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33 触手服
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「……よし」
小愛は一式の装備を見つめ、何かを決心したようだった。
「ついにこの時が来たんだね……いざ、触手服!」
どうやら彼女の目の前の装備は以前ダンジョンで手に入れた触手服だったようだ。彼女のプレイしていたゲームにおいてこの触手服は全攻撃を無効化するという、所謂ぶっこわれアイテムと呼ばれる物だった。ただその代償として常に体力とスキルを使用するための魔力を消費し続けると言うデメリットも存在していた。またこの装備は相手からの攻撃を無効化するだけであり火力方面への追加効果が無い。それも相まってあまり使われることは無かったのだが……彼女にとってそこはどうでも良かった。
「フレーバーテキストに書いてあった『力の代償として着用者の悦楽を啜る』っていう部分……これ、凄く気になってたんだよね」
小愛はこの服に対して、性的な興味以外を持っていなかったのだ。
「では早速……」
躊躇うことなく小愛は触手服のインナーを着始める。
「あれ……? 何も起こらない?」
しかし彼女の期待とは裏腹にインナーには何も起こらない。その後も籠手やブーツ、髪飾りなどを装備していく小愛だったが、結局何も起こらないのだった。
――――――
あれから数日後、小愛は以前もパーティを組んだことのある冒険者フタナと共に依頼に出ていた。
「小愛さん、この装備どうですか?」
「凄く似合ってます。可愛いですよ」
「そうですか? えへへっ」
自らの装備を褒められ可愛いとまで言われたフタナは満面の笑みを浮かべる。アンデッドにかけられた呪いによって彼は着実に女の子になり続けていた。今では装備も女性用のものを付けており、可愛さも考えて選んでいるようだ。筋力が落ちたこともあって、携帯している武器も今までのような大剣では無くショートソードを腰に差している。
「ん……? フタナさん、止まって……」
「あれが……」
一足先に何かに気付いた小愛がフタナを制止し、二人は物陰に隠れた。
「うん。今回の依頼対象のスライムだね」
二人の視線の先にはドロドロとした液体状の魔物がいる。彼女の言う通りそれはスライムだった。
「っ!? 危ない!」
「きゃっ!?」
小愛に突き飛ばされ、フタナは可愛らしい悲鳴を出しながら転がった。そして立ち上がった彼が小愛の方を見ると、そこには装備を溶かされ真っ裸になっている彼女の姿があった。
「くっ……油断した……!」
「こ、小愛さん……! っ……」
フタナは即座に目を反らしてしまう。いくら女性に近づいているとは言え、まだ彼の中には男としての精神が残っていたのだ。
「だ、大丈夫……まだ装備は……ある!」
小愛はアイテムボックスから武器を取り出し、それでスライムの核を破壊して脱出した。
「使えそうな装備は……あった!」
アイテムボックスの中から急いで使えそうな装備を探し出した小愛は、それを装備した状態で具現化させた。だがその判断が不味かった。
「ぅぐっ!?」
その装備はあの時の触手服一式だったのだ。
「これ、もしかして……一式着ないと効果が出ないやつだったの……? ひぅぅっ!?」
装備から触手が生え、小愛の全身を包み込んでいく。そして彼女を立膝の状態で拘束したのだった。
「小愛さん、それ……」
「ちょっと不味いことになっちゃったかも……って待って待って今は……!」
小愛の肉付きの良い太ももを触手が這い上がっていく。そして彼女の大事な部分にまで辿り着くと、そこを優しく擦り始めた。
「だ、駄目なのに……ぁっ♡」
「……」
触手に犯されながら艶めかしい声を漏らす小愛。それをフタナは無言で見続けている。彼の中で理性と本能が戦っていた。見てはいけないとわかってはいるものの男としての性欲がそれをさせない。しかしそれは、まだ彼の中に男が残っていると証明していることに他ならない。最悪な状況であるということを除けば彼にとっては希望となる情報だろう。だが、そんなことに気付ける程彼には余裕が無かった。
「こ、小愛さん!」
「駄目……! 今近づいたらフタナさんも巻き込まれるかも……!」
助けに入ろうとするフタナを小愛は制止する。その間にも触手は小愛の体を蹂躙していく。
