【教えて】聖杯を探しています【ください】

一樹

文字の大きさ
5 / 27

【教えて】宝探しをしています【ください】

しおりを挟む
533:パーシヴァル
あの、お礼を言いに来ました
ありがとうございます!!
本当に、ありがとうございます!
お陰様で【最初の鍵】を見つけることができました!

534:名無しの迷探偵
おう、律儀にお礼に来たぞ

535:名無しの迷探偵
ごっこ遊びの釣りだろうに、真面目なスレ主だな

536:考察厨
見つかったのか、良かったな

537:パーシヴァル
はい!
本当に、本当にありがとうございます!
それで、ですね
あの、本当に言い難いんですけど
もう少し協力して頂くことってできませんか?

538:名無しの迷探偵
うん?

539:名無しの迷探偵
はい?

540:名無しの迷探偵
え、なんで??

541:考察厨
それって、俺たちに謎解きの手伝いしろってことだよな?
理由を聞いてもいいか??

542:パーシヴァル
もちろんです
お話します
この数時間の出来事を振り返って気づいたんです
たぶん、このゲームは独りではクリア出来ないものなんだって
ギフト発現の条件クリアまでなら、独りでできました
なんなら、僕にもう少し勇気があったなら、鍵をみつけた場所の見当くらいならつけられた
でも、勇者の名前の由来になった植物が竹だということは、わからなかった
それは、考察厨さんが調べてくれたからわかったことです
そして、なによりも鍵を手に入れた時のことです

543:パーシヴァル
僕は竹林の中で光る竹を見つけました
そして、皆さんが言っていたようにノコギリを準備して光る竹を切ったんです
そしたら、勇者が全盛期の姿で現れて鍵と賞金をくれました

544:名無しの迷探偵
ふむふむ
あー、女の子が出てくるかもって盛り上がった時か

545:名無しの迷探偵
それでそれで??

    ∧_∧
    ( ・∀・)ワクワク
  oノ∧つ⊂)
    ( ・∀・)ドキドキ
  oノ∧つ⊂)
    ( ・∀・)ワクワク
  oノ∧つ⊂)
    ( ・∀・)ドキドキ
  oノ∧つ⊂)
  ( ( -∀-)オモイ・・・
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ;∀;)ツ ツブレル・・・
  ∪( ∪ ∪
    と__)__)

546:パーシヴァル
それでですね
その時の勇者の姿が、女性だったんです
ほら、皆さん言ってたじゃないですか
勇者は女性かもしれないって
でも、僕は男性だと思ってました
あらゆる文献、なんなら肖像画でも勇者は男として描かれているんです
それは、この世界では常識なんです
こちらの世界のだれも知らないだろう、勇者本来の性別を言い当てた
だから、きっとこのゲームはそちらの世界の知識が無いと解けないようになってるんだと思います

547:名無しの迷探偵
なるほどな

548:名無しの迷探偵
だから協力してほしいのか

549:考察厨
なるほど、そういうことなら別にいいぞ
楽しそうだし

550:名無しの迷探偵
マジか
酔狂だな考察厨

551:考察厨
言っただろ
謎解きが好きなんだよ

552:名無しの迷探偵
なんか実況スレっぽいし
自分も楽しくなってきたから
協力してもいいぞ
つーても、役に立つかはわからんがなwww

553:名無しの迷探偵
まぁ、見てる分にはいい暇つぶしになるから
適当に頑張ってくれや

554:パーシヴァル
そ、それじゃ、協力してくれるんですね!

555:考察厨
とりあえず、ゲームクリアまでなら付き合ってやるよ
こっちも仕事あるから、何時でもって訳にはいかないけどな

556:パーシヴァル
構いません!
ありがとうございます!

557:名無しの迷探偵
話がまとまったなら現状の確認といこうか
スレ主、鍵を手に入れたならスコアボードはどうなったんだ?
お前の名前が載ったのか??

558:パーシヴァル
あ、はい!
それで、とても大騒ぎになってるんです

559:名無しの迷探偵
そりゃ大騒ぎになるだろ

560:名無しの迷探偵
(*´・ω・)(・ω・`*)ナ-

561:名無しの迷探偵
なにせ千年間の沈黙を破ったんだ
パーシヴァルって誰だよ?って大騒ぎにくらいなっても不思議じゃない

562:名無しの迷探偵
最初の鍵を見つけたのがスレ主って知られたん?

563:パーシヴァル
いいえ
スコアボードには、名前と賞金の額だけが表示されました
それだけです

564:名無しの迷探偵
>>563
ちなみに、そっちって時計はあるか?
あるなら今何時だ?

565:パーシヴァル
えっと、午後五時五十分くらいです

566:名無しの迷探偵
おう、こっちとそんなに変わらないんだな

567:名無しの迷探偵
これなら色々やりやすい

568:パーシヴァル
あ、すみません
夕食の時間なので、失礼します

569:名無しの迷探偵
>>568
そういう時は、落ちるって書けばいいから

570:パーシヴァル
はぁ、わかりました
それでは、また後で来ますね
他にも色々伝えたい事があるので

571:名無しの迷探偵
おう、いてらー

572:名無しの迷探偵
夕飯いてらー(・ω・)ノシ

573:名無しの迷探偵
いってらっしゃーい(*ノシˊᗜˋ*)ノシ

574:名無しの迷探偵
行ったか?

575:名無しの迷探偵
行ったんじゃね?

576:名無しの迷探偵
なぁ、正直なところお前らどんだけ信じてるん?

577:考察厨
良いのか悪いのか
偶然にも、過去に転移者のスレが建てられたことがあるし
俺、それ見てたからなぁ

578:名無しの迷探偵
転生者のスレなら見たことある

579:名無しの迷探偵
コレだろ?

つ【ヤベェ】異世界転移したった【助けてwww】

ある意味、伝説のスレだし
転生したのってなると

つ【ねwえww】転生して現在進行形で悪役令嬢シチュが展開してる件【助けてwww】

これか

580:名無しの迷探偵
あ、これこれ

581:名無しの迷探偵
まだ続いてるんだよなぁ

582:名無しの迷探偵
とりま、前例があるからな

583:名無しの迷探偵
スレ主、パーシヴァルの方からも画像貼り付けられればいいんだろうけど
出来ないから正直、釣りかなとは思ってる
けど、なんか楽しそうだしな

584:名無しの迷探偵
宝探しってだけでワクワクすんのは、失くしたはずの童心のせいかね

585:名無しの迷探偵
わかる
ワクワクするよなwww
宝探しってwww


【ここからしばらく雑談が続く】



631:パーシヴァル
戻りました

632:名無しの迷探偵
お、帰ったか

633:名無しの迷探偵
おかえりー

634:名無しの迷探偵
おかありスレ主!

635:パーシヴァル
えっと、どこまで話しましたっけ?

636:考察厨
とりあえず、最初の鍵みつけて
それがスコアボードにでて、世間じゃ大騒ぎになってるってとこまで聞いた

637:パーシヴァル
了解です

638:パーシヴァル
最初の鍵を手に入れた人物がいる
そのことをスコアボードを管理している大神殿が、新聞記者達に公表しました
記者たちはそのことを記事にし、新聞の号外がばら撒かれ
皆の知るところとなったようです
それこそ、パーシヴァル探しが始まっているみたいです

639:名無しの迷探偵
え、やばくね?

640:名無しの迷探偵
鍵、盗まれないように気をつけろよ

641:パーシヴァル
鍵に関しては大丈夫です
他人は奪えないとのことでした
ただ、賞金は盗むことが出来るらしいので
隠し場所に困ってます

642:名無しの迷探偵
そういや、最初に話に出てた友人たちには鍵みつけたこと話したの??

643:パーシヴァル
いいえ
話せませんよ

644:名無しの迷探偵
なんで??

645:パーシヴァル
どうせ、信じてくれませんから

646:名無しの迷探偵
あっ⋯⋯(察し)

647:名無しの迷探偵
そういや、嘘つき呼ばわりされたことあるって言ってたな

648:パーシヴァル
えぇ、加えて僕は学校の成績がよくありませんから
一度や二度じゃないんです
嘘つき呼ばわりされたの
何気ない日常会話ですら、言われたことがありますから
勇者も聖杯も関係ない、ただの雑談の中でもちょっとした雑学を披露したら、そんなん知らない、嘘つくなって言われました
まぁ、他人に言わせると、そう思わせるようなことをしてきた僕が悪いってことらしいです

649:パーシヴァル
だから、会話は必要最低限
いつも会話をする相手の顔色を伺いながらビクビク返答してました
まぁ、今もしてるんですけど

650:名無しの迷探偵
わぁ、トラウマじゃん

651:パーシヴァル
だから、言えませんよ
仮に言ったらズルして手に入れたって言われるのがオチですもん

652:名無しの迷探偵
いるよなぁ、そういうやつ
絶対認めようとしないんだ

653:名無しの迷探偵
辛気臭い話はそこまでにして
1番大事な話をしよう

654:名無しの迷探偵
あー、次の鍵の在り処について考察するとか??

655:653
聖杯日誌をつくるんだよ!
(_・ω・)_ババァン!!

656:名無しの迷探偵
>>655
インディ・ジョーンズかよ

657:考察厨
んー、まぁメモはあった方がいいよな

658:名無しの迷探偵
記録を残しとくのは大事だよな

659:名無しの迷探偵
よし、パーシヴァル
とりま、手帳買ってこい
革張りのケースがついてるやつな

660:パーシヴァル
もうお店閉まってますよ?

661:名無しの迷探偵
早いな、閉まるの
まだ六時半じゃん

662:パーシヴァル
皆さんの世界は閉まらないんですか??

663:名無しの迷探偵
>>662
国による

664:名無しの迷探偵
>>662
コンビニっていう二十四時間営業してる店があるから

665:名無しの迷探偵
店によるかなぁ
七時に閉まるところもあれば
九時や十時に閉まるところもあるし

666:パーシヴァル
なるほど

667:名無しの迷探偵
とにかく、これからの行動指針としては
謎を解いて第二の鍵を手に入れるってことでいいか??

668:名無しの迷探偵
そういや次の謎って、最初の鍵手に入れた時に提示されたりしたん??

669:パーシヴァル
はい、されました
というか、賞金が入ってる袋の中に次の鍵に関する謎謎が書かれた紙が入ってました

670:パーシヴァル
すみません
今日はもう限界みたいです
ねむくて、いしきとびそう
明日、また書き込みにきます

671:考察厨
お、そうか
おつかれ、んじゃまた明日な

672:パーシヴァル
はい、おやすみなさい
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。

克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。

タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。

渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。 しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。 「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」 ※※※ 虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。 ※重複投稿作品※ 表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。

神々に見捨てられし者、自力で最強へ

九頭七尾
ファンタジー
三大貴族の一角、アルベール家の長子として生まれた少年、ライズ。だが「祝福の儀」で何の天職も授かることができなかった彼は、『神々に見捨てられた者』と蔑まれ、一族を追放されてしまう。 「天職なし。最高じゃないか」 しかし彼は逆にこの状況を喜んだ。というのも、実はこの世界は、前世で彼がやり込んでいたゲーム【グランドワールド】にそっくりだったのだ。 天職を取得せずにゲームを始める「超ハードモード」こそが最強になれる道だと知るライズは、前世の知識を活かして成り上がっていく。

最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)

みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。 在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。

嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います

ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。 懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?

解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る

早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」 解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。 そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。 彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。 (1話2500字程度、1章まで完結保証です)

農民レベル99 天候と大地を操り世界最強

九頭七尾
ファンタジー
【農民】という天職を授かり、憧れていた戦士の夢を断念した少年ルイス。 仕方なく故郷の村で農業に従事し、十二年が経ったある日のこと、新しく就任したばかりの代官が訊ねてきて―― 「何だあの巨大な大根は? 一体どうやって収穫するのだ?」 「片手で抜けますけど? こんな感じで」 「200キロはありそうな大根を片手で……?」 「小麦の方も収穫しますね。えい」 「一帯の小麦が一瞬で刈り取られた!? 何をしたのだ!?」 「手刀で真空波を起こしただけですけど?」 その代官の勧めで、ルイスは冒険者になることに。 日々の農作業(?)を通し、最強の戦士に成長していた彼は、最年長ルーキーとして次々と規格外の戦果を挙げていくのだった。 「これは投擲用大根だ」 「「「投擲用大根???」」」

処理中です...