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さっき修羅があんまりフェルの事を信頼していないんじゃないかという疑惑が出てきたがまぁそれは置いておこう。
「修羅が協力してくれるってなったら頼もしいよ、ありがとな」
先ずは修羅に作戦に協力してくれるお礼を言わなくちゃな。
「主殿…まだ作戦が成功したと決まったわけじゃ無いんですよ、まぁ主殿達が失敗するとは思えませんが…」
「俺も失敗する気は無いけど、一応気をつけないとな」
「注意をするに越した事はないですからね」
調子に乗って失敗するのが一番やってはいけない事だからな。
「…よし、じゃあ俺はフェニとフェルに会いに行かないといけないからそろそろ失礼しようかな」
俺は修羅にそろそろ出ていく事を伝えた。
修羅の参加も確認したし、出来るだけ早く2人にも会いに行かないといけないしな。
「そうですね、私も急いで仕事を終わらせなければ…」
「じゃあ俺は2人に会って協力を頼んでくる、作戦が始まりそうになったら連絡して迎えにいくから」
「了解しました、私も出来るだけ早く仕事を終わらせて待っていますね」
「おう、じゃあ仕事頑張れよ」
「はい、主殿も、2人にはよろしく言っておいてください」
修羅との別れの挨拶を終えた俺は執務室のドアを開けて外に出る…前に修羅に渡してないものがあった事を思い出した。
「…そうだ、修羅!」
俺は修羅に声を掛けてから軽く携帯もどきを修羅に放る。
修羅は俺の声に反応して後ろを向くと俺の放った携帯もどき…もう携帯で良いか、を確認して危なげもなくキャッチした。
「主殿…コレは?」
「修羅、それは携帯だ」
「携帯?」
どうやら修羅はヤヨイと違って携帯のことを知らないらしい。
まぁ携帯の事を知っているヤヨイの方がおかしいのかも知れないけど…まぁそんなのはどうでも良いか。
「その携帯は俺が修羅やフェニ達と連絡を取ることができるようにと作った物だ、開いてみ?」
俺は軽い説明をして修羅に携帯を開くよう促す。
「ふむ…番号が書いてあるボタンが有りますね」
「そのボタンを押す事で対応した携帯に電話を掛けることができる…1番が俺で2番がヤヨイな、フェニとフェルのはまだ渡してないから押しても出ないぞ」
俺が1番、ヤヨイが2番、3番が修羅で4、5番目を押すとフェニとフェルにつながる事教えた。
「そうなのですか?…という事はこの携帯?という物のボタンを押すだけでヤヨイや主殿と連絡を取ることが出来ると言うことですか?」
「ああ、そうだぞ、俺たちは離れて行動しているからな、いちいち連絡を取るのにわざわざこうして会いにいく手間を省こうって訳だ」
「成る程…チャットの様な物ですか」
「まぁそんな所だ、丁度良いからヤヨイに電話してみろよ」
俺は修羅にヤヨイに連絡を取る様に言う。
対応したボタンを押すだけだし、一回でも使えばやり方は理解できるだろう。
「そうですね、そうしてみます」
そういうと修羅は2番の番号を押してヤヨイの携帯に電話を掛ける。
コールが数回鳴った所でヤヨイが電話に出た。
「もしもし…マスターですか?何か伝え忘れた事でもあったのですか?」
携帯からヤヨイの声が聞こえる…どうやらヤヨイは今回電話を掛けたのが俺だと勘違いしているみたいだ。
まぁ現状携帯を持っていたのが俺だけだったからヤヨイも勘違いしてしまったのだろう。
「聞こえていますか?」
ヤヨイは返事が無いからか少し心配そうにそう言っている。
「修羅、返事しないと!」
俺は修羅にヤヨイに返事をする様に言うが修羅は動かない。
「あの…主殿、コレはどうやって会話をすればいいのでしょうか?」
修羅は電話の仕方が分からない様で俺にどうすれば良いかを聞いてくる。
「耳に携帯を当てて話せば大丈夫だから、早く返事をしてやれ」
「分かりました…」
「電話の初めはもしもしって言うんだぞ」
「…もしもし、ヤヨイか?」
修羅はおそるおそる携帯を耳に当てそう言った。
「良かった…ちゃんと繋がっていたみたいですね…ってその声はマスターではなく修羅ですか?」
「ああ、主殿が携帯?という物を渡してくれてな、ヤヨイと連絡を取ってみろと言ったからやってみたんだ」
うん、どうやら問題なく会話出来ている様だな。
「じゃあ修羅、俺はフェニとフェルに会いに行ってくる」
