2 / 54
始まり2
しおりを挟む
ちょっと待て。整理しよう。
これは夢だ。
いつしか白い部屋にいた。
赤いスイッチを押した。
たしかに赤いスイッチのところに『押してね♡』と書いたフダがあったから女の人が来そうな予感はあった。
しかしなぜ全裸⁉︎私欲求不満なのかしら?
しかしその女性の裸を見てもムスコはピクリともしない。
まあ夢だしな。そんなことを思いながら改めてその女性の顔を見る
かなり.....いやとてつもなく整った顔をしている。
裸に目がいってしまったが翼がある。
(本格的に夢だなこれは)
などと思っているとその女性は口を開いた。
『やっと押してくれましたね』
ニッコリとした笑顔を見せたと思ったら
『目の前にスイッチがあったら即押すでしょ!まさか寝てしまうなんて。あなたが起きるまで1人寂しく待っていたのですよ!』
などと怒られてしまった。
まあ夢の話だ軽く流して聞いておけばいいか。
『それは失礼しました。それでここはどこであなたは誰なのでしょうか』
まだ納得してなさそうな顔をしているが質問を投げかけるとペラペラと喋り出した。
『私は宿命の女神ミラ。ここはあなたのいる世界とある世界の狭間にある空間のようなものですね。
実は向こうの世界に滅びの運命が出たらしいのです。
そのためにあちらの世界の神が借金の取り立てにきて私に能力を持った人間を向こうに送るようにいってきたのです』
借金の取り立て?神なのに.....。
どうやら話を聞いていくと
このミラとかいう女神様はかなりのギャンブルジャンキーで色々な神様に負債を抱えてるようだ。
それこそ身ぐるみ1つ残されなかったらしい。
夢のなかとはいえかなり面白い設定の女神だな。宿命は借金の宿命なのだろうか?
またその女神様がいうには俺を選んだ理由もルーレットだそうだ。
適当すぎるだろ。まあ俺の夢なら適当なのはらしいといえばらしいか。
『なのでいまから私が向こうの世界でも戦えるように能力とスキルをあげますので頑張って私の負債払ってください。ではいってらっしゃ~い』
そういうと俺のいたところに穴ができる。
フワッと足元に嫌な感覚が来たかと思うと、俺は一気に落ちていく。
『あっ、能力とスキルは私がスロットでいいの当てとくんで期待しといてください』
っと最後に爆弾発言をかまして姿が見えなくなった。
おい。展開急すぎじゃないか?
夢だとしても異世界で戦うなら勇者みたいなかっこいい能力を夢見る。それがあの負債神によってランダムな能力とか.....。
夢ならもうちょっといい夢いい女神を期待したかった。
いや目の保養にはなったけどさ。
そんなことを思いながら落下していくのだった。
これは夢だ。
いつしか白い部屋にいた。
赤いスイッチを押した。
たしかに赤いスイッチのところに『押してね♡』と書いたフダがあったから女の人が来そうな予感はあった。
しかしなぜ全裸⁉︎私欲求不満なのかしら?
しかしその女性の裸を見てもムスコはピクリともしない。
まあ夢だしな。そんなことを思いながら改めてその女性の顔を見る
かなり.....いやとてつもなく整った顔をしている。
裸に目がいってしまったが翼がある。
(本格的に夢だなこれは)
などと思っているとその女性は口を開いた。
『やっと押してくれましたね』
ニッコリとした笑顔を見せたと思ったら
『目の前にスイッチがあったら即押すでしょ!まさか寝てしまうなんて。あなたが起きるまで1人寂しく待っていたのですよ!』
などと怒られてしまった。
まあ夢の話だ軽く流して聞いておけばいいか。
『それは失礼しました。それでここはどこであなたは誰なのでしょうか』
まだ納得してなさそうな顔をしているが質問を投げかけるとペラペラと喋り出した。
『私は宿命の女神ミラ。ここはあなたのいる世界とある世界の狭間にある空間のようなものですね。
実は向こうの世界に滅びの運命が出たらしいのです。
そのためにあちらの世界の神が借金の取り立てにきて私に能力を持った人間を向こうに送るようにいってきたのです』
借金の取り立て?神なのに.....。
どうやら話を聞いていくと
このミラとかいう女神様はかなりのギャンブルジャンキーで色々な神様に負債を抱えてるようだ。
それこそ身ぐるみ1つ残されなかったらしい。
夢のなかとはいえかなり面白い設定の女神だな。宿命は借金の宿命なのだろうか?
またその女神様がいうには俺を選んだ理由もルーレットだそうだ。
適当すぎるだろ。まあ俺の夢なら適当なのはらしいといえばらしいか。
『なのでいまから私が向こうの世界でも戦えるように能力とスキルをあげますので頑張って私の負債払ってください。ではいってらっしゃ~い』
そういうと俺のいたところに穴ができる。
フワッと足元に嫌な感覚が来たかと思うと、俺は一気に落ちていく。
『あっ、能力とスキルは私がスロットでいいの当てとくんで期待しといてください』
っと最後に爆弾発言をかまして姿が見えなくなった。
おい。展開急すぎじゃないか?
夢だとしても異世界で戦うなら勇者みたいなかっこいい能力を夢見る。それがあの負債神によってランダムな能力とか.....。
夢ならもうちょっといい夢いい女神を期待したかった。
いや目の保養にはなったけどさ。
そんなことを思いながら落下していくのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
あっとさん
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
最初から最強ぼっちの俺は英雄になります
総長ヒューガ
ファンタジー
いつも通りに一人ぼっちでゲームをしていた、そして疲れて寝ていたら、人々の驚きの声が聞こえた、目を開けてみるとそこにはゲームの世界だった、これから待ち受ける敵にも勝たないといけない、予想外の敵にも勝たないといけないぼっちはゲーム内の英雄になれるのか!
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる