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第九話・終わりの始まり
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「どこでわかったの?わざわざ生肉まで
顔に塗って演技したのにさ…」
「一つ目は村田の言葉だ!」
「え?」
「お前が村田を殺すとき、俺のその教室の
用具ロッカーに隠れてたんだよ!」
「へー、気づかなかったな…」
「そこで村田は「何でお前が…そんな…まさか…っ」と
もの凄く驚いていた…いつも冷静な村田がな
この言葉から村田は犯人と面識があった…だけど
それだけじゃない、村田が驚いたのは自分が
容疑者から外してた人物…死んだはずの仲間が
自分を殺しに来たことに驚いてたんだよ!」
「…」
「そこから考えたらすぐにわかった…
ふとしは刺殺、佐藤は首吊り、力道は撲殺
成田は惨殺、村田は斬殺…だけど
唯一死因がわからなかったのは山田!お前の死体だ!
顔に生肉が乗ってるだけでほかには外傷は
一つもなかった…ほかの奴らは死因がハッキリと
していたのにだ!次に山田、お前は一番最初に
殺されてた…それで俺もお前を疑わなかったんだよ」
「ほぉ?」
「一番最初に殺されたことで容疑者から外れたんだ!
当然だ!誰も最初に殺された奴を犯人だなんて
思わないからな!お前もそれを狙った」
「うんうん…そうだね」
「だけどそれだけじゃない!お前は容疑者から
外れて皆を殺さなきゃいけない、そこでもしも
お前の体が確認されて死んでないことがバレたら
すべてが終わる…だからお前は一番最初に死んだ!
初めて人が死んだら誰だってパニックになる!
そのパニックを利用してお前は自分が生きてることを
皆の目から隠したんだ!」
「…」
パチパチパチ…俺の話を聞き終わると山田は
俺に向けて拍手をし始めた
「大正解!さすがだよ!かずき君」
「今度はお前の番だ…何で皆を殺した!」
「桜さちこ…」
「え?」
「一年前にこの学校で飛び降り自殺した女の子!
桜さちこちゃんの為に俺は殺したんだ!」
(…!?)
顔に塗って演技したのにさ…」
「一つ目は村田の言葉だ!」
「え?」
「お前が村田を殺すとき、俺のその教室の
用具ロッカーに隠れてたんだよ!」
「へー、気づかなかったな…」
「そこで村田は「何でお前が…そんな…まさか…っ」と
もの凄く驚いていた…いつも冷静な村田がな
この言葉から村田は犯人と面識があった…だけど
それだけじゃない、村田が驚いたのは自分が
容疑者から外してた人物…死んだはずの仲間が
自分を殺しに来たことに驚いてたんだよ!」
「…」
「そこから考えたらすぐにわかった…
ふとしは刺殺、佐藤は首吊り、力道は撲殺
成田は惨殺、村田は斬殺…だけど
唯一死因がわからなかったのは山田!お前の死体だ!
顔に生肉が乗ってるだけでほかには外傷は
一つもなかった…ほかの奴らは死因がハッキリと
していたのにだ!次に山田、お前は一番最初に
殺されてた…それで俺もお前を疑わなかったんだよ」
「ほぉ?」
「一番最初に殺されたことで容疑者から外れたんだ!
当然だ!誰も最初に殺された奴を犯人だなんて
思わないからな!お前もそれを狙った」
「うんうん…そうだね」
「だけどそれだけじゃない!お前は容疑者から
外れて皆を殺さなきゃいけない、そこでもしも
お前の体が確認されて死んでないことがバレたら
すべてが終わる…だからお前は一番最初に死んだ!
初めて人が死んだら誰だってパニックになる!
そのパニックを利用してお前は自分が生きてることを
皆の目から隠したんだ!」
「…」
パチパチパチ…俺の話を聞き終わると山田は
俺に向けて拍手をし始めた
「大正解!さすがだよ!かずき君」
「今度はお前の番だ…何で皆を殺した!」
「桜さちこ…」
「え?」
「一年前にこの学校で飛び降り自殺した女の子!
桜さちこちゃんの為に俺は殺したんだ!」
(…!?)
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