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俺が視界を確保する方法は2つ。
1つはゴリ押しで光魔法を発動させながら戦闘をする事。
これは確かに視界を確保出来るのだが、この部屋全体を明るくするとなると魔力阻害によってまぁまぁな量の魔力を1秒毎に消費しなければならない。
別に魔力を消費しながら戦闘しても良いのだが、あの悪魔はある程度威力を高めた虚無魔法か、擬似ブレスを当てなきゃ倒せなさそうだから、出来るだけ魔力は使いたく無い。
先程放った擬似ブレスも魔力阻害が無ければもっと威力が出ていた筈だし、過剰な魔力によるゴリ押しで発動させた所で威力があんなに減ってると倒すのに何発か当てないといけないかもしれないしな。
だからこの案はボツ、出来れば次の案が成功してくれるとこの後がすごい楽になる。
2つ目の案が、あの悪魔を俺と共にこの部屋から転移させる事だ。
そうすれば魔力阻害が視界が確保出来るのに加え、魔力阻害を受けないから本来の威力で魔法を放つ事が出来る。
そうすれば直ぐにでもあの悪魔を倒す事が出来るだろう。
あの悪魔に魔力阻害の効果が有るのかは分からないが多少強くなったとしても対処法は有るからな。
現状あの悪魔の攻撃をくらったとしても対してダメージは無いが、魔力阻害のせいで火力不足な状況だからな。
とはいえ、この案には何処に転移させるのかというのと、悪魔をどうやって転移させるのかという問題がある。
先ずは悪魔を転移させる方法についてだ。
あの悪魔は暗闇で何処に居るかが分からない。
だから転移させる為には大体悪魔のいる場所を確認してそこに転移魔法を発動させる必要が有るんだが…転移させる対象の大きさが大きい程発動に必要な魔力量が増えるんだ。
さっきまでの普通の悪魔だった状態ならそこまで魔力を消費しなくても良さそうだったんだが、今は触手やらなんやらで体積が大きくなってるからなぁ。
それに、転移先の場所も考えないといけない…転移先に人や動物などの戦闘の邪魔になる物が無い場所を選ばないといけないからな。
候補としては以前に個人ダンジョンを作ろうとしてダンジョンコアを放り込んだ異空間が有るんだが…ダンジョンコアはエネルギーの塊である為あの悪魔が取り込んでパワーアップしないとも限らない…
俺は偶に来る悪魔の触手を避けながら以前に作った異空間を確認してみる。
「これは…此処なら大丈夫だろう」
俺が以前に作って消さずに取っておいた異空間を調べた所、現在もヤヨイの居て俺たちの家が有ったり動物たちが暮らしている異空間。
ダンジョンコアを入れてそのまま放置している異空間。
そして以前にこの世界の俺が本当にゲームのステータスと同じ力が出せるのかを確認する為に作った異空間の3つの異空間が残っていた。
3つ目の異空間は俺の力を確認する為だけに作った異空間なので周りに障害物は存在しなく、俺が全力を出してもなんの影響も無い。
ここなら悪魔を放り込んでも誰にも迷惑はかからないし、俺も全力を出すこたができる。
確認するまで存在を忘れていたが、これほど今回の転移先に最適な場所は無いだろう。
以前の俺、この異空間を消さなくて正解だったな。
「よし、そうとなれば」
早速始めるのは悪魔の動きを封じ、異空間に転移させる為の準備だ。
エリクサーで魔力を回復させて。
そして耳を澄ませて悪魔のいる方向を探る。
右側か…
右側の方から触手が蠢く音が聞こえたのでそっちの方に悪魔はいるのだろう。
俺は触手の音が聞こえる方を向き、とある魔法を発動させる。
発動させた魔法は空間魔法。
この部屋の俺の前方全てを対象に結界を発動させ、結界を小さくしていく事で悪魔を動けない様にする。
問題はこの部屋がまぁまぁ広いから今も魔力がガリガリ削られている事と悪魔が結界を破壊するかも知れないという事だ。
魔力については途中でエリクサーを飲めば大丈夫だが、結界を破壊されれば直接悪魔を転移させないといけなくなるからな。
