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二章 温泉の街ハイクベレイ
四話 Aランク冒険者夫婦の狂宴 ♡
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◇
辺境伯の家に招待された日の前日、俺は朝からギルドでマリーと今日のお相手の冒険者を待っていた。マリーによれば今日はAランク冒険者の夫婦が二人で予約しているらしい。俺、男性は対象外ですよ?ホモォじゃないよ?相手しろって言わないよね?
マリーから話を聞くと、どうやら性での悩みがあり噂の凄腕の男娼に相談してみようとなったらしい。俺はいつの間にか『噂の男娼』から『凄腕の男娼』にランクアップしたようだ。なんでだ!?
個人的な尚且つ内容が性的なことなので、今日は指名依頼などで使われる小会議室――俺がギルド登録の時隔離された部屋――を使うそうだ。
予約の時間より前にその夫婦が俺達のところへやってきた。女性は155cmくらいか?騎士のようなフルプレートアーマーを装備し、剣を左腰に下げ、盾を左腕の前腕にベルトで巻くように固定している。フルプレートで大体のスタイルしかわからないが少なくとも太ってはないだろう。金髪ショートヘアーに左目に泣きぼくろがある。相変わらずこの世界の女性は美しいなぁ。
しかし問題は旦那の方だ。ボブ〇ップやん。
2m近い身長にボディビルダーのような隆起した筋肉。そしてこの世界で初めて黒人を見た。丸刈りにした頭に右目の上から左頬に向けて大きな一筋の古傷。
胸鎧と腕甲は金属鎧で腰鎧と足鎧は革鎧だ。背中には両手斧が二本クロスしている。露出した上腕と太ももがシュゼットのウエストくらいある。
いや怖いよ!!魔王だと言われたら俺信じるぞ?だって威圧感半端ないっすもん。どこの戦闘民族なんですかね!?
情けないがマリーに助けを求める視線を送ってみると、彼女は全く動じずいつも通りの微笑みで向かってくる二人を待ち構えていた。
「やぁマリーちゃんおはよう。彼がカルマ君なのかな?」
厳つい顔に似合わずとても優しい声と柔らかな微笑みで男性が声をかけてきた。あ、これ見た目は怖いけど実は花を育てたりするのが好きなタイプの人だ。
「おはようございます、セルゲイさんにエイミーさん。こちらが依頼者のカルマ様です」
「初めまして僕はセルゲイ、Aランクで戦斧というPTを妻と二人でやっている。こちらは妻のエイミーだ。よろしくね」
「初めましてエイミーといいます。よろしくお願いしますね」
「初めまして私はカルマといいます。こちらこそよろしくお願いします」
セルゲイさんが手を出してきたのでこちらも応じて握手をした。そっと握るその手に彼はやはり優しい人なのだと思う。しかしエイミーさんが155cmくらいの身長だから、美女と野獣ならぬ、美少女と野獣だなこの夫婦。
これからの話は別室でということで俺達四人は会議室に移動する。四人で会議室の椅子に座って相談とやらの話を聞いた。
「実はだね……その……最近妻との夜がマンネリ化してきたというか」
「はっきり言ってください。旦那は自分の新しい性癖に気付いて私に相談してきたんですが……それが自分の目の前で私が他の男性に抱かれて喜ぶ姿が見たいというものでして」
「なるほど……ではなぜ私に?」
「私もこの人と結婚するまでに数人の男娼や男性と性行為をしたことがあるのですが、この人は体と同じく男性の……その、アレが大きいものですから」
「……一般的な男性では抱かれても喜ぶ姿は見せられそうにないと?」
「はい、そこで最近噂の男娼であるカルマさんならばもしかしたらと思いまして」
こっそり二人に解析をかける……ははぁ、なるほど。
そんなこんなで連れ込み宿に移動。要望を受ける際に一つ条件を出させてもらった。まず問題は旦那さんが温厚な性格なのは大体わかったが、これからの行為を考えれば俺が逆上した旦那さんに殺される可能性がある事。相手はAランク冒険者、狭い宿の部屋で襲われたら俺は逃げられないし抵抗も無意味だろう。だから付き添いとしてマリーに来てもらうことを条件にした。二人もマリーも同意してくれたので一安心だ。
部屋に入るとマリーは部屋の壁際に立ち、杖を手に持っていつでも止めに入れるように待機してくれた。他の女を抱いているところを見せるというのも今後の為に必要だろう。この世界は一夫多妻が認められている。俺の嫁が一人で済むはずもないし、複数プレイもこれからはあるだろう。
室内にはベッドと机と椅子があったので俺は椅子をベッドから1mくらい離れたところにベッドに背もたれを向けて設置し、背もたれに抱き着くように座った。
「じゃあここで見てるので、気にせず一回SEXしてもらえますか?」
「え……カルマさんに見られながらですか?」
「ええ、必要なことなので出来ればお願いします。私達はいないものと考えて普段通りお願いします」
「エイミー、カルマ君には考えがあるんだろう。してみよう」
そういって二人は装備を外し下着姿で抱きしめ合う――状態を正確に表すなら抱きしめ合うではなくセルゲイさんが覆いかぶさる感じだが――そのままキスをしながら互いの手が互いの股間に伸びていく。
俺は男優として乱交とか複数プレイも幾度となくしてきたのでこの程度で動揺はしないが、マリーは初めて見たのかすでに顔を赤くしていた。
下着を脱がし合いセルゲイさんのちんぽが現れる。甘勃起状態のイチモツは長さ15cmほどで程よい太さだがカリのエラがそれほどない真っすぐなちんぽだった。確かにこの世界の平均よりは十分大きなちんぽなのだろう。
エイミーさんが跪きちんぽをフェラしながら自分で薄い陰毛を掻き分けおまんこを触りほぐしていく。そういえばマリーやシュゼットも陰毛は申し訳程度しか生えてなかったな。整えてるのか今度聞いてみよう。
どうでもいいことを考えているとエイミーさんのフェラとオナニーが激しくなっていた。フェラオナってやつだな。見てる感じ女性主体で進行しているが、男性の性欲が弱い感じはしない。全体的に弱いだけで稀に性欲の強い人や地球基準で普通程度の人もいるのかもしれないな。
深く咥え込んでいたエイミーさんの口からちんぽが飛び出すと出てきたのは16cmほどにフル勃起したちんぽだ。マリーを横目で見ると赤くなってはいるがそれほど興奮してないようだ。他のチンポに興味はなさそうでよかった。
セルゲイさんがベッドに寝て、エイミーさんが騎乗位で挿入し腰を動かしていく。俺に背を向ける形だったので結合部がよく見えないがエイミーさんは低身長ながらいい腰のクビレをしているな。
「ぁあ……見られてる。見られてるのに気持ちいい。あなた……腰が止まらないの」
――タンッタンッタンッ
「今日のエイミーはすごく積極的だね、こんな激しいの長く持たないよ」
「あん!いいの!おまんこ気持ちいいっ!いつでも出して!あなたの子種頂戴っ……!」
バチンッバチンッと音が鳴るほど激しく腰を打ち付けていくエイミーさん。それはちょっと独りよがりだなぁ。どうしてこの世界の人はもっともっと気持ちを高めるようなSEXをしないのかな。
「ぐっ……!まだまだ……ふぅ!……ぐぅうう!」
それはまるで野獣が美少女にレイプされているようだった。普通逆じゃね?
「エイミー……っ!もう……射精る……!」
挿入して4分くらいか、それなりに激しい腰振りが止まり性器と性器を目一杯押し付け合う。どうやら射精したようだ。
「ああっ♡あなた♡ぅうん♡」
俺は椅子から立ち上がり、ついでに椅子の背もたれを逆にし、服を全て脱いで騎乗位の体勢で腰を揺すり余韻を味わうエイミーさんの横へ並び、まだ萎えた状態の息子をエイミーさんの眼前に差し出す。息子が二人の視界の中でむくりと目を覚ましぐぐぐっとその重い頭を持ち上げていく。
「へ……嘘でしょう?これ……」
「なっ……なんだいそれ……」
そそり立つ凶悪ちんぽに夫婦揃って口をぽかんと開き視線が外せなくなる。特にエイミーにとっては凶悪なちんぽがまさしく目と鼻の先にあり、鼻先1cmの距離のちんぽは匂いだけでなく熱まで感じる程だろう。
エイミーの開いた口から無意識に舌が伸びてきて亀頭を下からそっと支える。たったそれだけでエイミーの身体は歓喜に震え、子宮が下がりセルゲイのちんぽにキスをした。
「んんっ♡ふぅうう♡」
膣が収縮し勘違いでちんぽを絞り上げる。だがそれは彼女の身体が欲している浮気ちんぽとは別のちんぽで、エイミーは一目見ただけで『私はこのちんぽを選ぶ』と舌と膣で旦那に報告してしまった。そしてセルゲイも気づいてしまった。つい先ほどまで愛し合った妻が、その身体が、すでに他人のちんぽを求めていることに。
「エイミー……うぅう……」
「あなた……ごめんなさい……♡れろ♡……ちゅっ♡ぢゅる♡ずずず♡」
凶悪なちんぽから視線を外さず告げられた謝罪。旦那のちんぽを入れたまま始められた浮気にセルゲイのちんぽがビクンと反応した。妻の浮気で興奮する自分が情けなくて、旦那のちんぽを挿入しているのに動きもせずに他人のちんぽに夢中になっている妻。
その丹精込めた奉仕フェラが徐々に激しさを増し、顔だけでなく体ごと振って浮気チンポに媚びを売る。フェラをする余波で腰がわずかに揺すられセルゲイのちんぽにも刺激がやってくる。
「じゅぷっ♡あちゅい♡じゅるる♡んふっ♡おっひい♡ぢゅっ♡ぢゅっぶ♡」
「こんな……こんなついでのように……うぅ」
ついでに旦那のちんぽに奉仕していると思ったのか?違うよエイミーさんは旦那のちんぽがまだ入っている事も忘れて俺のちんぽに媚びてるだけだ。エイミーさんの頭を軽く撫でちんぽを引き抜く。フェラ前よりもさらにバキバキに勃起して天を突くようにそそり立つ剛直にエイミーさんの頬が染められ、セルゲイさんは青くなった。
「エイミー。これが欲しいなら旦那さんを椅子に座らせて拘束するんだ。光魔法が使えるんだろう?」
「え?なんで知って……わ、わかりました♡」
俺の目にはスキルも称号も見えているが説明する気はない。Aランクの有名人なら戦い方やスキルなどもそれなりに知れ渡っていても不思議ではないだろう。それに誤魔化すために唾液でデロデロな剛直を頬に添えてやればすぐに従順になった。
エイミーさんがセルゲイさんを椅子へ座らせ詠唱して魔法を発動させる。床と空中から三本の白い光の鎖が伸びて蛇が巻き付くようにセルゲイさんの体を這い床と椅子に固定した。
「カルマさん……こ、これでいいでしょうか?」
「じゃあ旦那さんにしたみたいに俺にも騎乗位をしてもらおうかな」
俺はベッドに寝ころぶがセルゲイさんとは逆で頭を椅子の方へ向けて寝ころぶ。いそいそとやってきたエイミーさんはちんぽを支え挿入しようとするがそれはダメだ。
「こら中にまだ旦那のが残ってるだろう。ちゃんとクリーンをかけて綺麗にするんだ」
「あっ……ごめんなさいっ!」
慌ててクリーンをかけ旦那の痕跡を綺麗に消し、他の男のちんぽを迎え入れる準備をする彼女の姿に、セルゲイさんが前のめりになりながら、歯を食いしばり悔しがっている姿が見えた。
「い、入れてもよろしいでしょうか……♡」
「いいぞ。ちゃんと旦那さんに謝りながら浮気するんだぞ」
「ぁあ♡そんなひどい♡……あなたごめんなさい♡でもあなたが望んだことなのよ♡ちゃんと見ててね♡んっ♡あ、おっき♡ふぅうっ!♡すごっ……おっ♡」
自分の所為ではないと言い訳をしながら、彼女は右手でちんぽを立て左手で自分の膝を掴み腰を落としていく。セルゲイさんにはずぷずぷとまんこに飲み込まれていくちんぽが良く見えるだろう。
「ぉおおお♡おっきぃ♡おっきすぎぃ♡おっ♡イク……♡もうイク……♡♡」
半分ほど入れただけで膣も子宮も歓喜に震え、子宮を押し上げる剛直に足と手を震わせ絶頂してしまう。
「勝手にイってないで腰振れ雑魚まんこ。旦那の前で浮気ちんぽに奉仕しろ」
「ぁあああ♡ひどい♡ひどいです♡♡ごめんなさいあなた♡浮気ちんぽ気持ちよすぎてごめんなさい♡」
――タンッ!タンッ!タンッ!
この夫婦の称号だが旦那は確かにネトラレ願望があった。だがもっと酷いのが嫁の方だ。彼女の称号は『羞恥プレイフェチ』『侮辱ハメフェチ』『巨根好き』というトリプル役満だった。つまり旦那に痴態を見られ、巨根を入れられ、侮辱されているこの状態は彼女の望んだ状態でもある。
下からゴスッっと子宮を突きあげてやれば彼女は簡単に絶頂を迎え、体を支えられずに倒れ込んできた。Cカップくらいのほどよい胸が俺の胸で潰れる。抱きしめて耳元で旦那に聞こえないように囁く。
「なにがあなたが望んだことだ。エイミーが望んでるんだろ?どうだ、俺の巨根は好きか?旦那と受付嬢に見られながら犯されて気持ちいいだろ?もっともっと乱れてみろ、罵ってやるから」
ビクリと彼女は震え、弱々しく抱き着いついてきた。なぜ知っていると恐怖したのか、それともすでにその性癖を受け入れている俺に感動しているのか……彼女の答えは後者だった。
「……もっと♡罵って私の身体にカルマさんを刻み込んでください♡」
起き上がり対面座位の形から正常位に移行する。セルゲイさんからはエイミーさんと俺の尻と結合部だけが見える特等席だ。
「ほらこれでまんこ以外見られなくしてやったぞ。もっとだらしない顔で喘いでいいからな」
子宮口を亀頭でぐりぐりと虐めながらセルゲイさんにも聞こえるように言ってやる。セルゲイさんが弄ったりしなかったピンクの可愛らしい乳首を優しく捏ねくり回す。
「ふぅううう♡ふぅううう♡だめだめ子宮喜んじゃうから♡それ子宮が疼くの♡あぁああ♡」
ちんぽを素早く引きカリのエラで膣を引きずりながら膣口で止める。そこからゆっくりゆっくり撫でるように子宮にキスするまで押し込んでいく。これを繰り返すと彼女は自分から抱き着いてきた。だいしゅきホールドだな。
――ズッ!ズズズズ…ズッ!ズズズズ……
「お゛お゛お゛っ♡……ぁっ♡あっ♡だめっ!♡お゛お゛お゛あ゛っ♡♡……それ♡だめ♡変になる゛お゛っ♡♡ぞわぞわして怖い♡怖いの゛っお゛お゛お゛♡♡イグッ♡♡」
「このくらいでへばってんじゃねぇよ。浮気性のまんこしっかり締めろ。嫌ならこっちにするか」
――ドスッ!ズズズズ……ドスッ!!ズズズズ……
今度は子宮を押し上げるまで素早く突き込み、ゆっくり引き抜く動きに変える。こっちの方が絶頂しやすいだろうな。
「ふぎゅっ♡♡お゛お゛お゛♡ぁ、ぁあああ♡だめ♡うごぉお゛お゛お゛♡♡それもだめ♡イク……イクイクイク♡んごお゛お゛お゛♡イっくぅうう♡♡♡」
キュゥウウと膣が締まる感覚が伝わってきたところへ種付けプレスでトドメを刺す。子宮の中まで犯すつもりでバチンバチンと突き込んでいく。一層強く抱き着き快感に震えるエイミー。
――ドスッ!ドスッ!ドスッ!
