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優しくてイケメンって良いよね
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翌朝、慶二さんと峯岸君の家でまた目を覚ましたわけなんだけど、昨日の夜から峯岸君より早く起きて朝食の準備しようって意気込んで起きたんだけど、あまりにも早く起きすぎたからお弁当まで作っちゃった。
峯岸君ってお昼とかどうしてたんだろう。
もしかして彼女さんのお弁当とか?
それか学食とか?
はたまたコンビニで買ってたとか?
まさか、クラスの女の子から貰ったお弁当とかかな。
「………何百面相してんの?」
「うわぁ?!」
考え事をしている間に峯岸君がリビングに着ていたみたいなんだけど、全然気付かなかった。
あ、今日はもう寝癖直ってるんだ。
「そんなに驚くなよ。で?弁当睨み付けて名にしてんの?」
「いや、あのね。朝食を作ろうと思って早く起きたからお弁当作ったんだけど、迷惑だったかなって」
「弁当?別に迷惑じゃないけど。ありがたく貰うわ」
「それなら良かった……」
余計なことしたって怒られるかと思ったよ。
実はお弁当の他にも保存のきく料理をタッパに入れたりとかしたんだよね。
そうすれば何日か家にこれなくても暫くは食べられるから。
「さ、朝御飯作ったから食べよ。」
「だな。そろそろ父さん帰って来そうだし」
そのあと、二人でご飯を食べていた所に慶二さんが帰ってきて僕の荷物やら靴とか持ってきてくれたよ。
お礼もそこそこに慶二さんは僕と峯岸君の頭を撫でて家を出て行っちゃった。
峯岸君曰く、あまり時間がなかったみたい。
それなのにわざわざ僕のものまで持ってきてくれて本当に良い人。
「さて、俺らもそろそろ出るか」
「そうだね。あ、でも一緒に登校とかまずい…よね」
もしクラスの女の子たちに見られでもしたら。
想像しただけでも恐ろしいなぁ。
「皿洗って出るから、杉本は先に行って良いぞ。そうすれば時差つくだろ」
「え、でも悪いよ。洗い物せずに帰るとか」
「気にすんな。弁当まで作って貰ったんだし、それくらいやる」
「そ、そう?それじゃあお願いしようかな」
本当は僕がやって帰りたかったんだけど、ここで言い合ってても仕方ないもんね。
ここは甘えて、また土日に泊まりに来たときにでもご飯とか出きる範囲のことしてあげよう。
「じゃあ、今回は甘えさせて貰うね」
「おう」
そう言って袖を目繰り上げる峯岸君の姿も格好いい。
本当はこのままこの家にいて峯岸君とお話せていたいけど、そうもいかないもんね。
日常にいい加減戻らないと。
「あぁ、そうだ。昨日まで着ていた服は父さんが杉本の家に行くときに持っていって貰うな。いちいち杉本が持って帰るの大変だろ」
「え、そんな!僕が来るときに自分で持って帰るよ?!」
「父さんも良いって言うだろうし、甘えとけ」
「う、うん…」
慶二さんも優しいけど、峯岸君も十分優しいと思う。
イケメンでこんなにも優しいとか、ホントに素敵だよね。
峯岸君ってお昼とかどうしてたんだろう。
もしかして彼女さんのお弁当とか?
それか学食とか?
はたまたコンビニで買ってたとか?
まさか、クラスの女の子から貰ったお弁当とかかな。
「………何百面相してんの?」
「うわぁ?!」
考え事をしている間に峯岸君がリビングに着ていたみたいなんだけど、全然気付かなかった。
あ、今日はもう寝癖直ってるんだ。
「そんなに驚くなよ。で?弁当睨み付けて名にしてんの?」
「いや、あのね。朝食を作ろうと思って早く起きたからお弁当作ったんだけど、迷惑だったかなって」
「弁当?別に迷惑じゃないけど。ありがたく貰うわ」
「それなら良かった……」
余計なことしたって怒られるかと思ったよ。
実はお弁当の他にも保存のきく料理をタッパに入れたりとかしたんだよね。
そうすれば何日か家にこれなくても暫くは食べられるから。
「さ、朝御飯作ったから食べよ。」
「だな。そろそろ父さん帰って来そうだし」
そのあと、二人でご飯を食べていた所に慶二さんが帰ってきて僕の荷物やら靴とか持ってきてくれたよ。
お礼もそこそこに慶二さんは僕と峯岸君の頭を撫でて家を出て行っちゃった。
峯岸君曰く、あまり時間がなかったみたい。
それなのにわざわざ僕のものまで持ってきてくれて本当に良い人。
「さて、俺らもそろそろ出るか」
「そうだね。あ、でも一緒に登校とかまずい…よね」
もしクラスの女の子たちに見られでもしたら。
想像しただけでも恐ろしいなぁ。
「皿洗って出るから、杉本は先に行って良いぞ。そうすれば時差つくだろ」
「え、でも悪いよ。洗い物せずに帰るとか」
「気にすんな。弁当まで作って貰ったんだし、それくらいやる」
「そ、そう?それじゃあお願いしようかな」
本当は僕がやって帰りたかったんだけど、ここで言い合ってても仕方ないもんね。
ここは甘えて、また土日に泊まりに来たときにでもご飯とか出きる範囲のことしてあげよう。
「じゃあ、今回は甘えさせて貰うね」
「おう」
そう言って袖を目繰り上げる峯岸君の姿も格好いい。
本当はこのままこの家にいて峯岸君とお話せていたいけど、そうもいかないもんね。
日常にいい加減戻らないと。
「あぁ、そうだ。昨日まで着ていた服は父さんが杉本の家に行くときに持っていって貰うな。いちいち杉本が持って帰るの大変だろ」
「え、そんな!僕が来るときに自分で持って帰るよ?!」
「父さんも良いって言うだろうし、甘えとけ」
「う、うん…」
慶二さんも優しいけど、峯岸君も十分優しいと思う。
イケメンでこんなにも優しいとか、ホントに素敵だよね。
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