「ひぐっ!?」
いつの間にか小愛の纏うインナーは彼女の大事な部分のみを露出させていた。そしてそこから触手が彼女の膣内へと入り込んでいく。
「んっんぅぅうっぅ゛♡ ふぅ……ふぅ……」
触手は彼女の中をぐちゃぐちゃに犯しながら奥へと進んでいく。それだけでは無く、一本、また一本と触手が中に入り込んでいく。気づけば彼女の下腹部は入り込んだ触手によって大きく膨れ上がっていた。
「おなか……苦しいのに……凄く気持ち良くぇっ♡」
「こ、小愛さんしっかりしてください!」
「んっ♡ み、見ないでください……」
「は、はい! ごめんなさい!」
流石の小愛でも羞恥心はあったのか、彼女はフタナに向かって自分を見ないように願った。
「んふぁぁっぁ゛っ♡」
後ろを向いて小愛を見ないようにしているフタナの耳に彼女の嬌声が響く。そして脳に焼き付いたそれが彼の中で何度も反芻する。耳を塞いでも入り込んで来るそれは、彼にとってはあまりに強烈過ぎたようだ。
「んっ……駄目なのに……」
装備の上からでもわかる程に、彼の男性器は大きく膨れ上がっている。興奮していたのだ。小愛のような美少女が触手に容赦なく犯されているのを間近で見てしまったのだから無理も無い。それにその声が今も彼の中に響いている。興奮するなと言う方が無理な話だった。
「はぁ……はぁ……」
フタナは装備を外し、露わになった男性器を握る。そして小愛の声を脳内で思い起こしながら上下にしごき始めた。
「くっ……んふぅっ……」
そう時間がかかることなく彼は射精した。しかし彼の肉棒はまだまだ満足はしていないようだった。
「……ゴクリ」
生唾を飲み込み、彼は振り返った。そして小愛の元へと近寄るとそのまま彼女に抱き着いたのだった。
「フタナさん……!?」
「俺、もう我慢出来ません……!」
「んむっ……!?」
驚き叫ぶ小愛をフタナはその口で黙らせた。二人の舌が絡み合い、互いの唾液が混じり合っていく。
「んぅっ……ぷは……」
「すみません……なんだか、俺が俺じゃないみたいで……」
「大丈夫ですか……?」
「大丈夫……じゃないかもしれないです……。す、すみません……今離れ……うぁ!?」
離れようとしたフタナだが、それは叶わなかった。彼の四肢は既に触手によって固定されていたのだ。
「ぃ゛っ!?」
小愛と同じようにフタナの秘部にも触手が入り込んでいく。女性の体になってからも自慰行為自体はしていた彼だが、直接中に入れられたのは初めてだった。そのため、彼は初めての快楽にただ耐えることしか出来なかった。
「ぅっ……んぐっんぁっぁ゛♡」
「フタナさん!? んぉ゛っ♡」
今まで落ち着いていた触手が再び小愛の中で暴れ始めた。無理やりギチギチに詰め込まれた触手が蠢くたびに、彼女は嬌声とも呻き声ともつかない淫らな声を垂れ流す。そしてフタナはその声を嫌でも至近距離で聞いてしまうことだろう。四肢を拘束され、耳をふさぐことも出来ない。己に降りかかる快楽と耳から入り込む甘い声が、彼の男性器をさらに大きくさせていくのだ。
「あっぁぁ!? 今、そこは……んひぃぃっぃ゛♡」
そんな絶好のポイントを触手服は見逃さなかった。彼の大きく反り立つ肉棒に触手が次々と巻き付いて行く。そして粘液を潤滑剤にしながら上下に動き始めた。そこに優しさなどは一切存在しない。射精させるという意志しか感じられない暴力的な動きが彼の肉棒を襲い続ける。
「おぉぉ゛ぉ゛っっ♡」
抱き着いている状態で射精したため、その精液はほとんどが小愛の体へとかけられた。そんな彼女の体に、精液を塗りこむように触手が巻き付いて行く。そうすることが現状一番小愛を欲情させられると触手はわかっているのだ。
「うわっ!?」
「んぃ!?」
触手が二人をさらに引き寄せる。互いの胸が当たり、互いの硬くなった先端同士が刺激し合う。
「はぁ……はぁ……ち、近いね……?」
「どうして小愛さんは……そんなに……ぃ゛♡ 余裕そうなんですか……んぁ゛ぁ゛」
今にも限界を迎えそうなフタナに対して小愛はまだまだ元気そうだった。これも経験による差だろうか。
「こんなことになるなんて思わなかったけど……フタナさんと一緒に気持ちよくなれて私は嬉しいよ」
「そ、そんなことっ……今言われ……てもぉっ」
「だから、もっと気持ちよく……なろう?」
「でも……んむぅっ♡」
今度は小愛がフタナの口をふさぐ。触手服に襲われているにも関わらず、もはや二人は互いの事しか見えていないのだった。
[触手操作が強化されました]
小愛は一式の装備を見つめ、何かを決心したようだった。
「ついにこの時が来たんだね……いざ、触手服!」
どうやら彼女の目の前の装備は以前ダンジョンで手に入れた触手服だったようだ。彼女のプレイしていたゲームにおいてこの触手服は全攻撃を無効化するという、所謂ぶっこわれアイテムと呼ばれる物だった。ただその代償として常に体力とスキルを使用するための魔力を消費し続けると言うデメリットも存在していた。またこの装備は相手からの攻撃を無効化するだけであり火力方面への追加効果が無い。それも相まってあまり使われることは無かったのだが……彼女にとってそこはどうでも良かった。
「フレーバーテキストに書いてあった『力の代償として着用者の悦楽を啜る』っていう部分……これ、凄く気になってたんだよね」
小愛はこの服に対して、性的な興味以外を持っていなかったのだ。
「では早速……」
躊躇うことなく小愛は触手服のインナーを着始める。
「あれ……? 何も起こらない?」
しかし彼女の期待とは裏腹にインナーには何も起こらない。その後も籠手やブーツ、髪飾りなどを装備していく小愛だったが、結局何も起こらないのだった。
――――――
あれから数日後、小愛は以前もパーティを組んだことのある冒険者フタナと共に依頼に出ていた。
「小愛さん、この装備どうですか?」
「凄く似合ってます。可愛いですよ」
「そうですか? えへへっ」
自らの装備を褒められ可愛いとまで言われたフタナは満面の笑みを浮かべる。アンデッドにかけられた呪いによって彼は着実に女の子になり続けていた。今では装備も女性用のものを付けており、可愛さも考えて選んでいるようだ。筋力が落ちたこともあって、携帯している武器も今までのような大剣では無くショートソードを腰に差している。
「ん……? フタナさん、止まって……」
「あれが……」
一足先に何かに気付いた小愛がフタナを制止し、二人は物陰に隠れた。
「うん。今回の依頼対象のスライムだね」
二人の視線の先にはドロドロとした液体状の魔物がいる。彼女の言う通りそれはスライムだった。
「っ!? 危ない!」
「きゃっ!?」
小愛に突き飛ばされ、フタナは可愛らしい悲鳴を出しながら転がった。そして立ち上がった彼が小愛の方を見ると、そこには装備を溶かされ真っ裸になっている彼女の姿があった。
「くっ……油断した……!」
「こ、小愛さん……! っ……」
フタナは即座に目を反らしてしまう。いくら女性に近づいているとは言え、まだ彼の中には男としての精神が残っていたのだ。
「だ、大丈夫……まだ装備は……ある!」
小愛はアイテムボックスから武器を取り出し、それでスライムの核を破壊して脱出した。
「使えそうな装備は……あった!」
アイテムボックスの中から急いで使えそうな装備を探し出した小愛は、それを装備した状態で具現化させた。だがその判断が不味かった。
「ぅぐっ!?」
その装備はあの時の触手服一式だったのだ。
「これ、もしかして……一式着ないと効果が出ないやつだったの……? ひぅぅっ!?」
装備から触手が生え、小愛の全身を包み込んでいく。そして彼女を立膝の状態で拘束したのだった。
「小愛さん、それ……」
「ちょっと不味いことになっちゃったかも……って待って待って今は……!」
小愛の肉付きの良い太ももを触手が這い上がっていく。そして彼女の大事な部分にまで辿り着くと、そこを優しく擦り始めた。
「だ、駄目なのに……ぁっ♡」
「……」
触手に犯されながら艶めかしい声を漏らす小愛。それをフタナは無言で見続けている。彼の中で理性と本能が戦っていた。見てはいけないとわかってはいるものの男としての性欲がそれをさせない。しかしそれは、まだ彼の中に男が残っていると証明していることに他ならない。最悪な状況であるということを除けば彼にとっては希望となる情報だろう。だが、そんなことに気付ける程彼には余裕が無かった。
「こ、小愛さん!」
「駄目……! 今近づいたらフタナさんも巻き込まれるかも……!」
助けに入ろうとするフタナを小愛は制止する。その間にも触手は小愛の体を蹂躙していく。
「ひぐっ!?」
いつの間にか小愛の纏うインナーは彼女の大事な部分のみを露出させていた。そしてそこから触手が彼女の膣内へと入り込んでいく。
「んっんぅぅうっぅ゛♡ ふぅ……ふぅ……」
触手は彼女の中をぐちゃぐちゃに犯しながら奥へと進んでいく。それだけでは無く、一本、また一本と触手が中に入り込んでいく。気づけば彼女の下腹部は入り込んだ触手によって大きく膨れ上がっていた。
「おなか……苦しいのに……凄く気持ち良くぇっ♡」
「こ、小愛さんしっかりしてください!」
「んっ♡ み、見ないでください……」
「は、はい! ごめんなさい!」
流石の小愛でも羞恥心はあったのか、彼女はフタナに向かって自分を見ないように願った。
「んふぁぁっぁ゛っ♡」
後ろを向いて小愛を見ないようにしているフタナの耳に彼女の嬌声が響く。そして脳に焼き付いたそれが彼の中で何度も反芻する。耳を塞いでも入り込んで来るそれは、彼にとってはあまりに強烈過ぎたようだ。
「んっ……駄目なのに……」
装備の上からでもわかる程に、彼の男性器は大きく膨れ上がっている。興奮していたのだ。小愛のような美少女が触手に容赦なく犯されているのを間近で見てしまったのだから無理も無い。それにその声が今も彼の中に響いている。興奮するなと言う方が無理な話だった。
「はぁ……はぁ……」
フタナは装備を外し、露わになった男性器を握る。そして小愛の声を脳内で思い起こしながら上下にしごき始めた。
「くっ……んふぅっ……」
そう時間がかかることなく彼は射精した。しかし彼の肉棒はまだまだ満足はしていないようだった。
「……ゴクリ」
生唾を飲み込み、彼は振り返った。そして小愛の元へと近寄るとそのまま彼女に抱き着いたのだった。
「フタナさん……!?」
「俺、もう我慢出来ません……!」
「んむっ……!?」
驚き叫ぶ小愛をフタナはその口で黙らせた。二人の舌が絡み合い、互いの唾液が混じり合っていく。
「んぅっ……ぷは……」
「すみません……なんだか、俺が俺じゃないみたいで……」
「大丈夫ですか……?」
「大丈夫……じゃないかもしれないです……。す、すみません……今離れ……うぁ!?」
離れようとしたフタナだが、それは叶わなかった。彼の四肢は既に触手によって固定されていたのだ。
「ぃ゛っ!?」
小愛と同じようにフタナの秘部にも触手が入り込んでいく。女性の体になってからも自慰行為自体はしていた彼だが、直接中に入れられたのは初めてだった。そのため、彼は初めての快楽にただ耐えることしか出来なかった。
「ぅっ……んぐっんぁっぁ゛♡」
「フタナさん!? んぉ゛っ♡」
今まで落ち着いていた触手が再び小愛の中で暴れ始めた。無理やりギチギチに詰め込まれた触手が蠢くたびに、彼女は嬌声とも呻き声ともつかない淫らな声を垂れ流す。そしてフタナはその声を嫌でも至近距離で聞いてしまうことだろう。四肢を拘束され、耳をふさぐことも出来ない。己に降りかかる快楽と耳から入り込む甘い声が、彼の男性器をさらに大きくさせていくのだ。
「あっぁぁ!? 今、そこは……んひぃぃっぃ゛♡」
そんな絶好のポイントを触手服は見逃さなかった。彼の大きく反り立つ肉棒に触手が次々と巻き付いて行く。そして粘液を潤滑剤にしながら上下に動き始めた。そこに優しさなどは一切存在しない。射精させるという意志しか感じられない暴力的な動きが彼の肉棒を襲い続ける。
「おぉぉ゛ぉ゛っっ♡」
抱き着いている状態で射精したため、その精液はほとんどが小愛の体へとかけられた。そんな彼女の体に、精液を塗りこむように触手が巻き付いて行く。そうすることが現状一番小愛を欲情させられると触手はわかっているのだ。
「うわっ!?」
「んぃ!?」
触手が二人をさらに引き寄せる。互いの胸が当たり、互いの硬くなった先端同士が刺激し合う。
「はぁ……はぁ……ち、近いね……?」
「どうして小愛さんは……そんなに……ぃ゛♡ 余裕そうなんですか……んぁ゛ぁ゛」
今にも限界を迎えそうなフタナに対して小愛はまだまだ元気そうだった。これも経験による差だろうか。
「こんなことになるなんて思わなかったけど……フタナさんと一緒に気持ちよくなれて私は嬉しいよ」
「そ、そんなことっ……今言われ……てもぉっ」
「だから、もっと気持ちよく……なろう?」
「でも……んむぅっ♡」
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