1 / 25
人物紹介 *本編のネタバレ多少あり
*アメリア・ディバイン (リア / 家出当時16歳 → 18歳)
本作のヒロインの一人。
ロレアル国出身。ディバイン公爵家の第一子、長女。ディバイン公爵家のゴリ押しで政略結婚をした母マーガレットとダニエルの娘。
レンの婚約者になる際に、帝国のロックウェル公爵家の養女になっている。
日本人だった前世の記憶を生まれた時より持っている。前世では穏やかにひと人生を終えた末の異世界転生だった。
前世では空手、柔道、剣道など武術の有段者。
三歳の時に母マーガレットが亡くなって直ぐに、後妻キャロラインと異母妹であるソフィアが来た事で使用人部屋に追いやられ長年虐げられていた。
公爵家の借金返済の為に、十六歳でガルバ伯爵の後妻として父親に売られた事をきっかけに家出を決意し本編(『虐げられた公爵令嬢は好きに生きたい~え?乙女ゲーム?そんなの知りません。~』)が始まる。
本人に乙女ゲームの知識は全くない。
乙女ゲーム『星の数だけ愛されて』(通称 スタ☆ラブ)の主要キャラの一人。プレイヤーの選択次第で設定(役割)が変わる。
*ソフィア・ディバイン(本編開始時 15歳)
本作のヒロインの一人、、、、のはず?
ディバイン公爵家第二子、二女。ディバイン公爵の後妻キャロラインの連れ子となっているが実際は実子。アメリアの一歳下の異母妹。
五歳の時に自分が前世日本人(女子高生)の転生者で、この世界が乙女ゲーム『星の数だけ愛されて』(通称 スタ☆ラブ)の世界である事に気付く。
自分が『スタ☆ラブ』の唯一のヒロインだと信じ、ゲームが正しく開始される事を望み、アメリアを悪役令嬢になるように彼女を虐げてガルバ伯爵の後妻にと画策する。
前世記憶持ちのアメリアが家を出た事で彼女の乙女ゲーム人生が大きく狂っていった事に気付かなかった。
乙女ゲーム『星の数だけ愛されて』の主要キャラの一人。プレイヤーの選択次第で設定(役割)が変わる。
*ソフィー(ソフィア/本編開始時 15歳)
本作のヒロインの一人
ディバイン公爵家の使用人。実はアメリアの一歳下の異母妹。母が病で亡くなる前に、ディバイン公爵が実の父親だと聞かされた。
母に行ったディバイン公爵の振る舞いと実子だと気付いても"居ないもの"として扱う彼を嫌っている。(それよりもアメリアに対する態度に本人以上に怒っている。)
アメリアが公爵家を出る時について行きたかったが足手まといになる事を恐れ、ディバイン公爵家に残った。その結果、異母姉妹のソフィアによってアメリアの身代わりでガルバ伯爵の後妻になるように仕組まれた。
乙女ゲーム『星の数だけ愛されて』の主要キャラの一人。プレイヤーの選択次第で設定(役割)が変わる。
*レン(グレンフォード・アトラータ /本編開始時 24歳 → 26歳)
アメリアが隣国で冒険者登録をする際に出会った冒険者。黒髪に赤い瞳を持つ適度に鍛えた肉体美持つイケメン。
男装したリア(アメリア)の言動に腹を立てた事がきっかけで模擬試合をする事になり、その後なんだかんだと理由をつけてリア(アメリア)の隣にべったりと張り付いている。
乙女ゲーム『星の数だけ愛されて 2』のシークレットキャラ。
*アネット・ジェニング(本編登場時17歳)
婚約者アトラータ帝国の第三王子テオドールに卒業パーティーに呼ばれて婚約破棄を言い渡された事がきっかけで前世の記憶が蘇り、自身が異世界転生者でこの世界が『星の数だけ愛されて』の世界だと思い出す。
『スタ☆ラブ』のライトユーザー。
『スタ☆ラブ』シリーズが好きで全作プレイしているが、シリーズのファンというだけで特に肩入れしているキャラは無かった。
乙女ゲーム『星の数だけ愛されて 2』のヒロインのライバルの悪役令嬢。『スタ☆ラブ 2』はヒロイン固定の為、悪役令嬢もアネット一人。
*テオドール・アトラータ(本編 登場時18歳)
アトラータ帝国の第三王子。父親譲りの金髪青眼の草食系イケメン。
『スタ☆ラブ 2』のヒロインパトリシアの魅了にまんまと引っ掛かり、自身の卒業パーティーで婚約者のアネットに婚約破棄を言い渡す。
普段は草食系男子っぽいが、幼少期よりアネットに惚れ込んでおり、実はレンよりも執着強めの厄介な人物かも?
乙女ゲーム『星の数だけ愛されて 2』の主要攻略対象キャラ。
*ダニエル・ディバイン
アメリアたち『星の数だけ愛されて 』のヒロイン3人の父親。諸悪の根源。公爵家嫡男。
運命の恋人キャロラインとの中を引き裂いた(と思っている)妻マーガレットと嫌い、娘のアメリアの事も疎ましく"居ないもの"として扱っていた。
愛する妻キャロラインと娘ソフィアがアメリアを虐げていたのを黙認していた。
キャロライン妊娠時に欲求不満で、公爵家の使用人だったソフィーの母親に手を出したがキャロラインが出産すると同時に放置。
ソフィーが成長して顔を見た瞬間にソフィーの母親の存在を思い出したが、アメリアと同じく居ないものとして扱う。口止め料に微々たる金額を給金に上乗せしていた。
*キャロライン・ディバイン
ダニエルとは学生時代からの恋人で、ディバイン前公爵のゴリ押しでダニエルがマーガレットと結婚するとダニエルの愛人となる。
愛人という屈辱的な立場だった事を根に持ち、前妻の娘アメリアに様々な嫌がらせをして虐げていた。
ダニエルを『運命の恋人』などと言ってはいたが、ディバイン公爵家没落後のダニエルを見限る決断は超早かった。
*プリシラ (本編登場時 16歳)
ピンク髪ピンクの瞳の愛らしい美少女。実は瞳は、、、、。
半年前からアトラータ帝国の王都の学園に通う平民の特待生。
異世界転生者で『スタ☆ラブ 2』のヒロイン。
喋り方が独特で『スタ☆ラブ』ユーザー。
ソフィアに似ているようでいてゲームをガチでやっていたソフィアの前世とは違い、気に入ったキャラを愛でる為だけにプレイをしていたので、ゲーム攻略はあまり重視していなかった。
最推しのグレン(グレンフォード)に早く会いたいが為にテオドールに狙いを絞って攻略した。
(シークレットキャラの出現条件がテオドール攻略だったから。)
あなたにおすすめの小説
将来の嫁ぎ先は確保済みです……が?!
翠月 瑠々奈
恋愛
ある日階段から落ちて、とある物語を思い出した。
侯爵令息と男爵令嬢の秘密の恋…みたいな。
そしてここが、その話を基にした世界に酷似していることに気づく。
私は主人公の婚約者。話の流れからすれば破棄されることになる。
この歳で婚約破棄なんてされたら、名に傷が付く。
それでは次の結婚は望めない。
その前に、同じ前世の記憶がある男性との婚姻話を水面下で進めましょうか。
本当に現実を生きていないのは?
朝樹 四季
恋愛
ある日、ヒロインと悪役令嬢が言い争っている場面を見た。ヒロインによる攻略はもう随分と進んでいるらしい。
だけど、その言い争いを見ている攻略対象者である王子の顔を見て、俺はヒロインの攻略をぶち壊す暗躍をすることを決意した。
だって、ここは現実だ。
※番外編はリクエスト頂いたものです。もしかしたらまたひょっこり増えるかもしれません。
『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた
歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。
可愛らしい人
はるきりょう
恋愛
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」
「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」
「それにあいつはひとりで生きていけるから」
女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。
けれど、
「エレナ嬢」
「なんでしょうか?」
「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」
その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。
「……いいえ」
当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。
「よければ僕と一緒に行きませんか?」
【完結】婚約破棄される未来見えてるので最初から婚約しないルートを選びます
22時完結
恋愛
レイリーナ・フォン・アーデルバルトは、美しく品格高い公爵令嬢。しかし、彼女はこの世界が乙女ゲームの世界であり、自分がその悪役令嬢であることを知っている。ある日、夢で見た記憶が現実となり、レイリーナとしての人生が始まる。彼女の使命は、悲惨な結末を避けて幸せを掴むこと。
エドウィン王子との婚約を避けるため、レイリーナは彼との接触を避けようとするが、彼の深い愛情に次第に心を開いていく。エドウィン王子から婚約を申し込まれるも、レイリーナは即答を避け、未来を築くために時間を求める。
悪役令嬢としての運命を変えるため、レイリーナはエドウィンとの関係を慎重に築きながら、新しい道を模索する。運命を超えて真実の愛を掴むため、彼女は一人の女性として成長し、幸せな未来を目指して歩み続ける。
《完結》 どうぞ、私のことはお気になさらず
ヴァンドール
恋愛
実家の伯爵家では、満足に食事も取らせてもらえず毎日、使用人以上に働かされた。
そして縁談が来たと思ったら火遊び好きな侯爵の隠れ蓑としての婚姻だった。