俺は修羅に一言声を掛けてから執務室を後にした。
「修羅が協力してくれるってなったら頼もしいよ、ありがとな」
先ずは修羅に作戦に協力してくれるお礼を言わなくちゃな。
「主殿…まだ作戦が成功したと決まったわけじゃ無いんですよ、まぁ主殿達が失敗するとは思えませんが…」
「俺も失敗する気は無いけど、一応気をつけないとな」
「注意をするに越した事はないですからね」
調子に乗って失敗するのが一番やってはいけない事だからな。
「…よし、じゃあ俺はフェニとフェルに会いに行かないといけないからそろそろ失礼しようかな」
俺は修羅にそろそろ出ていく事を伝えた。
修羅の参加も確認したし、出来るだけ早く2人にも会いに行かないといけないしな。
「そうですね、私も急いで仕事を終わらせなければ…」
「じゃあ俺は2人に会って協力を頼んでくる、作戦が始まりそうになったら連絡して迎えにいくから」
「了解しました、私も出来るだけ早く仕事を終わらせて待っていますね」
「おう、じゃあ仕事頑張れよ」
「はい、主殿も、2人にはよろしく言っておいてください」
修羅との別れの挨拶を終えた俺は執務室のドアを開けて外に出る…前に修羅に渡してないものがあった事を思い出した。
「…そうだ、修羅!」
俺は修羅に声を掛けてから軽く携帯もどきを修羅に放る。
修羅は俺の声に反応して後ろを向くと俺の放った携帯もどき…もう携帯で良いか、を確認して危なげもなくキャッチした。
「主殿…コレは?」
「修羅、それは携帯だ」
「携帯?」
どうやら修羅はヤヨイと違って携帯のことを知らないらしい。
まぁ携帯の事を知っているヤヨイの方がおかしいのかも知れないけど…まぁそんなのはどうでも良いか。
「その携帯は俺が修羅やフェニ達と連絡を取ることができるようにと作った物だ、開いてみ?」
俺は軽い説明をして修羅に携帯を開くよう促す。
「ふむ…番号が書いてあるボタンが有りますね」
「そのボタンを押す事で対応した携帯に電話を掛けることができる…1番が俺で2番がヤヨイな、フェニとフェルのはまだ渡してないから押しても出ないぞ」
俺が1番、ヤヨイが2番、3番が修羅で4、5番目を押すとフェニとフェルにつながる事教えた。
「そうなのですか?…という事はこの携帯?という物のボタンを押すだけでヤヨイや主殿と連絡を取ることが出来ると言うことですか?」
「ああ、そうだぞ、俺たちは離れて行動しているからな、いちいち連絡を取るのにわざわざこうして会いにいく手間を省こうって訳だ」
「成る程…チャットの様な物ですか」
「まぁそんな所だ、丁度良いからヤヨイに電話してみろよ」
俺は修羅にヤヨイに連絡を取る様に言う。
対応したボタンを押すだけだし、一回でも使えばやり方は理解できるだろう。
「そうですね、そうしてみます」
そういうと修羅は2番の番号を押してヤヨイの携帯に電話を掛ける。
コールが数回鳴った所でヤヨイが電話に出た。
「もしもし…マスターですか?何か伝え忘れた事でもあったのですか?」
携帯からヤヨイの声が聞こえる…どうやらヤヨイは今回電話を掛けたのが俺だと勘違いしているみたいだ。
まぁ現状携帯を持っていたのが俺だけだったからヤヨイも勘違いしてしまったのだろう。
「聞こえていますか?」
ヤヨイは返事が無いからか少し心配そうにそう言っている。
「修羅、返事しないと!」
俺は修羅にヤヨイに返事をする様に言うが修羅は動かない。
「あの…主殿、コレはどうやって会話をすればいいのでしょうか?」
修羅は電話の仕方が分からない様で俺にどうすれば良いかを聞いてくる。
「耳に携帯を当てて話せば大丈夫だから、早く返事をしてやれ」
「分かりました…」
「電話の初めはもしもしって言うんだぞ」
「…もしもし、ヤヨイか?」
修羅はおそるおそる携帯を耳に当てそう言った。
「良かった…ちゃんと繋がっていたみたいですね…ってその声はマスターではなく修羅ですか?」
「ああ、主殿が携帯?という物を渡してくれてな、ヤヨイと連絡を取ってみろと言ったからやってみたんだ」
うん、どうやら問題なく会話出来ている様だな。
「じゃあ修羅、俺はフェニとフェルに会いに行ってくる」
俺は修羅に一言声を掛けてから執務室を後にした。
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