端へと力を加えていく。
「はぁ……はぁ……♥」
そしてついに小愛の大きく肥大化した乳首を解放し、快楽の塊を暴力的なまでの勢いで小愛にぶつけたのだった。
「お゛……おぁぉぉお゛お゛♥」
「んぐっ♥ あぁぁっぁあ♥」
小愛とエレメントメタル、両者共に絶頂を迎える。両腕をだらりと垂れ下げ体を痙攣させる小愛。エレメントメタルがその体を支えているため倒れることはない。
「はぁ……はぁ……最高でしたよ♥ 少しの間お休みなさい……可愛い人の子よ。その間は私が守っていますから♪」
エレメントメタルは小愛に服を着せ、ゆっくりと寝かせた。そして万が一にもモンスターによって襲われることのないように、体を変形させて周りを囲むのだった。
【植物操作を習得しました】
【魔力操作が強化されました】
【金属操作を習得しました】
「いやぁそんな……」
(言えない……性行為で搾り殺したなんてとてもじゃないけど言えない……!)
街へと戻った小愛はドラゴンを討伐した英雄として迎え入れられた。しばらくの間毎日宴会が行われ、その功績を讃えられたのだった。
そしてその実績から、冒険者ランクを一気に上げることが出来たのだった。
「小愛さんは今回の実績で冒険者ランクがAランクまで一気に引き上げられました! 今後はひとつ上のS1ランクまでの依頼を受けられますよ!」
「S1ランクか……」
小愛はこの世界に来てからそう経っていない内にあっという間にランクが上がってしまった。本来なら徐々にランクを上げていく過程で培っていく技術や知識を全てすっ飛ばしてしまったというのが小愛の懸念点だった。
「でもまあ良いか。これから身につけていけば大丈夫だよね」
小愛はそう自身に言い聞かせ、良さげな依頼を探す。するとある依頼が目についた。
「鉱石採集だけど適正ランクがA……報酬も美味しいし、結構良さそう」
その依頼はダンジョン内でのみ取れる鉱石素材の採集だった。モンスターの跋扈するダンジョン内には普通の人はもちろん、冒険者であっても相当腕の立つ者でなければ挑むことは出来ない。
初めてのダンジョンにドキドキとワクワクが隠せない小愛なのであった。
「やっぱり地上に比べてモンスターが多い……。鉱石は手に入れたからもう帰りたいけど……流石に少し休みたいな」
ダンジョン内ではどういう理屈かモンスターが定期的にリポップする仕組みになっている。そのため狩り終わった後でもその場所が安全になるとは限らないのだ。そういった部分も相まってダンジョン攻略は難易度が高く報酬も高めに設定されている。
小愛にとってダンジョン内のモンスターは苦戦するような相手ではないものの、次々に現れ連戦となると疲れの色が見え始める。
そんな中、小愛は奥の方に明らかに雰囲気の違う場所があるのを発見する。植物が生い茂り、中心には泉がある。そして何故かその辺り一帯にはモンスターが入ろうとしないのだった。
「よくわからないけど、少しここで休もう」
小愛は泉のそばに座る。ダンジョンに潜ってから数時間歩きっぱなしだったため、足を伸ばして座るとなんとも言えない気持ちよさがあった。
しばらく休んでいると、突然体に何かが纏わりついてくる感覚を覚えたのだった。
「何!?」
それは徐々に体全体を包み込んでいき、あっという間に身動きが取れなくなってしまう。
「貴方は人間かしら。こんなところに来るなんて珍しいですね」
「えっ」
「驚かせちゃったかしら。私はエレメントメタル。精霊の一種よ」
小愛に纏わりついていたのは液体金属のような体を持つエレメントメタルだった。精霊の一種である彼女がいるため、この一帯は緑が生い茂りモンスターが入ることのできない領域になっているのだった。
「久しぶりの人間……それも女の子。ふふっお姉さんと少し楽しんで行きましょう?」
「えっと、その……ひうっ!?」
小愛に纏わりついていたエレメントメタルは形を変え、小愛の服と下着を脱がせた状態で胸の先端だけを露出させた形状を取る。
