14 / 27
着地が見えない
しおりを挟む
放られた爆弾が
どこにいくかわからないから
あっちでもないこっちでもない
距離を置きながら少しずつ
監視してるような
絶妙な不安定さで
どこに落ちるのかが見えなくて
日々ヒヤヒヤしてるような
そんなこの頃。
ぬる湯に使ってたけど
人の生き方に乗せられるのではなく
1人でも生きていけるように
仕事として自分にできることを
ちょっと探す。
爆弾の落としどころがついたら。
なんかもう
書いてる場合じゃなくなってきて
創作を見て楽しむ余裕もなくなった
ここは、少し心を落ち着けるために。
どこにいくかわからないから
あっちでもないこっちでもない
距離を置きながら少しずつ
監視してるような
絶妙な不安定さで
どこに落ちるのかが見えなくて
日々ヒヤヒヤしてるような
そんなこの頃。
ぬる湯に使ってたけど
人の生き方に乗せられるのではなく
1人でも生きていけるように
仕事として自分にできることを
ちょっと探す。
爆弾の落としどころがついたら。
なんかもう
書いてる場合じゃなくなってきて
創作を見て楽しむ余裕もなくなった
ここは、少し心を落ち着けるために。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる