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もう少しだけ
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キッチンに立つ彼を
後ろから抱き締めて
いつも彼がするみたいに
首筋や髪の匂いを嗅ぐ
彼の匂いは催淫剤みたい
安心する良い匂いなのに
欲情に煽られる
彼がいつもするように
シャツの中に手を入れて
腰のラインから腹部を辿り
胸の先端に指を掠める
片方の手は
彼の興奮度を確認する為に
下半身へと伸ばす
今日のランチはすぐ食べないといけないから
彼を焦らしたつもりなのに
私もすごく焦らされてる
すごく美味しいランチに満足して
おしゃべりしながらベッドに着いて
ねぇ?
いつもどこからスイッチが入るんだろう
引き寄せられるようにキスをして
啄んで
歯列をなぞって
舌に吸い付いて
たぶん私
蕩けた顔してる
彼の優しくて甘い雰囲気の漂った顔に
胸がキュンとして
キスがもっと深くなる
後ろから抱き締められて
いつの間にか下着も脱がされて
彼の硬くなった熱が
私の濡れた場所に擦りつく
もっと丁寧に
隅からすみまで舐め上げたいのに
彼の指に簡単に陥落する
彼の胸の先端に寄せていた口が
だらしなく開いて嬌声を漏らす
幾度も達した身体は
力が入らなくて
彼の胸に倒れこむ
そんな私に彼が
「可愛い」って何度も言う
それすらも
甘い痺れになって
私の身体はもう
どうしようもないくらい
彼の全てに反応してしまう
私の中に差し込まれた
彼の指も 彼の唇も
私の口内を犯す
彼の大きな 熱いそれも
私の身体を抱き込む
暖かい腕も 雄の匂いも
もっと奥へと誘い込むように
締め付けて離さない私のナカも
覚えてるのに 覚えてない
ただ夢中で
気持ちよくて
愛されて
愛して
ただひたすらに
この時間に浸っていたくなる
数えられないくらい
何度も何度も
身体の中央が震えてる
自分が締め付ける度に
彼の甘い声が
私の耳に届いて
もっと深く 達してしまう
最近はずっとそう
求めてたモノを与えられて
嬉しくて 離れたくなくて
酔いしれて 苦しくて
怖いくらい深く感じてしまう
「愛してる」って思うと
彼が幸せならそれでいいって
涙が出そうになる
「大好き」って思うと
私が一緒に居たいんだって
ずっと抱き締めて欲しくなる
胸が締め付けられて
たまに 苦しいよ
キミの想いを
彼女と私への比重を
自分の思うように勝手に比較して
とても 哀しいよ
大好きで 哀しいの
解ってるはずなのに
何度も思う
なんで私はいつも
誰かにとっての唯一になれないんだろう
注がれてる愛は
今までに無かったものなのに
それだけで特別なのに
彼の心を
自分にとっての最悪なパターンで妄想して
自分の欲で 自分を汚してる
私はそれが哀しいんだ
自分のネガティブさが哀しいんだ
キミのいないところで
ひとしきり落ち込んで
キミのメールと
キミへの愛と
キミに会えた時に貰う愛情で
癒されて浮上する
キミと抱き合う1番初めは
嬉しくて触れたくて
キミにおねだりする2回目は
純粋にエッチが楽しいから
キミが帰る前のセックスは
「もう少しだけ一緒に居たい」
「もっとずっと一緒に居たい」
そう想って止まらないの
ねぇ
私が苦しかった過去の全ては
キミに会うための布石だったと思ってる
ねぇ
じゃあ今 キミを想って切ないのは
この先誰かと出逢うための通過点だからなのかな?
私はキミじゃない誰かと出逢わなくちゃいけないのかな?
私がそれを望まない間は
キミもそれを望んだりしないでね
もう少しだけ 私を見ていて
もう少しだけ 私を幸せでいさせて
後ろから抱き締めて
いつも彼がするみたいに
首筋や髪の匂いを嗅ぐ
彼の匂いは催淫剤みたい
安心する良い匂いなのに
欲情に煽られる
彼がいつもするように
シャツの中に手を入れて
腰のラインから腹部を辿り
胸の先端に指を掠める
片方の手は
彼の興奮度を確認する為に
下半身へと伸ばす
今日のランチはすぐ食べないといけないから
彼を焦らしたつもりなのに
私もすごく焦らされてる
すごく美味しいランチに満足して
おしゃべりしながらベッドに着いて
ねぇ?
いつもどこからスイッチが入るんだろう
引き寄せられるようにキスをして
啄んで
歯列をなぞって
舌に吸い付いて
たぶん私
蕩けた顔してる
彼の優しくて甘い雰囲気の漂った顔に
胸がキュンとして
キスがもっと深くなる
後ろから抱き締められて
いつの間にか下着も脱がされて
彼の硬くなった熱が
私の濡れた場所に擦りつく
もっと丁寧に
隅からすみまで舐め上げたいのに
彼の指に簡単に陥落する
彼の胸の先端に寄せていた口が
だらしなく開いて嬌声を漏らす
幾度も達した身体は
力が入らなくて
彼の胸に倒れこむ
そんな私に彼が
「可愛い」って何度も言う
それすらも
甘い痺れになって
私の身体はもう
どうしようもないくらい
彼の全てに反応してしまう
私の中に差し込まれた
彼の指も 彼の唇も
私の口内を犯す
彼の大きな 熱いそれも
私の身体を抱き込む
暖かい腕も 雄の匂いも
もっと奥へと誘い込むように
締め付けて離さない私のナカも
覚えてるのに 覚えてない
ただ夢中で
気持ちよくて
愛されて
愛して
ただひたすらに
この時間に浸っていたくなる
数えられないくらい
何度も何度も
身体の中央が震えてる
自分が締め付ける度に
彼の甘い声が
私の耳に届いて
もっと深く 達してしまう
最近はずっとそう
求めてたモノを与えられて
嬉しくて 離れたくなくて
酔いしれて 苦しくて
怖いくらい深く感じてしまう
「愛してる」って思うと
彼が幸せならそれでいいって
涙が出そうになる
「大好き」って思うと
私が一緒に居たいんだって
ずっと抱き締めて欲しくなる
胸が締め付けられて
たまに 苦しいよ
キミの想いを
彼女と私への比重を
自分の思うように勝手に比較して
とても 哀しいよ
大好きで 哀しいの
解ってるはずなのに
何度も思う
なんで私はいつも
誰かにとっての唯一になれないんだろう
注がれてる愛は
今までに無かったものなのに
それだけで特別なのに
彼の心を
自分にとっての最悪なパターンで妄想して
自分の欲で 自分を汚してる
私はそれが哀しいんだ
自分のネガティブさが哀しいんだ
キミのいないところで
ひとしきり落ち込んで
キミのメールと
キミへの愛と
キミに会えた時に貰う愛情で
癒されて浮上する
キミと抱き合う1番初めは
嬉しくて触れたくて
キミにおねだりする2回目は
純粋にエッチが楽しいから
キミが帰る前のセックスは
「もう少しだけ一緒に居たい」
「もっとずっと一緒に居たい」
そう想って止まらないの
ねぇ
私が苦しかった過去の全ては
キミに会うための布石だったと思ってる
ねぇ
じゃあ今 キミを想って切ないのは
この先誰かと出逢うための通過点だからなのかな?
私はキミじゃない誰かと出逢わなくちゃいけないのかな?
私がそれを望まない間は
キミもそれを望んだりしないでね
もう少しだけ 私を見ていて
もう少しだけ 私を幸せでいさせて
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