「あの……これから何を……」
「ふふっ見てたらわかりますよ♪」
エレメントメタルは徐々に先端の露出部分を小さくしていき、乳首全体をきゅぅ~~っと引っ張り上げる。
「んんぅぅっ♥」
「あら可愛らしい声。もっと聞かせてくださらない?」
(吸われたり弾かれたりするのとは違う全く新しい感覚……なんかこれ……好き……)
何度も引っ張られては戻しを繰り返されるうちに小愛の乳首は快楽を求めて大きくなっていく。
(これ、催淫使ったらどうなっちゃうのかな……)
小愛は催淫のレベルを下げ、自身に発動する。
「はぅぁっあぁっ♥」
途端に体中を甘い快楽が走り抜ける。
(これ……だめかも……♥)
エレメントメタルによって全身を覆われている小愛はいわば全身が性感帯であり現在進行系でそれを刺激され続けている状態になっていた。
「ひぎっ♥」
「えっ……?」
何故かエレメントメタルも淫らな声を漏らす。その突然のことに小愛は呆気に取られてしまうが、エレメントメタルによってもたらされる快楽によってすぐに意識を持っていかれてしまう。
「何で……私は精霊で、性感帯なんてないはずなのに……ぃっ♥」
(もしかして催淫の効果がエレメントメタルの方にも出てるの……?)
何とか残った意識で小愛はそう考える。催淫状態のドラゴンの精液を浴びた小愛にも催淫の効果が現れたことからも、この小愛の読みは間違ってはいなかった。
「はぁ……はぁ……どうしてっ無いはずのおっぱいが……存在しないはずの乳首が気持ち良いっ♥」
(もしかして……)
小愛は何とか体を動かし己の乳首を弾く。
「んうぅぅっ♥」
「ひぁぁっぁっ♥」
小愛とエレメントメタルの二人の声が辺りに共鳴する。
(やっぱり、私の性感帯と共鳴してるんだ)
「初めての感覚……だけど悪くないですね……♥ もっともっと味わわせてくださいな……」
「えっ待ってそれは私がもたない……いぃっぃ!?」
それまでよりも速く、強く小愛の胸を引っ張るエレメントメタル。それに合わせて二人の甘い声が辺りに響く。
「あぁっだめっもうこれ以上はぁぁっ」
「まだまだ……ですっ……もっと……楽しませてくださいなっ♥」
刺激を受け過ぎたがために最初に比べて数倍に肥大化してしまった小愛の乳首だが、それでもまだエレメントメタルは責め続ける。
「イくっっイっちゃうっ♥ ……あれ?」
小愛が絶頂を迎える寸前で、エレメントメタルは小愛の大きく膨れ上がった乳首を包み込んだ。
「やだ……やだイきたいのに……」
自らの乳首を刺激する小愛だが、エレメントメタルの金属質な体に覆われてしまい一切の刺激が与えられない。
「イかせてよ……お願い……」
「あぁ何と可愛らしい。絶頂に至れないのは苦しいでしょう切ないでしょう? 最後はお姉さんがしっかりと気持ち良くしてあげますからね♥」
エレメントメタルは小愛の胸を脇のあたりからぎゅうっと
搾り上げ、徐々に先端へと力を加えていく。
「はぁ……はぁ……♥」
そしてついに小愛の大きく肥大化した乳首を解放し、快楽の塊を暴力的なまでの勢いで小愛にぶつけたのだった。
「お゛……おぁぉぉお゛お゛♥」
「んぐっ♥ あぁぁっぁあ♥」
小愛とエレメントメタル、両者共に絶頂を迎える。両腕をだらりと垂れ下げ体を痙攣させる小愛。エレメントメタルがその体を支えているため倒れることはない。
「はぁ……はぁ……最高でしたよ♥ 少しの間お休みなさい……可愛い人の子よ。その間は私が守っていますから♪」
エレメントメタルは小愛に服を着せ、ゆっくりと寝かせた。そして万が一にもモンスターによって襲われることのないように、体を変形させて周りを囲むのだった。
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【魔力操作が強化されました】
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