11 / 100
一章 辺境の街の女達
十一話 龍の尾との4PとLvアップ 後編♡
しおりを挟む
「ステータス」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv3
HP 820/900
MP 25/40
筋力 15
魔力 11
耐久 62
俊敏 35
運 6
スキル 言語理解・生殖器強化Lv1・性感度操作Lv1・解析の右目・???・???
称号 女の敵 性獣 巻き込まれ勇者
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
一度の射精でHPが80減っている。80で固定か、ランダムか……あるいは俺の疲労度と比例するとかかな。MPは5減って25になっている。性感度操作はMP5消費かな。試しに念じてみると筋力以下のステータスを消して、名前とLvとHPMPだけ表示することができた。
さて、ちょっとムキになってエリシュアさんに集中してしまった。放置してしまったオリビアさんとシュゼット視線を向けると上気した顔でこちらを見つめていた。射精しても俺の剛直は一向に萎える様子がない。
「お待たせしましたね。次はどうしましょうか?」
「次はあたいを抱いて……。もう待てない」
「……わ……わたしも……」
どちらも待ちきれないようなので、シュゼットさんに仰向けで寝てもらい、オリビアさんにはその上で四つん這いになってもらう。二人が自分でおまんこを、くぱぁと開いておねだりしてくる。
「あたいの処女。もらって」「わたしの処女散らしてください」
ビクンと息子が返事をした。俺はオリビアさんの膣口にちんぽを当て、突き入れていく。
「んっ……。ふぅ……♡ふぅ……♡」
なんだこのまんこは……ッ!入り口は処女らしさのあるキッツキツなのに、中はふやふやと縦横無尽にちんぽを包み込こんでくる。これでもありとあらゆるまんこに、ちんぽを入れてきたと自負しているがこんなまんこ初めてだ……・!
「なんだっ……これ……!ぐぅっ」
俺の巨根を根元まで咥え込み、根元を絞り上げながら亀頭から竿までちゅぱちゅぱと舐められている。そうかこれはフェラだ。オリビアさんはまんこでディープスロートしているんだ。これが獣人のまんこなのか……!?
「ぐるるるぅううう♡ふぅううううう♡」
オリビアさんも獣の呻き声ような音を出しながら感じているようだが、まだ余裕がある。俺の方が先に射精させられそうだ。何がまずいって動かなくてもイきそうなくらい気持ちいいのに、腰を引いたらそのままイってしまいそうな気がする事だ。
「オリビアさんごめん。射精るっ!」
「ぐるる♡んあ♡おおおお♡」
どぅるるる!と一度も動かさずに入れただけでイってしまった。膣内射精でオリビアさんも軽くイったようだが、まだまだ満足なんてしていないだろう。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv3
HP 740/900
MP 30/40
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
HPはまた80減っていた。これは固定で80消費で確定だろうか。射精して少し落ち着けたので腰を引き大きくストロークしてゆく。
「んんっ♡イったばっかりなのに♡カルマすごい♡」
ずっちゅずっちゅと重い音が響く。ゆっくりでも十分気持ちいいな、というか今はちょっと激しくなんて出来そうにない。そういえばオリビアさんは舐めるしかしてないから弱点がわからないんだよな……ていうか探る余裕なんてない。
「ぐっ……オリビアさんのまんこ凄く気持ちいいですよ。シュゼットさんオリビアさんのおっぱい舐めたり吸ったりしてあげてください」
シュゼットさんに手助けしてもらいなんとか主導権を取り戻したい。なんとか突破口を見つけたくてオリビアさんの、しなやかな背中や腰やおしりを凝視してるとふと尻尾の付け根とうなじの辺りが薄っすら白く光っている。なんだこれ?と思いつつ尻尾の付け根の光を指でなぞる。
「シュゼット気持ちいいよ♡……・ぐるるぅうううう♡カルマなんで♡そこダメ♡」
ん!?これ弱点か?まさか弱点が光って見えてるのか?気になったのでうなじの光ってるとこに指先を二本揃えてトンっと当ててみる。
「カルマ!?♡なんで!?ぐるぅう♡あたいそこ弱いのっ♡」
オリビアさんのおまんこがより一層きゅんきゅん締め付けてくる。何故かわからないけど弱点が光って見えるようになったようだ。ここが責め時とばかりにオリビアさんの首と尻尾の根元を掴み腰を振った。
「ぐるぅうううううううう♡絶頂っくぅううう!!!♡ぉおおおおおおお♡」
