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満たされてしまった
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今日はすごく落ち込んでて
そんな時
タイミング良くメールが届く
それだけで 少し浮上する
彼は旅行から帰って来たところで
さすがに会えないと思った
「おいで」の一言が入る
正直この辺から
また少しだけ泣きそうになってた
泣いたら余計にブスになるから
涙は滲ませるくらいにして我慢する
化粧はしてない
メガネのまま
部屋着のまま
マニキュアも落としたばかりで
ボロボロな格好
それでもいいって言ってくれる
一緒に寝るだけになっても
「おいで」って言ってくれるんだ
道中で気付く
落ち込んでる理由分かっちゃったから
呼んでくれたのかな?って
疲れてるのに悪いことしちゃったなって
ちょっと思う反面
だとしたら優し過ぎるなって
また鼻がツンとする
彼に今日あったことを話す
どういう風に捉えたら楽になるか
思ったことを伝えてくれる
私の髪を撫でて
「本当は俺がこういうことしちゃダメなんだろうけど」
そう言って
優しく抱き締めてくれる
もうダメ
我慢した涙が
彼の服を濡らす
誰かに抱き締めてもらったのは
彼が初めてというわけじゃない
ただ
私を抱き締めた人達は
私を傷付けて泣かせたから
詫びのつもりで抱き締めた訳で
こんな風に
労りと優しさに包まれたのは初めてで
暖かさが心をじんわりさせた
抱えてた感情が口から溢れる
ギュッって強く抱き締めて
宥めてくれる
私の性格とか
解った上で言葉をくれる
私が安心できるように
自分を責めないように
今夜は疲れてるはずなのに
彼が優しく 優しく抱いてくれる
瞼 頬 おでこに癒しのキスが降る
宥めるようなキスから始まって
深い口付けへと変わる
「今日は我慢しなくていいよ」
いつもは焦らすのに
今日はめいっぱい甘やかされる
いつもより甘い愛撫
優しくて気持ちいい
彼に触れられてから
心も身体も癒されていく
だから私も
ゆっくり
彼の優しさを味わうように
丁寧に気持ちを込めて愛撫する
繋がってからも
優しくて
抱き締められて
気持ち良くて
なんて幸せなんだろうって思った
果ててからも
彼はずっと優しい
いつもだけど
いつもより包まれてる
「頑張ってる貴女を尊敬してる」
「全部は支えてはあげられないけど寄りかかっていいんだよ」
あなたは自分をズルいと言うけど
あなたの誠実な言葉は
私の救いだよ
彼の声は耳に心地い
彼のぬくもりに
うとうとして
深く眠る
1度で終わるはずの行為を
結局 2度楽しむ
大好きよ
身体も心も
人として
とても好き
そんな時
タイミング良くメールが届く
それだけで 少し浮上する
彼は旅行から帰って来たところで
さすがに会えないと思った
「おいで」の一言が入る
正直この辺から
また少しだけ泣きそうになってた
泣いたら余計にブスになるから
涙は滲ませるくらいにして我慢する
化粧はしてない
メガネのまま
部屋着のまま
マニキュアも落としたばかりで
ボロボロな格好
それでもいいって言ってくれる
一緒に寝るだけになっても
「おいで」って言ってくれるんだ
道中で気付く
落ち込んでる理由分かっちゃったから
呼んでくれたのかな?って
疲れてるのに悪いことしちゃったなって
ちょっと思う反面
だとしたら優し過ぎるなって
また鼻がツンとする
彼に今日あったことを話す
どういう風に捉えたら楽になるか
思ったことを伝えてくれる
私の髪を撫でて
「本当は俺がこういうことしちゃダメなんだろうけど」
そう言って
優しく抱き締めてくれる
もうダメ
我慢した涙が
彼の服を濡らす
誰かに抱き締めてもらったのは
彼が初めてというわけじゃない
ただ
私を抱き締めた人達は
私を傷付けて泣かせたから
詫びのつもりで抱き締めた訳で
こんな風に
労りと優しさに包まれたのは初めてで
暖かさが心をじんわりさせた
抱えてた感情が口から溢れる
ギュッって強く抱き締めて
宥めてくれる
私の性格とか
解った上で言葉をくれる
私が安心できるように
自分を責めないように
今夜は疲れてるはずなのに
彼が優しく 優しく抱いてくれる
瞼 頬 おでこに癒しのキスが降る
宥めるようなキスから始まって
深い口付けへと変わる
「今日は我慢しなくていいよ」
いつもは焦らすのに
今日はめいっぱい甘やかされる
いつもより甘い愛撫
優しくて気持ちいい
彼に触れられてから
心も身体も癒されていく
だから私も
ゆっくり
彼の優しさを味わうように
丁寧に気持ちを込めて愛撫する
繋がってからも
優しくて
抱き締められて
気持ち良くて
なんて幸せなんだろうって思った
果ててからも
彼はずっと優しい
いつもだけど
いつもより包まれてる
「頑張ってる貴女を尊敬してる」
「全部は支えてはあげられないけど寄りかかっていいんだよ」
あなたは自分をズルいと言うけど
あなたの誠実な言葉は
私の救いだよ
彼の声は耳に心地い
彼のぬくもりに
うとうとして
深く眠る
1度で終わるはずの行為を
結局 2度楽しむ
大好きよ
身体も心も
人として
とても好き
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