1つはゴリ押しで光魔法を発動させながら戦闘をする事。
これは確かに視界を確保出来るのだが、この部屋全体を明るくするとなると魔力阻害によってまぁまぁな量の魔力を1秒毎に消費しなければならない。
別に魔力を消費しながら戦闘しても良いのだが、あの悪魔はある程度威力を高めた虚無魔法か、擬似ブレスを当てなきゃ倒せなさそうだから、出来るだけ魔力は使いたく無い。
先程放った擬似ブレスも魔力阻害が無ければもっと威力が出ていた筈だし、過剰な魔力によるゴリ押しで発動させた所で威力があんなに減ってると倒すのに何発か当てないといけないかもしれないしな。
だからこの案はボツ、出来れば次の案が成功してくれるとこの後がすごい楽になる。
2つ目の案が、あの悪魔を俺と共にこの部屋から転移させる事だ。
そうすれば魔力阻害が視界が確保出来るのに加え、魔力阻害を受けないから本来の威力で魔法を放つ事が出来る。
そうすれば直ぐにでもあの悪魔を倒す事が出来るだろう。
あの悪魔に魔力阻害の効果が有るのかは分からないが多少強くなったとしても対処法は有るからな。
現状あの悪魔の攻撃をくらったとしても対してダメージは無いが、魔力阻害のせいで火力不足な状況だからな。
とはいえ、この案には何処に転移させるのかというのと、悪魔をどうやって転移させるのかという問題がある。
先ずは悪魔を転移させる方法についてだ。
あの悪魔は暗闇で何処に居るかが分からない。
だから転移させる為には大体悪魔のいる場所を確認してそこに転移魔法を発動させる必要が有るんだが…転移させる対象の大きさが大きい程発動に必要な魔力量が増えるんだ。
さっきまでの普通の悪魔だった状態ならそこまで魔力を消費しなくても良さそうだったんだが、今は触手やらなんやらで体積が大きくなってるからなぁ。
それに、転移先の場所も考えないといけない…転移先に人や動物などの戦闘の邪魔になる物が無い場所を選ばないといけないからな。
候補としては以前に個人ダンジョンを作ろうとしてダンジョンコアを放り込んだ異空間が有るんだが…ダンジョンコアはエネルギーの塊である為あの悪魔が取り込んでパワーアップしないとも限らない…
俺は偶に来る悪魔の触手を避けながら以前に作った異空間を確認してみる。
「これは…此処なら大丈夫だろう」
俺が以前に作って消さずに取っておいた異空間を調べた所、現在もヤヨイの居て俺たちの家が有ったり動物たちが暮らしている異空間。
ダンジョンコアを入れてそのまま放置している異空間。
そして以前にこの世界の俺が本当にゲームのステータスと同じ力が出せるのかを確認する為に作った異空間の3つの異空間が残っていた。
3つ目の異空間は俺の力を確認する為だけに作った異空間なので周りに障害物は存在しなく、俺が全力を出してもなんの影響も無い。
ここなら悪魔を放り込んでも誰にも迷惑はかからないし、俺も全力を出すこたができる。
確認するまで存在を忘れていたが、これほど今回の転移先に最適な場所は無いだろう。
以前の俺、この異空間を消さなくて正解だったな。
「よし、そうとなれば」
早速始めるのは悪魔の動きを封じ、異空間に転移させる為の準備だ。
エリクサーで魔力を回復させて。
そして耳を澄ませて悪魔のいる方向を探る。
右側か…
右側の方から触手が蠢く音が聞こえたのでそっちの方に悪魔はいるのだろう。
俺は触手の音が聞こえる方を向き、とある魔法を発動させる。
発動させた魔法は空間魔法。
この部屋の俺の前方全てを対象に結界を発動させ、結界を小さくしていく事で悪魔を動けない様にする。
問題はこの部屋がまぁまぁ広いから今も魔力がガリガリ削られている事と悪魔が結界を破壊するかも知れないという事だ。
魔力については途中でエリクサーを飲めば大丈夫だが、結界を破壊されれば直接悪魔を転移させないといけなくなるからな。
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