2 / 27
2、オナニーホールの日常2
しおりを挟む
どうも。オナホのリコです。
今日もご主人様は私を使用して鼻息を荒くしていらっしゃいます。
「リコッ、あぁっ、ヤバい!気持ち良い!イクよ!イク、イク!」
今日は後背位でフィニッシュなされましたので、ご主人様は今ボディのウエスト部分を持っていて私は宙に浮いている状態です。こうしていると私は組体操の手押し車を思い出していました。懐かしい。
「リコちゃん。はぁ……今日も最高だったよ」
恍惚とした表情でご主人様であるヘインリヒ・ゼルナー様が私に入れたままそんな事を言ってます。私は運動会の組体操の事を思い出していたので、特に感想はありません。ま、私は生きていないので、何も感じませんし。「今日も上手に出来ましたね」という気持ちが湧く位でしょうか。
「この衣装も似合ってるよ……リコちゃん。可愛い」
うっとりと美しい顔にエロさを乗せてそう言いますけどね、この服装も私の趣味ではありませんからね。ていうか、なんで異世界にセーラー服があるんじゃい!
「ああ……それにしても、嫌だなぁ……明日かぁ……」
ご主人様は魔法で私とベッドを清浄すると、私のボディを抱きかかえてギュッと少しだけ力を入れています。こういう時は何かストレスを感じている時です。
「はぁ……」
溜め息を吐いて、目を閉じたご主人様は就寝するために私と共に布団をかぶりました。
明日に何かあるのでしょうか?
翌日、屋敷内が少し慌ただしい雰囲気でした。
パタパタと使用人さんたちの足音が聞こえるのですが、いつも以上に動いていますね。私は寝室にしかおりませんから、何が起こっているのかは知り得ません。ですが、お掃除のメイドちゃんズのおしゃべりでそれを知りました。
今日はご主人様の婚約者候補の人が食事をしにやってくるらしいのです。
「いよいよねぇ。ナタリーさんってば、凄い気合入ってたわー」
ナタリーさんというのは彼女達メイドを纏めるメイド長の事ですね。
「私たちもちゃんとしないとね。お相手はウェルプ子爵家のご令嬢って話よ」
「ええっ!お貴族のお嬢さんなの?」
「そうらしいよ。魔法を使うことが出来る女性は凄く珍しいのに、さらにお相手は貴族家のご令嬢でしょ。だから皆気合が入ってるみたい」
この世界では女性は殆ど魔法を使えないらしいです。多くの魔法使いは男性で、魔力を持ち魔法を使える女性は国に一人か二人いる位なのだとか、彼女達やご主人様が読んでいた新聞をチラッと見ただけなので全ては理解できていないですが。それと、この国にはまだ貴族が存在しているらしいです。この部屋や彼女達が使っている道具を見る限り近代化が進んでいる様に見えるけど、まだまだ古い慣習も残っているのだろうか。それとも日本のように旧華族の財閥として歴史と名前だけ残っているのかは彼女達の話だけでは分からない。
「ご主人様と上手く行けばいいわねぇ」
「うふふふ」
期待に目を輝かすメイドちゃんズ可愛い。新しい女主人になるかも知れない人に興味があるのでしょうね。
そうかぁ、今日のご主人様は顔合わせなのかな?それとも何度目かの食事だったりするのかしら。昨日はあんまり乗り気では無かったみたいだけど……大丈夫かな?ご主人様は女性慣れしてなさそうだから、ちゃんと素敵な会話ができていれば良いけど。
その日のご主人様は日付が変わる前に寝室に入って来ました。
いつもはワクワクした顔で私に着せるコスチュームを選びだしたりするのだけど、今日は直ぐに私を抱き締めて深いため息を吐きました。
ご主人様は肩甲骨よりも長い長髪をいつも三つ編みにしているのですが、今日は少し乾かしきれていないままの髪を下しています。長髪でも男性らしくて格好良いですね。
「はぁ……」
あれ?今日は自己処理しなくてもいいのかな?ほぼ毎日してますよね?
私を彼女の代わりにして抱いて良いんですよ?
