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待ってるね
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彼からのメールを見て
私は職場から駐車場まで
久しぶりのダッシュをした
会いたくて
会いたくて
バカみたいだと思った
洗いざらい吐いちゃって
私はずっと不安だった
彼はメールでずっとやりとりしてくれたけど
来てはくれなかった
解ってる
仕方ない
彼は彼女が大切で
彼女と結婚を考えてて
たぶんそれは
ちょっとやそっとじゃ揺るがない
自分が発した言葉も
自分の中で萎れてた
母のこと元夫のことで
また心は閉じ気味だったの
だから
彼に抱かれて
すごく気持ちいいのに
彼に抱かれても
すごく寂しかったの
だから
彼女とうまくいっていて
バレるのが怖いなら
失うのが怖いなら
私の所には来なくていい
でもね
やっぱり
抱かれた後は
少なからず満たされてる
だから私は
せめて彼の幸せを
願える自分で有りたかったの
だから私には
「このタイミング」だったの
本音と願いと寂しさが混ざって
私の想いは自分でも
よく分からないモノだったのに
「まとまって無くていいよ」って
ちゃんと全部吐かせてくれて
ありがとう
2回目のセックスで
「こっち見て」って口にした
あれはすごく寂しかったの
私の名前を何度も呼んでくれるの
すごく切ないのに
すごく安心するの
手を絡ませれば
握り締めてくれる
それがすごく心を締め付けて
だから私は泣いたのよ
今
私は
あなたがやっぱり
すごく愛しい
だから
本音は
毎日でも
あなたに会いたい
でも
私は
彼女に対する罪悪感
私に対する罪悪感
ほんの少しでも察知する度に
哀しくて 苦しいの
だから
今は
彼女とケンカしたりとか
彼女のこと信じられなかったりとか
そんな時に
私に
「会いたい」って
「抱きたい」って
心から想ってくれた時に
会いたいの
抱かれたいの
それが1番
蕩けるほど気持ち良いって知ってるから
それはあなたに言わせれば
自分だけズルいってなるだろうけど
違うよ?
私の想いが
あなたより強いから
もうそれは仕方がないの
私の求めてるものと
あなたの求めてるものが
重ならない今は
仕方がないの
あなたと
彼女の求めるものが
重なっている内は
必然的なモノなのよ
だから
お願い
あなたの求めるものが
私の中にあるのなら
それを求めて
私を欲して
それが私の今の望み
だからね
私はもう
あの言葉は言わないよ
あの言葉は言えないの
言って傷付くのを
怯える私も
私の中の私なの
あなたが教えてくれた
私の中の愛すべき私
私は職場から駐車場まで
久しぶりのダッシュをした
会いたくて
会いたくて
バカみたいだと思った
洗いざらい吐いちゃって
私はずっと不安だった
彼はメールでずっとやりとりしてくれたけど
来てはくれなかった
解ってる
仕方ない
彼は彼女が大切で
彼女と結婚を考えてて
たぶんそれは
ちょっとやそっとじゃ揺るがない
自分が発した言葉も
自分の中で萎れてた
母のこと元夫のことで
また心は閉じ気味だったの
だから
彼に抱かれて
すごく気持ちいいのに
彼に抱かれても
すごく寂しかったの
だから
彼女とうまくいっていて
バレるのが怖いなら
失うのが怖いなら
私の所には来なくていい
でもね
やっぱり
抱かれた後は
少なからず満たされてる
だから私は
せめて彼の幸せを
願える自分で有りたかったの
だから私には
「このタイミング」だったの
本音と願いと寂しさが混ざって
私の想いは自分でも
よく分からないモノだったのに
「まとまって無くていいよ」って
ちゃんと全部吐かせてくれて
ありがとう
2回目のセックスで
「こっち見て」って口にした
あれはすごく寂しかったの
私の名前を何度も呼んでくれるの
すごく切ないのに
すごく安心するの
手を絡ませれば
握り締めてくれる
それがすごく心を締め付けて
だから私は泣いたのよ
今
私は
あなたがやっぱり
すごく愛しい
だから
本音は
毎日でも
あなたに会いたい
でも
私は
彼女に対する罪悪感
私に対する罪悪感
ほんの少しでも察知する度に
哀しくて 苦しいの
だから
今は
彼女とケンカしたりとか
彼女のこと信じられなかったりとか
そんな時に
私に
「会いたい」って
「抱きたい」って
心から想ってくれた時に
会いたいの
抱かれたいの
それが1番
蕩けるほど気持ち良いって知ってるから
それはあなたに言わせれば
自分だけズルいってなるだろうけど
違うよ?
私の想いが
あなたより強いから
もうそれは仕方がないの
私の求めてるものと
あなたの求めてるものが
重ならない今は
仕方がないの
あなたと
彼女の求めるものが
重なっている内は
必然的なモノなのよ
だから
お願い
あなたの求めるものが
私の中にあるのなら
それを求めて
私を欲して
それが私の今の望み
だからね
私はもう
あの言葉は言わないよ
あの言葉は言えないの
言って傷付くのを
怯える私も
私の中の私なの
あなたが教えてくれた
私の中の愛すべき私
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