オリビアさんの絶頂と同時に一番深いとこで俺もドクドクと射精する。
「ぉぉおお……♡精子……いっぱい♡」
「おまたせ、次はシュゼットさんだ!」
「カルマさん一気に来てください!」
ならばと、まん汁でドロドロのちんぽを一思いにシュゼットさんへと突き込んだ。
「ひぐぅうううう♡きた!おちんぽきたぁあああ♡」
ぶちぶちと処女膜を破られ、それだけでカクカクと腰を震わせ絶頂するシュゼットさん。
「ぇ、処女膜……残ってたのか……大丈夫ですか?シュゼットさん」
「大丈夫れふ……♡いたひけど……気持ちいいれふ♡」
小さな体のシュゼットさんのロリまんこは俺の肉棒の半分も入ってないが、それでも奥まで突き刺さっている。なんとも言えない背徳感がゾクゾクと背中を駆け上っていく。
「カルマさん……♡わたしのこと好きに使ってください♡」
「……わかりました。きつかったら言って下さいね。」
シュゼットさんはそういって覆いかぶさるオリビアさんにギュッと抱き着いた。俺は様子を見つつ容赦なく一物をロリまんこに突き入れていく。
「はぁああ♡太いぃ♡おおっきいい♡おまんこ壊れちゃう!♡」
とても嬉しそうに、とても幸せそうな顔でシュゼットさんは喘ぐ。
「お”お”お”お”♡壊れっ……!♡イッグ……!♡♡」
オリビアさんが重なっていてシュゼットさんは顔と下半身しか見えないが、その顔は歓喜に満ち溢れている。なら俺はぶっ壊すつもりで犯すだけだ。
「ほぉぉおお♡またイグ♡イっぢゃううう♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡」
「俺もイクよ!シュゼットさん!!」
「き゛て゛え゛え゛え♡イッグ……!♡イッグ!♡んぉおお゛お゛お゛お゛♡」
子宮口に押し当てながら射精すると、バチャバチャと潮を吹きながら絶頂するシュゼットさん。そこへふらりとエリシュアさんがやってきて俺にキスを落とす。
「ちゅっ……ちゅる……♡カルマさん……ワタシまた疼いてしまいまして……」
「カルマ……あたいも。……もう一度」
どうやら淫靡な時間はまだ終わらないようだ……。一度ステータスウィンドウに視線を向ける。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv3
HP 580/900
MP 30/40
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
回復が必要だが……シュゼットさんはダメそうなのでポーションを飲んで2回戦だな。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv3
HP 820/900
MP 25/40
筋力 15
魔力 11
耐久 62
俊敏 35
運 6
スキル 言語理解・生殖器強化Lv1・性感度操作Lv1・解析の右目・???・???
称号 女の敵 性獣 巻き込まれ勇者
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
一度の射精でHPが80減っている。80で固定か、ランダムか……あるいは俺の疲労度と比例するとかかな。MPは5減って25になっている。性感度操作はMP5消費かな。試しに念じてみると筋力以下のステータスを消して、名前とLvとHPMPだけ表示することができた。
さて、ちょっとムキになってエリシュアさんに集中してしまった。放置してしまったオリビアさんとシュゼット視線を向けると上気した顔でこちらを見つめていた。射精しても俺の剛直は一向に萎える様子がない。
「お待たせしましたね。次はどうしましょうか?」
「次はあたいを抱いて……。もう待てない」
「……わ……わたしも……」
どちらも待ちきれないようなので、シュゼットさんに仰向けで寝てもらい、オリビアさんにはその上で四つん這いになってもらう。二人が自分でおまんこを、くぱぁと開いておねだりしてくる。
「あたいの処女。もらって」「わたしの処女散らしてください」
ビクンと息子が返事をした。俺はオリビアさんの膣口にちんぽを当て、突き入れていく。
「んっ……。ふぅ……♡ふぅ……♡」
なんだこのまんこは……ッ!入り口は処女らしさのあるキッツキツなのに、中はふやふやと縦横無尽にちんぽを包み込こんでくる。これでもありとあらゆるまんこに、ちんぽを入れてきたと自負しているがこんなまんこ初めてだ……・!
「なんだっ……これ……!ぐぅっ」
俺の巨根を根元まで咥え込み、根元を絞り上げながら亀頭から竿までちゅぱちゅぱと舐められている。そうかこれはフェラだ。オリビアさんはまんこでディープスロートしているんだ。これが獣人のまんこなのか……!?
「ぐるるるぅううう♡ふぅううううう♡」
オリビアさんも獣の呻き声ような音を出しながら感じているようだが、まだ余裕がある。俺の方が先に射精させられそうだ。何がまずいって動かなくてもイきそうなくらい気持ちいいのに、腰を引いたらそのままイってしまいそうな気がする事だ。
「オリビアさんごめん。射精るっ!」
「ぐるる♡んあ♡おおおお♡」
どぅるるる!と一度も動かさずに入れただけでイってしまった。膣内射精でオリビアさんも軽くイったようだが、まだまだ満足なんてしていないだろう。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv3
HP 740/900
MP 30/40
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
HPはまた80減っていた。これは固定で80消費で確定だろうか。射精して少し落ち着けたので腰を引き大きくストロークしてゆく。
「んんっ♡イったばっかりなのに♡カルマすごい♡」
ずっちゅずっちゅと重い音が響く。ゆっくりでも十分気持ちいいな、というか今はちょっと激しくなんて出来そうにない。そういえばオリビアさんは舐めるしかしてないから弱点がわからないんだよな……ていうか探る余裕なんてない。
「ぐっ……オリビアさんのまんこ凄く気持ちいいですよ。シュゼットさんオリビアさんのおっぱい舐めたり吸ったりしてあげてください」
シュゼットさんに手助けしてもらいなんとか主導権を取り戻したい。なんとか突破口を見つけたくてオリビアさんの、しなやかな背中や腰やおしりを凝視してるとふと尻尾の付け根とうなじの辺りが薄っすら白く光っている。なんだこれ?と思いつつ尻尾の付け根の光を指でなぞる。
「シュゼット気持ちいいよ♡……・ぐるるぅうううう♡カルマなんで♡そこダメ♡」
ん!?これ弱点か?まさか弱点が光って見えてるのか?気になったのでうなじの光ってるとこに指先を二本揃えてトンっと当ててみる。
「カルマ!?♡なんで!?ぐるぅう♡あたいそこ弱いのっ♡」
オリビアさんのおまんこがより一層きゅんきゅん締め付けてくる。何故かわからないけど弱点が光って見えるようになったようだ。ここが責め時とばかりにオリビアさんの首と尻尾の根元を掴み腰を振った。
「ぐるぅうううううううう♡絶頂っくぅううう!!!♡ぉおおおおおおお♡」
オリビアさんの絶頂と同時に一番深いとこで俺もドクドクと射精する。
「ぉぉおお……♡精子……いっぱい♡」
「おまたせ、次はシュゼットさんだ!」
「カルマさん一気に来てください!」
ならばと、まん汁でドロドロのちんぽを一思いにシュゼットさんへと突き込んだ。
「ひぐぅうううう♡きた!おちんぽきたぁあああ♡」
ぶちぶちと処女膜を破られ、それだけでカクカクと腰を震わせ絶頂するシュゼットさん。
「ぇ、処女膜……残ってたのか……大丈夫ですか?シュゼットさん」
「大丈夫れふ……♡いたひけど……気持ちいいれふ♡」
小さな体のシュゼットさんのロリまんこは俺の肉棒の半分も入ってないが、それでも奥まで突き刺さっている。なんとも言えない背徳感がゾクゾクと背中を駆け上っていく。
「カルマさん……♡わたしのこと好きに使ってください♡」
「……わかりました。きつかったら言って下さいね。」
シュゼットさんはそういって覆いかぶさるオリビアさんにギュッと抱き着いた。俺は様子を見つつ容赦なく一物をロリまんこに突き入れていく。
「はぁああ♡太いぃ♡おおっきいい♡おまんこ壊れちゃう!♡」
とても嬉しそうに、とても幸せそうな顔でシュゼットさんは喘ぐ。
「お”お”お”お”♡壊れっ……!♡イッグ……!♡♡」
オリビアさんが重なっていてシュゼットさんは顔と下半身しか見えないが、その顔は歓喜に満ち溢れている。なら俺はぶっ壊すつもりで犯すだけだ。
「ほぉぉおお♡またイグ♡イっぢゃううう♡お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡」
「俺もイクよ!シュゼットさん!!」
「き゛て゛え゛え゛え♡イッグ……!♡イッグ!♡んぉおお゛お゛お゛お゛♡」
子宮口に押し当てながら射精すると、バチャバチャと潮を吹きながら絶頂するシュゼットさん。そこへふらりとエリシュアさんがやってきて俺にキスを落とす。
「ちゅっ……ちゅる……♡カルマさん……ワタシまた疼いてしまいまして……」
「カルマ……あたいも。……もう一度」
どうやら淫靡な時間はまだ終わらないようだ……。一度ステータスウィンドウに視線を向ける。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カルマ Lv3
HP 580/900
MP 30/40
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
回復が必要だが……シュゼットさんはダメそうなのでポーションを飲んで2回戦だな。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1,097
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる