21 / 280
21
しおりを挟む
修羅が答えた内容について考える。
城下町で見たのだが、リンゴの様な果物が銅貨10枚枚程で売られていたり、食材が銅貨10~20枚程で売られているのを考えると銅貨1枚は10円に換算されるだろう。
そして銅貨100枚で銀貨になると言うことは銀貨1枚は1000円、金貨1枚は10万円にもなるってことだ。
現在の所持金はゲーム時代の時のように一瞬で確認は出来ないがアイテムボックス内でどのアイテムが有るかは確認できる。
という訳アイテムボックスに入っている金貨を確認する。
しかしどういうわけか金貨の欄が1つしかない。
ゲーム内ではアイテムのストック数は基本的に999、それ以上ストックする事が出来たのは神が意図的にストック数を弄った不死鳥の羽だけのはずだ。
なのに金貨は1つしか無い。
これは神が俺をこっちの世界に送るときにアイテムボックスの仕様を変更したのだろうか?
俺は金貨を取り出そうとすると数字が表示される。
そこに表示された数字は3642976258517という数字…これはアイテムボックスの中にある金貨の枚数という事なのだろうか?まぁ表示されていると言うことはそういうことなのだろう。
という事で現在の俺が持っている金貨の枚数は3642976258517枚、約3.6兆枚有るという事になる。
金貨1枚10万円の価値が有ると考えて、3.6兆×10万で36京円程の金を持っている事になる。
多分一生どころか何生でも遊んで暮らしても無くならない程の大金を持っていることが分かった。
ということは俺はこの世界で余り働かなくても生きていけるって事だな。
「そうか、じゃあ次だが、この冒険者ギルドや、この世界での最強格はどれぐらい強いかを聞いて良いか?」
「はい、この世界での最強格は私たちを除くとラインハルトという剣聖の称号をもった冒険者や勇者と呼ばれている少女がおります」
勇者に剣聖ねぇ
「ということは賢者や聖女なんかもいそうだな」
勇者パーティの定番だよな。
「はい、現在は子供という事で称号は得て居ませんが成長したらなるであろうと言われている者は居ます、片方は教会で一番の回復魔法を使い、もう片方は魔法学院の主席です…まぁ主殿や他の皆様と比べたら児戯の様なものですが」
「他にはどうだ?」
「冒険者ギルドの最高ランクとされているものならばドラゴン程度は狩れるものも居ますとまぁこれぐらいで、王都に居る強いと言われている者です」
そうか…まぁゲーム時代の最後らへんの様に、俺と対等に渡り合える奴は居ないか…まぁ世間に出ていないだけで居るのかも知れないが俺が会えないのであればしょうがない。
「ユウヤさん、オークの査定が終わりましたよ」
扉がノックされ、受付嬢が入ってきた。
どうやら俺の出したオーク肉の査定が終わったみたいだな。
「主殿、私は大体ここに居るので何時でも来て良いですよ」
「じゃあな、修羅」
俺は修羅に声をかけて外にでる。
そして受付嬢についていき、受付に行く。
「それではユウヤさん、ユウヤさんが持ってきたオークの査定額は金貨8枚です」
おいおい、あのオークが10体で80万円になりやがった。
「金貨8枚?」
「はい、あのオークのお肉は処理が完璧にされている他、まるで殺してから時間が経っていない程新鮮だという事で通常より多目の査定となっています」
まぁあのオークから取れる肉の量は大体70~90キロぐらい。
俺が出したオークの数は10体なので総重量は中間をとって800キロとしよう。
そう考えたら100gは…1000円って事になるのか。
他の冒険者が狩ってギルドに買い取ってもらっていると考えても高めの査定なんじゃないか?
「じゃあそれでお願いします」
「はい、かしこまりました」
そう言って受付嬢は金貨を用意しはじめる。
「金貨1枚は銀貨と銅貨に分けてもらえる?」
「どのような感じにお分けします?」
金貨だけでは買い物が出来ない可能性が有るので銀貨と銅貨に分けてもらう。
「銅貨100枚と銀貨99枚で」
「分かりました」
少しの間待っているとお金の入っている袋を俺の前にだす。
「こちらが金貨7枚、銀貨99枚、銅貨100枚になります」
俺は金が入っている袋を受け取り、ギルドから出た。
城下町で見たのだが、リンゴの様な果物が銅貨10枚枚程で売られていたり、食材が銅貨10~20枚程で売られているのを考えると銅貨1枚は10円に換算されるだろう。
そして銅貨100枚で銀貨になると言うことは銀貨1枚は1000円、金貨1枚は10万円にもなるってことだ。
現在の所持金はゲーム時代の時のように一瞬で確認は出来ないがアイテムボックス内でどのアイテムが有るかは確認できる。
という訳アイテムボックスに入っている金貨を確認する。
しかしどういうわけか金貨の欄が1つしかない。
ゲーム内ではアイテムのストック数は基本的に999、それ以上ストックする事が出来たのは神が意図的にストック数を弄った不死鳥の羽だけのはずだ。
なのに金貨は1つしか無い。
これは神が俺をこっちの世界に送るときにアイテムボックスの仕様を変更したのだろうか?
俺は金貨を取り出そうとすると数字が表示される。
そこに表示された数字は3642976258517という数字…これはアイテムボックスの中にある金貨の枚数という事なのだろうか?まぁ表示されていると言うことはそういうことなのだろう。
という事で現在の俺が持っている金貨の枚数は3642976258517枚、約3.6兆枚有るという事になる。
金貨1枚10万円の価値が有ると考えて、3.6兆×10万で36京円程の金を持っている事になる。
多分一生どころか何生でも遊んで暮らしても無くならない程の大金を持っていることが分かった。
ということは俺はこの世界で余り働かなくても生きていけるって事だな。
「そうか、じゃあ次だが、この冒険者ギルドや、この世界での最強格はどれぐらい強いかを聞いて良いか?」
「はい、この世界での最強格は私たちを除くとラインハルトという剣聖の称号をもった冒険者や勇者と呼ばれている少女がおります」
勇者に剣聖ねぇ
「ということは賢者や聖女なんかもいそうだな」
勇者パーティの定番だよな。
「はい、現在は子供という事で称号は得て居ませんが成長したらなるであろうと言われている者は居ます、片方は教会で一番の回復魔法を使い、もう片方は魔法学院の主席です…まぁ主殿や他の皆様と比べたら児戯の様なものですが」
「他にはどうだ?」
「冒険者ギルドの最高ランクとされているものならばドラゴン程度は狩れるものも居ますとまぁこれぐらいで、王都に居る強いと言われている者です」
そうか…まぁゲーム時代の最後らへんの様に、俺と対等に渡り合える奴は居ないか…まぁ世間に出ていないだけで居るのかも知れないが俺が会えないのであればしょうがない。
「ユウヤさん、オークの査定が終わりましたよ」
扉がノックされ、受付嬢が入ってきた。
どうやら俺の出したオーク肉の査定が終わったみたいだな。
「主殿、私は大体ここに居るので何時でも来て良いですよ」
「じゃあな、修羅」
俺は修羅に声をかけて外にでる。
そして受付嬢についていき、受付に行く。
「それではユウヤさん、ユウヤさんが持ってきたオークの査定額は金貨8枚です」
おいおい、あのオークが10体で80万円になりやがった。
「金貨8枚?」
「はい、あのオークのお肉は処理が完璧にされている他、まるで殺してから時間が経っていない程新鮮だという事で通常より多目の査定となっています」
まぁあのオークから取れる肉の量は大体70~90キロぐらい。
俺が出したオークの数は10体なので総重量は中間をとって800キロとしよう。
そう考えたら100gは…1000円って事になるのか。
他の冒険者が狩ってギルドに買い取ってもらっていると考えても高めの査定なんじゃないか?
「じゃあそれでお願いします」
「はい、かしこまりました」
そう言って受付嬢は金貨を用意しはじめる。
「金貨1枚は銀貨と銅貨に分けてもらえる?」
「どのような感じにお分けします?」
金貨だけでは買い物が出来ない可能性が有るので銀貨と銅貨に分けてもらう。
「銅貨100枚と銀貨99枚で」
「分かりました」
少しの間待っているとお金の入っている袋を俺の前にだす。
「こちらが金貨7枚、銀貨99枚、銅貨100枚になります」
俺は金が入っている袋を受け取り、ギルドから出た。
0
あなたにおすすめの小説
男が英雄でなければならない世界 〜男女比1:20の世界に来たけど簡単にはちやほやしてくれません〜
タナん
ファンタジー
オタク気質な15歳の少年、原田湊は突然異世界に足を踏み入れる。
その世界は魔法があり、強大な獣が跋扈する男女比が1:20の男が少ないファンタジー世界。
モテない自分にもハーレムが作れると喜ぶ湊だが、弱肉強食のこの世界において、力で女に勝る男は大事にされる側などではなく、女を守り闘うものであった。
温室育ちの普通の日本人である湊がいきなり戦えるはずもなく、この世界の女に失望される。
それでも戦わなければならない。
それがこの世界における男だからだ。
湊は自らの考えの甘さに何度も傷つきながらも成長していく。
そしていつか湊は責任とは何かを知り、多くの命を背負う事になっていくのだった。
挿絵:夢路ぽに様
https://www.pixiv.net/users/14840570
※注 「」「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
異世界に転生した俺は英雄の身体強化魔法を使って無双する。~無詠唱の身体強化魔法と無詠唱のマジックドレインは異世界最強~
北条氏成
ファンタジー
宮本 英二(みやもと えいじ)高校生3年生。
実家は江戸時代から続く剣道の道場をしている。そこの次男に生まれ、優秀な兄に道場の跡取りを任せて英二は剣術、槍術、柔道、空手など様々な武道をやってきた。
そんなある日、トラックに轢かれて死んだ英二は異世界へと転生させられる。
グランベルン王国のエイデル公爵の長男として生まれた英二はリオン・エイデルとして生きる事に・・・
しかし、リオンは貴族でありながらまさかの魔力が200しかなかった。貴族であれば魔力が1000はあるのが普通の世界でリオンは初期魔法すら使えないレベル。だが、リオンには神話で邪悪なドラゴンを倒した魔剣士リュウジと同じ身体強化魔法を持っていたのだ。
これは魔法が殆ど使えない代わりに、最強の英雄の魔法である身体強化魔法を使いながら無双する物語りである。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
スライムに転生した俺はユニークスキル【強奪】で全てを奪う
シャルねる
ファンタジー
主人公は気がつくと、目も鼻も口も、体までもが無くなっていた。
当然そのことに気がついた主人公に言葉には言い表せない恐怖と絶望が襲うが、涙すら出ることは無かった。
そうして恐怖と絶望に頭がおかしくなりそうだったが、主人公は感覚的に自分の体に何かが当たったことに気がついた。
その瞬間、謎の声が頭の中に鳴り響いた。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
荷物持ちだけど最強です、空間魔法でラクラク発明
まったりー
ファンタジー
主人公はダンジョンに向かう冒険者の荷物を持つポーターと言う職業、その職業に必須の収納魔法を持っていないことで悲惨な毎日を過ごしていました。
そんなある時仕事中に前世の記憶がよみがえり、ステータスを確認するとユニークスキルを持っていました。
その中に前世で好きだったゲームに似た空間魔法があり街づくりを始めます、そしてそこから人生が思わぬ方向に変わります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる