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転章・実証
再起動
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NATSUMUIの機能がダウンした時、その周りは酒池肉林の狂喜乱舞の淫らな営みが行われていた。だが「酒池肉林」の言葉は本当は不適切なのかもしれなかった。淫らな行為に耽るのは一糸まとわぬ人間ではなく、人間らしさを八郎丸匡によって奪われた改造されしものたちであり、触れ合うのは生物ではなく科学的有機物質もしくは無機質な人の形をしたなにかであった。特に目立ったのは五体のラバーオスカーであった。その五体がNATSUMIら人形にされて少女たちを凌辱していたから・・・
NATSUMMIの意識が再起動した時、目の前には二体の女性型ラバーオスカーがいた。二体とも同性からすれば嫉妬するぐらいのナイスバディであったが、片方の股間に違和感があった。そう女性にあってはならぬものがぶら下がっていた!
彼女は電脳のデータバンクにアクセスしたところ素体の素性が分かった。二人は双子の姉妹だった! 彼女らはラバーオスカーに改造される際に、姉の股間に男性器を埋め込んだというのだ。その男性器はオリジナルの女性器に性的刺激を変換して与える機能があった。つまりは女の身体であっても男としての性的快楽を感じるようにするために・・・
「おめざめ、NATSUMUIチャンネル? あなたの電脳システムにはリミッターがあるんだね? だらしないなあ、ちょっとエッチをしただけで機能停止するなんて?」
理由は分からないが、この二体のラバーオスカーには改造前の自我があるようだった。もしかすると研究員かもしくは志願したのかもしれなかった。
「な、なんで・・・」
NATSUMUIは反論しようとしたけど、今度はフィルタリング機能が働き今の感情を話すことが止められてしまった。この二人の前では行動が制限されるようだった。
「とりあえず私たちがあなたのラブドール機能を確かめてあげるわよ。取りあえずレズモードで!」
その言葉を聞いた瞬間、NATSUMUIの電脳にプログラムがダウンロードされた。それはレズプレイに関するものだった。なんてことなのよ!
「あー、うー」
私は言い返したかったけど人工音声システムのプロテクトに邪魔された。そういっていると、目の前の妹の方がいい寄って来た。彼女は女性らしい身体と仕草だったけど、全身がゴムに覆われ顔も分からないという状態で、全身真っ黒だった。
「これから女の子としてチェックしてあげるわよ。アニメ顔のラブドールのNATSUMUIちゃん! やっぱり人形娘は女の子も満足出来なくちゃダメなんだからね!」
そういって人形にされた彼女の豊満な胸を揉み始めた。
NATSUMMIの意識が再起動した時、目の前には二体の女性型ラバーオスカーがいた。二体とも同性からすれば嫉妬するぐらいのナイスバディであったが、片方の股間に違和感があった。そう女性にあってはならぬものがぶら下がっていた!
彼女は電脳のデータバンクにアクセスしたところ素体の素性が分かった。二人は双子の姉妹だった! 彼女らはラバーオスカーに改造される際に、姉の股間に男性器を埋め込んだというのだ。その男性器はオリジナルの女性器に性的刺激を変換して与える機能があった。つまりは女の身体であっても男としての性的快楽を感じるようにするために・・・
「おめざめ、NATSUMUIチャンネル? あなたの電脳システムにはリミッターがあるんだね? だらしないなあ、ちょっとエッチをしただけで機能停止するなんて?」
理由は分からないが、この二体のラバーオスカーには改造前の自我があるようだった。もしかすると研究員かもしくは志願したのかもしれなかった。
「な、なんで・・・」
NATSUMUIは反論しようとしたけど、今度はフィルタリング機能が働き今の感情を話すことが止められてしまった。この二人の前では行動が制限されるようだった。
「とりあえず私たちがあなたのラブドール機能を確かめてあげるわよ。取りあえずレズモードで!」
その言葉を聞いた瞬間、NATSUMUIの電脳にプログラムがダウンロードされた。それはレズプレイに関するものだった。なんてことなのよ!
「あー、うー」
私は言い返したかったけど人工音声システムのプロテクトに邪魔された。そういっていると、目の前の妹の方がいい寄って来た。彼女は女性らしい身体と仕草だったけど、全身がゴムに覆われ顔も分からないという状態で、全身真っ黒だった。
「これから女の子としてチェックしてあげるわよ。アニメ顔のラブドールのNATSUMUIちゃん! やっぱり人形娘は女の子も満足出来なくちゃダメなんだからね!」
そういって人形にされた彼女の豊満な胸を揉み始めた。
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