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「いきなりこんな話をされたら嫌だと思うんだけど、女性の意見をどうしても聞きたいことがあって」
「うんうん」
いやいや、重村さん?
貴方の回りに女性たくさんいますよ?
私じゃなくても。
あ、あれか、私に普段いない人の方が話やすいとかそういうこと?
なら私は持ってこいかもしれない。
そうだ、きっとそうに違いない。
「実はそのー、俺、好きな人がいるんだ」
うん、だろうと思ったよ。
じゃなきゃそこに指輪嵌めないもんね。
「そうなんだ。え?どんな人なの?」
一応、どんな人かは聞いておこうかな。
私の理想の男性が好きになる女性ってどんな人なのか気になるし。
「えーと、一言で言うと笑顔が滅茶苦茶可愛い」
そう言う重村さんも顔真っ赤にして可愛いけどね、私からしたら。
笑顔が可愛い人かぁ。
ダメだ、澄しか出てこない。
顔面パーフェクトが近くに居すぎて目が肥えてるのかな、私。
「それでもって性格も良くていい子」
「顔もよくて性格も良い子と出会えたなんて重村さん幸せ者ですね」
「そうだね。まー、まだそんなに接点得られてないんだけど」
「え?!そうなの?!」
それなのに指輪を受け渡す間柄になったとか凄いな
。
お互いに一目惚れで付き合ったとか?
それとも日比野君が言うようにヘタレでうまく接することが出来てないとかそういうこと?
「実はね。この指輪も本当は相手とそうなりたいという願望でつけ始めたものなんだけど、社内で想像以上に凄い反応されちゃってさ」
ハッハッハと笑ってるけど、え?今話した内容結構重要だよ?
しかも、重村さんに恋しちゃってる人からしてみればすごーく重要事項なんだけど?!
「うんうん」
いやいや、重村さん?
貴方の回りに女性たくさんいますよ?
私じゃなくても。
あ、あれか、私に普段いない人の方が話やすいとかそういうこと?
なら私は持ってこいかもしれない。
そうだ、きっとそうに違いない。
「実はそのー、俺、好きな人がいるんだ」
うん、だろうと思ったよ。
じゃなきゃそこに指輪嵌めないもんね。
「そうなんだ。え?どんな人なの?」
一応、どんな人かは聞いておこうかな。
私の理想の男性が好きになる女性ってどんな人なのか気になるし。
「えーと、一言で言うと笑顔が滅茶苦茶可愛い」
そう言う重村さんも顔真っ赤にして可愛いけどね、私からしたら。
笑顔が可愛い人かぁ。
ダメだ、澄しか出てこない。
顔面パーフェクトが近くに居すぎて目が肥えてるのかな、私。
「それでもって性格も良くていい子」
「顔もよくて性格も良い子と出会えたなんて重村さん幸せ者ですね」
「そうだね。まー、まだそんなに接点得られてないんだけど」
「え?!そうなの?!」
それなのに指輪を受け渡す間柄になったとか凄いな
。
お互いに一目惚れで付き合ったとか?
それとも日比野君が言うようにヘタレでうまく接することが出来てないとかそういうこと?
「実はね。この指輪も本当は相手とそうなりたいという願望でつけ始めたものなんだけど、社内で想像以上に凄い反応されちゃってさ」
ハッハッハと笑ってるけど、え?今話した内容結構重要だよ?
しかも、重村さんに恋しちゃってる人からしてみればすごーく重要事項なんだけど?!
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