寛容

rira

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着地が見えない

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放られた爆弾が
どこにいくかわからないから
あっちでもないこっちでもない
距離を置きながら少しずつ
監視してるような
絶妙な不安定さで
どこに落ちるのかが見えなくて
日々ヒヤヒヤしてるような
そんなこの頃。


ぬる湯に使ってたけど
人の生き方に乗せられるのではなく
1人でも生きていけるように
仕事として自分にできることを
ちょっと探す。
爆弾の落としどころがついたら。

なんかもう
書いてる場合じゃなくなってきて
創作を見て楽しむ余裕もなくなった
ここは、少し心を落ち着けるために。
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