思ったこと

天野

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今日思った事

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人に苦手だと思われるとき、感じられますか?この気持ち

どうやら、自分には、負の感情に、打ち勝つほどの力がないようです。

負の感情を受け取ると、そのまま、心にダイレクトにグサッと刺さるのです。

グサッと刺さったとき感じることはひとつです、胸が苦しい、胸が痛い、相手に否定されたと感じ、

すこぶる、辛いのです。

この前、ある出来事がありました、教室で、ある人が発した一言です。

「聞くのも嫌」

要件を聞くのも嫌なくらい、その人が嫌いなのでしょう、これは自分のことかもしれないと思いシャキッとしました。

非常に辛い思いで、自分じゃない他人に向けられた言葉なのか、自分に向けられた言葉なのか、判別がつかず、

非常に悶々としておりました。

気にしすぎ、女々しいと言われれば、それまでかもしれませんが、自分の感情を捻じ曲げてまで、否定できないものがあるようで、

N極とS極のバランスが究極に偏っているのが、自分でないのかとさえ思います。

生きていき、人間関係でおける、小さい摩擦や、まごつきは、自分にとって死活問題で、

嫌われていないだけ、まだマシだとは思うのですが、なんだか、ひどく不安で、相手に無視や、それに近い感情を感じ取ったときは

それは、もう恐ろしく、世界が崩れたような、そんな思いがするのではないかと、毎日怯えるのであります。

その割には、自分自身、過去に、たくさんの人を無視をしたことも、なんだか皮肉なのであります。

どうしようもない自分、自分はおそらく、こうなるべき運命だったのでしょう。

低俗な、ものや、あさましい人や、事物は非常に嫌悪に値し、来る日も来る日も、読書をしながら、文章を書き、気を紛らわせるのであります。

自称繊細などとは、言ったものの、世の中繊細では決して生きられず、傷つけ、傷つけられ、成長するという、王道のサイクルは

自分にはまったく、あてはまらなく、傷つけ、傷つけられ、傷つけ、傷つけられることのみなのではないかと思うのです。

生粋の、ナルシストなのでしょうか。

人を嫌い、嫌われ、苦手と思い、苦手と思われ、好きになり、好きと言われ、人間のあらゆる感情は自分にとって悲劇でしかなく、

何一つ、人生における、前向きな目標など見つけられないような、そんな気がしてくるのです。

相手が、自分の意に介しないことをすると、一気に興味の対象からはずれたり、人を拒否するくせに、拒否されるのは、嫌だという

究極のエゴイズムを持ち、人に愛されたいという欲求は絶えず、流れ、生きていくうえで、大切な忍耐力というものもすっかり

消え失せてしまい、毎日来る日も来る日も、ある女性のことが頭から離れず、会いたいけど、会えないわびしさを噛みしめるのであります。

中二病、今、自分がいい年をして、中二病にかかっているのであれば、早く治ってほしいものであります。

早く治って、もう少し、世の中のみんなと、一緒の感覚になれば、もう少し図太く、悩まなくて済むのでないでしょうか。

太宰治の言う通り、ただいっさいは過ぎていくと思います。過ぎて過ぎて、気づいてみれば成長していて、考えを捻じ曲げなくてもいいような

そんな風になれたら、どんなに喜ばしいことでしょう。

相手が自分に抱く、好意や、敵意、そういったものに敏感なものですから、毎日来る日も来る日も、ビクビクしているような気がします。

酒におぼれているのは、気のせいでしょうか、やりたいこともなく、かといって、世間にもまれることもなんだか怖く、

とにかく、人のいやらしい視線に、ひたすら恐怖し、嫌悪感を抱き、出来れば人間のいない、そこらへんの動物園などに行って

毎日犬や、猫に囲まれながら、住むのも悪くはないと思います。

行ってみれば、また人間が恋しくなるのでしょうか?

苦手と思い、苦手と思われる、当たり前の出来事、だけれども、違和感があり、なんだか解決しなければいけないという

強迫観念じみた、思いもありますが、目の前にすると、ただただ、自然の流れに身を任せることしかできず、

自分もなんだか、ひどく閉塞感などやらを感じ、わびしい気持ちになるのであります。

もう、自分は、こういった思いを断ち切るような、術を知らないし、教えてもらったとしても、実践する勇気もないのです。

本当に、どうしようもない臆病者で、これから、生き抜かなければならない、数十年間がただ、恐ろしく、一刻も早く

幸せになりたい、というなんだか病的な言葉を胸に、生きなくてはいけません。

病んでいるのかもしれません、病んでいる状態が、自分にとって普通なのではないかと思うくらい、長い期間自分は陰鬱とした気持ちで

毎日生きてきました。

他人を傷つける術を知らない人に囲まれて、生活してみたいのが、理想的というか、夢でもあります。

人を傷つける、人たちの中では、どうやら、自分の存在は邪魔でしかならないらしく、また自分自身もひどく辛い思いをするので、

相手や自分のためにも、潔く身を引くのがいいと思います。

人は似通った人間とのみ、つるみます、それは断言できます。

似通ったところが多ければ多いほど、親密になれることでしょう。

人を傷つける術を知らない優しい人たちと、毎日過ごしたい、それが今の自分の目標に唯一なりえることかもしれません。

するのは、いいけど、されるのは、いやという究極のエゴイズムを持った、自分に対して

神が与えた罰なのでないでしょうか。
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