「んごお゛お゛お゛♡♡今いっへあ゛あ゛あ゛♡♡イグぅう゛う゛っ♡♡お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡」
「おら旦那が見てるぞ!チン負けまんこ報告しろ!!旦那に謝りながら浮気ザーメン欲しがれ!!」
「あなたぁ!♡ごめんなさい!うごぉ゛♡ごめんなさい♡あなたの前で♡♡このおちんぽに負けましたぁあ!♡♡浮気ザーメンください!!♡人妻まんこに浮気ザーメン中出ししてください!!♡♡チン負けまんこにザーメン吐き捨ててくださいっ!!♡♡」
「ぁああ……エイミー……いいんだ……いいんだ、君は今美しいよエイミー」
――ドクンッ!!ドクッドクッ!!ドゥルルル!!
「お゛っ♡♡きたぁあ゛あ゛♡浮気ザーメンあちゅい♡しゅごい♡♡イク……イクイクッイッグぅう♡♡♡」
射精が止まるとちんぽを引き抜き、彼女の手を引き座らせる。ザーメンと愛液まみれのちんぽを顔中に擦り付けてやる。
「ほら、旦那からは見えないんだ。何されてるか報告しろ」
「ああ♡逞しい浮気ちんぽの匂い♡♡顔中にマーキングされてます♡♡私の顔でえっちなお汁拭きとられてます♡♡はっはっ……っ!♡お、お掃除♡お掃除させてください♡♡」
ほら次だと彼女に今度は背中を向けながら騎乗位するように言い、セルゲイさんに向かい合うように座りエイミーさんに挿入れさせる。挿入れるとき押し退けられたザーメンが溢れ俺の竿を伝いベッドにまで垂れた。後ろから羽交い絞めにし、引き倒しながら腰を打ち上げれば撞木反りという体位の完成だ。
「おら、浮気ちんぽ咥え込んでるところ全部旦那に見られてるぞ。自分が今どうなってるかちゃんと報告しろ変態」
「んひぃいい♡見られてる!♡浮気ちんぽ挿入れられてるとこ全部見られてるっ♡♡あなたごめんなさい♡このおちんぽしゅごいの゛っお゛お゛♡♡弱いとことか関係なくどこでも気持ちよくされちゃうの♡お゛っ♡イグッ♡♡ふぁあ♡太くて♡長くて♡ザーメンもすっごくドロドロで♡あなたのちんぽより全部凄いの♡♡ごめんなさいっ♡浮気ちんぽに本気になっちゃった♡♡もうおまんこ、このちんぽじゃないとダメにされちゃったの♡♡イクっ……イグぅう゛う゛う゛♡♡」
「自分だけイってばっかりだな!ほら手を頭の後ろで組んで旦那の目を見ながら腰を振れ!エロダンスしながらザーメン媚びろ!」
「はぃ!♡あなた……あぁ恥ずかしい♡♡お゛あ゛っ♡♡誰にもこんなことしたことないのに♡う゛ごっ♡♡いつでも出して♡♡浮気性な私のまんこにザーメンください!♡う゛っあ゛あ゛♡♡」
――ドクッ!ドゥルルル!!ドゥルルルル!!
「んひぃいいい♡ザーメンき゛た゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♡お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
背中が折れんばかりにのけ反りエイミーは絶頂する。射精されながら潮を吹き、潮が止まるとおしっこもちょろちょろと漏らしながら痙攣する。手足は広げるように投げ出され倒れてきたので後ろから抱きしめる。彼女は舌を出し気を失っていた。
あれ、気絶したけど魔法はどうなった?とセルゲイさんに視線を向けると、案の定光の鎖は消え彼が立ち上がるのが見えた。
やっべやりすぎた!?助けを求めてマリーを見ると彼女は壁を背に床に座り込み胸と股に手を伸ばしていた。おい!!オナってねぇで助けろ!!!
「エイミー……あぁエイミー」
気絶したエイミーを持ち上げちんぽを引き抜く、申し訳ないがそのままエイミーを後ろから支えるように盾にする。セルゲイさんはエイミーさんを抱きしめ優しく頭を撫でていた。だらりと下げられていたエイミーさんの腕が徐々に持ちあがりセルゲイさんの背中に回される。
「あなた……大好きですよ……こんな私は嫌いになってしまいましたか……?」
「そんなことはないよ。エイミー愛している」
「……私も……愛していますあなた」
なんだこれ……まぁこれで離婚とかされるよりマシか……よかったよかった。
「でももう私の体はカルマさんのおちんぽに堕とされてしまいました。あなたの所為ですよ?」
「いいんだ心だけは僕を愛してくれるなら……そんなエイミーが愛おしいんだ」
「……変態ですね」
「……お互い様じゃないか」
よくなかったわ。こいつらどっちも救えねぇほど変態だわ。
するとエイミーさんの手がビクビクと震えるセルゲイさんのちんぽを握る。
「あなたこんなになって……お口で抜いてあげましょうか?」
「あぁ……エイミー頼む。カルマ君、エイミーを後ろから犯してやってくれないか?」
こいつら……っ!
その後旦那のちんぽをフェラさせながらバックで一発。エイミーがベッドの上に立ち床に立つセルゲイさんと抱きしめ合っているエイミーに立ちバックでさらに一発射精すまでこの狂宴は続いた。
辺境伯の家に招待された日の前日、俺は朝からギルドでマリーと今日のお相手の冒険者を待っていた。マリーによれば今日はAランク冒険者の夫婦が二人で予約しているらしい。俺、男性は対象外ですよ?ホモォじゃないよ?相手しろって言わないよね?
マリーから話を聞くと、どうやら性での悩みがあり噂の凄腕の男娼に相談してみようとなったらしい。俺はいつの間にか『噂の男娼』から『凄腕の男娼』にランクアップしたようだ。なんでだ!?
個人的な尚且つ内容が性的なことなので、今日は指名依頼などで使われる小会議室――俺がギルド登録の時隔離された部屋――を使うそうだ。
予約の時間より前にその夫婦が俺達のところへやってきた。女性は155cmくらいか?騎士のようなフルプレートアーマーを装備し、剣を左腰に下げ、盾を左腕の前腕にベルトで巻くように固定している。フルプレートで大体のスタイルしかわからないが少なくとも太ってはないだろう。金髪ショートヘアーに左目に泣きぼくろがある。相変わらずこの世界の女性は美しいなぁ。
しかし問題は旦那の方だ。ボブ〇ップやん。
2m近い身長にボディビルダーのような隆起した筋肉。そしてこの世界で初めて黒人を見た。丸刈りにした頭に右目の上から左頬に向けて大きな一筋の古傷。
胸鎧と腕甲は金属鎧で腰鎧と足鎧は革鎧だ。背中には両手斧が二本クロスしている。露出した上腕と太ももがシュゼットのウエストくらいある。
いや怖いよ!!魔王だと言われたら俺信じるぞ?だって威圧感半端ないっすもん。どこの戦闘民族なんですかね!?
情けないがマリーに助けを求める視線を送ってみると、彼女は全く動じずいつも通りの微笑みで向かってくる二人を待ち構えていた。
「やぁマリーちゃんおはよう。彼がカルマ君なのかな?」
厳つい顔に似合わずとても優しい声と柔らかな微笑みで男性が声をかけてきた。あ、これ見た目は怖いけど実は花を育てたりするのが好きなタイプの人だ。
「おはようございます、セルゲイさんにエイミーさん。こちらが依頼者のカルマ様です」
「初めまして僕はセルゲイ、Aランクで戦斧というPTを妻と二人でやっている。こちらは妻のエイミーだ。よろしくね」
「初めましてエイミーといいます。よろしくお願いしますね」
「初めまして私はカルマといいます。こちらこそよろしくお願いします」
セルゲイさんが手を出してきたのでこちらも応じて握手をした。そっと握るその手に彼はやはり優しい人なのだと思う。しかしエイミーさんが155cmくらいの身長だから、美女と野獣ならぬ、美少女と野獣だなこの夫婦。
これからの話は別室でということで俺達四人は会議室に移動する。四人で会議室の椅子に座って相談とやらの話を聞いた。
「実はだね……その……最近妻との夜がマンネリ化してきたというか」
「はっきり言ってください。旦那は自分の新しい性癖に気付いて私に相談してきたんですが……それが自分の目の前で私が他の男性に抱かれて喜ぶ姿が見たいというものでして」
「なるほど……ではなぜ私に?」
「私もこの人と結婚するまでに数人の男娼や男性と性行為をしたことがあるのですが、この人は体と同じく男性の……その、アレが大きいものですから」
「……一般的な男性では抱かれても喜ぶ姿は見せられそうにないと?」
「はい、そこで最近噂の男娼であるカルマさんならばもしかしたらと思いまして」
こっそり二人に解析をかける……ははぁ、なるほど。
そんなこんなで連れ込み宿に移動。要望を受ける際に一つ条件を出させてもらった。まず問題は旦那さんが温厚な性格なのは大体わかったが、これからの行為を考えれば俺が逆上した旦那さんに殺される可能性がある事。相手はAランク冒険者、狭い宿の部屋で襲われたら俺は逃げられないし抵抗も無意味だろう。だから付き添いとしてマリーに来てもらうことを条件にした。二人もマリーも同意してくれたので一安心だ。
部屋に入るとマリーは部屋の壁際に立ち、杖を手に持っていつでも止めに入れるように待機してくれた。他の女を抱いているところを見せるというのも今後の為に必要だろう。この世界は一夫多妻が認められている。俺の嫁が一人で済むはずもないし、複数プレイもこれからはあるだろう。
室内にはベッドと机と椅子があったので俺は椅子をベッドから1mくらい離れたところにベッドに背もたれを向けて設置し、背もたれに抱き着くように座った。
「じゃあここで見てるので、気にせず一回SEXしてもらえますか?」
「え……カルマさんに見られながらですか?」
「ええ、必要なことなので出来ればお願いします。私達はいないものと考えて普段通りお願いします」
「エイミー、カルマ君には考えがあるんだろう。してみよう」
そういって二人は装備を外し下着姿で抱きしめ合う――状態を正確に表すなら抱きしめ合うではなくセルゲイさんが覆いかぶさる感じだが――そのままキスをしながら互いの手が互いの股間に伸びていく。
俺は男優として乱交とか複数プレイも幾度となくしてきたのでこの程度で動揺はしないが、マリーは初めて見たのかすでに顔を赤くしていた。
下着を脱がし合いセルゲイさんのちんぽが現れる。甘勃起状態のイチモツは長さ15cmほどで程よい太さだがカリのエラがそれほどない真っすぐなちんぽだった。確かにこの世界の平均よりは十分大きなちんぽなのだろう。
エイミーさんが跪きちんぽをフェラしながら自分で薄い陰毛を掻き分けおまんこを触りほぐしていく。そういえばマリーやシュゼットも陰毛は申し訳程度しか生えてなかったな。整えてるのか今度聞いてみよう。
どうでもいいことを考えているとエイミーさんのフェラとオナニーが激しくなっていた。フェラオナってやつだな。見てる感じ女性主体で進行しているが、男性の性欲が弱い感じはしない。全体的に弱いだけで稀に性欲の強い人や地球基準で普通程度の人もいるのかもしれないな。
深く咥え込んでいたエイミーさんの口からちんぽが飛び出すと出てきたのは16cmほどにフル勃起したちんぽだ。マリーを横目で見ると赤くなってはいるがそれほど興奮してないようだ。他のチンポに興味はなさそうでよかった。
セルゲイさんがベッドに寝て、エイミーさんが騎乗位で挿入し腰を動かしていく。俺に背を向ける形だったので結合部がよく見えないがエイミーさんは低身長ながらいい腰のクビレをしているな。
「ぁあ……見られてる。見られてるのに気持ちいい。あなた……腰が止まらないの」
――タンッタンッタンッ
「今日のエイミーはすごく積極的だね、こんな激しいの長く持たないよ」
「あん!いいの!おまんこ気持ちいいっ!いつでも出して!あなたの子種頂戴っ……!」
バチンッバチンッと音が鳴るほど激しく腰を打ち付けていくエイミーさん。それはちょっと独りよがりだなぁ。どうしてこの世界の人はもっともっと気持ちを高めるようなSEXをしないのかな。
「ぐっ……!まだまだ……ふぅ!……ぐぅうう!」
それはまるで野獣が美少女にレイプされているようだった。普通逆じゃね?
「エイミー……っ!もう……射精る……!」
挿入して4分くらいか、それなりに激しい腰振りが止まり性器と性器を目一杯押し付け合う。どうやら射精したようだ。
「ああっ♡あなた♡ぅうん♡」
俺は椅子から立ち上がり、ついでに椅子の背もたれを逆にし、服を全て脱いで騎乗位の体勢で腰を揺すり余韻を味わうエイミーさんの横へ並び、まだ萎えた状態の息子をエイミーさんの眼前に差し出す。息子が二人の視界の中でむくりと目を覚ましぐぐぐっとその重い頭を持ち上げていく。
「へ……嘘でしょう?これ……」
「なっ……なんだいそれ……」
そそり立つ凶悪ちんぽに夫婦揃って口をぽかんと開き視線が外せなくなる。特にエイミーにとっては凶悪なちんぽがまさしく目と鼻の先にあり、鼻先1cmの距離のちんぽは匂いだけでなく熱まで感じる程だろう。
エイミーの開いた口から無意識に舌が伸びてきて亀頭を下からそっと支える。たったそれだけでエイミーの身体は歓喜に震え、子宮が下がりセルゲイのちんぽにキスをした。
「んんっ♡ふぅうう♡」
膣が収縮し勘違いでちんぽを絞り上げる。だがそれは彼女の身体が欲している浮気ちんぽとは別のちんぽで、エイミーは一目見ただけで『私はこのちんぽを選ぶ』と舌と膣で旦那に報告してしまった。そしてセルゲイも気づいてしまった。つい先ほどまで愛し合った妻が、その身体が、すでに他人のちんぽを求めていることに。
「エイミー……うぅう……」
「あなた……ごめんなさい……♡れろ♡……ちゅっ♡ぢゅる♡ずずず♡」
凶悪なちんぽから視線を外さず告げられた謝罪。旦那のちんぽを入れたまま始められた浮気にセルゲイのちんぽがビクンと反応した。妻の浮気で興奮する自分が情けなくて、旦那のちんぽを挿入しているのに動きもせずに他人のちんぽに夢中になっている妻。
その丹精込めた奉仕フェラが徐々に激しさを増し、顔だけでなく体ごと振って浮気チンポに媚びを売る。フェラをする余波で腰がわずかに揺すられセルゲイのちんぽにも刺激がやってくる。
「じゅぷっ♡あちゅい♡じゅるる♡んふっ♡おっひい♡ぢゅっ♡ぢゅっぶ♡」
「こんな……こんなついでのように……うぅ」
ついでに旦那のちんぽに奉仕していると思ったのか?違うよエイミーさんは旦那のちんぽがまだ入っている事も忘れて俺のちんぽに媚びてるだけだ。エイミーさんの頭を軽く撫でちんぽを引き抜く。フェラ前よりもさらにバキバキに勃起して天を突くようにそそり立つ剛直にエイミーさんの頬が染められ、セルゲイさんは青くなった。
「エイミー。これが欲しいなら旦那さんを椅子に座らせて拘束するんだ。光魔法が使えるんだろう?」
「え?なんで知って……わ、わかりました♡」
俺の目にはスキルも称号も見えているが説明する気はない。Aランクの有名人なら戦い方やスキルなどもそれなりに知れ渡っていても不思議ではないだろう。それに誤魔化すために唾液でデロデロな剛直を頬に添えてやればすぐに従順になった。
エイミーさんがセルゲイさんを椅子へ座らせ詠唱して魔法を発動させる。床と空中から三本の白い光の鎖が伸びて蛇が巻き付くようにセルゲイさんの体を這い床と椅子に固定した。
「カルマさん……こ、これでいいでしょうか?」
「じゃあ旦那さんにしたみたいに俺にも騎乗位をしてもらおうかな」
俺はベッドに寝ころぶがセルゲイさんとは逆で頭を椅子の方へ向けて寝ころぶ。いそいそとやってきたエイミーさんはちんぽを支え挿入しようとするがそれはダメだ。
「こら中にまだ旦那のが残ってるだろう。ちゃんとクリーンをかけて綺麗にするんだ」
「あっ……ごめんなさいっ!」
慌ててクリーンをかけ旦那の痕跡を綺麗に消し、他の男のちんぽを迎え入れる準備をする彼女の姿に、セルゲイさんが前のめりになりながら、歯を食いしばり悔しがっている姿が見えた。
「い、入れてもよろしいでしょうか……♡」
「いいぞ。ちゃんと旦那さんに謝りながら浮気するんだぞ」
「ぁあ♡そんなひどい♡……あなたごめんなさい♡でもあなたが望んだことなのよ♡ちゃんと見ててね♡んっ♡あ、おっき♡ふぅうっ!♡すごっ……おっ♡」
自分の所為ではないと言い訳をしながら、彼女は右手でちんぽを立て左手で自分の膝を掴み腰を落としていく。セルゲイさんにはずぷずぷとまんこに飲み込まれていくちんぽが良く見えるだろう。
「ぉおおお♡おっきぃ♡おっきすぎぃ♡おっ♡イク……♡もうイク……♡♡」
半分ほど入れただけで膣も子宮も歓喜に震え、子宮を押し上げる剛直に足と手を震わせ絶頂してしまう。
「勝手にイってないで腰振れ雑魚まんこ。旦那の前で浮気ちんぽに奉仕しろ」
「ぁあああ♡ひどい♡ひどいです♡♡ごめんなさいあなた♡浮気ちんぽ気持ちよすぎてごめんなさい♡」
――タンッ!タンッ!タンッ!
この夫婦の称号だが旦那は確かにネトラレ願望があった。だがもっと酷いのが嫁の方だ。彼女の称号は『羞恥プレイフェチ』『侮辱ハメフェチ』『巨根好き』というトリプル役満だった。つまり旦那に痴態を見られ、巨根を入れられ、侮辱されているこの状態は彼女の望んだ状態でもある。
下からゴスッっと子宮を突きあげてやれば彼女は簡単に絶頂を迎え、体を支えられずに倒れ込んできた。Cカップくらいのほどよい胸が俺の胸で潰れる。抱きしめて耳元で旦那に聞こえないように囁く。
「なにがあなたが望んだことだ。エイミーが望んでるんだろ?どうだ、俺の巨根は好きか?旦那と受付嬢に見られながら犯されて気持ちいいだろ?もっともっと乱れてみろ、罵ってやるから」
ビクリと彼女は震え、弱々しく抱き着いついてきた。なぜ知っていると恐怖したのか、それともすでにその性癖を受け入れている俺に感動しているのか……彼女の答えは後者だった。
「……もっと♡罵って私の身体にカルマさんを刻み込んでください♡」
起き上がり対面座位の形から正常位に移行する。セルゲイさんからはエイミーさんと俺の尻と結合部だけが見える特等席だ。
「ほらこれでまんこ以外見られなくしてやったぞ。もっとだらしない顔で喘いでいいからな」
子宮口を亀頭でぐりぐりと虐めながらセルゲイさんにも聞こえるように言ってやる。セルゲイさんが弄ったりしなかったピンクの可愛らしい乳首を優しく捏ねくり回す。
「ふぅううう♡ふぅううう♡だめだめ子宮喜んじゃうから♡それ子宮が疼くの♡あぁああ♡」
ちんぽを素早く引きカリのエラで膣を引きずりながら膣口で止める。そこからゆっくりゆっくり撫でるように子宮にキスするまで押し込んでいく。これを繰り返すと彼女は自分から抱き着いてきた。だいしゅきホールドだな。
――ズッ!ズズズズ…ズッ!ズズズズ……
「お゛お゛お゛っ♡……ぁっ♡あっ♡だめっ!♡お゛お゛お゛あ゛っ♡♡……それ♡だめ♡変になる゛お゛っ♡♡ぞわぞわして怖い♡怖いの゛っお゛お゛お゛♡♡イグッ♡♡」
「このくらいでへばってんじゃねぇよ。浮気性のまんこしっかり締めろ。嫌ならこっちにするか」
――ドスッ!ズズズズ……ドスッ!!ズズズズ……
今度は子宮を押し上げるまで素早く突き込み、ゆっくり引き抜く動きに変える。こっちの方が絶頂しやすいだろうな。
「ふぎゅっ♡♡お゛お゛お゛♡ぁ、ぁあああ♡だめ♡うごぉお゛お゛お゛♡♡それもだめ♡イク……イクイクイク♡んごお゛お゛お゛♡イっくぅうう♡♡♡」
キュゥウウと膣が締まる感覚が伝わってきたところへ種付けプレスでトドメを刺す。子宮の中まで犯すつもりでバチンバチンと突き込んでいく。一層強く抱き着き快感に震えるエイミー。
――ドスッ!ドスッ!ドスッ!
「んごお゛お゛お゛♡♡今いっへあ゛あ゛あ゛♡♡イグぅう゛う゛っ♡♡お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡」
「おら旦那が見てるぞ!チン負けまんこ報告しろ!!旦那に謝りながら浮気ザーメン欲しがれ!!」
「あなたぁ!♡ごめんなさい!うごぉ゛♡ごめんなさい♡あなたの前で♡♡このおちんぽに負けましたぁあ!♡♡浮気ザーメンください!!♡人妻まんこに浮気ザーメン中出ししてください!!♡♡チン負けまんこにザーメン吐き捨ててくださいっ!!♡♡」
「ぁああ……エイミー……いいんだ……いいんだ、君は今美しいよエイミー」
――ドクンッ!!ドクッドクッ!!ドゥルルル!!
「お゛っ♡♡きたぁあ゛あ゛♡浮気ザーメンあちゅい♡しゅごい♡♡イク……イクイクッイッグぅう♡♡♡」
射精が止まるとちんぽを引き抜き、彼女の手を引き座らせる。ザーメンと愛液まみれのちんぽを顔中に擦り付けてやる。
「ほら、旦那からは見えないんだ。何されてるか報告しろ」
「ああ♡逞しい浮気ちんぽの匂い♡♡顔中にマーキングされてます♡♡私の顔でえっちなお汁拭きとられてます♡♡はっはっ……っ!♡お、お掃除♡お掃除させてください♡♡」
ほら次だと彼女に今度は背中を向けながら騎乗位するように言い、セルゲイさんに向かい合うように座りエイミーさんに挿入れさせる。挿入れるとき押し退けられたザーメンが溢れ俺の竿を伝いベッドにまで垂れた。後ろから羽交い絞めにし、引き倒しながら腰を打ち上げれば撞木反りという体位の完成だ。
「おら、浮気ちんぽ咥え込んでるところ全部旦那に見られてるぞ。自分が今どうなってるかちゃんと報告しろ変態」
「んひぃいい♡見られてる!♡浮気ちんぽ挿入れられてるとこ全部見られてるっ♡♡あなたごめんなさい♡このおちんぽしゅごいの゛っお゛お゛♡♡弱いとことか関係なくどこでも気持ちよくされちゃうの♡お゛っ♡イグッ♡♡ふぁあ♡太くて♡長くて♡ザーメンもすっごくドロドロで♡あなたのちんぽより全部凄いの♡♡ごめんなさいっ♡浮気ちんぽに本気になっちゃった♡♡もうおまんこ、このちんぽじゃないとダメにされちゃったの♡♡イクっ……イグぅう゛う゛う゛♡♡」
「自分だけイってばっかりだな!ほら手を頭の後ろで組んで旦那の目を見ながら腰を振れ!エロダンスしながらザーメン媚びろ!」
「はぃ!♡あなた……あぁ恥ずかしい♡♡お゛あ゛っ♡♡誰にもこんなことしたことないのに♡う゛ごっ♡♡いつでも出して♡♡浮気性な私のまんこにザーメンください!♡う゛っあ゛あ゛♡♡」
――ドクッ!ドゥルルル!!ドゥルルルル!!
「んひぃいいい♡ザーメンき゛た゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!♡お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
背中が折れんばかりにのけ反りエイミーは絶頂する。射精されながら潮を吹き、潮が止まるとおしっこもちょろちょろと漏らしながら痙攣する。手足は広げるように投げ出され倒れてきたので後ろから抱きしめる。彼女は舌を出し気を失っていた。
あれ、気絶したけど魔法はどうなった?とセルゲイさんに視線を向けると、案の定光の鎖は消え彼が立ち上がるのが見えた。
やっべやりすぎた!?助けを求めてマリーを見ると彼女は壁を背に床に座り込み胸と股に手を伸ばしていた。おい!!オナってねぇで助けろ!!!
「エイミー……あぁエイミー」
気絶したエイミーを持ち上げちんぽを引き抜く、申し訳ないがそのままエイミーを後ろから支えるように盾にする。セルゲイさんはエイミーさんを抱きしめ優しく頭を撫でていた。だらりと下げられていたエイミーさんの腕が徐々に持ちあがりセルゲイさんの背中に回される。
「あなた……大好きですよ……こんな私は嫌いになってしまいましたか……?」
「そんなことはないよ。エイミー愛している」
「……私も……愛していますあなた」
なんだこれ……まぁこれで離婚とかされるよりマシか……よかったよかった。
「でももう私の体はカルマさんのおちんぽに堕とされてしまいました。あなたの所為ですよ?」
「いいんだ心だけは僕を愛してくれるなら……そんなエイミーが愛おしいんだ」
「……変態ですね」
「……お互い様じゃないか」
よくなかったわ。こいつらどっちも救えねぇほど変態だわ。
するとエイミーさんの手がビクビクと震えるセルゲイさんのちんぽを握る。
「あなたこんなになって……お口で抜いてあげましょうか?」
「あぁ……エイミー頼む。カルマ君、エイミーを後ろから犯してやってくれないか?」
こいつら……っ!
その後旦那のちんぽをフェラさせながらバックで一発。エイミーがベッドの上に立ち床に立つセルゲイさんと抱きしめ合っているエイミーに立ちバックでさらに一発射精すまでこの狂宴は続いた。
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