「……はぁ……」
ご主人様は何度も溜息を吐いてまるで私に癒しを求めるように抱き着いて、頭を擦りつけています。私の人工脂肪と柔らかい人工皮膚がきっと気持ちいいのでしょう。人工模造骨もついているので安心感もあって、癒し効果もあるとかないとか。自慰だけではなく抱き枕としてご主人様の役に立てているようで良かったです。
でもご主人様はいつもと違う感じがして心配ですね。
「リコちゃん……」
そう呟くと、ご主人様は抱き着いたままの状態で眠りに入りました。
今日は自慰するような気分ではなかったのですね。婚約者候補の人と上手くいっていないのかしら。
翌日、ご主人様が起床してしばらくするとメイドちゃんズが寝室にやって来た。
彼女たちは今日も真面目に仕事をしながらもおしゃべりしていた。暇な私には今日も楽しいエンターテイメントだ。
「ドリエラ様、綺麗な人だったわねぇ」
おしゃべりのセイラちゃんがモップを片手にそう言いました。
「そうね。やっぱり貴族様って感じ。ご主人様ともよくお話してくれていたし。良い感じじゃない?」
マリーちゃんは優しいのでどんな話でも乗ってあげるのです。柔らかい雰囲気の可愛い子です。
「うーん。やっぱり私は周りに貴族がいなかったから、ちょっと近寄りがたい感じ」
「まぁ、そうね。私もよ」
マリーちゃんはセイラちゃんと同じ意見なようだ。
どうやらご主人様の婚約者候補はドリエラという貴族の令嬢で、気位の高そうな美人のようだ。ああ、だから昨日のご主人様は気疲れしてあんな感じだったのか、と合点がいった。
彼女達は今日も綺麗にお部屋を掃除して、私を所定の位置(ご主人様の枕元)に戻すと、ついでに私の胸を一揉みしてから部屋を出て行った。……次からお触り料を頂きたい所存。
彼女達が去ると時間は朝の十時になっていた。
これから彼女達は他の部屋の掃除をしたり、違う仕事をしたりとまだまだ忙しいのだろう。
逆に私はゆっくりと意識を無くしていく。
そう、実はこのオナホの意識は寝る事ができるのだ。だって暇なんだもん。寝ていると言うかシャットダウンというかね。
次に意識を浮上させた時は、ご主人様が帰宅する前の清掃の時だった。
朝の掃除をしっかりしているので、少しだけ埃を払うだけみたいにもう一度サッと清掃してくれるのだ。
この清掃は短いのでおしゃべりのセイラちゃんも無言で済ましているのだが、今日はマリーちゃんがいつもと雰囲気が違っていた。
なんだかもの言いたげにチラリチラリとセイラちゃんを見ては、口をモゴモゴさせては掃除をしていた。
掃除も最後に差し掛かった頃に、意を決したのかマリーちゃんが話しかけた。
「ね、セイラ。あ、あのね……えーっと、その……」
言い難いのか顔を赤くさせて、目を泳がせたマリーちゃんが可愛い。どうしたんだろう?
その様子にやっと気付いたのか、セイラちゃんも不思議そうにしてマリーちゃんを見た。
「ん?どうしたのマリー?」
「あのね、私、さっき、お使いに行った時、雑貨屋のジョンさんに……告白されたの」
顔を真っ赤にさせながらも嬉しくて仕方がないという幸せそうな顔をマリーちゃんはしていた。
きゃ!恋バナじゃない!!私までテンション上がるぅ!
「ええ!やったじゃない!前からジョンさんがカッコイイって言ってたもんね、マリー!」
二人は手を繋いでピョンピョンと飛び跳ねている。可愛い。
「うん!うん!嬉しいの!」
「やったね!マリー!」
「うん!有難うセイラ!」
女の子達が恋の成就に浮き足立って踊っていると、騒ぐ声が聞こえてしまったのか先輩のメイドちゃんの一人が入ってきて「何やってるの!ちゃんと真面目に掃除しなさい!」と注意されてしまいました。
だけど彼女達は掃除をしつつも頬が緩んでいて、甘酸っぱい青春の一ページを見ているようで私まで嬉しくなりました。
はぁ、メイドちゃんズ可愛い。尊いわぁ。
こうして私は今日もご主人様とメイドちゃん達を見守っています。
ちなみに今日のご主人様は昨日と違ってすっかり元気になっていました。
そう、夜の方もしっかりと元気に復活していて、私に何かの制服らしき物を着せて喜んでいたのだった。心配して損したわ。
今日もご主人様は私を使用して鼻息を荒くしていらっしゃいます。
「リコッ、あぁっ、ヤバい!気持ち良い!イクよ!イク、イク!」
今日は後背位でフィニッシュなされましたので、ご主人様は今ボディのウエスト部分を持っていて私は宙に浮いている状態です。こうしていると私は組体操の手押し車を思い出していました。懐かしい。
「リコちゃん。はぁ……今日も最高だったよ」
恍惚とした表情でご主人様であるヘインリヒ・ゼルナー様が私に入れたままそんな事を言ってます。私は運動会の組体操の事を思い出していたので、特に感想はありません。ま、私は生きていないので、何も感じませんし。「今日も上手に出来ましたね」という気持ちが湧く位でしょうか。
「この衣装も似合ってるよ……リコちゃん。可愛い」
うっとりと美しい顔にエロさを乗せてそう言いますけどね、この服装も私の趣味ではありませんからね。ていうか、なんで異世界にセーラー服があるんじゃい!
「ああ……それにしても、嫌だなぁ……明日かぁ……」
ご主人様は魔法で私とベッドを清浄すると、私のボディを抱きかかえてギュッと少しだけ力を入れています。こういう時は何かストレスを感じている時です。
「はぁ……」
溜め息を吐いて、目を閉じたご主人様は就寝するために私と共に布団をかぶりました。
明日に何かあるのでしょうか?
翌日、屋敷内が少し慌ただしい雰囲気でした。
パタパタと使用人さんたちの足音が聞こえるのですが、いつも以上に動いていますね。私は寝室にしかおりませんから、何が起こっているのかは知り得ません。ですが、お掃除のメイドちゃんズのおしゃべりでそれを知りました。
今日はご主人様の婚約者候補の人が食事をしにやってくるらしいのです。
「いよいよねぇ。ナタリーさんってば、凄い気合入ってたわー」
ナタリーさんというのは彼女達メイドを纏めるメイド長の事ですね。
「私たちもちゃんとしないとね。お相手はウェルプ子爵家のご令嬢って話よ」
「ええっ!お貴族のお嬢さんなの?」
「そうらしいよ。魔法を使うことが出来る女性は凄く珍しいのに、さらにお相手は貴族家のご令嬢でしょ。だから皆気合が入ってるみたい」
この世界では女性は殆ど魔法を使えないらしいです。多くの魔法使いは男性で、魔力を持ち魔法を使える女性は国に一人か二人いる位なのだとか、彼女達やご主人様が読んでいた新聞をチラッと見ただけなので全ては理解できていないですが。それと、この国にはまだ貴族が存在しているらしいです。この部屋や彼女達が使っている道具を見る限り近代化が進んでいる様に見えるけど、まだまだ古い慣習も残っているのだろうか。それとも日本のように旧華族の財閥として歴史と名前だけ残っているのかは彼女達の話だけでは分からない。
「ご主人様と上手く行けばいいわねぇ」
「うふふふ」
期待に目を輝かすメイドちゃんズ可愛い。新しい女主人になるかも知れない人に興味があるのでしょうね。
そうかぁ、今日のご主人様は顔合わせなのかな?それとも何度目かの食事だったりするのかしら。昨日はあんまり乗り気では無かったみたいだけど……大丈夫かな?ご主人様は女性慣れしてなさそうだから、ちゃんと素敵な会話ができていれば良いけど。
その日のご主人様は日付が変わる前に寝室に入って来ました。
いつもはワクワクした顔で私に着せるコスチュームを選びだしたりするのだけど、今日は直ぐに私を抱き締めて深いため息を吐きました。
ご主人様は肩甲骨よりも長い長髪をいつも三つ編みにしているのですが、今日は少し乾かしきれていないままの髪を下しています。長髪でも男性らしくて格好良いですね。
「はぁ……」
あれ?今日は自己処理しなくてもいいのかな?ほぼ毎日してますよね?
私を彼女の代わりにして抱いて良いんですよ?
「……はぁ……」
ご主人様は何度も溜息を吐いてまるで私に癒しを求めるように抱き着いて、頭を擦りつけています。私の人工脂肪と柔らかい人工皮膚がきっと気持ちいいのでしょう。人工模造骨もついているので安心感もあって、癒し効果もあるとかないとか。自慰だけではなく抱き枕としてご主人様の役に立てているようで良かったです。
でもご主人様はいつもと違う感じがして心配ですね。
「リコちゃん……」
そう呟くと、ご主人様は抱き着いたままの状態で眠りに入りました。
今日は自慰するような気分ではなかったのですね。婚約者候補の人と上手くいっていないのかしら。
翌日、ご主人様が起床してしばらくするとメイドちゃんズが寝室にやって来た。
彼女たちは今日も真面目に仕事をしながらもおしゃべりしていた。暇な私には今日も楽しいエンターテイメントだ。
「ドリエラ様、綺麗な人だったわねぇ」
おしゃべりのセイラちゃんがモップを片手にそう言いました。
「そうね。やっぱり貴族様って感じ。ご主人様ともよくお話してくれていたし。良い感じじゃない?」
マリーちゃんは優しいのでどんな話でも乗ってあげるのです。柔らかい雰囲気の可愛い子です。
「うーん。やっぱり私は周りに貴族がいなかったから、ちょっと近寄りがたい感じ」
「まぁ、そうね。私もよ」
マリーちゃんはセイラちゃんと同じ意見なようだ。
どうやらご主人様の婚約者候補はドリエラという貴族の令嬢で、気位の高そうな美人のようだ。ああ、だから昨日のご主人様は気疲れしてあんな感じだったのか、と合点がいった。
彼女達は今日も綺麗にお部屋を掃除して、私を所定の位置(ご主人様の枕元)に戻すと、ついでに私の胸を一揉みしてから部屋を出て行った。……次からお触り料を頂きたい所存。
彼女達が去ると時間は朝の十時になっていた。
これから彼女達は他の部屋の掃除をしたり、違う仕事をしたりとまだまだ忙しいのだろう。
逆に私はゆっくりと意識を無くしていく。
そう、実はこのオナホの意識は寝る事ができるのだ。だって暇なんだもん。寝ていると言うかシャットダウンというかね。
次に意識を浮上させた時は、ご主人様が帰宅する前の清掃の時だった。
朝の掃除をしっかりしているので、少しだけ埃を払うだけみたいにもう一度サッと清掃してくれるのだ。
この清掃は短いのでおしゃべりのセイラちゃんも無言で済ましているのだが、今日はマリーちゃんがいつもと雰囲気が違っていた。
なんだかもの言いたげにチラリチラリとセイラちゃんを見ては、口をモゴモゴさせては掃除をしていた。
掃除も最後に差し掛かった頃に、意を決したのかマリーちゃんが話しかけた。
「ね、セイラ。あ、あのね……えーっと、その……」
言い難いのか顔を赤くさせて、目を泳がせたマリーちゃんが可愛い。どうしたんだろう?
その様子にやっと気付いたのか、セイラちゃんも不思議そうにしてマリーちゃんを見た。
「ん?どうしたのマリー?」
「あのね、私、さっき、お使いに行った時、雑貨屋のジョンさんに……告白されたの」
顔を真っ赤にさせながらも嬉しくて仕方がないという幸せそうな顔をマリーちゃんはしていた。
きゃ!恋バナじゃない!!私までテンション上がるぅ!
「ええ!やったじゃない!前からジョンさんがカッコイイって言ってたもんね、マリー!」
二人は手を繋いでピョンピョンと飛び跳ねている。可愛い。
「うん!うん!嬉しいの!」
「やったね!マリー!」
「うん!有難うセイラ!」
女の子達が恋の成就に浮き足立って踊っていると、騒ぐ声が聞こえてしまったのか先輩のメイドちゃんの一人が入ってきて「何やってるの!ちゃんと真面目に掃除しなさい!」と注意されてしまいました。
だけど彼女達は掃除をしつつも頬が緩んでいて、甘酸っぱい青春の一ページを見ているようで私まで嬉しくなりました。
はぁ、メイドちゃんズ可愛い。尊いわぁ。
こうして私は今日もご主人様とメイドちゃん達を見守っています。
ちなみに今日のご主人様は昨日と違ってすっかり元気になっていました。
そう、夜の方もしっかりと元気に復活していて、私に何かの制服らしき物を着せて喜んでいたのだった。心配して損したわ。
40
あなたにおすすめの小説
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
責任を取らなくていいので溺愛しないでください
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
漆黒騎士団の女騎士であるシャンテルは任務の途中で一人の男にまんまと美味しくいただかれてしまった。どうやらその男は以前から彼女を狙っていたらしい。
だが任務のため、そんなことにはお構いなしのシャンテル。むしろ邪魔。その男から逃げながら任務をこなす日々。だが、その男の正体に気づいたとき――。
※2023.6.14:アルファポリスノーチェブックスより書籍化されました。
※ノーチェ作品の何かをレンタルしますと特別番外編(鍵付き)がお読みいただけます。
魔法師団長の家政婦辞めたら溺愛されました
iru
恋愛
小説家になろうですでに完結済みの作品です。よければお気に入りブックマークなどお願いします。
両親と旅をしている途中、魔物に襲われているところを、魔法師団に助けられたティナ。
両親は亡くなってしまったが、両親が命をかけて守ってくれた自分の命を無駄にせず強く生きていこうと決めた。
しかし、肉親も家もないティナが途方に暮れていると、魔物から助けてくれ、怪我の入院まで面倒を見てくれた魔法師団の団長レオニスから彼の家政婦として住み込みで働かないと誘われた。
魔物から助けられた時から、ひどく憧れていたレオニスの誘いを、ティナはありがたく受ける事にした。
自分はただの家政婦だと強く言い聞かせて、日に日に膨らむ恋心を抑え込むティナだった。
一方、レオニスもティナにどんどん惹かれていっていた。
初めはなくなった妹のようで放っては置けないと家政婦として雇ったが、その健気な様子に強く惹かれていった。
恋人になりたいが、年上で雇い主。
もしティナも同じ気持ちでないなら仕事まで奪ってしまうのではないか。
そんな思いで一歩踏み出せないレオニスだった。
そんな中ある噂から、ティナはレオニスの家政婦を辞めて家を出る決意をする。
レオニスは思いを伝えてティナを引き止めることができるのか?
両片思いのすれ違いのお話です。
贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる
マチバリ
恋愛
貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。
数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。
書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。
買われた平民娘は公爵様の甘い檻に囚われる
りつ
恋愛
セシリアの父親は貴族で母親はメイドだった。二人は駆け落ちしてセシリアを田舎で育てていたが、セシリアが幼い頃に流行り病で亡くなってしまう。
その後、叔母家族のもとでセシリアは暮らしていたが、ある日父の兄だという男性――伯爵が現れる。彼は攫うようにセシリアを王都へ連れて行き、自分の娘の代わりにハーフォード公爵家のクライヴと結婚するよう命じる。
逆らうことができずクライヴと結婚したセシリアだが、貴族であるクライヴは何を考えている全くわからず、徐々に孤独に苛まれていく。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
強面夫の裏の顔は妻以外には見せられません!
ましろ
恋愛
「誰がこんなことをしろと言った?」
それは夫のいる騎士団へ差し入れを届けに行った私への彼からの冷たい言葉。
挙げ句の果てに、
「用が済んだなら早く帰れっ!」
と追い返されてしまいました。
そして夜、屋敷に戻って来た夫は───
✻ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
年下夫の嘘と執着
紬あおい
恋愛
夫が十二歳の時に白い結婚をした。
それから五年、家族として穏やかに暮らしてきたが、夫に起こったある事件で、一人の男性としての夫への愛を自覚し、妻は家を出る。
妻に捨てられたと悲観した夫は毒薬を飲み、この世を去ろうとした。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる