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全ての始まり!
01-目を覚ますと
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夏の暑い日の朝、とある地方都市に住むある少女は息苦しさを感じていた。これって金縛り? そんなことを寝ぼけた頭で思っていた。ここは古い公営住宅の三階なので覗き見される心配もないので窓を開けて網戸を閉めて扇風機をかけて寝ていた・・・そうだあ扇風機をかけたまま眠ってしまったから体調が悪いんだと思った。しまったタイマーかけ忘れてしまった! そう思ったが、どうも様子が違うのだ。
身体が動かないというよりも全身が、何かに覆われているような気がするのだ。これっていったいなのよ? そう思ったが、分からなかった。ただ、変な事になっているのが分かった。どうも自分はパジャマどころか下着まで脱いでいるような気がするのだ。これって寝相が悪すぎ? でも、いままでそんな事なんかしなかったのにである。
「嘉奈・・・起きなさいよ! いくら日曜日だからと言ってダラダラしないのよ! 母さんはパートに行かなきゃいけんから起きてよ!」
母の声だった。そうだ、早く起きないといけない! そうおもって瞼を開けようとしたけど・・・開かない? 身体に力を入れようとしたけど・・・感覚がおかしい! 手を胸に当ててみると・・・衣擦れの音がする! これってどうしたのよ! そうやっていると身体が少しずつ自由になるようになった。そして視界が開けてきた・・・でも見え方がおかしい!
「あたいって、おかしくなったの? なんでよ?」
すると視界が開けてきたけどなぜか赤みを帯びていた・・・なんなのよ! 自分の身体を見ると・・・真っ赤だった! なんののよ・・・これって? そうしていると母が怒った顔で入ってきたが、その顔も赤みを帯びていた!
「嘉奈! 起きなさいってば! ちょっと・・・」母はしばし沈黙してからこう言い放った!
「あんた何ふざけているのよ! 全身タイツなんか着てからに! どこで買うてきたのよ! そんなの着てどうするんだよ! ねえちょっと、起きてよ!」そういって香奈の身体に抱きついて背中の方をまさぐりだした。その時、嘉奈は全身タイツって何の事よと戸惑っていた。
すると、母は香奈を自分の寝室に連れて行った。嘉奈の家は父が単身赴任中で妹も部活で泊りがけだったので、家には二人しかいなかった。寝室にある姿見を見て香奈は絶句した。全身が真っ赤な何かに覆われていたのだ!
「あんたねえ、どうしてそんな恰好しているのよ! 他所には行けないわよ! 早く脱ぎなさいよ!」
そういって背中を探ったりあちらこちらを確認したけど、困った顔をしていた。
「おかしいわね、あんたどうやって着たのよ! チャックか何かあるはずなのに! それにしても縫い目もないし・・・どうやって着たのよあんた!」
その時だった、母が苦しみ始めたのだ! 嘉奈の何かが触れたようであった。それが全ての始まりだった!
身体が動かないというよりも全身が、何かに覆われているような気がするのだ。これっていったいなのよ? そう思ったが、分からなかった。ただ、変な事になっているのが分かった。どうも自分はパジャマどころか下着まで脱いでいるような気がするのだ。これって寝相が悪すぎ? でも、いままでそんな事なんかしなかったのにである。
「嘉奈・・・起きなさいよ! いくら日曜日だからと言ってダラダラしないのよ! 母さんはパートに行かなきゃいけんから起きてよ!」
母の声だった。そうだ、早く起きないといけない! そうおもって瞼を開けようとしたけど・・・開かない? 身体に力を入れようとしたけど・・・感覚がおかしい! 手を胸に当ててみると・・・衣擦れの音がする! これってどうしたのよ! そうやっていると身体が少しずつ自由になるようになった。そして視界が開けてきた・・・でも見え方がおかしい!
「あたいって、おかしくなったの? なんでよ?」
すると視界が開けてきたけどなぜか赤みを帯びていた・・・なんなのよ! 自分の身体を見ると・・・真っ赤だった! なんののよ・・・これって? そうしていると母が怒った顔で入ってきたが、その顔も赤みを帯びていた!
「嘉奈! 起きなさいってば! ちょっと・・・」母はしばし沈黙してからこう言い放った!
「あんた何ふざけているのよ! 全身タイツなんか着てからに! どこで買うてきたのよ! そんなの着てどうするんだよ! ねえちょっと、起きてよ!」そういって香奈の身体に抱きついて背中の方をまさぐりだした。その時、嘉奈は全身タイツって何の事よと戸惑っていた。
すると、母は香奈を自分の寝室に連れて行った。嘉奈の家は父が単身赴任中で妹も部活で泊りがけだったので、家には二人しかいなかった。寝室にある姿見を見て香奈は絶句した。全身が真っ赤な何かに覆われていたのだ!
「あんたねえ、どうしてそんな恰好しているのよ! 他所には行けないわよ! 早く脱ぎなさいよ!」
そういって背中を探ったりあちらこちらを確認したけど、困った顔をしていた。
「おかしいわね、あんたどうやって着たのよ! チャックか何かあるはずなのに! それにしても縫い目もないし・・・どうやって着たのよあんた!」
その時だった、母が苦しみ始めたのだ! 嘉奈の何かが触れたようであった。それが全ての始まりだった!
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