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継続
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終わりにするはずだった
彼が彼女を選ぶなら
私はいちゃいけないと思った
『結局選ばれなかったやん』
『努力しても報われないやん』
そう思って諦めたいと思った
本当は彼女を大事にしたいんだろうな
それが彼の幸せなんだろうなって
じゃあ私は要らないよねって思った
離れてみたら
私の方が良いって思うかも
そういう期待は少しだけで
私はやっぱり悲しかったんだ
会社から帰って来て
青いソリオが停まってて
玄関を開ければ良い匂いがして
彼がキッチンから『おかえり』って言ってくれる
後ろから抱きつくの 好き
あなたの匂いと体温が
やっぱり 好き
女の子の日だけれど
やっぱりひとつになりたくて
耳元で囁かれる
『大丈夫?』『痛くない?』
その優しさが
すごく すごく 愛しい
彼の優しい声が聴こえる度
私の身体は甘く応える
私の心も甘く応える
それでも彼には大事な人がいる
だから私は、、、
『本当にそれでいいの?』って
私は私に聞いてみたけど
色んな考えが頭をごちゃごちゃにして
答えが出ない気がした
やっぱり離れるの無しにしたい
やっぱり離れないといけない
無限ループして
よく眠れなくて
泣かない夜はなかった
ポツリ ポツリ
彼に話して
話しながら
答えが出る
彼を前にした時は
いつも素直な気持ちだから
私はあなたと居ると幸せで
私の生活のなかで
あなたと過ごす時間はいつも
1番幸せを感じるの
あなたが居ると 独りの時より頑張れる
あなたが居ると 独りの時より強くなれる
そんな人にやっと出逢えたから
あなたが望んでくれる限り 一緒に居たい
結婚したいとか
一緒に住みたいとか
家族になりたいとか
大きな夢はもう
本当は最初から諦めているから
私の人生に
あなたが必要なんだって
強く強く 思うから
だから
だから
離れるのやめたいって言っていい?
私の左手を絡めとって
ポツリ ポツリ
話す言葉が
別れを告げられているようで
手を離して欲しかった
彼は彼女と
もうあと1年くらいで
結婚するらしい
だから
その時にまた
今以上に傷付けてしまうって
ああ もうダメなんだね
そう思った
でも もうそれはずっと前から
心の隅で解ってたことなんだよ
だけど私は
それでも私は
あなたとの時間を大切にしたいんだよ
終わりがくること解っていても
二人の未来なんて考えてくれなくても
今 あなたを愛してて
今 あなたの側で幸せな私を
大切にしたいんだよ
『それでもいいの?』って
『俺に都合が良すぎる』って
あなたは言うけれど
私はあなたがくれた愛を
ちゃんと与え返したいだけなんだよ
あなたはいつも
私の話を聞いてくれた
私が1番辛い時駆け付けてくれた
誰よりも私を愛してくれた
だから私も
あなたが不安な間は
私が側で支えたいの
あなたが辛くて仕方ない時
あなたが癒されたいと思う時
誰かに寄りかかりたい時
私に頼って甘えて欲しい
一緒に過ごしている時間は
あなたが幸せだと思えるように
愛をいっぱい注ぎたい
離れても
いつでも帰って来れるように
私をあなたの記憶に刻み込みたいの
だから これは
私のわがままなんだよ
『我慢しないで思ったこと
これからも言って欲しい』
そうあなたは言ってくれたけど
ごめんね
それはきっと難しい
自分の想いと
あなたの想い
ハッキリ違うって解ってることは
もう言葉には出来ないや
言葉にしたら
虚しくなって
辛くなってしまうから
きっと私
考えないように
思った瞬間
心の奥底にしまっておくよ
だからあなたが
私の想いを覚えておいて
私の1番の幸せを覚えておいて
抱き締めて
キスをして
『今年もよろしくね』って
身体が触れ合うところから
心まで溶けていく
ホッとして気付く
彼の存在の大きさ
私の弱さ
あなたが望んでくれる限り
私はずっとあなたのものだよ
私はずっとあなたのものだよ
彼が彼女を選ぶなら
私はいちゃいけないと思った
『結局選ばれなかったやん』
『努力しても報われないやん』
そう思って諦めたいと思った
本当は彼女を大事にしたいんだろうな
それが彼の幸せなんだろうなって
じゃあ私は要らないよねって思った
離れてみたら
私の方が良いって思うかも
そういう期待は少しだけで
私はやっぱり悲しかったんだ
会社から帰って来て
青いソリオが停まってて
玄関を開ければ良い匂いがして
彼がキッチンから『おかえり』って言ってくれる
後ろから抱きつくの 好き
あなたの匂いと体温が
やっぱり 好き
女の子の日だけれど
やっぱりひとつになりたくて
耳元で囁かれる
『大丈夫?』『痛くない?』
その優しさが
すごく すごく 愛しい
彼の優しい声が聴こえる度
私の身体は甘く応える
私の心も甘く応える
それでも彼には大事な人がいる
だから私は、、、
『本当にそれでいいの?』って
私は私に聞いてみたけど
色んな考えが頭をごちゃごちゃにして
答えが出ない気がした
やっぱり離れるの無しにしたい
やっぱり離れないといけない
無限ループして
よく眠れなくて
泣かない夜はなかった
ポツリ ポツリ
彼に話して
話しながら
答えが出る
彼を前にした時は
いつも素直な気持ちだから
私はあなたと居ると幸せで
私の生活のなかで
あなたと過ごす時間はいつも
1番幸せを感じるの
あなたが居ると 独りの時より頑張れる
あなたが居ると 独りの時より強くなれる
そんな人にやっと出逢えたから
あなたが望んでくれる限り 一緒に居たい
結婚したいとか
一緒に住みたいとか
家族になりたいとか
大きな夢はもう
本当は最初から諦めているから
私の人生に
あなたが必要なんだって
強く強く 思うから
だから
だから
離れるのやめたいって言っていい?
私の左手を絡めとって
ポツリ ポツリ
話す言葉が
別れを告げられているようで
手を離して欲しかった
彼は彼女と
もうあと1年くらいで
結婚するらしい
だから
その時にまた
今以上に傷付けてしまうって
ああ もうダメなんだね
そう思った
でも もうそれはずっと前から
心の隅で解ってたことなんだよ
だけど私は
それでも私は
あなたとの時間を大切にしたいんだよ
終わりがくること解っていても
二人の未来なんて考えてくれなくても
今 あなたを愛してて
今 あなたの側で幸せな私を
大切にしたいんだよ
『それでもいいの?』って
『俺に都合が良すぎる』って
あなたは言うけれど
私はあなたがくれた愛を
ちゃんと与え返したいだけなんだよ
あなたはいつも
私の話を聞いてくれた
私が1番辛い時駆け付けてくれた
誰よりも私を愛してくれた
だから私も
あなたが不安な間は
私が側で支えたいの
あなたが辛くて仕方ない時
あなたが癒されたいと思う時
誰かに寄りかかりたい時
私に頼って甘えて欲しい
一緒に過ごしている時間は
あなたが幸せだと思えるように
愛をいっぱい注ぎたい
離れても
いつでも帰って来れるように
私をあなたの記憶に刻み込みたいの
だから これは
私のわがままなんだよ
『我慢しないで思ったこと
これからも言って欲しい』
そうあなたは言ってくれたけど
ごめんね
それはきっと難しい
自分の想いと
あなたの想い
ハッキリ違うって解ってることは
もう言葉には出来ないや
言葉にしたら
虚しくなって
辛くなってしまうから
きっと私
考えないように
思った瞬間
心の奥底にしまっておくよ
だからあなたが
私の想いを覚えておいて
私の1番の幸せを覚えておいて
抱き締めて
キスをして
『今年もよろしくね』って
身体が触れ合うところから
心まで溶けていく
ホッとして気付く
彼の存在の大きさ
私の弱さ
あなたが望んでくれる限り
私はずっとあなたのものだよ
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