4 / 6
世界の見え方について
しおりを挟む
世界の見え方について
ぐったりとベッドの上に横たわる昭乃くんは、純粋で泣き虫でそのくせよく笑う普段の子供っぽい姿とは違い酷く扇情的だった。
白く細い肢体が真っ白なシーツに力なく投げ出されている。
上気した頬には涙の跡がよく目立った。
その上から今も流れ続ける涙を指で拭った後、吐き出されたものを片付けて温かいタオルで体を綺麗にした後に、服を着せる。
最後に、きっと腫れてしまうだろうけど少しはマシになるようにと水で濡らしたタオルを目元にかけてやった。
タオルをかける前に見た表情は、幾分か落ち着いているようで安心する。
寝ている時くらいは辛い顔をしてほしくない。
この子にはいつも笑っていてほしいな、とそう思った瞬間から、気付けば俺のつまらない世界は俺ではなく昭乃くんを中心に周り始めた。
生きるために働いているのか、働くために生きているのかすらわからなくなるくらい飽きもせずただ同じことを繰り返して、毎日をただ摩耗し消費していくだけの人生。
これをあと何十年と続けた果てに待っているのは死だけだなんて、労働は罪を犯した人間に神様が与えた罰だという話も、なるほど間違っていないなと思う。
そうは言っても、おれは毎朝早起きをして満員電車に揺られて通勤するような会社員ではなく、自宅で事足りる小説家なんていう職業だからまだ恵まれている方なのだろう。
それでも、毎回締切に追われて四六時中作品のことが頭から離れず気も休まらない。
書けと言われたものを書き、自分が本当に書きたかったものも見失って、時々俺はこんな所で何をやっているんだろうと立ち止まり振り返ってしまいそうになる。
夜ベランダに出てひたすら外を眺め続けるのは、ここではない何処かに行きたい、この場所から逃げ出したいという思いの現れだった。
世界は果てが見えない程に広いのに、実際に俺が行けるような何処かなんてものはどこにもなく、ここ以外に行ける場所なんてなかった。
行こうと思えば本当はどこにでも行けるけれど、生きていくことを考えるとそれがしがらみになって途端に身動きがとれなくなる。
人生とは、なんとつまらない。
昭乃くんを見つけたのは、俺が毎晩ベランダに出ることと、そこから公園の様子がよく見えるということを踏まえると必然だったと言える。
いつの頃からか現れた、週に1、2回のペースで夜の7時か8時過ぎにやって来ては、時計の針が0時をとうに回った頃にようやく帰っていく少年。
長時間ただブランコをゆらゆらと漕いでいる姿は寂しげで、よく見ると毎回泣いているようだった。
どうしてあんな遅い時間まであんな所にいるんだろう、どうしていつも泣いているんだろう。
一度気になりだしたら目は自然とあの子の姿を探すようになった。
いつの間にかベランダに出るのは、何処か遠いところに思いを馳せる為ではなく、あの子を見る為になっていた。
そうしてある日ふと、あの子が笑ったらどんな顔をするのだろうと閃きのように疑問が湧いた。
それ以外にも前々からふり積もっていた疑問の答えを知りたくて、俺はその日ついに公園へ向かった。
近くで見る彼の目は泣きすぎて真っ赤に腫れていた。
きっと悪くはない顔をしているだろうに、可哀想なくらいぐちゃぐちゃだった。
人に優しいという印象を持たれやすい見た目のおかげか、軽く自己紹介をするとその子ーー昭乃くんは少し言い淀んだ後に泣いている理由を教えてくれた。
話を聞いた俺は、話しながらまた泣き出してしまった昭乃くんのことを羨ましいと思うと同時に眩しく思ったものだ。
誰か特別な一人にこんなにも感情を揺さぶられている、その厄介な恋という感情は随分と前に俺が失くしたものだったから。
俺のこの変わり映えのない平坦な毎日と、たった一人のことで浮き沈みする忙しない昭乃くんの毎日では流れる時間は全く同じにも関わらずそこに生まれる価値はまるで違った。
その輝きを俺自身は手に入れられなくとも、触れることができればいいとそれから昭乃くんを見かける度に下に降りるようになった。
昭乃くんとは色々なことを話した。
昭乃くんの恋人の結くんのこと、その日あったくだらないこと、好きな食べ物のこと、ほんとうに色々だ。
そうすると自然と昭乃くんの笑った顔を見る機会も多くあった。
昭乃くんは本当に楽しそうに笑う。
子どものように純粋に無垢に、些細なことでも楽しそうに笑うものだから見ているこっちまで釣られて笑ってしまう。
昭乃くんには笑顔が良く似合う。
こんな風にいつも笑っていて欲しいな、とブランコを揺らしながら隣の横顔を見ていた。
気が付くと俺は昭乃くんと会っていない時までも昭乃くんのことばかりを考えるようになっていた。
今何をしているのかな、今日は何を食べたのかな、ちゃんと笑ってるかな、泣いていないかな。
思考が昭乃くんで埋め尽くされて、夜に近づくにつれて胸が高鳴った。
今日は昭乃くんは来るだろうかと期待して、来ないとなんだか悲しくなって、来たら来たで結くんしか見えていない昭乃くんを見て心臓がキリキリと痛んだ。
もうわかっていた。
それは恋だった。
理性では抗えない強い感情に呑まれていく。
昭乃くんの一挙一動、一言一言に喜んで悲しんで、昭乃くんを中心に周り始めた俺の世界は鮮やかで、とても美しかった。
昭乃くんは俺の色褪せたつまらない世界を見事なまでに変えてくれた。
そうして、感情が動くということを忘れかけていた俺に張り裂けそうな程の胸の痛みを与えてくれた。
叶うのなら。
俺が昭乃くんを幸せにしてあげたかった。
その笑顔の理由に俺がなれたなら、どれほどよかっただろう。
けれど願うだけ無駄だということを俺は知っている。
だって昭乃くんの世界を染めるのも昭乃くんを泣かせるのも笑わせるのも、全部結くんにしかできない事なのだから。
思い続ければ最後には叶う恋も幸せな結末も、全部物語の中にしか存在しないということを俺は一番知っている。
だったら俺は俺に与えられた役割をこなそうじゃないか。
眠る昭乃くんの首元に顔を寄せて、昭乃くんからは見えない場所、そうして昭乃くんよりも背の高い相手からはよく見える場所ーー項に近い部分に口付ける。
薄い皮膚を唇で食んで吸い付けば、綺麗に跡が残った。
こんなにも簡単に跡は付くのに、決して手に入れることはできない。
ねえ、昭乃くん。
君がどこかで幸せに笑っていてくれるのなら、そこに俺がいなくたっていいなんて。
「…大人になったな、俺も」
俺がまだもう少し子供だったなら、がむしゃらに欲しいと手を伸ばすこともできたのかもしれない、と自嘲の息をもらす。
そうしてふと思いついた。
次は恋愛小説を書こう。
編集の人には路線が違うと反対されるかもしれないけれど、たまには俺の書きたいものを書いたっていいだろう。
公園で泣いている女の子と、その子のことをいつもベランダから見ていた男の話だ。
そして二人は最後には結ばれて、幸せな結末を迎える。
俺の書く物語だ。
俺が一番望んだ結末を書こうと思う。
その時には昭乃くん、どうか君にも読んで欲しい。
その本は、君が俺に与えてくれた美しい世界を記録した、君だけに宛てたラブレターだから。
ぐったりとベッドの上に横たわる昭乃くんは、純粋で泣き虫でそのくせよく笑う普段の子供っぽい姿とは違い酷く扇情的だった。
白く細い肢体が真っ白なシーツに力なく投げ出されている。
上気した頬には涙の跡がよく目立った。
その上から今も流れ続ける涙を指で拭った後、吐き出されたものを片付けて温かいタオルで体を綺麗にした後に、服を着せる。
最後に、きっと腫れてしまうだろうけど少しはマシになるようにと水で濡らしたタオルを目元にかけてやった。
タオルをかける前に見た表情は、幾分か落ち着いているようで安心する。
寝ている時くらいは辛い顔をしてほしくない。
この子にはいつも笑っていてほしいな、とそう思った瞬間から、気付けば俺のつまらない世界は俺ではなく昭乃くんを中心に周り始めた。
生きるために働いているのか、働くために生きているのかすらわからなくなるくらい飽きもせずただ同じことを繰り返して、毎日をただ摩耗し消費していくだけの人生。
これをあと何十年と続けた果てに待っているのは死だけだなんて、労働は罪を犯した人間に神様が与えた罰だという話も、なるほど間違っていないなと思う。
そうは言っても、おれは毎朝早起きをして満員電車に揺られて通勤するような会社員ではなく、自宅で事足りる小説家なんていう職業だからまだ恵まれている方なのだろう。
それでも、毎回締切に追われて四六時中作品のことが頭から離れず気も休まらない。
書けと言われたものを書き、自分が本当に書きたかったものも見失って、時々俺はこんな所で何をやっているんだろうと立ち止まり振り返ってしまいそうになる。
夜ベランダに出てひたすら外を眺め続けるのは、ここではない何処かに行きたい、この場所から逃げ出したいという思いの現れだった。
世界は果てが見えない程に広いのに、実際に俺が行けるような何処かなんてものはどこにもなく、ここ以外に行ける場所なんてなかった。
行こうと思えば本当はどこにでも行けるけれど、生きていくことを考えるとそれがしがらみになって途端に身動きがとれなくなる。
人生とは、なんとつまらない。
昭乃くんを見つけたのは、俺が毎晩ベランダに出ることと、そこから公園の様子がよく見えるということを踏まえると必然だったと言える。
いつの頃からか現れた、週に1、2回のペースで夜の7時か8時過ぎにやって来ては、時計の針が0時をとうに回った頃にようやく帰っていく少年。
長時間ただブランコをゆらゆらと漕いでいる姿は寂しげで、よく見ると毎回泣いているようだった。
どうしてあんな遅い時間まであんな所にいるんだろう、どうしていつも泣いているんだろう。
一度気になりだしたら目は自然とあの子の姿を探すようになった。
いつの間にかベランダに出るのは、何処か遠いところに思いを馳せる為ではなく、あの子を見る為になっていた。
そうしてある日ふと、あの子が笑ったらどんな顔をするのだろうと閃きのように疑問が湧いた。
それ以外にも前々からふり積もっていた疑問の答えを知りたくて、俺はその日ついに公園へ向かった。
近くで見る彼の目は泣きすぎて真っ赤に腫れていた。
きっと悪くはない顔をしているだろうに、可哀想なくらいぐちゃぐちゃだった。
人に優しいという印象を持たれやすい見た目のおかげか、軽く自己紹介をするとその子ーー昭乃くんは少し言い淀んだ後に泣いている理由を教えてくれた。
話を聞いた俺は、話しながらまた泣き出してしまった昭乃くんのことを羨ましいと思うと同時に眩しく思ったものだ。
誰か特別な一人にこんなにも感情を揺さぶられている、その厄介な恋という感情は随分と前に俺が失くしたものだったから。
俺のこの変わり映えのない平坦な毎日と、たった一人のことで浮き沈みする忙しない昭乃くんの毎日では流れる時間は全く同じにも関わらずそこに生まれる価値はまるで違った。
その輝きを俺自身は手に入れられなくとも、触れることができればいいとそれから昭乃くんを見かける度に下に降りるようになった。
昭乃くんとは色々なことを話した。
昭乃くんの恋人の結くんのこと、その日あったくだらないこと、好きな食べ物のこと、ほんとうに色々だ。
そうすると自然と昭乃くんの笑った顔を見る機会も多くあった。
昭乃くんは本当に楽しそうに笑う。
子どものように純粋に無垢に、些細なことでも楽しそうに笑うものだから見ているこっちまで釣られて笑ってしまう。
昭乃くんには笑顔が良く似合う。
こんな風にいつも笑っていて欲しいな、とブランコを揺らしながら隣の横顔を見ていた。
気が付くと俺は昭乃くんと会っていない時までも昭乃くんのことばかりを考えるようになっていた。
今何をしているのかな、今日は何を食べたのかな、ちゃんと笑ってるかな、泣いていないかな。
思考が昭乃くんで埋め尽くされて、夜に近づくにつれて胸が高鳴った。
今日は昭乃くんは来るだろうかと期待して、来ないとなんだか悲しくなって、来たら来たで結くんしか見えていない昭乃くんを見て心臓がキリキリと痛んだ。
もうわかっていた。
それは恋だった。
理性では抗えない強い感情に呑まれていく。
昭乃くんの一挙一動、一言一言に喜んで悲しんで、昭乃くんを中心に周り始めた俺の世界は鮮やかで、とても美しかった。
昭乃くんは俺の色褪せたつまらない世界を見事なまでに変えてくれた。
そうして、感情が動くということを忘れかけていた俺に張り裂けそうな程の胸の痛みを与えてくれた。
叶うのなら。
俺が昭乃くんを幸せにしてあげたかった。
その笑顔の理由に俺がなれたなら、どれほどよかっただろう。
けれど願うだけ無駄だということを俺は知っている。
だって昭乃くんの世界を染めるのも昭乃くんを泣かせるのも笑わせるのも、全部結くんにしかできない事なのだから。
思い続ければ最後には叶う恋も幸せな結末も、全部物語の中にしか存在しないということを俺は一番知っている。
だったら俺は俺に与えられた役割をこなそうじゃないか。
眠る昭乃くんの首元に顔を寄せて、昭乃くんからは見えない場所、そうして昭乃くんよりも背の高い相手からはよく見える場所ーー項に近い部分に口付ける。
薄い皮膚を唇で食んで吸い付けば、綺麗に跡が残った。
こんなにも簡単に跡は付くのに、決して手に入れることはできない。
ねえ、昭乃くん。
君がどこかで幸せに笑っていてくれるのなら、そこに俺がいなくたっていいなんて。
「…大人になったな、俺も」
俺がまだもう少し子供だったなら、がむしゃらに欲しいと手を伸ばすこともできたのかもしれない、と自嘲の息をもらす。
そうしてふと思いついた。
次は恋愛小説を書こう。
編集の人には路線が違うと反対されるかもしれないけれど、たまには俺の書きたいものを書いたっていいだろう。
公園で泣いている女の子と、その子のことをいつもベランダから見ていた男の話だ。
そして二人は最後には結ばれて、幸せな結末を迎える。
俺の書く物語だ。
俺が一番望んだ結末を書こうと思う。
その時には昭乃くん、どうか君にも読んで欲しい。
その本は、君が俺に与えてくれた美しい世界を記録した、君だけに宛てたラブレターだから。
90
あなたにおすすめの小説
多分前世から続いているふたりの追いかけっこ
雨宮里玖
BL
執着ヤバめの美形攻め×絆されノンケ受け
《あらすじ》
高校に入って初日から桐野がやたらと蒼井に迫ってくる。うわ、こいつヤバい奴だ。関わってはいけないと蒼井は逃げる——。
桐野柊(17)高校三年生。風紀委員。芸能人。
蒼井(15)高校一年生。あだ名『アオ』。
付き合って一年マンネリ化してたから振られたと思っていたがどうやら違うようなので猛烈に引き止めた話
雨宮里玖
BL
恋人の神尾が突然連絡を経って二週間。神尾のことが諦められない樋口は神尾との思い出のカフェに行く。そこで神尾と一緒にいた山本から「神尾はお前と別れたって言ってたぞ」と言われ——。
樋口(27)サラリーマン。
神尾裕二(27)サラリーマン。
佐上果穂(26)社長令嬢。会社幹部。
山本(27)樋口と神尾の大学時代の同級生。
魔王を倒した勇者の凱旋に、親友の俺だけが行かなかった理由
スノウマン(ユッキー)
BL
スラム育ちの二人は、スキルを得た事で魔王討伐に旅立つ勇者と彼の帰還を待つだけのただの親友となる。
勇者と親友の無自覚両片想いのじれったい恋愛の物語。
クズ彼氏にサヨナラして一途な攻めに告白される話
雨宮里玖
BL
密かに好きだった一条と成り行きで恋人同士になった真下。恋人になったはいいが、一条の態度は冷ややかで、真下は耐えきれずにこのことを塔矢に相談する。真下の事を一途に想っていた塔矢は一条に腹を立て、復讐を開始する——。
塔矢(21)攻。大学生&俳優業。一途に真下が好き。
真下(21)受。大学生。一条と恋人同士になるが早くも後悔。
一条廉(21)大学生。モテる。イケメン。真下のクズ彼氏。
振られた腹いせに別の男と付き合ったらそいつに本気になってしまった話
雨宮里玖
BL
「好きな人が出来たから別れたい」と恋人の翔に突然言われてしまった諒平。
諒平は別れたくないと引き止めようとするが翔は諒平に最初で最後のキスをした後、去ってしまった。
実は翔には諒平に隠している事実があり——。
諒平(20)攻め。大学生。
翔(20) 受け。大学生。
慶介(21)翔と同じサークルの友人。
攻められない攻めと、受けたい受けの話
雨宮里玖
BL
恋人になったばかりの高月とのデート中に、高月の高校時代の友人である唯香に遭遇する。唯香は遠慮なく二人のデートを邪魔して高月にやたらと甘えるので、宮咲はヤキモキして——。
高月(19)大学一年生。宮咲の恋人。
宮咲(18)大学一年生。高月の恋人。
唯香(19)高月の友人。性格悪。
智江(18)高月、唯香の友人。
告白ゲームの攻略対象にされたので面倒くさい奴になって嫌われることにした
雨宮里玖
BL
《あらすじ》
昼休みに乃木は、イケメン三人の話に聞き耳を立てていた。そこで「それぞれが最初にぶつかった奴を口説いて告白する。それで一番早く告白オッケーもらえた奴が勝ち」という告白ゲームをする話を聞いた。
その直後、乃木は三人のうちで一番のモテ男・早坂とぶつかってしまった。
その日の放課後から早坂は乃木にぐいぐい近づいてきて——。
早坂(18)モッテモテのイケメン帰国子女。勉強運動なんでもできる。物静か。
乃木(18)普通の高校三年生。
波田野(17)早坂の友人。
蓑島(17)早坂の友人。
石井(18)乃木の友人。
白い部屋で愛を囁いて
氷魚彰人
BL
幼馴染でありお腹の子の父親であるαの雪路に「赤ちゃんができた」と告げるが、不機嫌に「誰の子だ」と問われ、ショックのあまりもう一人の幼馴染の名前を出し嘘を吐いた葵だったが……。
シリアスな内容です。Hはないのでお求めの方、すみません。
※某BL小説投稿サイトのオメガバースコンテストにて入賞した作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる